癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

静養に努める

2017年01月23日 | 日常生活・つぶやき

 一昨日のニセコでのHYMLスキーキャンプが終わって、札幌へ向かう途中から、鼻水が出て、喉にも軽い痛みが出た。たまたま車に積んでいた「のどぬ~る」をシュッとしたら、喉の痛みは消えた。

 しかし、鼻水と頭の重さは、昨日の「HBCラジオハウス歩くスキー大会」の後も治まらなかった。昨夜は帰宅後、すぐに風呂に入って体を温めて寝た。そのお陰で、だいぶ症状は軽くなった。

 たまたま、今日は何も予定がなかった。明日のライフスポーツのスキー講習会に備えて、少しでも早く治すために、「動ける寝袋」にくるまって、午前中はHPの更新作業をし、午後から横になって静養に努めた。お陰で、明日は休まなくても済みそうだ。

 1/20掲載の北海道新聞(札幌圏版)「ほっかいどう山楽紀行」113回目「七ッ岳」と、
昨日の「HBCラジオハウス歩くスキー大会」のレース記録は下記でどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com
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HBCラジオハウス歩くスキー大会(15kmの部)

2017年01月22日 | スキー・クロカン

7km付近の緩い登り

 今年も、札幌白旗山競技場で開催される、参加料無料で、たくさんのお土産がいただける「HBCラジオハウス歩くスキー大会に、妻と一緒に参加。妻はお土産が目当て。

 競技場の駐車場が狭いので、遅く行くと、1km以上も歩かなくてはならない。そこで、7時過ぎにホテルを出て、会場入り。スタートは11時なので、それまで車の中でのんびり過ごす。

 昨夜から鼻風邪気味で、鼻水がじゃかじゃか。なんとなく頭も重い。


白旗山競技場を上から眺める


 アップ最中に、非常に懐かしい方に出会った。今から12年前の四国遍路で、数日間一緒に歩いた北広島のTaさんだ。当時、こちらは60歳で、Taさんは今の自分と同じ72歳だった。当時からものすごい健脚だったが、84歳になった今でも、スケーティング走法で5kmの部に出場している。当時よりだいぶ太られたようだが、元気なお姿を拝見できてうれしかった。この写真のシャッターをお願いした方から「いつもHP拝見しています」と挨拶されてビックリ。

 
自分は15kmの部のスケーティング走法、妻は5kmの歩くスキー


スタート前


6km付近の上り坂で、後続の選手を写す


8km付近の長い下り

 相変わらず、年々上り坂がきつくなり、前半は追い越されモードだった。タイムは5kmで25分、10km地点52分、15kmゴールで1時間16分。昨年より1分遅くなっていた。現状では、これが今の実力だろう。

 ただし、先週末のスキーキャンプの成果として、これまで左足にうまく乗れずに使えなかったスーパースケーティングを、途中で何度か使うことができたことである。レースを通してもっともっと確実なものにして、多用できるようにしたいものだ。


ゴール後、ハウス食品提供のシチューとcoop提供のホットミルクがうれしい。


これが今年のお土産


 

 途中、ルスツ温泉(200円)で疲れを抜いて、帰路に就いた。風邪気味なこともあり、帰りの運転が辛かった。

 今日は、速報のみで、もっと多くの写真と詳しいレース記録は、下記でどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)
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第2回HYMLスキーキャンプinニセコモイワ

2017年01月21日 | スキー・クロカン

(我が中級班のメンバー)

 12月下旬の札幌国際スキー場を会場とした1回目に引き続き、第2回目のHYML(北海道の山メーリングリスト)スキーキャンプは、ニセコモイワスキー場で開催。

 29人を上級班、中級班、初級班、テレマーク班の4班編成に分けて行った。自分は1回目に引き続き、中級班担当。顔ぶれは半分以上変わっていた。

 今回は、バックカントリースキーの深雪滑降へ繋がる滑りのレッスンだった。しかし、ニセコなのに、肝心の雪が少なく、ゲレンデも堅く、ゲレンデの外の林間もガリガリだった。


最初は、ゲレンデで、深雪滑降に繋がる基本的な滑りのレッスン。

リフトの右側の圧雪していない斜面だが、ブッシュが出ている。


 ゲレンデの外に出ての林間コースも、ガリガリで大きなコブに手こずる。


 ゲレンデ上の笹ヤブが出ている斜面の滑り。

 結局、バックカントリースキーもどきはしたが、深雪滑降ができる斜面はほとんどなく、目標達成にはほど遠いレッスンに終わった。

 それでも、午後から、圧雪されていないで、少しは深雪滑降に近い感覚を味わえる林間コースを見つけて、お茶を濁した。


 終了後、ニセコ駅前の綺羅の湯へ。男性露天風呂を独占。

 このあと、他のメンバーは、仲間の大魔人山荘へ泊まり、懇親会をし、明日は、羊蹄山でのバックカントリースキーの予定。

 自分は、明日は、札幌白旗山競技場で開催される「HBCハウス歩くスキー大会」へ出場するために、札幌へ向かった。高速バスで札幌入りした妻とホテルで待ち合わせ。


 夕食は、2人とも好きなバカの一つ覚えの串鳥で。
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クロカンスキーキャンプのときの写真

2017年01月21日 | スキー・クロカン
1/14~15に行われた「クロカンスキーキャンプ」のときの、自分が写っている写真を、講師の阿部雅司さんの個人ブログから拝借しました。






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函館ライフスポーツ第3回スキー講習会

2017年01月20日 | スキー・クロカン

 昨日に良い雪が降ったようで、今日は、雪質にも、天候にも恵まれた中でのライフスポーツ第3回目のスキー講習会。
 
 今日の我が班は、女性の上級者と中級者の混合班4名だった。



 今日の共通の目標は、安全で、楽しく、長い距離を滑るということだった。午前中は、筋力を使わないで高い姿勢で、ずらしを多用しながら、上半身の動きをスキーに伝える疲れない滑りを中心に行った。午後からは、少し低い姿勢で、スキー幅を少し広めにして、多少カービングターンの要素を入れ、ターン後半の切り上げでスピードコントロールをする滑りを中心にレッスンした。みなさんは、午後の滑りの方が楽しいと言っていた。
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HPアクセス300万件突破

2017年01月19日 | PC・HP・ブログ

 今朝起きて、このブログの親サイト、HP「一人歩きの北海道山紀行」を見たら、アクセス数が300万件を突破していた。
 1998年9月28日に開設して、最初の100万件を超えたのが2008年6月26日だったので、実に9年9ヶ月を要した。ところが、200万件突破は2012年9月5日で、この間の100万件はわずか4年3ヶ月。そして、今回の300万件突破までの100万件は4年4ヶ月だった。

 最近、ブログやツイッターなどのほかに、山関係ではヤマレコなどを利用している人が多くなっている。それぞれの方々が、それらへのお付き合いも忙しくなったり、いろいろな情報収集先が増えたようで、こちらへのアクセスが一時より減り、アクセスの伸びが鈍化してきている気がする。

 最近は、このアクセス数にも驚くことがなくなっている。しかし、個人のサイトで、アクセス数300万件などという数字はほとんど目にすることがない。それだけに、このサイトを利用してくださっている方々への感謝の念が強い。

 基本的には、自分の記録である。しかし、それがほかの方の山行の参考になって来たのはうれしい限りである。また、そのおかげで、新聞の連載の栄に浴しても困ることなはかった。記憶ではなく記録が残っているので、最初のその山の感動でも、古い山行でも、臨場感たっぷりに、記述することができたつもりである。

 これからも、「登っては書く」「歩いては書く」を踏襲して、自分の財産として充実したものになり、さらには、少しでもほかの方のお役に立てれば幸いである。

 これからも、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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長万部町・ブナの巨木探訪&二股山

2017年01月18日 | 登山・旅行

直径1.5mほどのみごとなブナの巨木「大祖大峯の山毛欅(ブナ)」

道路沿いに立っていた遊歩道入口の標識

 SHOさんが所属している「函館山の会」副会長の山下さんが、「長万部町二股らじゅうむ温泉手前のブナの巨木を見て、未踏の二股山へ登りたい」と話していたという。3人ともこのブナのことは知らなかったし、二股山は2度目だが、SHOさんと一緒に同行することにした。

 山下さんが得ていた情報をもとに、ブナの巨木の場所を探したが、良く分からなかったので、二股温泉で教えてもらった。長万部岳登山口へ向かう道路からの温泉への入口手前300mほどの道路沿い南側に標識があり、夏は遊歩道もあるという。
 標識は、除雪の壁で車からは見えなかった。その近くでカンジキを履いて、除雪の雪山へ登って探したら、すぐに見つかった。二股川が道路の下へ潜り込んで、人工林への尾根へと繋がっているところだった。その標識から5分くらいの人工林の中にどっしりと聳えていた。


全体像・・・8月30日の台風で枝が折れていた。


いかにも古木といった風格を醸しているコブだらけの幹

 帰宅後、ネットで調べたら、「木の幹の周囲はおよそ 4m36cm。樹齢 300 年~400 年とも推定されます。神聖な雰囲気に心が洗われ、樹に宿っている力を受けられるような場所です。 まさしく自然の大きさを感じられるパワースポットといえるでしょう。 この一帯は、NPO法人である「長万部町緑と樹を愛する会」で管理しています」とのこと。

 今度は、新緑が美しい6月上旬ごろと、黄葉が美しい10月にでも再訪してみたいと思った。

◎二股山(568.7m)へ

前衛峰558ピークとのコル手前から尖った頂上を見上げる

GPSトラックログ

 この山は、長万部町二股地区(字名は双葉)の裏に聳える二等三角点の山(点名・二股岳)である。
 shoさんも春につぼ足で登っているが、自分も13,4,13につぼ足で登っている


旧双葉小学校の横から山に向かう道路の突き当たりから、カンジキを履いてスタート。
頂上へ繋がる北東尾根の末端となる昔の双葉小学校のスキー場だった斜面を登る。


国道5号を挟んだ北側の写万部山から続く山並みをバックに登る。


噴火湾を眺めながら一休み


558ピーク手前のピークへの急斜面へ


北側に見える左側はカニカン岳~利別岳と右の長万部岳


頂上直下から尖った山頂を見上げる

 
両側がすっぱり切れ落ちた狭い頂上で向かい合っての撮影。
前回は小さな頂上標識が木に結ばれていたが、今回はなくなっていた。ピンクテープが結ばれていた。


頂上から少し下りて、山頂をバックに記念撮影


二股地区とその奥の山並みを眺めながらの下山

 2回目だが、厳冬期だったので、前回の春山と違って新鮮な印象を受けた。雪面の下が堅く締まっていて、ラッセルは20cmほどで歩きやすかった。
 10:00スタート、登り2時間25分、下り1時間30分、ゴール14:00。帰りは長万部温泉に入って帰路に就いた。

詳しい山行記録は、下記でどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)
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出版予定本『ほっかいどう山楽紀行』の初校刷り出揃う

2017年01月17日 | 日常生活・つぶやき

表紙デザイン

 4月20日ごろの出版予定で準備を進めている『ほっかいどう山楽紀行』だが、先月末から3回に掛けて送られてきた本文の後半部分と、昨日送られてきた装幀類他の初校刷りも含めて、288ページ分が出揃った。これまでも、何度かチラッと紹介してきたが、こちらで考えているより、ずっと楽しい雰囲気のページデザインに大満足している。全ページのイメージができ上がり、いよいよ出版が現実的なものとなり、ワクワクしてくる。

 送られてくるたびに、校正をして置いて、本日すべて送り返した。このあとは、今月末に再校が上がってくるようだ。

 なお、連載中の北海道新聞(札幌圏版)は、2月末で、新しい紙面に変わるので、あと3回、全部で115回で終了になる予定だ。しかし、本の方には、用意しておいた119回分の原稿を掲載するつもりで進めている。1回に付き2山紹介しているものもあるので、全部で139山の紹介となる。写真が全部で500点ほどになり、見るだけでも楽しい構成になっている。


「はじめに」の2ページ


楽しい雰囲気の「目次」・・・これは全部で5ページ構成


6ブロックに分けた山域ごとの章扉の「山楽コラム」と「掲載の山の地図」のページ・・・


先月末の山行で撮った写真を差し替えてもらった「三段山」のページ
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函館ライフスポーツ第2回スキー講習会

2017年01月16日 | スキー・クロカン

樹氷が美しいダケカンバをバックの我が上級班の5名

 青空には恵まれなかったが、気温も高く、風もなく、雪も良く、快適な第2回講習会だった。
 今回は、ターンの繋ぎ目のスムーズな重心移動や身体の動きを重視した内容でレッスンをした。
 新しい会員が1名いて、昔の滑りの癖を残していたが、今のスキーの性能を生かして滑ることの矯正にも力を入れた。
 他のメンバーも通過してきたことなので、自分の経験をもとに助言して、気持ちの良いふれあいも見られた。


午後から1人減ったが、みなさんとても上手で、こちらの高度な要求を常に体現してくれるのには感心した。
こちらも、滑りを楽しみながらのレッスンで楽しい1日だった。


高速リフト終点からゴンドラ山頂駅とその向こうに噴火湾と室蘭方面を望む
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クロカンスキーキャンプin大滝(2日目)

2017年01月15日 | スキー・クロカン

 2日目のスタートは、7:00、朝食前の散歩から。
予定ではジョギングだったが、-14℃の低温だったので散歩に変更。


15分ほど歩いて、広い場所で体操をして、戻って、朝食。


今朝の北海道新聞(胆振版)の記事。


9:30から、昨日のスケーティングエクササイズの復習。画像は意外と難しい万歳スケーティング。


山頂部に雲を抱いた徳舜瞥岳をバックに技術指導をする阿部講師
このあと、10:15から、2日間の講習の総仕上げとして、10kmの部と5kmの部に分かれてのタイムトライアル。


阿部講師から記録証をいただき、一緒の写真に収まる


記録証~1周目で肩が痛くなり、リタイアも考えてゆっくり流していたら、痛みがなくなった。
したがって、2周目の方が2分ほど速かった。肩の痛みが出なければ、50分を切ったはず。


今回の講習でもっとも成果のあった「スケーティングエクササイズ」の種目と注意点。
これをすることによって、左足に乗り込めない課題が明確になった。そのことを意識して練習した。
これからは、ただコースを滑走するのではなく、これを練習の中心に据えたい。


思いがけずゲットした、ご厚意に甘えた豪華なお土産

 参加者に全員に、伊達市道の駅の「物産館」の1000円の今日限りの商品券が配られた。しかし、札幌方面の人は遠回りになるので、寄らない人が多かったようだ。こちらは、少し遠回りになるだけなので寄るつもりだった。そうしたら、講師の3名と札幌の1名が「どうぞ使ってください」と譲ってくれた。自分の分と合わせて5000円分、このときとばかり、食費が助かる豪華なお土産を買うことができた。

<今回のクロカンスキーキャンプで明らかになった成果と課題>
○技術のステップアップに繋がる基礎練習種目(エクササイズ)を教えてもらったこと。
○このエクササイズを通して、スーパースケーティングで左足への安定した乗り込みができないのは、重心が高いことと膝と胸の向きがずれていることが分かった。
○このエクササイズを通して、スーパースケーティングをレースでも使えるような練習に力を入れたい。(速い人はスーパースケーティングが主体なのに、自分はラビット走法が主体なのが情けない)
○上り坂は、7~8割の力で登り、その後の平坦な所で休まないで、10割に力で滑走する方が、タイムアップに繋がる。
○緩い下り坂は、ストックを使うとかえってブレーキになるので、ノンストックで腕の振りと強いスケーティングでスピードアップする。
○スポーツ選手の食事の留意点としては、朝食は糖質を中心に必ず摂ること。レースが近くなってきたらカーボローディング(糖質中心の食事)に心がける。
○筋トレや体幹トレーニングの詳しい資料もいただいた。その中からいくつかピックアップして取り組むようにしたい。
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