田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も12年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

花・水・木ウォーク2018

2018-05-06 21:51:29 | 札幌ウォーク & Other Walk
 桜の花を愛でながら、木々が付けた萌黄色の若葉に魅せられ、おまけにできれば避けたかった雨にまで歓迎され、文字どおりの花・水・木ウォークとなった。私にとっては3度目となる花・水・木ウォークだったが、自らの老化と運動不足を痛感させられた20キロウォークでもあった。

             
             ※ スタート地点での開会行事の様子です。ざっと100人位の参加者でしょうか? 

 今日(5月6日)、札幌歩こう会が主催する東札幌⇒北広島間20キロをウォーキングする「花・水・木ウォーク」に参加してきた。
 このウォークはもともと札幌スポーツ財団が主催していたのだが、何らかの理由により開催されなくなったイベントだった。その当時、私は2009年、2010年と2度にわたって参加していた。(その当時の投稿はこちら 2009年⇒  2010年⇒

             
             ※ スタート直後、私たちを見頃の桜の花が出迎えてくれました。
 
 「花・水・木ウォーク」(ハナミズキ)という名称もいいなぁ、と当時思っていたのだが、札幌歩こう会の面々も同じ思いだったのか、それを引き継ぐ形で会の行事として行っていたようだ。
 そのことをこの春に知り、外部参加も認めるとのことで、最近ウォーキングに取り組んでいるというO氏を誘い参加することにした。

             
             ※ こちらは桜の花のトンネルです。天気が良ければさらに鮮やかに見えたことと思われます。

 参加者は意外に少なかった。20キロの他、5キロ、10キロの部もあり、総計で100名前後か?20キロの部は数えてはいないが20数名といったところだったろうか?
 コンディションは良くなかった。スタート時の9時30分、気温は10℃前後と寒いくらいだった。
 スタート時は雨が降っていなかったものの、すぐにポツポツときて、ウォーキング中は絶えず小雨が降るコンディションだった。

             
             ※ コンディションはスタート直後から雨模様。みなさん思い思いに雨装備をされてのウォークとなりました。

 スタートして直ぐ、桜の花が路上を覆い、その見事さを写真に収めることができたが、好天であればさらに鮮やかに撮れたのではないか?残念!
 三々五々のウォーキングなのだが、ほとんどの方が歩こう会の会員とあってか、歩くスピードが速い。先頭はたちまち見えなくなった。
 私たちもそれにつられるように、想定していたスピード以上の速足を促された気分だった。

             
             ※ 地下鉄白石駅近くの道路上に架けられたウォーキング(サイクリング)専用の橋です。

             
             ※ 白石地区に広がる白樺の並木は、萌黄色の若葉が清々しく映ります。

 途中、大谷地を越えたころだったろうか?雨脚が強くなったこともあり、傘だけでは下半身が濡れてしまうこともあり、雨具を装着するため雨を避けられる東屋で休憩を取ることにした。
 一息入れていると、歩こう会の方で最後尾の旗をもった方がやってきた。つまり私たちはそれ以降最後尾を往くこととなった。

             
             ※ 道路と交差するところは、時には写真のようにトンネルで交差して進みます。

 けっこう脚にはきているものの、二人で会話しながらのウォークは疲れを忘れさせ、私たちを前へと運んだ。
 札幌と北広島の境界近くのコース上で最も美しいと私が思っているところを通過し、北広島市に入った。
 前には誰も見えない。後ろに最後尾の旗をもった若い人が私たちの後を付けてくる。

             
             ※ 私がコース中最も美しいと思っている上野幌付近のコースです。

 誰も途中で昼食を摂らずにゴールを目ざしたようだが、私たちは予定どおりに「自転車道の駅」というところで昼食タイムを取った。
 雨で体が冷えていたからか、私が持参したカップの味噌汁がことのほか美味しかった。
 ここでも最後尾の彼が傍にいるためゆっくりできず、およそ20分間で再スタートとなった。

             
             ※ 北広島市域に入って、向こうから雨の中をマラソン人がやってきます。

 一休みしたこともあって、脚が元気を取り戻したようで、それからは割合スムーズにゴールの北広島駅まで歩き続けることができた。
 ゴールは13時30分、昼食や休憩を含めて4時間といったところ、実質3時間30分くらいか?想定よりかなり速いスピードである。疲れるはずだ。

             
             ※ ゴールの北広島駅近くです。レンガ道路が歓迎してくれているようです。

 心配していた膝の痛みが出なかったことは私にとって朗報である。
 27日(日)には再び20キロウォークを予定している。夏山シーズンも目の前である。
 「少し体を動かさないといかんぜよ!」と叱咤された「花・水・木ウォーク」だった…。

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ノルディックウォーキング in 道民の森

2017-06-12 21:17:46 | 札幌ウォーク & Other Walk
 新緑の森の中を往くウォーキングは快適だった。しかし、イベントの内容をよく確認しないで参加した私は、想像していた内容との違いに戸惑いながら参加したのだった…。

               
               ※ こんなに緑いっぱいのところをウォーキングしました。
 
 6月11日(日)、道民の森の神居尻地区で開催された「ノルディックウォーキング in 道民の森」というイベントに参加した。

 自宅から68キロも離れた当別町神居尻地区まで車を駆って参加した訳は?
 日ごろ私は登山やフットパスの際にポールを使用しているが、その使用方法について正式に講習会などで話を聞いた経験もなく、自分流に使っていたため、一度は正式にその使用方法を学んでみたいと思ったからだ。

 神居尻地区に向かう途中、激しい雨に見舞われ、あるいは中止かも?と思いながら向かったのだが、幸い到着時には雨が上がり、予定どおり実施ということになった。
 イベントは「北海道森林整備公社」という北海道林務局の外郭団体のようなところの主催だったが、実際には「地域ウェルネス・ネット」という団体のスタッフが運営・指導するものだった。

 開会式で日程が説明されて「えっ?」と思った。提示された日程は次のとおりだった。
 ◇10:00~10:10 開会式・説明
 ◇10:10~10:50 ノルディックウォーキングについての座学
 ◇11:00~12:00 ノルディックウォーキングの実際
 ◇12:00~13:00 昼食
 ◇13:00~14:00 ヨガ体験

               
               ※ スタート前に座学で学習したポールの実際について確認しているところです。

 私は当初、4時間近くイベントだから、相当タフなノルディックウォーキングを体験できるものと期待して参加していた。実は、今週末からちょっと体をいじめる旅を計画していて、そのトレーニングとしても位置付けていたのだ。
 ところがノルディックウォーキングの実際は1時間程度、距離もわずか2.8キロ程度というではないか!
 ちょっとがっかりしたが、しかたがない。私が確認しなかったのが悪い。

 私が座学で獲得した知識は、ポールの長さはポールを垂直に立てたときに肘がおおよそ90度で適当ということ。
 さらには、ポールを突く位置は自分の体の前ではなく、後ろ方向突くのが正しい、ということを学んだ。

               
               ※ このような木漏れ日の中を上っていきました。

 さて、実際である。道民の森・神居尻地区に設定された中級コース(さわやかコース)2.8キロを道民の森のスタッフの先導で歩いた。前日来の雨でコースはところどころぬかるんでいたが、その分木々の葉は一段と光り輝いて見え、澄んだ空気が美味しく感ずるほど気持ちの良い中でのウォーキングとなった。
 ノルディックウォーキング流によるポールの使い方だが、上り下りのある山野ではなかなか理論どおりに使うことが難しいように思えた。まして登山では…。
 繰り返すが、2.8キロはちょっと拍子抜けだった…。

                    
                    ※ コースの途上にあった樹齢450年というミズナラの大木です。

 午後は「ヨガ体験」だった。「なんでヨガ?」と思ったが、そもそもこのイベント自体が道民の健康づくりをねらいとしたもののようだ。したがって、「ウオーキングの後は、ヨガで体をほぐしましょう」という趣旨なのかな、と勝手に解釈した。
 ヨガなど初めての体験だったが、1時間も継続して実施すると、けっこうな運動量になるものである。しかも、ゆっくりと筋肉を伸び縮みさせる動作は、身体にも有効ではないか、という実感を抱いたのだが…。

               
               ※ ヨガを体験する参加者たちです。
               
 考えていた思惑とはちょっと違ったイベント参加体験だったが、それはそれとして私にとっては貴重な体験の場となった。
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満開!? 恵山ツツジ

2017-05-31 17:29:08 | 札幌ウォーク & Other Walk
函館市郊外の蝦夷松山を登山(レポートは後日)した後、恵山町へ移動し、満開だと聞いていた「恵山ツツジ」を見学しました。

私はツツジ公園の山全体が真っ赤に染まっているものと妄想していました。しかし、妄想は妄想でした。
しかも、公園をいた人に聞いたところ最盛期は一週間前というではありませんか!だれだい?最盛期といったのは!

それでも公園の山頂付近はまだきれいだとの情報から標高差120mを上ってみたところ、なるほどけっこうきれいなツツジ群を見ることができました。

登山の方は地元の中高年グループと楽しく登りました。
明日は、恵山と海向山に登山の予定ですが、天気がちょっと心配です。

それでは恵山ツツジの様子をご覧ください。


明日登山予定の恵山と恵山ツツジです。





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北海道を歩こう2017を振り返って

2017-05-29 21:10:45 | 札幌ウォーク & Other Walk
 直前に膝の痛みを感じて、出場を取りやめようとした「北海道を歩こう2017」だったが、膝の痛みが消えたこと、整形外科医から「大丈夫!」と太鼓判を押されたことで、恐る恐る参加したのだが、無事何ごともなく歩き終えることができたことが何よりだった…。
               
 昨日、ライブレポで逐一(?)報告できた「北海道を歩こう2017」をあらためて振り返ってみることにする。(ライブレポで伝えられなかったことを中心にして)

 5月28日(日)朝、心配されていた天候は晴れ上がっていた。朝7時15分地下鉄で真駒内駅に向かった。
 スタート会場の真駒内中学校のグランドに着くと、すでに参加者がグランドいっぱいに広がっていた。大会プログラムによると、33キロ参加者が1017名、10キロ参加者が581名とのことだ。

               
               ※ 1,500人以上の参加者で膨れ上がったスタート会場です。

 8時15分、時速6キロペースの速い組からスタートした。私は速く歩く自信はなかったのだが、早くスタートしたいばかりに6キロペースのところに並んで、比較的早くスタートすることができた。私はゼッケンに「待ってろ!ポロピナイ」などと威勢の良いコメントを書いてザックに貼り付けて勇躍(?)スタートした。 

               
               ※ ゼッケンには威勢よく書いたのですが…。

               
               ※ スタートゲートをくぐり、33キロ先を目ざします。

 スタートして1時間弱、4~5キロ地点で恐れていた雨が降り出した。初めは傘でしのいでいたのだが、降りが激しくなり上だけレインウェアも羽織った。
 雨は15~20分程度続いただろうか?やがて雨が止んだが、この後も激しい降りはなかったものの、時折りぱらつく雨のため傘を開け閉めすることが4~5回あり、けっこう忙しい思いをさせられた。

               
               ※ スタートして2キロくらいでは、まだ団子状態で進みます。

 体調はライブレポでは触れなかったが、一日前の今年初の登山(円山)の影響で筋肉痛が取れていなかったこと、さらには睡眠不足が重なって最低の体調だったこともあり、スタート直後から体が重く、汗も異常にかいた。
 第一の目標である10キロコース参加者のゴール地点真駒内カントリークラブに着いたときには、もうかなり疲れを感じていた。一瞬、ここでゴールとしようか?との思いもよぎったが、その思いを打消し疲れた体を鞭打った。

               
               ※ 常盤新橋を超えて、初めての上り道です。

               
               ※ 10キロコースのゴール地点、真駒内カントリークラブの入り口です。

 ここでコース全体を俯瞰してみることにする。
 コースは高低差から大きく四つに分かれている。それは次のとおりである。
 (1)スタート地点の真駒内中学校から6.7キロ地点にある常盤新橋までは比較的平坦な道が続く。
 (2)常盤新橋を越えると徐々に上り勾配のコースが続く。上り勾配は10キロコースの真駒内カントリークラブを過ぎても延々と続き、やや平坦になったかなと思われるところが昼食ポイントのラルマナイ川河畔である。ここが16キロ地点である
 (3)ラルマナイ川河畔からはこのコース最大のきつい登りがずーっと続き、コース最高到達地点の恵庭峠に至る。ここが22キロ地点である。
 (4)恵庭峠から一度下り、再び上りがあってオコタン分岐点(27キロ地点)を過ぎるとあとはゴールのポロピナイ(支笏湖湖畔)に向かって一気に下るコースである。

               
               ※ 自転車道?歩道?こうした専用コースが道路の脇にずーっと造られています。

               
               ※ ラルマナイ河畔で昼食を摂る参加者たちです。

 やはりきつかったのは、(3)のラルマナイ河畔から恵庭峠にいたる長い坂道だった。
それまでは時速5キロ強だった速度が、時速4キロくらいに落ちていた。
 このあたりでは脚を前に出すことで精一杯で、周りを観察したり、写真を撮ったりする余裕がまったくなかった。
 なんだか、私のこの種のレポートはいつも“つらい” とか“疲れた”といった嘆き節ばかりで、読んでいただく方もつらくなるような文章ばかりで申し訳なく思っているが、私の体力のなさ故であり、ご勘弁いただきたい。

               
               ※ このような厳しい上り坂が延々と続きました。(約6キロ)

               
               ※ 確かこの橋が台風で被害を受けたため、2年間33キロコースは中止となり、今年から再開されたはずです。

               
               ※ ライブレポで掲載できなかった、私が個人的に毎回休憩緒にしている東屋です。

 恵庭峠を超えると、いったんコースは下り坂となるが、もう一方のピークである「オコタン分岐」へ向かい登り返しとなる。この頃になると、さすがに疲れた人たちが目立ち始めた。私の前を歩いていたご婦人が「この上りはいつまで続くんでしょうか?」と私に聞いてきた。「オコタン分岐」が間もなくであることを知っていた私は「もう5~600m頑張れば、後は下りですよ」と疲れた私が、ご婦人を励ましていた。

               
               ※ 最後の休憩ポイント「オコタン分岐」です。ここでは(株)石井スポーツの提供でスポーツドリンクと飴が提供され、ひと息つきました。

 この真駒内~支笏湖間33キロ間には、1キロごとに距離表示がされており、それを励みにしながら、後半は懸命に歩を進めた。
 ライブレポでも報告のとおり、16時15分、所要時間ちょうど8時間、疲れた体を引きずりながら支笏湖畔のポロピナイに到着した。

               
               ※ このようなキロ表示に励まされました。

 ライブレポでも触れたが、今回の完歩はことのほか嬉しかった。
 10日前くらいから長い距離を歩いた後、右膝に痛みが出て、参加を断念しかかっていたのが、3日前くらいから痛みが消え、その上、整形外科医から太鼓判を押されたことから参加を決めた。しかし、不安を抱えたままのスタートだった。
 途中、気のせいか違和感をもった時間もあったが、結局歩きとおすことができた。
 そして一日おいた今日になっても膝に特に違和感はない。あるのは筋肉痛だけだ。
 歩ける喜び、そして登山もできるかもしれないという喜びを心の内から喜んでいる。

               

                     
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北海道を歩こう2017 ライブレポ 7

2017-05-28 16:40:04 | 札幌ウォーク & Other Walk
真駒内へ帰るバスの中です。
全身疲れきっていますが、歩くことができた喜びに浸っています。
この「北海道を歩こう」33キロは確か3回目の参加ですが、あるきおえた後の満足感は一番大きいような気がします。
明日になって筋肉痛は覚悟していますが、膝関節に異常が出ないことを願っています。

写真は霧に包まれその一部しか姿を見せてくれなかった支笏湖です。

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北海道を歩こう2017 ライブレポ 6

2017-05-28 16:22:21 | 札幌ウォーク & Other Walk
16時15分、なんとかゴールすることができました!
疲労困ぱいですが、満足感でいっぱいです。

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北海道を歩こう2017 ライブレポ 5

2017-05-28 14:39:48 | 札幌ウォーク & Other Walk
本日の最高地点である27キロ地点のオコタン分岐点まで残り3〜400mの地点なのですが、これまでも毎回休憩していた東屋はあったので、ここで休憩することにしました。(14時40分)
残りおよそ6キロで、上りが終わったことから、なんとかゴールできるかな?と思い始めています。と言っても気を抜かずに最後まで頑張ります。

写真は休憩した東屋です。
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北海道を歩こう2017 ライブレポ 4

2017-05-28 13:39:04 | 札幌ウォーク & Other Walk
粘って、粘って、13時40分、22キロポイントの恵庭峠に着きました。
16キロポイントからの6キロはずーっと上り坂の連続で、ただただ耐えるだけのウォーキングでした。
次の目標は27キロ地点のオコタン分岐点です。またまた粘ります。

恵庭峠は圏外だったので、圏内に入ってから投稿します。
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北海道を歩こう2017 ライブレポ 3

2017-05-28 11:52:38 | 札幌ウォーク & Other Walk
粘って11時45分昼食ポイントの16キロ地点に到達しました。
10キロ以降は霧が出て、肌寒いくらいの気温でした。
まだゴールまでは17キロもあります。ここで30分ほど休み、また粘ります。

写真は参加者たちが昼食を摂っているラルマナイ川に川沿いです。

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北海道を歩こう2017 ライブレポ 2

2017-05-28 10:20:26 | 札幌ウォーク & Other Walk
10時20分、ようやく10キロポイントに到着です。
大量の汗をかき、息も上がっています。
体調不良と運動不足のせいだと思われます。
これから本格的な上り坂が続きます。どこまでもつか不安ですが、出来るだけねばるつもりです。
とりあえず昼食ポイントの16キロ地点をめざします。

4〜5キロ付近で15分ほど雨に見舞われました。今また少し降っています。雨と付き合う一日なりそうです。

写真は9キロ付近を行く参加者の列です。


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