田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

「おたる自然の村」観察会

2018-06-10 18:44:19 | 環境 & 自然

 なんともゆる~い観察会だった。私の脚でおよそ30分もあれば往復できるところを1時間30分もかけて、ゆった~り歩きながら周りを見て歩いた。しかし、このようなゆる~い観察会も時にはいいなぁ、と思えた。
 

          
          ※ この日の観察会が目指した展望台から小樽市内を望んだところです。

 “サッポロ・ジューン”は、私を小樽に誘った。
 今日10日の日曜日をどう過ごそうか?と思案していた時、「北海道自然観察協議会」主催の「小樽自然の村観察会」があることが分かり、「参加してみよう」と思い立った。

             
             ※ 「小樽自然の村」の入口付近から撮ったところ。右の建物は「おこばち山荘」という研修施設です。

             
             ※ 自然の村の入口に建てられている自然の村全体の案内板です。

 集合時間の10時、小樽自然の村の入口には15人ほどの参加者が集合した。参加者はほとんどがシニアの方だった。自然観察協議会の指導員は3人の方が担当してくれた。

             
             ※ この日のリーダーを担当したH氏が開会式で説明しています。
 
 観察会はリーダーが「展望台の方へ行ってみましょう」と言いつつ、当初からゆった~りとスタートした。それはちょうどぶらりぶらりと散歩するといった具合だった。
 そんな中で、現れる草花や生き物の痕跡を見つけて説明してくれるといった感じだった。
 以下、そうして出会って説明してくれた草花などを列挙する。
 
◇スミレ  
 たくさんのスミレが群生しているところがあった。野草のスミレはたくさんの種類がある。「何というスミレでしょうか?」と問うたところ「それは分からない」とこれまたゆる~い答えが返ってきた。

             

             

◇ツタウルシ
 これほど大木に巻き付いたツタウルシを見ることは珍しい。

                  

◇クマゲラの食痕
 自然の村内ではたくさんのクマゲラの食痕が見られた。写真のものは特に顕著で、数えたところ10個以上の穴があった。

                  

◇エゾハルゼミの抜け殻
 エゾハルゼミの抜け殻がカラマツの幹に数個残っているのを発見した。

             
 
◇ツルアジサイの花(白いところはガク)

             

◇ホウの木の花

             

 小樽の観察会はいつもゆったりした感じですすめられているのかもしれないが、この日リーダーを務めたH氏のパーソナリティがその感じを一層強めていたようにも思えた。
 世間話や時事談義を織り交ぜながら、時おり現れる草花や生き物の痕跡などについて説明してくれるといった感じだった。
 それが妙に心地よく、こうした感じの観察会もまたいいものだなぁ、と感じた私だった。
 ということで、予定時間の12時前に解散ということになった。

             

 ゆったりした感じの観察会もいいのだが、私にはなんとなく物足りなさも残った。
 せっかく小樽までやってきたのだから、もう少し小樽の自然を満喫したいという思いがあった。そこで調べたところ、自然の村より、ずーっと市街地寄りのところに「旭展望台周辺遊歩道」なるものがあることを知った。
 午後からこの「旭展望台周辺遊歩道」をトレッキングすることにした。その様子については明日のブログで。

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森の新緑観察会 in 野幌森林公園

2018-06-03 18:35:53 | 環境 & 自然
 木々も芽吹き、森はパステルカラーに染まっています。耳をすませばラブソングを歌う鳥たちや、虫などの姿も楽しめますよ♪ という惹句に誘われて「森の新緑観察会」に参加した。森は新緑の息吹がいっぱいに広がっていた!


          
          ※ 野幌森林公園の中は木々の緑に囲まれ、精霊な空気に包まれていた。

 昨日、ブログを投稿してから「さて、どこでサッポロ・ジューンを楽しもうか?」と思案した。アイデアとしては登山、フットパス、観察会といろいろなアイデアが浮かんだ。
 結果、最も体力的な負担が小さな観察会を選んだということである。
 今年になってちょっと心配なのは、体力を最も要する登山への意欲が減退したかな?と思えることである。意欲が復活してくるのをじーっと待ちたいと思っている。

                  
                  ※ 「森の新緑観察会」のポスターです。

 観察会は午前10時から行われたが、参加者は58名と相変わらずシニア層を中心にたくさんの参加者があった。しかし、春のときのような大盛況(83名)とはならなかったのは、きっとそれぞれ思い思いにアウトドアライフを楽しんでいるからだろう。

             
             ※ 春の時と比べやや少ない参加者でしたが、それでも65名の参加があったそうです。

 開会式で班分けを行い、すぐに観察会に移った。私たちの班は6名の参加者にガイドが1名付いてくれた。ガイドの方は大ベテランといった風情の方だった。
 ベテランらしく、森のことについて大変詳しい方で、多くの木々や野草を教えてくれた。

             
             ※ 私たちの班のガイドを務めてくれた大ベテランの新谷良一さんという方です。

             

 森は「春の花を見つけよう」観察会(4月19日)の時と比べて、木々が緑の葉をいっぱいに付け、辺り一帯を緑色に染めていた。私たちは緑が醸し出す精霊な空気を胸いっぱいに吸い込みながら、心地よく森の中を歩き、木々や野草を愛でた。
 春の観察会に比べ、木々や野草は大きく育っていた。そうした野草たちの春との違いをレポすることにする。

◇森の中の様子

            
            ※ 森の中の木々は常緑樹以外は緑の葉を付けていませんでしたが…。

                              ↓

            

◇ミズバショウ


            
            ※ 見るからに可憐な花に見えたミズバショウですが、白いガクはどこかへ消えて大きな葉が…。
                               ↓

            

◇オオウバユリ
 
            
            ※ オオウバユリは地面に小さな光沢のある葉を出し始めたばかりでしたが…。
                               ↓
            

◇バイケイソウ

            
            ※ バイケイソウは特徴のある葉だけでしたが、今回は花を付けて…。
                               ↓
                 

◇エンレイソウ

 
            
            ※ エンレイソウは大きな葉の中心に紫の小さな花を付けていましたが、それが小さな実に変わって…。
                               ↓
            
 

 以上が春の頃と比べることができた野草たちでした。
 続いて、今回印象的だった野草や生き物を少々レポしたい。

◇サッポロマイマイとエゾマイマイ 

             
             ※ サッポロマイマイは縞模様が特徴とのことです。

             
             ※ こちらはエゾマイマイだそうです。

              
             ※ サッポロマイマイは木に登ることが得意だということでした。 

◇サイハイラン 

             
             ※ ちょっと焦点が合っていませんが、紫色が印象的なサイハイランです。森の中で何回も目にしました。 

◇ヤマシャクヤク 

             
             ※ 白い花の色が印象的なヤマシャクヤクです。よく盗掘される種だとのことです。開花直前ですね。

◇オオアマドコロ

             
             ※ この花も白い花が一列に並んでいる姿が印象的でした。


◇オオハナウド

                  
             ※ 森の中の散策路沿いでかなり目立つ背の高いオオハナウドです。
               
             
             ※ オオハナウドの花の部分をマクロ撮影しました。小さな花がびっしりと咲いています。

 
 まだまだたくさんの木々や野草を紹介されたが、本日はこのくらいにしておきます。
             

   
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最高の季節到来!サッポロ・ジューン

2018-06-02 21:04:54 | 環境 & 自然
 札幌在住の作家・林心平は彼の著書「札幌はなぜ、日本人が住みたいまち№1なのか」の中で、札幌の爽やかな6月の気候を「サッポロ・ジューン」と称した。そのサッポロ・ジューンがいよいよやってきた!爽やかな札幌の6月を満喫したい! 

             

 そして、6月がやってきた。いつのまにか春はどこかに行ってしまい、そのあとに来るはずの梅雨は気配も見せず、まさしく初夏と呼ぶにふさわしい、緑の季節がやってきた。
 もう、寒くはない。さりとて暑くもない。そう、蒸し暑くないのだ。というよりむしろ、さわやかな風が吹きわたる至福の気候だった。大気には活動を本格的に始めた植物たちの作りだす、新鮮な酸素が満ちあふれている。街には、ニセアカシアの白い花の甘い香りが漂っている。太陽の光は、すべてのものを輝かせている。(中略)
 これぞ“サッポロ・ジューン”である。


             

 作家・林心平(今は横松心平と名乗っているはずである)は、彼の最初の著書である「札幌はなぜ、日本人が住みたいまち№1なのか」の最初の項でこう述べている。
 林は東京生まれ、東京育ちだったために、札幌の初夏にはことのほか感激したようであるが、道産子の私とて同じ思いである。
 札幌の6月は爽やかな空気に触れることができるために戸外へ出るのがことのほか楽しい。林が言うニセアカシアやライラック、そのほか野山の花が、庭先の花が一斉に咲き誇る札幌の6月。
 そうした素晴らしい季節だから、札幌の小学校はこの季節に運動会が集中する。

             
             ※ 札幌のシンボル・ライラックの花はやや盛りを過ぎる時期でした。

             
             ※ 北海道を代表するハマナスの花は辺りに甘い香りを放っていました。

 私の孫娘の学校も今日が運動会だった。
 ふだんお爺ちゃんらしいことをしていない私も今日だけはお爺ちゃんとして孫娘に声援を送った。
 運動会事情も変わったものである。授業時数を確保するためという理由から午前中の開催となった。ちょっと味気ない気もするが、仕方がないことか…。

             

             

             

 そうしたこともあり、お昼は息子の自宅の庭でのバーベキューとなった。ふだんあまり肉を食さない私だが、戸外の爽やかな空気の中でのバーベキューは美味しさがいっそう増した感じがした。

             

             

 そんな“サッポロ・ジューン”が始まった。
 今月は都合がつく限りアウトドアで過ごそうと思っている。
 さあて、とりあえず明日はどこへ行こうか?
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札幌の桜情報2018

2018-04-29 20:14:23 | 環境 & 自然
 いよいよ札幌にも桜前線が到来した!(4月27日開花宣言)心地よい気温に誘われて、今朝(29日)自転車を駆って札幌の主だった公園などを巡ってみた。しかし…、他に誇れるだけの規模と美しさを兼ね備えたところは?? 

 今朝は朝から空が晴れ上がり、気温も上昇気配だった。
 桜は既に開花宣言がなされ、絶好の花見日和と思われたので、自転車を駆って札幌の主だった桜が咲く公園を巡ってみようと思い立った。
 結局、自転車で2時間半走り回って市内5ヵ所の桜をチェックしてきた。
 それでは巡った順に、写真を羅列することにする。

《円山公園》(中央区 円山、宮の森、宮ケ丘)
 札幌で花見といったら、まず思い浮かぶのは「円山公園」である。訪れたのは10時近くだったが、公園内はほとんどが花見客で埋め尽くされていた。(花見客というよりは、バーベキュー客か?)
 実は、私も友人のオヤジたち4人で5月1日に札幌へ来て初めて円山公園でバーベキューをすることになっている。それがとても楽しみで、いわば今日はその下見という意味も兼ねていたのだ。

             

             

             

《北海道神宮》(中央区宮ケ丘)
 こちらは梅園が有名だが、桜も植わっている。いわば梅と桜の共演といった感じである。
 こちらは円山公園のように火が使えないことから、静かにお花見をする客が多かったようだ。

             

             
             ※ 梅の花(前面)と桜の花(後面)の競演です。

             
             ※ 表参道の桜並木はまだ三分咲き程度か?


《琴似発寒川河畔公園》(西区山の手6条1~4丁目 他)
 琴似発寒川沿いに、桜の並木、そして梅の並木が続いている公園である。
 こちらにも近隣住民の方が数多くお花見を楽しんでいた。一部バーベキューを楽しむ人は川沿いのところで楽しんでいた。

             

             

             
             ※ 河畔公園では梅の花がことのほかきれいに咲いていた。        


《農試公園》(西区八軒4条西6丁目)
 この公園の桜は固まって植わっているのではなく、公園内のあちこちに散見するように植わっていた。この公園は子ども向けイベントが多いせいか、家族連れで賑わっていた。

             

             

             
             ※ 農試公園では、白いキタコブシと桜の花の競演です。


《新川桜並木》(北区及び手稲区)
 新川の桜並木は、その長さは直線状に12.5kmと延びているという。その規模に期待を抱いて駆け付けた。しかし、手稲区に近いほうはとても桜並木とは言い難い惨状だった。調べてみると、手稲区に近いほうは海に近く、強風のために枯れたり、衰弱したりして、何度も伐採され、植樹を繰り返しているらしかった。
 確かに桜の木は植樹されているようだが、どうやら豊かに育つ環境ではないようだ。

             

             

 がっかりしながら我が家に向かってきたところ、北区に入ったところ辺りの河畔に見事な並木が見えてきた。海風の影響を受けないところでは桜は順調に育ったようである。樹齢20~30年といった感じの桜の木が見事な並木を作っていた。
 このような並木が将来、手稲区の方まで続くことを望みたい。

             

             

 この他にも、札幌には桜の名所といわれるところがあるが、しかし規模的には今日見て回ったところと大同小異といったところだろうか?
 この時期になると、函館在住のsakagさんが函館の桜の情報をブログにアップされているが、(ここをクリックすると見られます⇒)残念ながら函館の桜には、その規模も美しさも適わない感じである。歴史の違い、気候の違いなのだろうか?
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観察会「春の花を見つけよう」後編

2018-04-21 11:44:11 | 環境 & 自然
 気持ちの良い青空の中で観察会は続けられた。春の使者たちも次々と私たちの前に姿を現した。今回の観察会はいつも以上に楽しく感じた。それは天候もそうだったが、何よりガイドの方の豊富な知識とユーモアのある話しぶりが楽しさを倍増してくれた。 

 ※ 本日は午後から夜にかけて会合があるため、私にしては珍しく午前に投稿することにします。

             
             ※ 観察会での私たちのグループです。足元には緑が広がりますが、高い木々にはまだ新緑が見られません。

 私たちは野幌森林公園のユズリハコースに足を踏み入れていった。
 コースの両側には小さな流れが続いていたが、するとまだ小さいものの春の使者の代表格、白い清楚な姿が印象的なミズバショウが姿を現した。まだまだ最盛期とはいえないが、そこここに小さな姿を現してくれた。
 ミズバショウは一つの花に雄花(雄蕊)と雌花(雌蕊)が同居する同性花だそうだ。その受粉は複雑なのでここでは省略する。

             

             

             
             ※ このショットが最もミズバショウの良さを写しているでしょうか?

 ミズバショウの近くには、似たような形をし、僧侶が座禅を組む姿に似ていることからザゼンソウと呼ばれる濃紫色の花があった。昨年の観察会で初めて知った花だが、花の中は25℃にも上昇し、虫たちを呼び込んで受粉を促すそうである。このザゼンソウもユズリハコースではあちこちで見られた。

             

             

 そして、これも雪が消えた後に、春を告げる花(スプリング・エフェメラル)の代表格であるフクジュソウがあちこちに散見された。フクジュソウはその花の早いことから元日草とも呼ばれているそうだ。

             

             

             

 続いて目立ったのが、まだ葉が伸び切らない小さなエンレイソウである。よく見ると流れの脇にたくさんの小さな紫色の花を付けたエンレイソウを見ることができた。あと1~2週間もすると見ごろになると思われた。なお、白い花を付けるミヤマエンレイソウやオオバナエンレイソウはまだ見かけることはできなかった。

             

             

 その他もいろいろな花や野草を紹介されたが、写真に収めたのは以下の二つである。一つはあの猛毒を持つエゾノトリカブトである。
 そしてもう一つは黄色の花を付けたナニワズである。

             
             ※ こちらは猛毒を持つエゾノトリカブトです。

             
             ※ こちらは小さな黄色い花を付けたナニワズです。

 コースも最後の方になって、コースの脇の流れがちょっと大きくなっているところがあった。そこには、エゾサンショウウオとエゾアカガエルの卵が手の届くところにあった。

             
             ※ 大きな卵はエゾサンショウウオの卵です。

             
             ※ すぐ近くにエゾアカガエルの卵もありました。

 こうして春の一日を野幌森林公園の植物を見ながら散歩したのだが、今回の観察会はいつもにもまして楽しかった。
 その要因の一つはガイドの存在である。私たちに付いてくれたガイドは、北海道ボランティアレンジャーのお一人である道場優さんという方だった。ベテランといってよい年齢の方だったが、ユーモアがあり、知識も豊富で、私たちを終始笑わせながら案内してくれた。
 道場さんは花や野草のことはもちろん、野鳥に詳しい方であった。鳴き声が聞こえると瞬時に鳥の名を特定してくれ、さらには鳥の写真も持参して説明してくれた。

                  
                  ※ 私たちのグループのガイドを務めてくれた道場優さんです。

 こうした観察会においてガイドの存在は絶対である。今回のような観察会のガイドはボランティアで行ってくれているのだから贅沢は言えない。これまでも誰もが一生懸命に取り組んでくれていた。ただ、今回のように自分と波長が合っていると思えたときは、ことのほか楽しく思えるのである。
 天候も良く、楽しい一日だったが、久しぶりのアウトドアでの活動とあって、観察会を終えた後には疲労感を覚えたのも事実だった…。
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観察会「春の花を見つけよう」前編

2018-04-20 15:58:44 | 環境 & 自然
 絶好の観察会日和だった。空に雲はなく、ちょっと歩くと汗ばむほど…。森の中は雪が解けたばかりで、春本番にはもう少し時間がかかりそう。それでも、小さな花たちが私たちを歓迎してくれた。

              
             ※ 野幌森林公園の大沢口のところに建つ「自然ふれあいセンター」です。
             
 4月19日(木)午前、野幌森林公園自然ふれあい交流館と、北海道ボランティアレンジャー協議会の共催による観察会「春の花を見つけよう」に参加した。
 私はこの種の観察会にこれまで散発的に参加しているのだが、近年参加者は増加傾向にあり、シニア層の方の関心が高まっているようだ。
 この日も参加者が83名と発表されたが、ボンティアレンジャー協議会のガイド役の方を含めると100名を超える大規模な観察会になった。

             
             ※ 参加者83名にのぼった大参加者群が開会式に臨んでいるところです。

 ガイド役の方もたくさん参加されているため、6名1班体制で野幌森林公園内を2時間半にわたって周囲の植物を観察しながら歩いた。
 絶好の天気の中、雪が消えた後からさっそく芽生え始めたばかり小さな植物がたくさん顔を見せてくれた。そこでたくさんの写真も撮ったため、前後編2回に分けてレポすることにする。

 まずは「自然ふれあい交流館」の傍にある池でエゾアカガエルが賑やかに鳴き声を上げていた。カエルたちにとっては恋の季節でもあるようだ。

             
             ※ 小さな池なのですが、池いっぱいにカエルたちが大合唱をしていました。

 そして、その池の傍に生えているバッコヤナギの雄花と雌花を紹介された。雄花は派手に花粉をたたえていた。

             
             ※ バッコヤナギの雄花です。

             
             ※ こちらがバッコヤナギの雌花です。地味ですねぇ~。

 次はこれも春の使者として名高いフキノトウである。以前も雄花と雌花の違いを説明されたのだが、覚えきれなかった。今回はやはり雄花がより派手に花粉を付けている状態を観察することができ、違いを理解できるようになったと思う。

             
     
             
             ※ 上二つの花がフキノトウの雄花です。


             

             
             ※ 下二つの花は雌花です。その違いが分かりますか?雄花の方が少し派手に開いていませんか?


             
※ 雌花は受粉すると、写真のように花の先が赤く変色するそうです。             
 
 ここまでは森に入る前の「自然ふれあい交流館」の周りで観察したものである。いよいよ大沢口から野幌森林公園の中に足を踏み入れた。
 踏み入れてすぐに紫色の小さな花がたくさん目に入ってきた。北海道の春山で良く見られるエゾエンゴサクである。別のところでは紫色ばかりでなく、ピンク色のエゾエンゴサクも目にすることができた。

             ※ エゾエンゴサクの小群落、そしてピンクの花びらを付けたもの、最後は近接して撮ったものです。

             

             

             

 続いて、道端で目立ったのがオオウバユリの幼葉である。艶のある小さな葉がこの後みるみる成長するとは信じがたいほど小さな葉である。

             

 そしてバイケイソウである。バイケイソウは強い毒性があり注意が必要とのことだ。北海道では毎年のようにギョウジャニンニクと間違える中毒事件が伝えられている野草である。その毒性を活かして殺虫剤として用いられているという。恐ろしい!

             

 まだまだ、春の花や野草を目にすることができた。もちろんあの春の使者も目にすることができたが、それらは明日レポすることにする。
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札幌の秋、紅葉の秋

2017-10-24 16:15:48 | 環境 & 自然
 初雪を連れてきた台風一過。青空が還ってきた札幌の紅葉狩りに出かけた。といっても近隣の小公園を巡っただけなのだが…。最盛期を過ぎたとはいえ、まだまだ十分に楽しめた札幌市内の紅葉風景を撮ってみた…。 

          
          ※ 知事公館の庭に入る前に、庭の中の紅葉の様子を撮った一枚です。

 10月21日(土)に参加した「札幌福祉フォーラム2017」のレポがなかなかまとまらない。ヴォリュームがあるため、コンパクトにまとめるのに苦慮している。
 窮余の一策として、以前からチャンスがあれば一度カメラに収めたいと思っていた札幌の紅葉をカメラに収めてみた。
 といっても自宅から数分で行ける「知事公館」、「道立近代美術館」、「札幌管区気象台」の庭に植わっている木々の紅葉を写してきただけなのだが…。

 一度に三か所を歩いてみて、それぞれ特徴らしきものがあることが分かってきた。
 まず、知事公館の庭であるが、ここにはカエデ類の木が多いせいか、最も鮮やかな紅葉が見られた。
 一方、道立近代美術館の庭は、見本林のようにさまざまな樹種が植わっているのだが、マツなどの針葉樹のほか、常緑樹に割合が多いようで、紅葉はイマイチという感じだった。
 札幌管区気象台は庭といったほどのものはないのだが、札幌で最も早く開花する(私が掌握している範囲で)気象台の建物そばのヤマザクラがきれいに紅葉していたので写真に収めた。併せて、札幌の桜開花の標本木となっているソメイヨシノの方はまったく紅葉していなかった。何故だろう?

 紅葉の写真というと、素晴らしい機器と腕でもって、鮮やかな紅葉の写真を投稿しているブログがたくさんあるようだ。私などまったくそれらに入り込む余地などないのだが、まあ私的に「2017秋」を記録するつもりで投稿することにした。

【北海道知事公館の庭】 

          
          ※ 知事公館、安田侃の彫刻、そして紅葉と写し込んだつもりだったが、逆光のため肝心の紅葉が見栄えしない一枚です。

          
          ※ こちらは反対に午後の陽光を受けての一枚です。

          
          ※ この一枚が本日最も鮮やかに撮れた一枚のようです。

          
          ※ 赤黄と緑のコントラストが美しいお気に入りの一枚です。

          
          ※ 紅葉の時期に私が最も好きな光景です。


【北海道立近代美術館の庭】

          
          ※ 近代美術館前の植え込みのイボタノキが鮮やかに色を呈しているのですが、光の関係で十分再現できていません。

          
          ※ 常緑樹も目立つ近代美術館の庭です。

          
          ※ イチョウの葉も徐々に色付いてきました。

          
          ※ 知事公館の落ち葉とはやや色調が違いますが、樹種の違いでしょうか?

          
          ※ 近代美術館の東側入り口に立つ大きな枝垂れ柳です。

【札幌管区気象台の庭】  

          
          ※ 札幌で最も早く開花する気象台前のヤマザクラです。落葉寸前といった感じです。

          
          ※ 一方、標本木のソメイヨシノはまったく紅葉していませんでした。どうして?

          
          ※ 黄葉しかかっている街路樹のイチョウの葉です。イチョウの葉はところによって黄葉する時期が違うようですね。
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「エゾシカと森林」なるほど!親子体験ツアー 後編

2017-10-02 20:56:39 | 環境 & 自然
 「枝打ち体験」、「植樹体験」etc.…。興味深い体験をすることができた。森林を護る、森林を増やす、こととエゾシカ問題をどう考えるか?ということを考え続けながら参加したツアーだった。 

 昨日の投稿に続いて、道林務局が担当した分野(② 道民の森神居尻地区内の森林探索、③ アカエゾマツ人工林の枝打ち作業体験、⑦ 朝の林間散歩、⑧ 植樹体験)についてレポしたい。

 森林探索については、林務局職員の森林に対する蘊蓄を聞きながら探索したのだが、貴重な話もメモを取らなかったこともあり、右から聞いて左へ抜ける状態で、記憶力の減退を嘆く私だった。

               
               ※ 秋が深くなった様相を見せる山道を歩きながら森林探索をしました。

               
               ※ 道森林局の職員(白帽の方)から説明を受ける参加者たちです。

 アカエゾマツの枝打ち体験は面白い体験だった。
 その前の説明がまた面白かった。樹木の枝打ちとは、樹木のためというよりは人間の都合で行うこと、ということだった。その理由は、枝を打つことで木材となった際に節目が無くなるという効用があり、製材として高価に取引されるため、という意外な理由に私は内心“へえ~”という思いだった。(他の理由もあるようだが…)
 私たちは小さな鋸を渡され、アカエゾマツの枝を下から順に切り落とし、手の届くところまで落としていった。私は3~4本くらいのアカエゾマツの枝を切り落としたろうか?
 ところで「枝打ち」と称しながら、枝を鋸で引くことに若干の違和感があったが、実際の枝打ちでは、鋸だけではなく、ナタやオノ、カマなども使われるため、そのように称しているようだ。
 参加者全員で、森の一角の枝打ちを終えると、森の中の風通しが良くなったようで気持ち良かった。

               
               ※ 女の子もヘルメットをかぶり、果敢に枝打ちに挑戦しました。

          
     ※ 枝打ちする前のアカエゾマツです。                 ※ 枝打ちを終えた後のアカエゾマツです。

               
               ※ 枝打ちを終えた後のアカエゾマツの森の様子です。スッキリとしました。

 朝の林間散歩であるが、10月の朝はさすがにひんやりと冷気に包まれていたが、この日は快晴で気持ちの良い散歩でもあった。
 散歩中には朝早くから、神居尻山の登山に行く人たちにたくさん出会った。(私も登山をしたかったぁ)
 さすがに道民の森である。散歩コースはとても整備されていた。散歩道は舗装され、せせらぎには人工の川床が造られていたり、崖の崩壊を防ぐ設備が設えられたりする中を気持ちよく散歩することができた。

               
               ※ 森の朝はまずラジオ体操から。何年?何十年ぶり??

               
               ※ 冷たい空気の中、散歩に出発です。

               
               ※ 写真は「床固工(とこがためこう)」といい、川に溜まった土砂が下流に流されないようにした
                施設です。コンクリートダムを周りの景色に馴染むよう岩の形にしたそうです。

               
               ※ こちらは「谷止工(スリットダム)」といって、ダムをくし形にして、土石流が発生した時、
                大きな石や流れ木などを停める施設です。

               
               ※ 谷川を跨ぐ木製の橋にも趣きを感じさせます。朝の陽光がまぶしく光ります。

 最後は、植樹体験だった。ずーっと以前に、桜の苗木を植樹した体験はあったが、今回のようにミズナラやトドマツの植樹をすることは記憶を辿るかぎり初めての体験だった。
 植樹するところは、北海道が当別町より買い取った原野で、意図的に植樹を進めているところらしかった。
 植樹する場所まで、駐車場から徒歩で向かったのだが、その途中で動物の糞に遭遇した。引率の林務局の職員がタヌキの糞だと教えてくれたが、それは三匹くらいの糞が重なっていた。タヌキにはそうした習性があるという。その方の話によると「タヌキの溜めぐそ」と称されているらしい。

               
               ※ 道路端に転がっていたタヌキの糞です。スタッフによると「タヌキの溜めぐそ」と呼ぶそうです。

 植樹は難しいものではなかった。花の苗を定植する樹木番といった感じで、穴の深さに注意すること、植樹した後しっかり周りを踏み固めることなどが留意事項だった。
 ただ、土質が粘土質だったため土を掘り起こすことに難儀した。凄い粘土質の中でも苗木は確かに根付いて成長すると関係者がお話されていた。

               
               ※ 植林会場からは神居尻山の山頂がくっくりと見えました。スタッフによると、山腹にハート形が
                見えるというのですが、見えますか?

               
               ※ まずは植樹の手順、方法、留意点をしっかり伺って…。

               
               ※ 二人で力を合わせて植樹しています。

               
               ※ 私が植えたミズナラの苗木です。

               
               ※ 同じく私が植樹したトドマツの苗木です。

 以上、二日間にわたった「エゾシカと森林 なるほど!親子体験ツアー」はたくさんのプログラムを消化して終了した。
 そこで最後に、私が私自身に課した「エゾシカ問題」について考えてみることにしたい。
 基本的にはこの講座のプログラムの最初に講義をされた美術教師の宮崎氏が話されていたことにつきるように思う。つまり、私たち人間はこの地球上において食物連鎖の頂点に居続けているという事実を直視することから、この問題を考える必要があるのではないかということである。そうした事実に立ったとき、宮崎氏も言うように私たちが生きていくために奪わなくてはならない命に敬意と感謝の思いを抱くことが必要なのだと思う。
 エゾシカの命をいただき、エゾシカ肉の利用を考えることもその延長線上のことと考えることが自然ではないか、と考える。
 増えすぎるエゾシカは自然体系に負荷を与え、自然のバランスを崩すことにもなっている。適正規模(本道の場合は3万頭前後とされているが、最近の統計では55万頭前後も生息しているともされている)に抑えて、エゾシカと人間が共存できる環境を目指すことが今求められているのではないだろうか?

               
               ※ 最後に神居尻山をバックに全員で記念撮影です。逆光ですから、顔は特定されないでしょう。
 



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「エゾシカと森林」なるほど!親子体験ツアー 前編

2017-10-01 20:30:15 | 環境 & 自然
 エゾシカと森林にまつわるエトセトラ…。しかし、タイトル名にも“親子”とあるとおり、私としては物足りなく感ずるところがないわけではなかったが、それなりに楽しませていただいた二日間だった。 

               
               ※ 会場となった道民の森神居尻地区のコテージ「せせらぎ棟」です。5月~10月まで開館とのことです。

 9月30日(土)~10月1日(日)の二日間にわたって、道民の森神居尻地区のコテージ「せせらぎ棟」を会場に表記イベントが開催され参加してきた。
 主催は、NPO法人「エゾシカネット」というところである。
 詳しい内容を承知していたわけではなかったが、道民カレッジの連携講座だったことと、
最近エゾシカ肉の利用に関して耳にすることが多くなってきたので、その実際を知りたいと思ったことが受講の動機だった。

               
               ※ 開会の挨拶をするNPOエゾシカネット理事長の水沢裕一さんです。

 「エゾシカと森林」なるほど!親子体験ツアーの主なプログラムは次のとおりだった。
 ① エゾシカに関するレクチャー(その実態と肉利用の実際について)
 ② 道民の森神居尻地区内の森林探索
 ③ アカエゾマツ人工林の枝打ち作業体験
 ④ シカ角を利用した工作
 ⑤ シカ肉調理&シカ肉BBQ
 ⑥ 交流会(絵本読み語り他)
 ⑦ 朝の林間散歩
 ⑧ 植樹体験
というような豊富なプログラムだった。
参加して分かったことだが、このイベントはNPOエゾシカネットと道民の森を管理する道林務局のスタッフが担当を分担して開催しているようだった。
 その役割分担は①、④、⑤、⑥がNPOエゾシカネット、②、③、⑦、⑧を道林務局がそれぞれ担当していた。

 そこで前編として、NPOエゾシカネットが担当した分野について、レポし、その感想を綴ってみようと思う。

               
               ※ エゾシカのあれこれについてレクチャーする中学教師の宮崎さんです。(シカ角制作の指導も担当)

 ①のエゾシカについてのオリエンテーションであるが、エゾシカネットの会員であり、中学校の美術の教師という方が説明された。
 エゾシカの生態、歴史、頭数の目安、なぜ増えたのか、さらにはエゾシカの害について、そして対策と、コンパクトに分かりやすく説明された。
 最後に私見だがと断りながら、エゾシカ問題をきっかけとして考えたいこととして、エゾシカが減ったり、増えたりしてきたが、それは結局人間が自然界の生態系における食物連鎖の頂点にあり続けた結果として、エゾシカを増やしたり、淘汰したりしてきた経過がある。つまり人類も生態系の一部であるということを自覚することが必要である。私たちは他の生物の命を奪わなくては生きられない現実を直視しながら、奪った命に敬意と感謝を抱くことが必要ではないか、ということだった。
 エゾシカを食用とすることに対して、賛否両論があるかもしれないが、私は現在のところ講師の方が言われることに賛意を示したいと思った。

               
               ※ 真剣にシカ角のアクセサリー作りに取り組む道民カレッジでよく顔を合わすHさんです。

 続いて、シカの角を利用したアクセサリー作りである。
 この講座も中学校の美術の教師が担当した。授業でも生徒に作品を作らせているようで、細工の道具、アクセサリーにする小物など豊富に準備してくれた。
 参加者は夢中になって作品づくりに取り組んでいた。私も角の一部を切り取り、懸命に磨きをかけながら、ありふれた作品を作ってみた。
 シカの角は、上手に磨けばピカピカに光り輝くことを知った。(私の作品はあまり輝いてはいないが…)

               
               ※ 私が仕上げたアクセサリーの小物3点です。

 そしてメイン(?)のシカ肉の調理&シカ肉のBBQである。実は調理の方はほとんどをスタッフの方がやってくれていて、私たちが手を加えることはほとんどなかった。
 講師である調理師の方から、シカ肉についてのレクチャーがあった。それによると、最近はシカ肉の質の向上のために、シカを生け捕りして一定期間(約1年間)養鹿場で飼育した後に出荷するようにしているということだ。私たちが今回食したのも、知床の養鹿場で飼育したシカの肉ということだった。シカ肉は高タンパク、低脂質、ミネラル豊富な食品なので、積極的に調理に使用してほしいとのことだった。

               
               ※ 調理を担当された調理師の渡辺さんです。シカ肉についてのレクチャーをしてくれました。

 さて肝心のBBQであるが、コテージの戸外に設けられたBBQ場で行われた。食した部位は内もも肉(焼肉に最適な部位)だったが、調理の際に適度な味付けがなされた肉はなかなか美味しいものだった。あまり焼き肉が得意でない私だが、かなり食させてもらった。

               
               ※ シカ肉の内もも肉の塊です。これから細かく分けて、味付けをします。

               
               ※ 内もも肉を分けて味付けしたものです。これから網に載せて焼きます。

               
               ※ BBQの全体の様子です。山の夕暮れはすこし肌寒かったですね。

               
               ※ ちょっと近寄って。BBQにはシカ肉以外にも、ホルモンやジンギスカンも用意されていました。(アルコールはなし!)
              
 それより美味しいと感じたのは、翌朝の朝食に用意されたエゾシカのローストだった。クロワッサンに挟む形のサンドイッチで食したのだが、これがことのほか美味しかった。
 いずれにしても、以前は「シカ肉はくさい!」と敬遠していた向きがあったそうだが、今は家畜の肉同様の処理方法がとられることにより、他の肉同様にさまざまな肉料理に応用できるということだった。

              
              ※ 翌日の朝食で食したクロワッサンに挟んだエゾシカローストが絶品でした。

 最後に交流会についてである。このプログラムもスタッフの方がいろいろと準備されて楽しいひと時だった。絵本の読み語りは絵本をスクリーンに映し出し、読み手の工夫も加わって、大人も十分に楽しめる構成になっていた。もちろん、参加した子どもたちも無駄話などせずにお話の世界を楽しんでいるようだった。

              
              ※ 交流会を盛り上げようと張り切る三人娘(??)

              
              ※ 絵本の詠み語りを聞く参加者たちです。

              
              ※ スクリーンに映し出された絵本です。左側に読み手がいるのですが、見えませんね。

              
              ※ 交流会の最後にじゃんけん大会でチャンピオンになったお子さんです。帽子は主催者が用意。

 NPOエゾシカネットは起ち上げてから2年半ということで、まだまだ発展途上だと、代表の方が言っていたが、それぞれが持ち場で一生懸命自分の役割を果たそうとしている姿に接することができたことは嬉しかった。

                        
                        ※ 参加者に配布されたエゾシカジャーキーです。
 
 北海道におけるエゾシカ問題について、明日少し考えてみたい。(後編に続く) 

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エゾシカづくし

2017-09-30 17:11:05 | 環境 & 自然
何でも知りたい、何でも体験したい病がなかなかおさまりません。
今回は「森林とシカ なるほど体験ツアー」なるものに参加しています。
会場は当別町の「道民の森 神居尻地区」での1泊2日のツアーです。
朝から森林探索、赤エゾ松の下枝刈り、シカの角を利用してのアクセサリーづくり、エゾシカ肉の料理&試食と盛りだくさんのプログラムです。
夜も何かミーティングがあるとか…。
この歳になっての団体行動はなかなかたいへんですが、迷惑をかけないように気をつけながら、全日程に参加しようと思っています。

写真はエゾシカ肉のパーベキューに舌鼓を打つ参加者です。
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