「稲穂金山展望コース」(マップ)のウォーキングコースをスタートして間もなく、札樽高速道を跨いだところに「星置の滝」があります。
星置の滝は、星置川にかかる落差約12mの二段の滝です。その世界では心霊スポットとしてかなり有名のようです。
その星置の滝は、道路沿いの案内板のところから川床に向かって石段が造られています。けっこうな急角度で降りていきます。
降りきったところに星置川があり、そこに木橋が架かっていました。ところがそこには「私橋につき通行しないで下さい」との看板が立てられてありました。橋の向こうには何やら建物らしきものも見えます。
辺りに人らしき姿も見えなかったものですから、ちょっとだけ渡らせてもらいました。
するとその先の建物は何やら宗教施設のようでしたが、すでに使われていない廃屋のようで気味悪くなり、早々に退散しました。
そういえば「案内板の所に、もう一つの案内塔のようなものが立っていたなぁ…」と思い出しました。
橋を渡らずに横に続く道を辿っていくと、また階段があり今度は上りなさいというわけです。
上りきったところで、前方に滝が顔を出しました。小振りの滝ですが、とある情報では自殺の名所とか・・・。やはり心霊スポットなんですねぇ~。
そこでは二段の滝の上段が木の葉に隠れて見えないために、川床を辿ってみようと思いました。
ところが川床は長靴などの準備がないと近づけず、結局は滝全体を遠望する形となってしまいました。
入り口まで戻り、宗教施設のことが気になっていましたので、案内塔を確認すると「星置の瀧 金子教會」と記されていました。
金子教會とは・・・。
「金子教會」でネットで検索しましたが、詳しいことは分かりませんでした。どうやら神事宗教系らしいということなのですが・・・。
星置の滝は、星置川にかかる落差約12mの二段の滝です。その世界では心霊スポットとしてかなり有名のようです。
その星置の滝は、道路沿いの案内板のところから川床に向かって石段が造られています。けっこうな急角度で降りていきます。
降りきったところに星置川があり、そこに木橋が架かっていました。ところがそこには「私橋につき通行しないで下さい」との看板が立てられてありました。橋の向こうには何やら建物らしきものも見えます。
辺りに人らしき姿も見えなかったものですから、ちょっとだけ渡らせてもらいました。
するとその先の建物は何やら宗教施設のようでしたが、すでに使われていない廃屋のようで気味悪くなり、早々に退散しました。
そういえば「案内板の所に、もう一つの案内塔のようなものが立っていたなぁ…」と思い出しました。
橋を渡らずに横に続く道を辿っていくと、また階段があり今度は上りなさいというわけです。
上りきったところで、前方に滝が顔を出しました。小振りの滝ですが、とある情報では自殺の名所とか・・・。やはり心霊スポットなんですねぇ~。
そこでは二段の滝の上段が木の葉に隠れて見えないために、川床を辿ってみようと思いました。
ところが川床は長靴などの準備がないと近づけず、結局は滝全体を遠望する形となってしまいました。
入り口まで戻り、宗教施設のことが気になっていましたので、案内塔を確認すると「星置の瀧 金子教會」と記されていました。
金子教會とは・・・。
「金子教會」でネットで検索しましたが、詳しいことは分かりませんでした。どうやら神事宗教系らしいということなのですが・・・。