田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

神戸の圧勝! ジャパンラグビートップリーグ

2018-09-29 20:45:42 | スポーツ & スポーツ観戦

 年に一度、札幌においてジャパンラグビーのトップリーグの対戦が実現した。当初は9月8日(土)開催予定だったが、胆振東部地震の影響で本日(9月23日)に延期されて開催した。熱戦を期待したが、神戸の一方的な試合になってしまったのがちょっと残念…。

        

        ※ 会場に掲げられたフラッグ。左から神戸、トップリーグ、宗像のそれぞれのフラッグです。

 本日(9月23日)午後1時から、月寒野外競技場においてジャパンラグビートップリーグの神戸製鋼コベルコスティラーズ vs 宗像サニックスブルースの対戦があった。

 本日は同時間に札幌ドームでコンサドーレの対鳥栖戦があったのだが、ラグビー好きのH氏の強いお誘いにのってラグビーを観戦することにした。

        

        ※ 試合前に整列した神戸製鋼コベルコスティラーズのフィフティーンです。

         

        ※ こちらは宗像サニックスブルースのフィフティーンです。

 神戸製鋼には今シーズン、ラグビー強国のニュージーランドのレジェンドと言われるドン・カーターが入団したことが話題となっており、彼のプレーを見てみたいという思いもあった。ところが…。

 球場に入るとこの日の対戦のメンバー表が配布された。ところがメンバー表をいくら見てもドン・カーターの名前が見当たらないのだ。

 H氏と想像した。ラグビーは消耗の激しいスポーツである。全試合に出場するのではなく、対戦相手を考慮して出場する試合を絞っているようだ。そうすると、宗像は多少戦力が劣るために出場を見合わせたのかもしれない…。だとしたら札幌の者としては残念である。

         

        ※ ラグビーの試合においては重要な意味を持つスクラムでの両チームのせめぎあいです。

        

        ※ スクラムの後は、ご覧のように芝生がめくりあがり、芝の管理者たちは大変ですね。

 試合は残念ながら予想どおり神戸の一方的な展開となった。攻守ともに神戸に一日の長が感じられ、神戸はチャンスをことごとくものにするのに対して、宗像の方はせっかくのチャンスも神戸の厚い防御陣に阻まれるといった展開が終始続いた感じだった。

        

        ※ ボールをめぐって両チームのフォワードが激突しているシーンです。

 結局、神戸は前後半合わせて11トライ、7ゴールを挙げて合計69点を稼いだのに対して、宗像は前半に1トライをあげるのが精いっぱいで、69対5という大差のついた試合となってしまった。

         

        ※ ラグビーのもう一つの特徴、ラインアウトの様子です。ここはサニックスがボールを奪取できたようです。

 ただ見どころはそれなりあった試合だった。観客席とグランドが近いことから、屈強な選手たちのぶつかり合いが目前で展開されるため、時には肉体同士がぶつかり合う音がリアルに耳まで届いたり、選手の激しい息遣いも感じられたりもした。

 また、神戸は試合を有利に進めたことの余裕からか、飛ばしパスやキックパス、はてはワンタッチパス(こんな名前のパスがあるのかな?)を披露し、観客を喜ばせてくれた。

        

        ※ この日のマン・オブ・ザ・マッチに選出された神戸製鋼のアンドリュー・エリス選手です。

 またこの日のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは神戸のキャプテンでSHのアンドリュー・エリスというニュージーランドの選手だった。

 エリス選手はニュージーランド代表のオールブラックスにも選出されてことのある選手で、群を抜くキレで次々とトライを演出する他、自らも3トライを決めるなど圧倒的な存在感だった。

        

        ※ トップリーグ100試合出場を達成し、表彰された今井雄太選手です。 

 続いて、試合後には神戸の今井雄太選手(CTB)がトップリーグ「100試合出場達成」の表彰があった。ちなみにトップリーグで100試合出場達成は75人目ということだ。

 

 少し暑いくらいの秋の陽ざしを受けながら、屈強な男たちの闘いを目前で見ることができた楽しい一日だった。

         

        ※ 試合後、両チームのフィフティーンが集まって今井選手を祝福していました。

※ 気がかりだったコンサもなんとか連敗を阻止し、勝ち点3をゲットしたということで今後に期待を持たせてくれる結果になったことを喜んでいる。

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コンサに暗雲?今季初の無得点2連敗

2018-09-24 16:20:57 | スポーツ & スポーツ観戦

 好調だったコンサドーレが足踏みを続けている。前週の対川崎戦の大敗に続き、昨夜の鹿島戦でもなすすべなく敗れた。2試合共に得点を取れぬままの連敗である。なんとか反転攻勢のキッカケを掴んでほしいのだが…。

 ※ コンサの投稿の場合、いつも会場内の写真が多いので、今回は場外の写真も織り込んでみた。

          

          ※ 夕闇迫る中、ドームへ急ぐサポーターたちです。

          

          ※ この日は屋外テラスが開放されていて、テラスで食事を楽しむ人もいました。

          

          ※ 屋外は少し肌寒かったせいもあって、人影はイマイチという感じでした。

 昨夜(9月23日)、コンサドーレのホーム戦:対鹿島アントラーズ戦があり、私としては一か月ぶりに札幌ドームに足を運んだ。

 強豪の鹿島戦とあってコンサのサポーターも気合が入ったのか21,000人超が詰めかけた。

 鹿島からもかなりの数のサポーターが駆け付けていた。

          

          ※ 熱狂的なサポーターが集うゴール裏から、バックスタンドにかけては観客席がびっしりと埋まっていました。

          

          ※ 鹿島から駆け付けた(?)熱心なサポーターでアゥエイ席も満員の状況でした。

          

          ※ いつものように後半途中でこの日の入場者数が発表になりました。 

 試合の方だが、0対2であえなく敗戦の結果となった。

 前節の対川崎戦に0対7と屈辱の敗戦を喫したコンサイレブンの奮起に期待したのだが、そうは簡単にはいかないのがJ1である。

 私が観るかぎり、コンサは鹿島に翻弄されていたように見えた。

 ボールはある程度持たせてはくれるものの、チャンスらしいチャンスを作らせてくれないのだ。私が観ていたかぎり、「あるいは?!」と思わせてくれたシーンはわずか2度ほどだった。

 それに対して鹿島は何度もチャンスを作り、そのうちいくつかはコンサGKのク ソンユの美技に助けられていたが、それにも限度があった。

 スコアは0対2だが、試合としてはもっと差がついてもおかしくないような試合内容と私には映った。

           

          ※ 試合中の唯一の写真、キックの名手:福森選手がCKを蹴ったところです。白い影がボールの軌跡です。

 う~ん。これはどうしたことだろうか?

 今季のコンサはチームが変わったかのように快進撃を続けてきた。今季これまでに2連敗は一度だけあった。それはロシアWC休戦を挟んだ2試合を連敗している。しかし、その時は負けても1対2の敗戦で得点はしているのだが、今回の2連敗は無得点で試合内容的にも惜敗ではなく、完敗の2連敗である。

 ちょっと心配である。

 ポジティブに考えれば、この2連戦の対戦相手が川崎、鹿島と常にJ1の上位を争っている強豪チームだったことから「仕方ない」という見方ができるということだろう。

 ただ、あわよくば3位以内に入ってACL(アジアチャンピオンズリーグ)の出場権を得るという夢がコンサイレブンにはあった。その夢が遠のいたというのが昨日の敗戦だった。

          

          ※ 試合前のドーム内の様子です。テラスより買い物する人で賑わっていました。

          

          ※ こちらは二階のコンコースにある食品を販売するブースです。 

 昨日の敗戦でコンサは4位から7位に転落した。

 ここは現実的に目標をベスト5くらいにおいて残り7戦を戦ってほしいと思う。

 とりあえず次節(9月29日)は現在15位と最下位に低迷する鳥栖戦を確実に勝利して、悪夢を一掃し、調子を取り戻してほしいと切に願いたい。

 鳥栖戦もホーム戦なので観戦に駆け付けたいが、29日は友人に誘われてラグビートップリーグの観戦予定のため、コンサの健闘を月寒屋外競技場から祈りたい。

          

       ※ コンササポーター席には「北の大地は屈しない。俺達はこれからも愛する北海道と共に生きる」というメッセージが掲げられました。

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痛快コンサ!鮮やか逆転勝利!

2018-08-19 19:35:34 | スポーツ & スポーツ観戦

 コンサドーレ札幌のサポーターにとってこれほど痛快な勝利はなかなかないであろう。まさに絵に描いたような鮮やかな逆転勝利に沸きに沸いた札幌ドームだった。反対に遠路駆け付けた東京FCのサポーターにとっては悪夢のような一戦だったに違いない!

           

          ※ いつも選手入場時に趣向を凝らすコンササポは、今日はユニフォーム型の大型フラッグを提示しました。

 前回観戦の5日の対柏レイソル戦から2週間経ち、足の具合もだいぶん良くなってきたので、今日(8月19日)の対東京FC戦の観戦を決めた。

 前回の観戦はキックオフ直前の入場だったために、座席を見つけることができず立ち見観戦になってしまったことを受けて、今回は1時間前に入場するように努めたところ、いつもの席を確保することができた。(いつもの席とは、熱烈サポーター席とは対極に近い、ゴールポスト横のホームスタンド側である。分かるかなぁ~?)

 結果として、本日の試合の場合は良い席とは言えなかったが…。

          

          ※ いつも熱烈応援でコンサイレブンを奮い立たせる赤黒のサポーター席は今日も満員でした。

           

          ※ 対する東京サポーターも大挙押しかけ2対0となったときには勝利を確信したと思いますが…。

 試合は、前半はまったくの東京ペースに終始した。東京は何度もゴール前に迫るのに、札幌はボールを持っても後ろで回すだけでほとんどゴール前に迫れずにいた。

 すると前半33分、脚の速さだけが自慢(?)の相手FW永井が札幌DFを置き去りにしてゴール前で空いているところにパスを出すと、東京FWディエゴに難なく決められてしまった。

 押せ押せの東京はさらに前半終了間際に得たCKからチャンが頭で決めて2点目を奪い、0対2で前半を折り返した。一方、札幌は前半シュートらしいシュートも打てず(記録上は2本のシュートがあったとなっているが…)完全に押されっぱなしの試合展開だった。

           

          ※ 両チームのスターティングイレブンです。時計は試合開始8分07秒を示してますね。

 ハーフタイムの私はすっかり落ち込んだ気分だった。まったく光が見えない戦い方に、WC休戦前のコンサと、再開された後のコンサとは違うチームになったみたいだなぁ…と。

 道東にいてテレビ観戦をしているT氏に「今日は勝ち点1もかなり難しくなった感じだね。コンサイレブンの後半の奮起を期待することにします」とメールは打ったものの、気持ちとしてはあきらめの気持ちだった。それくらいコンサと東京の差があったように思えた。

 

 後半に入り、札幌はメンバーを入れ替えたこと、一部ポジションをチェンジしたことなどが功を奏し、前半とは動きがちがうようになってきた。

 そして後半開始8分、福森のクロスに飛び込んだ都倉が見事にダイビングヘッドを決めた。ところがこのシーンは私の席から遠く、プレーも速かったために一瞬間をおいての歓声となった。さらには、1点入れたところでまだアヘッドの状況は変わらない、ということもありサポーター席は立ち上がっての歓声ではなかった。私も試合が振出しに戻ったわけではないため喜び半分といった気持だった。

 ただ、ドーム内の雰囲気は明らかに変わってきた。それまで静かだった場内が、札幌がボールを取ると、あちこちから歓声が上がるようになった。

 

 札幌の明らかな攻勢が続く中、後半23分、途中出場の白井がペナルティアーク付近に持ち込んだボールに対して右足を一閃するとボールは見事にゴールに突き刺さった。

 今度は場内総立ちで歓声が上がった。0対2の絶対的劣勢から追いつき、試合を振り出しに戻したのだから、サポーターの喜びはひとしおだった。

           

          ※ このシーンはチャナテップが決勝ゴールを決めた直後のシーンだと思われますが…。

 喜びはこれで終わりではなかった。後半27分、白井の時と同じような状況から、今度はチャナティップが左足を振り切ると、これまたビューティフルゴールとなって、なんとなんと試合をひっくり返してしまったのだから驚きである。

 これが今年のコンサの強さなのか!?

           

          ※ 試合結果を表示するスコアボードです。

 見事な、見事な逆転勝利である!

 それにしても、本日の5つのゴールは、全て私の席から最も遠い、反対側のゴールに吸い込まれるゴールばかりだったのは皮肉である。

 しかし、そんなことよりなにより、コンサが息を吹き返した(!?)試合を目撃したことが何よりも嬉しいことだ。

           

          ※ ヒーローインタビューで笑顔がこぼれるチャナティプ選手です。

 このブログを作成していて、二つのサッカー用語を初めて知った。

 その一つは【ペナルティアーク】である。ペナルティアークとは、ペナルティエリアの外側に描かれた半円のことだそうだ。初めて知った。(サッカー初心者ということがバレましたね)

 続いて【ゴラッソ】である。こちらはどうもマスコミ用語のようだ。「サッカーで華麗なゴールが決まった」ことを意味する言葉だそうだが、スペイン語やポルトガル語のスラングだということだ。白井やチャナテップのゴールは「圧巻ゴラツソ」だった、というように使うようである。

 お勉強になりました。ハイ。

          

          ※ 本日の入場者全員に配られたポーチとうちわです。

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コンサ惜敗、赤黒満員大作戦も実らず…

2018-08-05 23:41:31 | スポーツ & スポーツ観戦

 う~ん、悔しい敗戦だった。キックオフ直前にドームに入った私たちには座席が見つからないほど客席が埋まり、サポーターの期待も高まった対柏レイソル戦だったが、1対2で敗れるという残念な結果となった。

 

 今日(8月5日)は年に一度、昔の職場の仲間が札幌に集結する私にとっては大切な日だったが(そのことについては後日レポする)、そのイベントとして今年はサッカーキチの要望を聞き入れ、コンサドーレ戦を観戦することとしていた。

 

 観戦前のスケジュールが立て込んでいたこともあり、会場のドームについたのはキックオフ10分前くらいだった。すると、会場内はほぼ満席状態で座るところを見いだせず、結局私は終始立ったままの観戦となった。

          

          ※ 写真のように会場はほぼ満杯の状況でした。

 試合の詳しい経過について、今回は省略することにしたいが、前半の入りが良かっただけにその間に先取点を取っていれば結果は違ったのではないかと思われたが、反対に前半終了間際に柏に先制点を取られてしまったのが痛かった。

 後半一度は同点とするものの、終始試合の主導権を柏に握られる形で、再び突き放されると、再び追いつく力が残っていなかった。

           

          ※ 一時はジェイの同点ゴールで会場内は大いに盛り上がったのですが…。

 コンサドーレの運営会社は、この日の試合を「赤黒満員大作戦」と銘打って、入場者全員にユニフォーム型Tシャツをプレゼントするサービスを行ったことは反映して26,805人の観衆を集めたのだが、それも実らぬ結果となってしまったのは残念だった。

           

          ※ Jリーグの試合では、必ず写真のように観客数が会場内に報告されます。

 観戦後、J1の試合などほとんど観戦する機会のない仲間と勝利の美酒を共にしたかったのだが、若干苦い試合後の懇親会となってしまった。

 これからもコンサの戦いは簡単ではないと思うが、精いっぱい声援を送り続けたいと思っている。

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コンサドーレの本拠地を拝見

2018-08-03 20:53:22 | スポーツ & スポーツ観戦

 北海道コンサドーレ札幌の本拠地というと宮の沢にある「MIYANOSAWA 白い恋人 FACTORY STADIUM」である。1日に長崎に勝利したコンサドーレは、5日の対柏戦に向けてのトレーニング日の予定だったイレブンの様子を拝見させてもらった。

           

          ※ 「MIYANOSAWA 白い恋人 FACTORY STADIUM」の全景です。遠くでコンサの選手たちがトレーニングを行っています。

 連日の好天が続く札幌だが、今日は特に予定がなかったので5日に観戦予定のJ1コンサドーレのイレブンの様子を見に行くことにした。

 地下鉄で「宮の沢駅」まで行き、そこから歩いて「宮の沢白い恋人サッカー場」へ向かった。練習開始は10時と出ていたが、私が着いたのは10時半頃だった。

 私がここを訪れたのは、私の記憶では10数年ぶりのことだった。

           

          ※ 屋根が付いたスタンド席は私が行ったときにはすでに満席でした。

 スタジアムのスタンドにはたくさんのサポーターが詰めかけていた。コンサの最近の好調ぶりにサポーターも期待をもって駆け付けているものと思われる。

 スタジアムのピッチ内ではコンサの選手たちがすでに練習を開始していたが、大きく二つのグループに分かれていた。

 よく見ていると、一つのグループはサッカーボールを使って試合前のようなトレーニングをしていたが、もう一つのグループはピッチの外側を一団となってゆったりとランニングをしていた。

 近くを通ったランニンググループの面々を見てみると、先日の長崎戦の先発メンバーのようだった。

 一方のグループは、ピッチを小さくして紅白戦が始まった。

           

          ※ スタジアム横のコンサドーレ事務所のテラスのところではコンサOBで解説者の吉原宏太さんがTVの録画をしていました。

 そこでコンサの事情をよく知らない私であるが、練習の様子から次のように予想をたててみた。

 ◇8/1(水) 対ファーレン長崎戦(ナイター 3対2で勝利!)

 ◇8/2(木) 長崎から移動日 残留組は15時20分からトレーニング(宮の沢)

 ◇8/3(金) 10時から宮の沢でトレーニング(本日)

         1日の先発組はランニングのみで疲労を癒す(?)

         残留組+ベンチ組 紅白戦などのトレーニング

 ◇8/4(土) 9時30分 前日トレーニング、戦術確認など(ドーム練習場?)

 ◇8/5(日) 9時30分 対戦当日トレーニング(宮の沢)

         14時00分 対柏レイソル戦

 

 ということで、主力組はランニングだけのトレーニングだったようで、11時過ぎにはそれぞれ三々五々クラブハウスへ戻っていった。私は最初に切り上げてきたタイからコンサに移籍し大活躍のチャナテップを間近で見ることができた。

           

          ※ 少年ファンと写真の収まるチャナテップ選手です。

 一方の控え組は、かなり熱が入った紅白戦を行った後も、それぞれが技術練習に取り組み、その後でクールダウンのランニングをしたのでクラブハウスへ戻り始めたのは12時過ぎだった。

 

 さて、本日の投稿はそのトレーニングの様子を久しぶりに多くの写真とともに伝えることにする。

 主力組のランニングの様子からは、まだ先日の長崎戦の疲れが取れていないようにも見えたが、明日のトレーニングでギアを上げて、5日にはトップコンディションにもっていってくれそうな雰囲気があった。5日の対柏戦を楽しみにしたい。

          

          ※ 前列右は進藤選手、中が長嶺コーチ、左が三好選手のようです。進藤選手の後ろがチャナテップ選手です。

          

          ※ 右から、深井、三好、チャナテップ、長嶺コーチ、ク・ソンユ、通訳、ジェイ、一番左は不明です。

          

          ※ 札幌の若き期待の星・菅選手です。

          

          ※ 今やコンサの精神的支柱の主将の宮澤選手です。

          

          ※ 今季コンサに加入し、不動のレギュラーの位置を確保した駒井選手です。

          

          ※ 札幌の顔(?)小野選手も元気そうでした。

          

          ※ 左は都倉、その右はコーチ?、そしてその右は稲本、その横の外国人選手は誰だろうか?

                   

                   ※ 札幌の点取り屋都倉選手です。

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う~んコンサ敗戦 しかし光は失せず

2018-07-18 22:00:50 | スポーツ & スポーツ観戦

 ロシアWC期間中の約二か月の休戦が明けてJ1リーグが再開した。我がコンサドーレは厚別に昨年度のJ1チャンピオン川崎フロンターレを迎えての戦いだったが1対2の敗戦となった。巧者川崎の前に屈したコンサだが、その戦い方には私たちサポーターをワクワクさせるものがあった。

         

 足の故障はいかんともし難い…。久々のコンサ戦を厚別まで行って観戦しようと計画していたのだが、とてもそのようなコンディションではなく、しかたなくTV観戦となった。

 

 対戦は試合巧者の川崎がボールポゼッションでコンサを上回り、札幌陣内での時間が多かったが、コンサは粘り強く守り、時には鋭い反撃で何度もチャンスを作ったのだが…。

 前半をなんとか0対0で折り返したいと思われた42分、GKのク・ソンユンが相手シュートを弾いたところを詰められて1点を献上してしまった。

 

 さらに後半開始直後の52分、今度は川崎のエース小林に技ありのシュートを許し、0対2となり試合は難しくなってしまった。

 その後もコンサは粘り強くチャンスは作るものの決めきれず時間だけが過ぎていった。

 このまま試合終了かと思われたアデショナルタイムに入り、途中出場の小野のシュートが相手DFのハンドを誘い、福森のFKを相手GKが弾いたところに都倉が詰めていて1点を返したが時すでに遅く、試合終了のホイッスルを聞いてしまった。

 

 試合は残念な結果であり、J1中断前からこれで2連敗(天皇杯を除いて)となってしまった。ちょっと心配ではあるが、これがJ1の厳しさだろう。前半戦を5位で折り返したことのほうが予想外の出来事だったのだから…。これからはますます厳しい戦いが予想される。

 しかし、今日の試合を見ていて、けっして悲観することはないと思った。

 相手の川崎は確かに戦力的にもコンサを上回っていて、試合巧者だった。それでも今年のコンサは少しも臆することなく、試合の随所において攻撃的姿勢を見せてくれ、試合を見ている私たちをワクワクさせてくれるシーンが何度もあったからだ。私はミシャサッカーを熱烈に支持したいと思う。

 

 後半戦のJ1は神戸や鳥栖には元スペイン代表の大物選手が加入するなど勢力地図にも変化が見られ、厳しさは一層増すものとみられる。

 そうした中においても我がコンサドーレは、そこに伍して十分に戦ってくれるものと確信させてくれる今日の試合だった。

 

 ミシャ監督の「冒険コンサドーレ」のポスターを部屋に飾って、熱烈応援を続けたいと思う。コンサドーレ!!

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あゝ終戦…、日本のロシアWCを振り返る

2018-07-03 22:49:25 | スポーツ & スポーツ観戦

 あわやジャイアントキリングの再現!? つかの間、そうした夢を見せてくれた西野ジャパンだったが、優勝候補の一角ベルギーの底力は半端ないものだった…。日本にとってはとても悔しいWCからの敗退となってしまったが、WCサッカーの醍醐味を感じさせ続けてくれた西野ジャパンのこの2週間の挑戦には素直に拍手を送りたい。

          

  今朝未明の午前3時からの対ベルギー戦を眠い目をこすりながらテレビを凝視し続けた。

 今回も前回と同様に道東に住むT氏とやりとりしながら観戦しようとしたのだが、私からのメールに無反応。なぁ~んとT氏は最重要と目されていたにも関わらず寝てしまったようだ。

 

 どのメディアも、そして誰もが発しているように、後半3分、7分に原口、乾が立て続けに得点したシーンには信じられない思いでテレビを見続けていた。ただ「これで勝てる!」とは全く思わなかった。「試合は面白くなった」と思っていたが…。というのも前半、なんとか0対0でしのいだのだが、ベルギーの怖さを実感していたからかもしれない。

 私はいつかはベルギーの逆襲に遭う。その時間を少しでも後ろに延ばしてほしい、という思いで見続けたのだが…。 

 しかし結果はご覧のとおり、後半24分になんとなく消化不良のようなゴールを相手に決められてからは雰囲気も悪くなり、29分には同点とされ、せめて延長戦へという思いも空しくアデショナルタイムに決勝点を献上し、万事休すとなってしまった。

       

      ※ 敗戦が決まった後、サポーターへの挨拶を終えた後のイレブン。顔を覆っているのは乾選手です。   

 う~ん、なんとも悔しすぎる敗戦ではあるが、戦前の予想を大きく上回る健闘をした西野ジャパンに対して敗者に鞭打つ気持ちは毛頭ない。

 WC開会前、誰が今回の日本の健闘を予想しただろうか? FIFAランキング61位の日本が決勝トーナメントに進出したこと自体をまず讃えねばならない。日本より下位で進出したのは開催国ロシア(70位)だけである。しかも、アジア・アフリカの中から進出したのは日本だけなのだから…。サッカーがいまだにヨーロッパ、南米がその中心であることを思い知らされる。

                

         ※ 日本を背負い続けたキャプテン長谷部。代表からの引退を表明したようです。ご苦労さま!

 そうした状況の中で、日本がその壁を突破しようと果敢な挑戦をしたことに対して、私は大きな拍手を贈りたいと思う。西野朗監督のマネジメント力、日本人選手の体力的に劣る部分をカバーしようと努力して得たクォリティーの高い技術、戦術眼…。

 きっといつの日か、西野監督が敗戦後に述べていた固い壁を乗り越えてくれる日が訪れることを私たちは期待したい…。

       

      ※ 日本を決勝トーナメントに導いた指揮官・西野朗です。この後彼はどうするのか?

 と美しく終わればよいのだが、批判されることを覚悟でどうしても言っておきたいことを述べたいと思う。

 それはGKの問題である。私は何も今大会における川島のパフォーマンスをいまさら批判するつもりはない。ただ、今回のベルギー戦において、TVのアナウンサーが川島が何度か相手シュートブロックしたことに対して、何度も「ファイセーブ!」を連発していたことに違和感を持った。

 確かにその現象だけ見るとファインセーブに見えるかもしれない。しかし、今大会における川島は全てのプレーが消極的になっていたと言わざるを得ない。それはミスを恐れるあまりの消極さ、と私には映った。

 ファインセーブと言われたプレーも、その前に積極的にボールに関与していれば、危機一髪のような場面は作られなかったのだから…。

 そのことについて、ネット上で触れている記事はないかと探したところ、イタリアのスポーツ紙の「ユーロスポーツ」が次のような記事を配信していた。

 「GK川島永嗣には、チーム内最低となる「5」の評価が下された。「何度かセービングは見せたが、ベルギーの1点目および2点目は彼の責任だ」と綴り、日本の3失点のうち2点が川島のミスによるものだと指摘した」

 私はこの記事に得心した。

      

      ※ 最後の失点に絡んだ昌子選手は空を仰いでいますが、彼の健闘は特筆に値したと私は思う。

 しかし、だからといって私は川島を批判するつもりはない。川島を批判するよりも、日本には川島に代わりうるGKが出現しなかったということなのだ。WC前の最後の親善試合の対パラグァイ戦において控えGKの東口、中村両選手にも機会が与えられたが、両選手ともに安定したキーピングとは言えず、西野監督が信頼するには足りず、西野監督も川島で行くしかないと決断したのだろう。

 川島が南アフリカ大会の時、正GKだった楢崎正剛から勢いでもってそのポジションを奪ったような若手が現れなかったことに今回の日本の挑戦が叶わなかった一因があると私は思っている。

 

 このことについても触れているフェブ上の記事を見つけ出した。GKとして一時代を築いた川口能活の言葉である。

 「最後に、僕個人の意見として、4年後に向けてGKのさらなる育成と強化が必要だと感じました。失点はGKだけの責任ではありません。ですがGKの力で勝てる試合があることもまた事実なのです。チームの組織力で守ることは大事ですが、最後はGK一人で守るという強いメンタリティーを持った選手がいてほしい。フィールドプレーヤーが世界と対等に渡り合っていたからこそ、僕個人としては対戦国のGKのレベルの高さを感じました」

  川口も言っているように、ピンチを未然防ぐ積極的なGKの動きが近代サッカーではとても重要だと思う。私が今大会で見たかぎりではメキシコのGKオチョワの動きが際立っていたように思う。出でよ!本物のGK。

                 

     ※ 日本の10番香川にとっても最後のWCだと思われる。苦悩しながらも彼の良さを発揮することができた大会だったと思う。

 楽しませてもらった4年一度の祭典はまだ続くが、私の中ではひとまず終わってしまった。少子化が続く日本がWCにいつでも出場できるという保証はどこもないが、日本らしいサッカーを追求しつづけて世界の壁に挑んでもらいたいし、私も応援しづつけけたい。

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ロシアWC 日本16強進出決定! なんだかなー…

2018-06-29 17:06:37 | スポーツ & スポーツ観戦

 昨日深夜というか、本日未明というか、日本はポーランドに0対1で敗退したが、大会レギュレーションにより日本は予選2位が決定し、16強進出となった。しかし、対戦を見終えた私とT氏は期せずして「なんだかな―」とため息をついていた。

        

 試合結果や経過については、もう誰もが飽きるほど(?)メディアが伝えているので、いまさらここで再現する必要はないだろう。

 今回は私たちの面白いやりとりを再現しながら、日本の対ポーランド戦を振り返ってみたい。

 

 実はWCが始まってから、私は道東に住むサッカーキチのT氏と日本戦を観戦しながらショートメールをやり取りするのを常としている。

 これがなかなか面白い方法だと私たちは発見したのだ。つまり一人で観戦して一喜一憂するより、喜びを分かち合ったり、選手の動きや戦術について意見交換したりしながら観戦することが思った以上に楽しいことを発見したのだ。

 今回の対ポーランド戦ももちろん二人でやりとりしながら観戦した。それでは、そのやりとりを再現してみる。(◆はT氏、◇は私である)

        

〈試合開始後〉

 ◇先発メンバーずいぶん変えたね。ちょっと心配。どう思う?

 ◆いろいろ、報道されているけど、私も心配です。川島を何故代えないのか、意味わからない。トーナメントを見据えてのことなら、危ういかも。

 ◇川島もそうだけど、大迫を外していいのかね?

 ◆戦況によって、大迫は、でてくると思います。

 

〈試合開始からしばらくして〉

 ◆落ち着いて試合してますね。

 ◇武藤ナイスシュート!惜しい!

 ◆日本のペースですね。

 ◇ペースを握っているうちに1点だね。

 

〈日本のピンチの場面で〉

 ◆いやー、危ない。

 ◇危ないシーンが増えてきたなぁ-。

 ◆攻めも、いいシーンがあるのですが、どきどきです。         

 

       

       ※ 日本16強進出の第一の立役者はあるいはこの人西野朗監督かもしれない。

〈ハーフタイムで〉

 ※ T氏はジャパンのユニフォームを着て観戦していると写真付きのメールが入った。

 ◆気合入ってますよ。

 ◇いいよ! 私はパジャマだけどね。いや~、あんまり良い予感がしないんだけどなぁ~。ドーハの悲劇の再現なんていやだよ~。

 

〈後半が始まって〉

 ◆予感が当たらないように祈ります。ただ、ポーランドは、ビビってるのかな。あまり出てこないね。戦術ですかね。

 ◇いやいや、なんだかすごく不気味な感じがするんだよね。変なことを思い出してしまったことを後悔しています。

 ◇やられた~!

 ◆予感的中ですね。

 ◇いや、まだ時間があるのが救いだけど…。

 

〈試合後半に差し掛かって〉

 ◇日本が攻めないのは間違いだ!!!

 ◇セネガルが点とったらどうするの!

 

〈試合終了のホイッスルを聞いて〉

 ◆なんだかなー。

 ◇なんだかなー。

 

          

          ※ セネガル敗戦の方を聞いて、16強進出が決まり喜ぶ日本代表の選手たちです。 

〈本日の朝を迎えて〉

 ◆これも、ワールドカップだと思えるようになりました。コンサのJ1昇格のデジャブ。

 ◇うん。私も西野ジャパンにとって、最大のミッションがベスト16進出だったから、あのような戦術もありかな?と今思っています。

 

※ 「デジャブ」……日本語に置き換えると「既視感」。一昨年コンサドーレは最終戦でツエーゲン金沢と対戦した際に、引き分けに終わることが互いのチームにとって都合が良い試合で、両チームはほとんど攻撃することなく、ボールを選手間で回すことに終始し、観客をがっかりさせた試合があった。T氏はそのことを思い出したようだ。

 

 どうでしょう?なかなか面白いと思いませんか?一人観戦をされている方、お勧めですよ!!

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ロシアWC 対ポーランド戦を前にして

2018-06-28 17:16:05 | スポーツ & スポーツ観戦

 いよいよ今夜、日本のベスト16入りが成るか否かの大一番である。結果が分かってからあれこれと分析するのは専門家に任せて、素人なりにこれまでの戦いぶり振り返るとともに、今夜の戦いを勝手に予想してみたい。

       

       ※ 日本の一・二戦の先発メンバーです。はたして今夜の先発メンバーは?? (今日の写真は全てウェブ上から拝借したものです)

 今WCにおける日本チームは下馬評を覆して、ここまで見事な戦いをしている。

全ては第一戦の対コロンビアの試合開始直後の日本の積極的な攻撃姿勢がコトの始まりである。

 試合開始3分、大迫がPA内から積極的にシュートを放つと、それが相手DFに当たって跳ね返ったところを香川がすかさずシュートを打った。それが相手DF(カルロス・サンチェス)の腕に当たってPKを獲得、さらにはカルロスがレッドカードで一発退場と、日本にとっては願ってもない試合展開となり、この試合を苦戦しながらもモノにしたことが大きかった。

 FIFAランキング61位の日本が、16位のコロンビアを撃破したのだ。まさにジャイアントキリングである。 

 勢いに乗った日本は、身体能力ではるかに上回る第二戦セネガル戦でも果敢に戦った。二度先制され、二度追いついた粘りは相当に評価される戦いぶりである。あるいはGK川島のミスが無ければ、あるいは大迫の脚がもう少し伸びていれば…、タラレバの悔いは残るものの、見事に引分けて勝ち点3としてグループHの首位に現在立っている。

               

              ※ 日本の頼れる不動のキャプテン長谷部選手。今夜は先発から外れるとの予想もあるが…。

 そして今夜の第三戦対ポーランド戦である。

 ポーランドはグループ内ではFIFAランキング8位と最高位にありながら、一試合を残して予選リーグ敗退が決まるという下馬評を覆す残念な戦いをしている国(チーム)である。

 今夜はどうだろうか?見方は様々だが、ポーランドは予選敗退が決まり、モチベーションが下がっているという見方があるが、それは危険な見方ではないだろうか?

 少なくともWCは日本で考えられている以上に世界が注目している大会である。そんな中、国の代表として戦っている選手たちにとっては、一試合ともおろそかにできないはずだ。というより、これまでが残念な戦い方であっただけに、最後の試合だけは「どうしても自分たちの良さを示したい」との思いで必死になってくると考えるべきだと思う。

 特にヨーロッパ予選において歴代最高得点を叩き出したFWロベルト・レバンドフスキが今大会まだ無得点だという。無得点のままWCを終えることは、彼のプライドが許さないだろう。おそらく相当の覚悟でゴールに迫ってくるはずだ。というように、モチベーションはけっして低くはない、と考えるべきだろう。 

 対する日本は、戦前の予想を覆す快進撃にチーム全体のモチベーションはかなり高まっていると見るべきだろう。

 FIFAランキングがはるか上位のチームと対するときは、まずは守備力である。レバンドフスキをはじめとする相手攻撃陣を、日本はGKを含めたDF陣がいかに防御するかが一つの鍵になりそうな気がする。特にレバンドフスキにボールが渡らないようにケアしてもらいたい。

               

                ※ 献身的な守備で日本の躍進を支えるDF酒井宏樹選手です。

 攻撃陣は、試合の中で何度かチャンスが訪れるはずなので、そのうちラッキーパンチでもよいから決めてくれれば活路は拓けてくるのではないか。

 敢えて得点の予想はしないが、ベスト16を見据えたような戦い方はせずに、目の前の敵に向かって積極的に戦いを挑むことによって幸運は訪れるのではないか、と私は思いたい。

          

        ※ 日本の攻撃陣のキーマン背番号10の香川選手が輝くことを願いたい。 

 今夜(日本時間23時キックオフ)の戦いを固唾を飲んで見守ろうと思う。 

 それにしても、アルゼンチン vs アルジェリア戦、韓国 vs ドイツ戦、をいずれもライブで観戦したが、お互いのプライドをかけた素晴らしい戦いだった。今夜の日本 vs ポーランド戦もそうした試合になることを望みたい。

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ロシアWC 日本いよいよ出陣!ⅴsコロンビア 事前&事後

2018-06-19 15:26:05 | スポーツ & スポーツ観戦

 ロシアWCの出場権を得ている、西野ジャパンが今夜いよいよ出陣する。強豪コロンビアに対して悲観論が多いが、ジャイアントキリングを期待したい。戦いの事前と事後と2回にわたって投稿を試みてみたい。

          

          ※ この頁に使用した写真は全てウェブ上に掲載されていた写真を借用しました。

 ◇対戦前に勝利を願って

 友人のT氏から「ワールドカップ関連の投稿はしないのか?」という話があった。

 WCに対する関心はあるのだが、大会前の監督交代やテストマッチの不振から、私の中でいま一つ期待感が盛り上がっていなかったことも事実だ。

 しかし、他のグループリーグの戦いをTV観戦している中で、私の中でも徐々に盛り上がってきて、今夕の対コロンビア戦を迎えた。

                

               ※ 3大会連続でチーム主将を務める長谷部誠選手です。

 メディアは、対コロンビア戦の先発メンバーがおおよそ固まってきたと伝えている。

 それによると、ワントップに大迫、二列目に乾、香川、原口が入り、ボランチは柴崎と長谷部、4バックは長友、槙野、吉田、酒井宏樹、そしてGKが川島と予想し、伝えている。

 サッカー解説者の多くもおおよそこの布陣を予想している。いわば上記のイレブンが現状でのベストメンバーということだろう。

 

 サッカー観戦についてはまだまだ素人の域を出ない私だが、素人なりに事前に対戦を予想してみたい。

 コロンビアはエースのハメス・ロドリゲスが左ふくらはぎを痛めて欠場が伝えられている。それでもコロンビアの攻撃力は圧倒的と伝えられている。

 となると、今夜の日本にとってはいかにコロンビアの攻撃を防ぐことができるかが最も大きなポイントと考えられる。

 私から見ると、先発予想メンバーの攻撃陣はある程度の期待感が持てるが、はたして守備陣はどうなのだろうか?ボランチの二人を含めて、守備陣の健闘を期待したい。

           

          ※ 攻撃陣を操り、自らもゴールを狙う香川真司選手です。

 もし、守備陣が健闘し1点以内に抑えることが出来たら、あるいは多くの解説陣が希望的に予想する1対1という結果も期待できそうである。

 もう一つ期待したいのは、西野朗監督の手腕である。1994年のアトランタオリンピックにおいてU23を率いてブラジルチームを撃破し、「マイアミの軌跡」を演出した監督である。

              

              ※ 「マイアミの軌跡」の再現を望みたい西野朗監督です。

 選手たちが監督の神通力を信じて戦ったときに、思わぬチーム力として表現されることに期待したい。

 

 さあ、キックオフまであと5時間半。期待を抱きながらキックオフを待ちたいと思う。

 対戦後にまた投稿してみたい。

 

◇まさかの勝利に酔う

 まさかと思っていた強豪国コロンビアに2対1で勝利した日本!

 まだその興奮から冷め止まない私である。

 その勝利には幸運も味方に寄せた結果であるが、その第一要因はやはり戦前に予想したように圧倒的攻撃力を誇るコロンビアに対して粘り強く守ったことが第一の勝因ではないかと私は思う。

           

          ※ 試合直後、興奮冷め止まぬ中でインタビューを受ける西野朗監督です。

 幸運と記したが、何と言っても試合開始3分、相手がペナルティエリア内で日本のシュートに対してハンドの反則を犯し、PKを獲得したうえ、一発退場で日本は試合のほとんどの時間を数的優位に立ったまま試合を行えたことである。

 香川選手がPKを確実に決めて1点リードしたが、その後からのコロンビアの攻撃は凄まじかった。身体能力の高さを生かし、数的劣勢をものともしないコロンビアの攻撃の圧力は凄まじかったが、この攻撃をなんとか耐えることができたのも日本の数的優位が働いていたように思える。

 

 そうした中、前半終了間際、ペナルティエリア付近で犯した日本の反則に対して、FKを決められて同点とされ、前半を折り返した。

 

 後半、日本が戦術を変えたこと、そしてコロンビアが前半で体力を消耗させたことなどから、コロンビアの圧力は前半ほどではなかった。

 日本は数的優位の中、度々チャンスは作るものの、決定機を作れずにいたが、後半28分CKから大迫が見事にヘディングシュートを決めて、結局これが決勝点となって、まさかまさかの日本勝利となった。

          

         ※ 前半3分、PKを獲得し、香川選手が得点を決めるシーンです。ボールが白い線となって描かれています。(TVの威力?)

 これで今大会は俄然面白くなってきた。

 次戦、セネガル戦も深夜となるがけっした見逃すまいと思っている。

 

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