田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

満開!? 恵山ツツジ

2017-05-31 17:29:08 | 札幌ウォーク & Other Walk
函館市郊外の蝦夷松山を登山(レポートは後日)した後、恵山町へ移動し、満開だと聞いていた「恵山ツツジ」を見学しました。

私はツツジ公園の山全体が真っ赤に染まっているものと妄想していました。しかし、妄想は妄想でした。
しかも、公園をいた人に聞いたところ最盛期は一週間前というではありませんか!だれだい?最盛期といったのは!

それでも公園の山頂付近はまだきれいだとの情報から標高差120mを上ってみたところ、なるほどけっこうきれいなツツジ群を見ることができました。

登山の方は地元の中高年グループと楽しく登りました。
明日は、恵山と海向山に登山の予定ですが、天気がちょっと心配です。

それでは恵山ツツジの様子をご覧ください。


明日登山予定の恵山と恵山ツツジです。





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北大スラブ研公開講座№6 稚内がゲートウェイとして生き残る道はあるのか?

2017-05-30 11:04:31 | 大学公開講座
 稚内の対ロシアとの輸出入額、出入国数は21世紀に入り激減しているという。その理由は何か、そして稚内がかつてのようにサハリンとの間の行き来が盛んになるのか。はたして宗谷(稚内)はゲートウェイとして生き残る道はあるのか?研究者の話を聞いた。 

 少し長いタイトル名となったが、北大スラブ研公開講座の第6講が5月26日(金)夜、開講された。
 この回のテーマは、「『川の向こう岸』と「海外」:ボーダーとしての宗谷海峡」と題して、山形大学准教授の天野尚樹氏が講師を務めた。

               
               ※ 講師を務めた天野尚樹氏です。氏は山形に赴任前、数年間札幌に在住していたそうです。

 まずテーマの意味するところについて、戦前樺太南部(北緯50度以南)が日本領であった時代、日本人が約40万人も居住していた。その当時、北海道と樺太の間にある宗谷海峡は、海峡とは呼ばず“川”と称していたという。対して戦後はロシア領となり、樺太は純粋(?)に“海外”と称されるようになった。
 そうした環境の変化も考慮しながら稚内の在り方を考えよう、というのが講義の趣旨だと理解した。

 戦前は当然のように稚内港を窓口として樺太との間には頻繁に行き来があった。(稚泊連絡船「宗谷丸」<定員754人>が一日一往復していたという)
戦後は、日本人が引き揚げてからはその行き来が閉ざされていたものの、日本の経済が復興したことにより、経済発展の遅れたロシア(サハリン=樺太)は日本の工業製品(中古車や電化製品)を輸入するため、対してロシア側からは海産物(特にカニなど)を日本に輸出するため、稚内を窓口として物流や人の行き来が盛んになっていた。しかし、最近その動きが激減し、稚内の存在価値も下落し続けている現状だという。
 その原因はロシアの経済が好況を呈し、人々の暮らしも良くなってきて日本の中古の製品の需要が減ってきたこと。また、日本においては海産物の輸入に対する規制が厳しくなってきたことなどが挙げられる。

          
          ※ 平成28年から稚内~コルサコフ間に夏期間だけ就航することになった「ペンギン号」です。(定員は80人程度のようです)

 日本側(北海道)としては、サハリンとの交流の再興を期して「サハリン北海道センター」などを建設し、民間の参入を推進しているが、実際にはサハリン島全体の人口がおよそ50万人弱と、マーケットとしての魅力が小さいために思うようにはいっていない実態がある。また、サハリンの人々の関心も日本よりは中国、タイ、ヴェトナムなどに向けられることが顕著となり、それら諸国への旅行者が増えているという。

                    

 こうした中、稚内はこのまま沈んでいくのか、生き残る道はあるのか?天野氏はそう問いかけ、氏自身の処方箋を示した。それは…。
 稚内からボーダーを越えてサハリンへ行きたくなるには、①適度な異国情緒が必要だという。つまりは稚内を異国情緒漂うような街にしていくべきだという。さらには②高すぎないボーダーが必要だという。それは、交通手段だったり、ビザ制度の簡略化だったりを指すのだろう。そして、稚内の街の「サハリン化」を進めるべきだと…。稚内に行くと、いかにもサハリンが近づいたように感ずる仕掛けが必要ということか?

 聞いていた私には、どれも決定打には欠けていそうに思えたのだが、果たして稚内がゲートウェイとして、過去のように再び脚光を浴びる日が来るのだろうか?


※ 「北海道を歩こう 真駒内~支笏湖33キロ」ですっかり自信を回復した。現在、筋肉痛は残るものの、膝の方は今のところまったく問題がない。よって、以前から参加を申し込んでいた函館の森誘クラブが主催する「蝦夷松山」登山(5月31日開催)に参加するため、午後から函館に走ることにした。せっかくの函館行きなので、体調さえ問題なければ、その後2~3の山を登ってきたいと思っている。
 そのためいつもより早く、午前中に投稿することにしました。

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北海道を歩こう2017を振り返って

2017-05-29 21:10:45 | 札幌ウォーク & Other Walk
 直前に膝の痛みを感じて、出場を取りやめようとした「北海道を歩こう2017」だったが、膝の痛みが消えたこと、整形外科医から「大丈夫!」と太鼓判を押されたことで、恐る恐る参加したのだが、無事何ごともなく歩き終えることができたことが何よりだった…。
               
 昨日、ライブレポで逐一(?)報告できた「北海道を歩こう2017」をあらためて振り返ってみることにする。(ライブレポで伝えられなかったことを中心にして)

 5月28日(日)朝、心配されていた天候は晴れ上がっていた。朝7時15分地下鉄で真駒内駅に向かった。
 スタート会場の真駒内中学校のグランドに着くと、すでに参加者がグランドいっぱいに広がっていた。大会プログラムによると、33キロ参加者が1017名、10キロ参加者が581名とのことだ。

               
               ※ 1,500人以上の参加者で膨れ上がったスタート会場です。

 8時15分、時速6キロペースの速い組からスタートした。私は速く歩く自信はなかったのだが、早くスタートしたいばかりに6キロペースのところに並んで、比較的早くスタートすることができた。私はゼッケンに「待ってろ!ポロピナイ」などと威勢の良いコメントを書いてザックに貼り付けて勇躍(?)スタートした。 

               
               ※ ゼッケンには威勢よく書いたのですが…。

               
               ※ スタートゲートをくぐり、33キロ先を目ざします。

 スタートして1時間弱、4~5キロ地点で恐れていた雨が降り出した。初めは傘でしのいでいたのだが、降りが激しくなり上だけレインウェアも羽織った。
 雨は15~20分程度続いただろうか?やがて雨が止んだが、この後も激しい降りはなかったものの、時折りぱらつく雨のため傘を開け閉めすることが4~5回あり、けっこう忙しい思いをさせられた。

               
               ※ スタートして2キロくらいでは、まだ団子状態で進みます。

 体調はライブレポでは触れなかったが、一日前の今年初の登山(円山)の影響で筋肉痛が取れていなかったこと、さらには睡眠不足が重なって最低の体調だったこともあり、スタート直後から体が重く、汗も異常にかいた。
 第一の目標である10キロコース参加者のゴール地点真駒内カントリークラブに着いたときには、もうかなり疲れを感じていた。一瞬、ここでゴールとしようか?との思いもよぎったが、その思いを打消し疲れた体を鞭打った。

               
               ※ 常盤新橋を超えて、初めての上り道です。

               
               ※ 10キロコースのゴール地点、真駒内カントリークラブの入り口です。

 ここでコース全体を俯瞰してみることにする。
 コースは高低差から大きく四つに分かれている。それは次のとおりである。
 (1)スタート地点の真駒内中学校から6.7キロ地点にある常盤新橋までは比較的平坦な道が続く。
 (2)常盤新橋を越えると徐々に上り勾配のコースが続く。上り勾配は10キロコースの真駒内カントリークラブを過ぎても延々と続き、やや平坦になったかなと思われるところが昼食ポイントのラルマナイ川河畔である。ここが16キロ地点である
 (3)ラルマナイ川河畔からはこのコース最大のきつい登りがずーっと続き、コース最高到達地点の恵庭峠に至る。ここが22キロ地点である。
 (4)恵庭峠から一度下り、再び上りがあってオコタン分岐点(27キロ地点)を過ぎるとあとはゴールのポロピナイ(支笏湖湖畔)に向かって一気に下るコースである。

               
               ※ 自転車道?歩道?こうした専用コースが道路の脇にずーっと造られています。

               
               ※ ラルマナイ河畔で昼食を摂る参加者たちです。

 やはりきつかったのは、(3)のラルマナイ河畔から恵庭峠にいたる長い坂道だった。
それまでは時速5キロ強だった速度が、時速4キロくらいに落ちていた。
 このあたりでは脚を前に出すことで精一杯で、周りを観察したり、写真を撮ったりする余裕がまったくなかった。
 なんだか、私のこの種のレポートはいつも“つらい” とか“疲れた”といった嘆き節ばかりで、読んでいただく方もつらくなるような文章ばかりで申し訳なく思っているが、私の体力のなさ故であり、ご勘弁いただきたい。

               
               ※ このような厳しい上り坂が延々と続きました。(約6キロ)

               
               ※ 確かこの橋が台風で被害を受けたため、2年間33キロコースは中止となり、今年から再開されたはずです。

               
               ※ ライブレポで掲載できなかった、私が個人的に毎回休憩緒にしている東屋です。

 恵庭峠を超えると、いったんコースは下り坂となるが、もう一方のピークである「オコタン分岐」へ向かい登り返しとなる。この頃になると、さすがに疲れた人たちが目立ち始めた。私の前を歩いていたご婦人が「この上りはいつまで続くんでしょうか?」と私に聞いてきた。「オコタン分岐」が間もなくであることを知っていた私は「もう5~600m頑張れば、後は下りですよ」と疲れた私が、ご婦人を励ましていた。

               
               ※ 最後の休憩ポイント「オコタン分岐」です。ここでは(株)石井スポーツの提供でスポーツドリンクと飴が提供され、ひと息つきました。

 この真駒内~支笏湖間33キロ間には、1キロごとに距離表示がされており、それを励みにしながら、後半は懸命に歩を進めた。
 ライブレポでも報告のとおり、16時15分、所要時間ちょうど8時間、疲れた体を引きずりながら支笏湖畔のポロピナイに到着した。

               
               ※ このようなキロ表示に励まされました。

 ライブレポでも触れたが、今回の完歩はことのほか嬉しかった。
 10日前くらいから長い距離を歩いた後、右膝に痛みが出て、参加を断念しかかっていたのが、3日前くらいから痛みが消え、その上、整形外科医から太鼓判を押されたことから参加を決めた。しかし、不安を抱えたままのスタートだった。
 途中、気のせいか違和感をもった時間もあったが、結局歩きとおすことができた。
 そして一日おいた今日になっても膝に特に違和感はない。あるのは筋肉痛だけだ。
 歩ける喜び、そして登山もできるかもしれないという喜びを心の内から喜んでいる。

               

                     
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北海道を歩こう2017 ライブレポ 7

2017-05-28 16:40:04 | 札幌ウォーク & Other Walk
真駒内へ帰るバスの中です。
全身疲れきっていますが、歩くことができた喜びに浸っています。
この「北海道を歩こう」33キロは確か3回目の参加ですが、あるきおえた後の満足感は一番大きいような気がします。
明日になって筋肉痛は覚悟していますが、膝関節に異常が出ないことを願っています。

写真は霧に包まれその一部しか姿を見せてくれなかった支笏湖です。

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北海道を歩こう2017 ライブレポ 6

2017-05-28 16:22:21 | 札幌ウォーク & Other Walk
16時15分、なんとかゴールすることができました!
疲労困ぱいですが、満足感でいっぱいです。

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北海道を歩こう2017 ライブレポ 5

2017-05-28 14:39:48 | 札幌ウォーク & Other Walk
本日の最高地点である27キロ地点のオコタン分岐点まで残り3〜400mの地点なのですが、これまでも毎回休憩していた東屋はあったので、ここで休憩することにしました。(14時40分)
残りおよそ6キロで、上りが終わったことから、なんとかゴールできるかな?と思い始めています。と言っても気を抜かずに最後まで頑張ります。

写真は休憩した東屋です。
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北海道を歩こう2017 ライブレポ 4

2017-05-28 13:39:04 | 札幌ウォーク & Other Walk
粘って、粘って、13時40分、22キロポイントの恵庭峠に着きました。
16キロポイントからの6キロはずーっと上り坂の連続で、ただただ耐えるだけのウォーキングでした。
次の目標は27キロ地点のオコタン分岐点です。またまた粘ります。

恵庭峠は圏外だったので、圏内に入ってから投稿します。
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北海道を歩こう2017 ライブレポ 3

2017-05-28 11:52:38 | 札幌ウォーク & Other Walk
粘って11時45分昼食ポイントの16キロ地点に到達しました。
10キロ以降は霧が出て、肌寒いくらいの気温でした。
まだゴールまでは17キロもあります。ここで30分ほど休み、また粘ります。

写真は参加者たちが昼食を摂っているラルマナイ川に川沿いです。

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北海道を歩こう2017 ライブレポ 2

2017-05-28 10:20:26 | 札幌ウォーク & Other Walk
10時20分、ようやく10キロポイントに到着です。
大量の汗をかき、息も上がっています。
体調不良と運動不足のせいだと思われます。
これから本格的な上り坂が続きます。どこまでもつか不安ですが、出来るだけねばるつもりです。
とりあえず昼食ポイントの16キロ地点をめざします。

4〜5キロ付近で15分ほど雨に見舞われました。今また少し降っています。雨と付き合う一日なりそうです。

写真は9キロ付近を行く参加者の列です。


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北海道を歩こう2017 ライブレポ 1

2017-05-28 07:22:41 | 札幌ウォーク & Other Walk
「真駒内〜支笏湖33キロウォーク」のスタート地点の真駒内中学校に来ています。
コンデションは今のところ空は晴れていて、気温も爽やかですが、このままずっと晴れの天気が続くとかなり気温が上がるかもしれません。

問題は私の内なるコンデションです。最大の懸念はやはり膝のことです。長い距離に耐えられるかどうか。もし痛みが出たら躊躇なく棄権しようと思います。

さらに悪いことに、昨夜寝る間際になってボランティアの会報を作成しなければならないことに気が付き、2時間かけて作成したのですが、そのことで目が冴えてしまって寝付けなくなり、眠りについたの朝3時近くと、完全な睡眠不足です。

この悪コンデションでどこまで頑張れるか、私自身が不安です。
まあ、行けるところまで頑張ってみます。

この後、スタートは8時15分です。
それでは行って来ます!!

写真はスタート地点に立った参加者です。およそ千人強の参加者ということです。


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