田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も12年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

’08を振り返る Part Ⅲ

2008-12-31 13:30:09 | 札幌生活
 2008年もとうとう今日1日となりました。
 私のブログはこれまでも私の体験を中心とした私的なことを書き綴ったものでしたが、1昨日から3日間はさらに、超私的に私の2008年を振り返っています。
 お読みいただくみなさまには退屈きわまりない内容になると思われますが、ご容赦を!
 なお、数字等の表記については12月28日現在のものとしています。
 さて、シリーズ最後となるPart Ⅲではブログでほとんど触れることのなかった読書のことと、2009年の抱負のようなことを記して、このシリーズを閉じたいと思います。



 私がこうして2008年を詳しく振り返ることができるのは、実は先日の「‘09AMOEBA in 朝里川」(その投稿はこちら)においてレポートするために私自身の今年一年のことをまとめたのです。そうしたこともあって、こうしてブログの中でも振り返ることが可能となりました。

 ◇読 書
 札幌図書館の大通りカウンターを利用していることは以前ブログにも投稿しましたが、今年8月末からは自宅PCから本の予約ができるようになって図書館族にはとても便利になりました。(その投稿はこちら
 そこで私が借りる本はほとんどが歴史本です。
 私はこれまで歴史本にはほとんど興味がありませんでしたが、退職とともに俄かに歴史に興味がわいてきました。やっぱり歳のせいでしょうか?(歴史本は予約がしやすいという裏事情もあります)
 今年読了した歴史本は次の通りです。
 *司馬遼太郎著「翔ぶが如く」(全10巻)「坂の上の雲」(全8巻)「幕末」「燃えよ剣」「新撰組血風録」*堺屋太一著「秀吉」(全3巻)*火坂雅志著「天地人」(上下2巻)
*竜門冬二著「北の王国」(上下2巻)「小説 上杉鷹山」(上下2巻)*星亮一著「会津白虎隊」*山岡荘八著「源頼朝」(全3巻)「日蓮」
 遅読傾向の私としてはけっこうな冊数です。私は今「山岡荘八歴史文庫《全100巻》」というシリーズに目を付けました。来年はもっぱら山岡本でいこうと思っています。
        
        ※ 今年最後の一枚は、昨日ルスツWest Mt.の山頂で樹氷の
          間から茜色に染まりつつある空が目に映りました。そこに私
          は明るい明日を夢想したのですが・・・。


 以上、2008年の私自身をざーっと振り返ってみましたが、「よくいろんなところに出かけ、たくさんの体験をしたなぁ」というのが偽らざる実感です。
 それも土・日の休日だけを利用して(一部休暇を利用したり、勤務後の体験もありましたが)のものですから、休日をフル回転しての体験でした。
 そして今、「充実した一年だった」と振り返るとともに、「ちょっとやりすぎだったかなぁ。もう少し落ち着きも必要かな?」という思いを抱いているのも事実です。

 札幌に転居して2年。田舎人にとってはものみな珍しく、何にでも好奇心を抱くタイプの私としては当然の行動だったようにも思います。
 しかし、3年目を迎える2009年は少し方向性も考えなければならない年かなぁ、と考えているところです。
 そのことについて「‘09AMOEBA in 朝里川」において私は次のように自らの明日のめあてを立て、宣言したのでした。

 毎日生きていることに喜びを抱けるテーマを見出し、そのことを通して地域や社会と繋がっていけるような生き方を模索したい。

と、いたって殊勝に明日を見据えたのでした。


 みなさんどうぞ良いお年をお迎えください。
 そして、来年もよろしくお願いいたします。

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’08を振り返る Part Ⅱ

2008-12-30 20:22:39 | 札幌生活
 2008年も残すところあと2日となりました。
 私のブログはこれまでも私の体験を中心とした私的なことを書き綴ったものでした。
 昨日から3日間はさらに、超私的に私の2008年を振り返っています。
 お読みいただくみなさまには退屈きわまりない内容になると思われますが、ご容赦を!
 なお、数字等の表記については12月28日現在のものとしています。
 さて、Part Ⅰでは2008年のブログの投稿を概括的に振り返ってみましたが、Part Ⅱではもう少し細かく個別的に振り返ってみることにします。
 


 ◇札幌ウォーク
 各区が設定したウオーキングコースの総計は94コースですが、私は現在61コースを歩き終え、残りは33コースです。
 各区別の消化状況は、中央区14/25 西区13/21  北区5/6 豊平区9/9 厚別区9/13 手稲区5/9 清田区4/5 白石区2/6となっています。
 こうしてみると、豊平区をはじめ都心から割合遠いところをよく歩いていることが分かります。
 コースの作り方や街の特徴など、いろいろなことも見えてきました。札幌ウォークの完成は私が気を緩めないかぎり来年の上半期くらいには達成できそうです。達成した暁にはそうした特徴などについても言及できたらと思っています。
        
       ※ これまでの最高のウォーキングコースは「屯田防風林」です。

 ◇札幌麺紀行
 イエローページムック「一日一麺『札幌極旨麺図鑑』」に写真付きで掲載されている麺店は93店あります。
 こちらの方は「札幌ウォーク」より少しペースが速く、現在71店まで消化しています。
 その上、93店の中で現在5店の廃業が判明しています。ですから目標は88店なのでゴールは目前となりました。
 残った店はほとんどは郊外になってしまいましたが、休みの日を利用して車で訪れようと思っています。
 麺の種類別の消化状況は次のようになっています。
 ラーメン店30/40(3店廃業) そば店14/22(1店廃業) うどん店10/12 その他の麺店17/22(1店廃業)
 そば店がやや出遅れていますが、おおよそバランス良く消化できています。
 全てを達成したときには、私好みのランキングのようなものを作成してみようかなと思っています。
        
      ※ ここ「椿」でカレーうどんを食して、私はカレーうどんに嵌りました。

 ◇講演会・講座・フォーラム等
 今年参加することができた講演会・講座・フォーラムの類は35回ありました。
 特に2008年は、洞爺湖サミットが開催されたことや、私自身も関心があった環境関連の催しに8回の参加を数えました。中には外国人研究者が同席したシンポジウムで同時翻訳も体験しました。
 また、吉村作治、高野猛、東国原宮崎県知事、森田健作、刈谷俊介、石原良純、落合恵子、といった全国的に著名な方の講演も数多く聴くことができました。これは札幌の在住することのメリットの一つかなと考えています。
 こうした講座や講演会に参加したことが自分に何をもたらしたのか、それは自分には分かりかねますがおそらく自分の中に深く沈殿し、何かの思考や判断のときに役立っているものと信じています。
        
        ※ 日本学術会議の市民公開シンポジウム「地球温暖化」
          ~科学者からのメッセージ~で初めて同時通訳を体験しました。
 
 ◇スポーツ & スポーツ観戦
 スポーツ観戦は私の最も関心のある領域です。
 サッカーJリーグの17回の観戦をはじめとして、サッカー日本代表戦、スキージャンプ、スキーモーグル、卓球、プロ野球、高校野球、ラグビー、ゴルフ、バスケットボール、フットサルFリーグ、アメリカンフットボール、バドミントン、…とあらゆる分野にわたって可能なかぎり観戦しました。
 TV観戦と違って、ライブの空気感を感じながらの観戦は私にとってはいつも至福の時間でした。
 自らプレイするスポーツは年齢と共に少なくなってきているのが残念です。
 若い頃は毎週末のように行っていたスキー(ゲレンデスキー)もわずか5度ほどでした。
 クロカンスキー大会に2度、ウォーキング大会に3度参加しました。
 その代わりと言えるかどうか、北海道マラソン、ANAオープンゴルフ、レラカムイ北海道などのスポーツボランティアを体験することができたのが特筆すべきことかもしれません。
        
        ※ いつもいつもコンサのサポーター席は真っ赤に染まります。

 ◇歌 & ステージ
 札幌ではいつもたくさんの魅力的なステージが用意されています。クラッシック、ポップス、その他多彩な催しが目白押しです。
 参加してみたいステージも数多くあるのですが、問題は資金です。年金族の私には限界があります。ですから勢い招待や無料のステージをこまめにチェックしています。
 振り返ってみると、有料のものも含めて30回近くのステージを体験しました。その中でも札響のコンマスの大平まゆみさん、歌手の一青窈さん、ジャズグループjaja、旭山音楽祭などのステージが記憶に残ります。
 ステージといっても少し趣の違う落語、講談、活弁映画など古典芸能の舞台も4回体験しました。これはこれで楽しい体験でした。
        
        ※ 札幌の街を背景にした旭山音楽祭は今や札幌の
          風物詩となっています。

 ◇美術鑑賞
 最も私の苦手とする領域ですが、道立近代美術館が近くにあるところから、せめて特別展はできるだけチェックするように心がけています。
 今年は4度の特別展に足を運びました。その中で特に私を惹きつけたのは「よみがえる黄金文明展~トラキアの秘宝~」でした。これは美術ファンではなくとも、多くの人が関心を寄せる展覧会だったということでしょう…。
        
        ※ 現物は撮影できませんので、ポスターで・・・

 とまあ、ブログで紹介したもの、紹介しなかったものを含めて、よくもまあこれだけ参加したものと振り返っています。

 続きは、Part Ⅲへ。

(余話)
 今日、ようやく初滑り。
 ルスツの雪はベストコンディション! 
 年甲斐も無く滑りまくりました。
 おかげで体中が筋肉痛です。
 そして、またまた山頂で奇遇がありました。
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’08を振り返る Part Ⅰ

2008-12-29 16:39:36 | 札幌生活
 2008年も残すところあと3日となりました。
 私のブログはこれまでも私の体験を中心とした私的なことを書き綴ったものでした。
 今日から3日間はさらに、超私的に私の2008年を振り返ってみようと思います。
 お読みいただくみなさまには退屈きわまりない内容になると思われますが、ご容赦を!
 なお、数字等の表記については12月28日現在のものとしています。



 ◇惜しい!2日の休載
 今年は連日投稿を自分に義務づけてブログの投稿を行ってきました。
 惜しいことに1月3日と13日を休載してしまいました。連日投稿をあまり意識していなかった時期でした。う~ん、残念!
 それにしても我ながら「よく頑張った」と思っています。今年分だけで今日までに361回の投稿をしたことになります。飽きやすい私の性格にしては信じられません。これほど夢中になった一つの要因として、アクセス数があります。毎朝起きたときに、前日のアクセス数がどれくらいあったのか確かめるときはいつもドキドキしている自分がいます。それからコメントを通じての交流です。
 私は相当ブログに嵌っているといえるようです。私のようにブログに夢中になる人種をブログホリックと言うらしいのですが…。
        
        ※ 中央区・中島公園に咲く枝垂桜です。

 ◇41,114
 この数字は何だと思いますか?
 そうです!あなたが考えられたとおり、この数字は1月1日以来私のブログを訪れてくれた方の延総数です。(12月28日現在)
 私は毎朝、アクセス数を確認し、その数をノートに記録することを楽しみにし、それをまた励みにもしています。
 それによると、1~4月は一日の訪問者数が80~90人で、100人を超えることは稀でした。それが5月ごろから100人を超えることが多くなってきて、9月にピークを迎えました。たった一週だけでしたが週平均で150人を超えた週がありました。(9/14~20 週平均150.4人)その後はまた120~30人台を行ったり来たりしていますが…。
 いったいどなたが私のブログにアクセスしてくれているんだろうか、とおおいに気になるところですがそれは私には分かりません。
 アクセス分析によるとかなりの方がブックマークしていただいていることは予想できるのですが…。お~い。誰がアクセスしてくれているの~???
        
        ※ 豊平区・平岸天神境内の紅葉です。

 ◇カテゴリー別投稿数
 この一年間のカテゴリー別投稿数は下記のとおりです。(分け方が曖昧なところもありますが…)
  *札幌探訪          39
  *札幌学           18
  *札幌生活          17
  *環境&自然         29
  *札幌ウォーク        90
  *札幌麺紀行         71
  *旅             39
  *スポーツ&スポーツ観戦   33
  *歌&ステージ        24
  *その他            8
 こうして振り返ってみると我ながら「なかなかバランスが取れているわい」と私は見るのですが、いかがでしょうか。
 その中でも目立つのが「札幌ウォーク」と「札幌麺紀行」です。今年一年私がかなり意識していたことがこの数字からも分かります。
 また、「スポーツ&スポーツ観戦」が目立ち私のスポーツ好きな面が表れています。「旅」が多いのは、沖縄特集を連載した表れです。「札幌探訪」、「札幌学」、「札幌生活」はその区分けが私の中でもあいまいなためになんとも分析しかねる部分です。
        
        ※ 沖縄県・美ら海のコバルトブルーの海です。

 ◇自らに課した二つのプロジェクト
 そもそも私がこのブログを始めたキッカケは「札幌を知りたい」「札幌の良さに気付きたい」というものでした。
 そのための手段として浮かび上がってきたのが「札幌ウォーク」であり、「札幌麺紀行」でした。そのねらいはかなり的を得ていたのではと振り返っています。
 この二つのプロジェクトを進めることによって、私の札幌理解はかなり深まったように思っています。詳しい分析はそれぞれのプロジェクトが終了した時点で試みたいと思っています。
 ただ「札幌麺紀行」を進めるために、私も妻も大好きな某ラーメンチェーン店に行くことができなかったということがあります。同じ行くならやはり麺紀行の店を優先してしまいます。
 早く麺紀行を完成して「山頭火」(あっ、言っちゃったぁ~)のラーメンを食しに行きたいと思っています。
        
        ※ 札響コンマスの大平まゆみさんのヴァイオリンです。

 続きはまた明日に…。
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オグシオ 札幌に舞う

2008-12-28 21:31:31 | スポーツ & スポーツ観戦
 日本のバドミントン界をおおいに盛り上げた小椋選手、潮田選手が「きた~る」のコート上を舞う姿を目撃しました!

 バドミントン日本リーグ2008の最終戦が27、28日の両日北海道総合体育センター「きたえ~る」(地図)で開催され、私は今日観戦してきました。
        
        ※ 「きたえ~る」の会場全体の俯瞰図です。
          4つのコートが配されて、同時に4試合が行われました。

 バドミントン日本リーグは男女それぞれ1部リーグ8チームが総当りで覇を競うリーグ戦ですが、今シーズンは10月12日に開幕し、全国18都市を巡りながら争われてきました。その中で札幌大会だけは全16チームが一堂に会するという貴重な大会でした。
 オグシオ人気からか、会場は満員状態で盛り上がる中、結局男子はNTT東日本が、女子はオグシオ擁する三洋電機が優勝を遂げて幕を閉じました。

 ミーハーな私ですから、注目はとうぜん女子の優勝争いを演ずる三洋電機 VS NECの戦いです。座席には座れず、立ったままの観戦になりました。
 注目のオグシオは結局ペアを組まず、それぞれ別の選手とペアを組んでダブルスに登場しました。これは三洋電機ベンチの戦略だったようです。結局この戦略が当たって三洋電機の優勝ということになりました。(その戦略なるものを詳しく説明しようと思いましたが、興味のない方にはつまらぬスポーツオタクの講釈になってしまうので止めときます)
        
        ※ 試合中、相手のサービスを待つ小椋選手です。(左側)

        
        ※ ポイントをゲットしてガッツポーズの潮田選手です。

 小椋選手も、潮田選手も人気だけではなく、その技もさすがの力量です。力強くラケットをさばき、コートを縦横に舞う姿は美しくさえ映りました。
        
     ※ 報道陣(マスコミ)は三洋電機(オグシオ)ばかりを追いかけていました。

 選手のプレーに魅了されながら、私は別のことも考えていました。
 それは「こうしたチームを維持していくには相当の資金が必要なのだろうなぁ」ということです。例えば三洋電機の場合、選手が13名、スタッフが7名います。この方々はおそらくバドミントンに専念していると思われます。すると、この方々の給与、遠征費、練習会場維持費等々が必要となってきます。
 さらにチームには応援リーダーが10人位いますが、この方に聞いてみたところ応援リーダーも社業の一環としてやっているとのことでした。
 そう考えると、チームを維持するためには億単位の資金がかかっていることは十分に想像されます。
        
        ※ 閉会式に集合した男女16チームの選手・コーチ陣です。

        
        ※ 女子優勝の表彰を受けた三洋電機チームです。

 いらないことを考えてしまいます。
 不況の波が彼らからバドミントンを奪ってしまうようなことが無ければ良いが、と・・・。

 いらぬ雑念が頭をよぎりましたが、年末の一日、オグシオをはじめ日本の一流選手のプレーを堪能した一日でした。
             
     ※ 先の全日本総合選手権で優勝し、特別表彰を受けるオグシオペアです。

(余話)
 今日のようなスポーツシーンをカメラに収める場合は、どうしても高性能のカメラが欲しくなりますね。
 スポーツの場面を写す場合はどうしても遠くからシャッターを切ることになりますから、バカチョンカメラでは選手の表情などを捉えることができません。う~ん。考えてしまいますが、私に高性能カメラは猫に小判のような気もするしねぇ・・・。
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札幌麺紀行 64 チャイナハウス「貴苑」

2008-12-27 16:37:04 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 激辛というほどではなく、辛さが苦手の私でもその旨さが十分味わえる「担々麺」でした。

 チャイナハウス「貴苑」は、マンション「ファミール札幌」の1階に出店しています。
 私の記憶によれば、「ファミール札幌」はずいぶん前に(いいかげん表現ですが)北区に建てられた大型マンションです。その西5丁目通りに面した1階部分は食堂街が形成され、その一角にチャイナハウス「貴苑(きえん)」はありました。
        

 地下鉄南北線「北34条」駅で下車し、つるつる道を歩いておよそ5分、典型的な街の食堂といった趣の店内は開店直後ということもあり閑散としていました。
 中華料理店特有の数多いメニューの中から、私は迷わずこの店一押しの担々麺(690円)を注文しました。

 出てきた担々麺は写真でもお分かりのように担々麺特有の唐辛子の色がきいた辛そうな色合いです。辛みが苦手な私には少々緊張感が走りました。
 しかし心配は杞憂に終わりました。辛さはもちろんありましたが、控えめにして備え付けのラー油で好みの辛さを作るようにしているようです。
 ラーメンほどにはいきませんが、スープもしっかりいだきました。
        

 肝心の味の方ですが、スープの味がしっかりしている上、トッピングされているモヤシのシャキシャキ感が素晴らしく、ほうれん草、挽き肉も旨さを引き立ててくれます。
 麺もスープに良くマッチしていてとても美味しくいただけました。
 確かなシェフの腕に、他のメニューも味わってみたいと思いました。

チャイナハウス「貴苑」 データー
札幌市北区北29条西4丁目 ファミール札幌1F(地図)
電話    011-784-5668
営業時間  11:00~14:00 17:00~23:00
休日    第1・3月曜日
駐車場   8台
座席    70席(テーブル・小上がり)
入店日   ‘08/12/13

(余話)
 いいかげんな表現をした「ファミール札幌」の築年ですが、ネットで調べたところ(こちら)1973年建築と判明しました。
 ですから築35年が経過したマンションということですね。
 
 今日から年末・年始の9連休です。
 札幌を探訪する絶好機なのですが、年末・年始は意外に催しとか、行事が少ないようです。その上、本格的な冬将軍の到来で動きにくい条件です。
 動き回るより、じっくり新年の構想でも考えよ、ということのようですね。
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札幌麺紀行 63 多国籍料理「Pazar」

2008-12-26 22:01:08 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 多国籍料理の名のとおり、エキゾチックな雰囲気に満ちた店内で食する「アズヘクラグメン」は西方アジアの香りをたっぷり含んだ麺料理でした。

 多国籍料理「Pazar(バザール)」は営業時間が11時からとなっていますが、そのあたりはかなりアバウトで、一度土曜日に訪れたときには見事に振られてしまいました。
 そこで今回はあらかじめ電話で確かめて、「土曜日17時から開いている」とのことで、12月6日(土)コンサドーレ今季最終戦を一緒に観戦した息子と試合後の17時30分頃に訪れました。
                              

 店は地下鉄「西11丁目」駅を出て直ぐ、市電通りに面しています。
 店内にはいると、そこはもう別天地。店主が旅して集めたと思われる品々で満ちあふれ、特に西アジアの雰囲気が色濃く感じられる店内でした。
 店は麺店というよりは、西方アジアの料理や酒を供する居酒屋といった感じです。

 麺料理が目当ての私たちはこの店得意の麺料理「ウズベクラグメン」(650円)を注文しました。「ウズベク・・・」と名が付く料理ですから、当然ウズベキスタンの麺料理です。
        

 出てきた「ウズベクラグメン」は写真でご覧のように一見とても辛そうです。
 しかし見た目とは違い、それほど辛くはなく、むしろトマトの酸味とラム肉の旨みがミックスされたたスープはなかなか面白い味です。
麺はきしめんのような平麺で、スープとの相性も良く美味しくいただけた一品でした。

多国籍料理「Pazar(バザール)」 データー

札幌市中央区南1条西11丁目 コンチネンタルビルB1(地図)
電話   011-221-8306
営業時間 11:00~23:00
定休日  日曜・祝日
駐車場  無
座席   36席(カウンター・テーブル・小上がり)
入店日  ‘08/12/06

(余話)
 とうとう札幌にも本格的な冬がやってきました。
 窓から見える木々も真っ白に化粧して、横殴りの雪は衰えません。
 そんな吹雪の中、今日の私は大きく回り道をして、図書館から借りた本を返し、正月に読む本を借りようと中央区民センター図書室に向かいました。(最近、大通センターよりわずかに区民センター図書室の方が近いことが分かったのです)
 ところがところが、図書室は月末整理のために閉鎖されていて本は借りれずじまいとなりました。がっくりです。
 新たな発見がありました。これだけたくさんの雪が降ると、ロードヒーティングをしている歩道はぐしゃぐしゃの状態で最悪です。冬でも快適な歩行を約束してくれるロードヒーティングと思っていましたが、今日のような大雪の場合はやっかいものでした。
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クリスマスプチコンサート

2008-12-25 19:31:01 | ステージ & エンターテイメント
 麺物の話題が三日連続したことで食傷気味のあなたに、ちょっとした口直しのために・・・。
 加えて、「イブの夜にラーメンの話かよ~」(とはぜんぜん言っていない!けっして言っておりません!)というコメントをいただいたことにお応えして・・・。
 小さな小さな(プチ&プチ)クリスマスの話題を提供します。

 「さっぽろスクール音楽祭」でその存在を知った「厚別東フォーレストリンガーズ」のハンドベルの音色を再び聴きに行ってきました。

 「さっぽろスクール音楽祭」で私に新鮮な感動を与えてくれた厚別東小のハンドベルチーム(フォーレストリンガーズ)が12月23日に丸井今井デパート(地図)でのクリスマスプチコンサートに出演すると知り出かけてきました。
        
 ハンドベルとは、そもそもの出自が教会のチャーチ・ベルの練習用として生まれた楽器ということですから、まさにクリスマスに相応しい楽器といえます。
 その上、私がキタラで聴いた厚別東小のハンドベルチームは、19名の奏者(リンガー)が本格的な楽器(かなり高価だとか)を擁して、幾重にも重なり合った音を奏でるグループということで招待されたのだと思われます。
        

 私は再び素晴らしい音を聞くことができると期待しながらデパートに向かいました。
 ところが、演奏会場に割り当てられたのは丸井今井の大通館と一条館の連絡通路のところでした。デパート側の都合があったとはいえ、もう少し考えてくれても良いのではと思ったのは私だけでしょうか・・・。
        

 そんな悪条件にもめげず18名(1人が病気で欠けてピンチだったそうです)の女の子たちは一人が数個のベルを操りながら健気に演奏してくれました。
 よく見ていると音に出し方にもさまざまな手法があるようです。また、楽器も通常のベル型のものの他にも見慣れない楽器も駆使しての演奏でした。
クリスマスソングを中心に7~8曲、時間にして30分間の演奏でした。
        

 通路という条件の良くない場所でのコンサートでしたが、ベルが奏でる聖霊な響き(?)がちょっぴりクリスマス気分を味わわせてくれました。
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札幌麺紀行 62 麺処「平成」

2008-12-24 19:43:32 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 ラーメンを食べ歩き、熱心に研究を続けているという店主が創り出す一杯は、満足度の高い一杯でした。

 麺処「平成」は地下鉄「24条駅」から北に向かって直ぐのところにあります。
 開店時間が11時となっていたので、その時間を目ざして行ったのですが、まだ暖簾は下がっていませんでした。
 この辺りが個人経営のアバウトなところなのでしょうが、それでも準備中だったので待たせてもらうことにしました。
        

 店内は街中のごくごく普通の厨房とカウンターが向き合ったラーメン店です。
 準備中の女将さんに「『極旨麺図鑑』に載っている店を食べ歩いている」ことを話すと、「店の主人も休みの日には食べ歩いている」とのことで、すでに道内500店を越えているとのことでした。そして女将さんは「研究熱心なのはいいのだけど、原価を考えてくれないのが悩みの種なんです」とおっしゃっていました。
 
 さてさて、準備もできたので注文はこの店一押しの豚骨醤油(670円)にしました。
 主人にとっても本日の最初の一杯「ちょっと脂が濃かったかな?」と言いながら出してくれました。
 例によってまずスープを口に含みました。するとそれは、行列ができた店のスープととても良く似ていて、豚骨スープの中に魚介の香りがするものでした。
 そして麺ですが、中細の縮れ麺でしたが、これが私にはとても美味しく感じられました。
        

 しばし店主と麺談義になりました。最近の太麺のことを話題にしましたが、店主は「太麺人気は長く続かないのではないか」という見立てでした。そして店主が用いている麺は低下水の麺で、従来の製法に工夫を加えた店独自の麺であることを強調していました。

 スープも、麺も私にとっては大満足の一杯でした。

麺処「平成」 データー
札幌市北区北24条西4丁目4-22(地図)
電話   011-757-5775
営業時間 11:00~1:00
定休日  水曜日
駐車場  契約コインパーキング有
座席   14席(カウンター)
入店日  ‘08/12/06
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札幌麺紀行 61 チャイニーズキッチン「味彩」

2008-12-23 16:21:45 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 やさしそうな中国人の方が経営する中華料理店の味は、私には少し濃すぎる感じがしましたが・・・。(中国人の日本語は耳に優しく聞こえますね)

 雪が降り続いたこの日、私は都心から新琴似に向かって車を走らせていた。
 車を走らせながら私は「なんで一杯の麺のためにこんなに遠くまで車を走らせなければならないんだろう?」と一人苦笑していた。
 しかし、勝手に自らに課したプロジェクトを完結させるべく(他人から見たら「何てバカバカしいことをやってるんだろう」とお思いでしょうが・・・。私も少し思っています)、この日私は往復18㎞を走り、新琴似にある「味彩(あじさい)」に行ってきました。

 チャイニーズキッチン「味彩」は、新琴似地区の大通りではなく、大通りから少し奥に入った住宅街の中にありました。
 主人は中国出身の方のようで、言葉に独特にイントネーションが感じられ、店内もそれほど色濃くはありませんが、中国風の雰囲気を醸し出していました。
 「味彩」は麺専門店ではなく、メニューを見ると中華料理全般を提供しているようです。
        

 私はあらかじめ決めていった麺としてはこの店一押しの「醤油ラーメン」(630円)を注文しました。
 出てきたラーメンは一見してなかなかコクがありそうです。スープを含むと、野菜の甘さが口の中に広がりますが、それとともにやや濃いめの醤油ダレが口の中を覆います。
 私にとってはコクというより醤油ダレの塩分の濃さが気になりました。
 一般的にどの中華料理もそうですが中国の味付けは濃いめなのでしょうか?
        
 
 無添加・無調化を謳う「味彩」ですが、年齢を重ねたおじさんにはちょっと濃いめスープが気になりました。

チャイニーズキッチン「味彩(あじさい)」 データー
札幌市北区新琴似7条12丁目4-15(地図)
電話    011-765-2455
営業時間  11:00~21:00
定休日   第1・第3火曜日
駐車場   4台
座席    26席(テーブル)
入店日   ‘08/11/30

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札幌麺紀行 60 ハラガヘッタラ「永坊」

2008-12-22 18:05:22 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 冬に入り私の個人的なプロジェクト「札幌ウォーク」は一時休止状態ですが、もう一つの「札幌麺紀行」は順調に店数を稼いでいます。ストックもだいぶん貯まりました。そこで今日からしばらく麺紀行特集とまいります。

 【札幌麺紀行】とは、イエローページKKが2007年12月に発行した『一日一麺 札幌極旨麺図鑑』に写真付きで掲載されたラーメン店40、そば店22、うどん店12、その他の麺店20の計93店全てを食べ歩いてレポートしようと私自身が企てたものである。しかし、飲食業界の栄枯盛衰は激しく、現在分かっているだけですでに5店が廃業に追い込まれている。したがって実際に私が目標とするのは88店である。

 奇をてらわない、ごく普通のというより、ちょっと昔風のラーメンを提供している「永坊」でした。

 ハラカヘッタラ「永坊」は、たくさんの店が並ぶ裏参道通りと西24丁目通りが交差する近くに店を構えていました。
 店はL字型にカウンターがある小さな店内で、二人の男性が厨房を切り盛りしています。      

 私は店のオープン時はこれ一本でスタートしたという「正油ラーメン」(650円)を注文しました。
 この店は意図的に古さを演出しているのでしょうか?(私は判断が出来ませんでしたが)
 それは丼を小さなトレーに載せて出されたこと。
 丼の模様が昔懐かしい渦巻き模様が入ったラーメン丼を使用していたこと。
 トッピングに麩を載せていたこと。
 胡椒や七味、お酢は市販の小瓶でそのまま出されていたこと。などなど・・・。
 おしゃれな街円山とは対極にあるような感じでした。
        

 肝心のスープ味ですが、これももちろん奇をてらわないしっかりした味を出しているスープという感じです。
 麺は中細のストレート麺で、スープになかなか合っていました。
 しかし、どちらかというと普通っぽくて、パンチには欠けているように思えたのですが、それがこの店のコンセプトなのかもしれません。

 それにしても店名に「ハラガヘッタラ」と冠を付けたところは面白いというか、ユニークですね。そう思わせるところも一つのねらいかな?

ハラガヘッタラ「永坊(えいぼう)」 データー
札幌市中央区南2条西24丁目-1(西向き)裏参道24 1F(地図)
電話    011-611-2002
営業時間  11:00~21:00
定休日   木曜日
駐車場   無
座席    8席(カウンター)
入店日   ‘08/11/29

(言い訳)
 少し時間が経ちすぎたせいでしょうか。整理したはずの「永坊」の店の外観を写した写真データをどうやら消去してしまったようです。
 寂しい「札幌麺紀行」となってしまいました。(涙)
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