昨晩、3時過ぎにいっくんの夜泣きで目が覚めました。
すぐに泣き止むだろうと思って待ったのですが、泣き止みません。
背中をトントンしたり撫でてあげると、泣き止むのですが、少しでも手を止めると、また大きな声で泣き出します。
『どうしたんだろう?』
『こんなに泣くなんて、珍しい。』
今日はマンションのお掃除日なのに、目が覚めたのは7時を過ぎていました。
『9時までに家事を終わらせないと。。。』って思っていても、寝不足で起きて来たいっくんは、朝から不機嫌です。
「寝不足だから、仕方ないよね。」
「でも、何でも怒らないの。」と言って聞かせても。。。
ミルクを持たせても。。。
着替えさせても。。。
ずっとぐずぐず言いながら、怒っています。
残った家事は娘に任せて、私はマンションのお掃除に出ました。
3階に住んでいるボクちゃんも、ママと一緒にお掃除のお手伝いをしてくれています。
「3歳になると、こんなにしっかりするのね。」
「そうよ、3歳は言ってる事がきちんと理解できるから、とっても楽よ。」
「1歳4ヶ月? 今が1番大変よ。」
「特に男の子は、体力があるし、言う事聞かないしね。あと少しで楽になるわよ。」
そんな話をしながら、お掃除をしました。
3歳になると、しっかり会話もできるし、走っていても安心して見てれます。
『もうあと少しで、姪の子育ても楽になるんだろうな。』って思いました。
お掃除を済ませて帰って来ると、リビングにいっくんのカードが散らかっていて、いっくんはお化粧をしている娘の傍に座っていました。
ぐずらずに、遊んでいた様です。
娘が出掛けると、いっくんはワンちゃん達の相手をしに行きます。
機嫌がよくない時でも、いっくんはワンちゃん達に顔をくっ付けると、笑って機嫌がよくなります。
でもワンちゃん達は、いっくんがしたいようにはさせてくれません。
させてもらえないと、いっくんは泣きながら私の顔を見て、「ワンちゃん達に顔をくっ付けたい!」って訴えます。
いっくんが、アンに顔を近づけると、アンはペロペロして仲良くしてくれるのですが、いっくんは突然「ド~ン!」とアンに全体重を掛けたので、アンは唸って逃げて行きました。
籐の椅子に逃げて行ったアンを追いかけて、いっくんはまたアンを触っています。
いっくんは寝不足なので、遊んでいてもすぐに転びます。
『転んで泣いて』の繰り返しなのに、お昼寝はしません。
眠そうにしているのにお昼寝をしないので、気分転換にちょっとマーケットまで行って来ました。
太陽が輝いていて暑いのですが、日陰に入ると心地いい風を感じます。
「いっくん、風が気持ちいいね。」って言うと、何かお喋りします。
揺れている薬局の旗を指して、大きな声で何かを言っています。
「ほんとだ、旗が揺れてるね。」
いっくんはお外に出ると、気分転換ができる様です。
帰ってから3時のおやつを一緒に食べた後、本を読んでいる私の横で1人静かにお昼寝を始めました。
たくさんお昼寝をして、起きて来ると、『元気で機嫌のいい』いっくんが戻ってくるのだろうと思います。
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背中をトントンしたり撫でてあげると、泣き止むのですが、少しでも手を止めると、また大きな声で泣き出します。
『どうしたんだろう?』
『こんなに泣くなんて、珍しい。』
今日はマンションのお掃除日なのに、目が覚めたのは7時を過ぎていました。
『9時までに家事を終わらせないと。。。』って思っていても、寝不足で起きて来たいっくんは、朝から不機嫌です。
「寝不足だから、仕方ないよね。」
「でも、何でも怒らないの。」と言って聞かせても。。。
ミルクを持たせても。。。
着替えさせても。。。
ずっとぐずぐず言いながら、怒っています。
残った家事は娘に任せて、私はマンションのお掃除に出ました。
3階に住んでいるボクちゃんも、ママと一緒にお掃除のお手伝いをしてくれています。
「3歳になると、こんなにしっかりするのね。」
「そうよ、3歳は言ってる事がきちんと理解できるから、とっても楽よ。」
「1歳4ヶ月? 今が1番大変よ。」
「特に男の子は、体力があるし、言う事聞かないしね。あと少しで楽になるわよ。」
そんな話をしながら、お掃除をしました。
3歳になると、しっかり会話もできるし、走っていても安心して見てれます。
『もうあと少しで、姪の子育ても楽になるんだろうな。』って思いました。
お掃除を済ませて帰って来ると、リビングにいっくんのカードが散らかっていて、いっくんはお化粧をしている娘の傍に座っていました。
ぐずらずに、遊んでいた様です。
娘が出掛けると、いっくんはワンちゃん達の相手をしに行きます。
機嫌がよくない時でも、いっくんはワンちゃん達に顔をくっ付けると、笑って機嫌がよくなります。
でもワンちゃん達は、いっくんがしたいようにはさせてくれません。
させてもらえないと、いっくんは泣きながら私の顔を見て、「ワンちゃん達に顔をくっ付けたい!」って訴えます。
いっくんが、アンに顔を近づけると、アンはペロペロして仲良くしてくれるのですが、いっくんは突然「ド~ン!」とアンに全体重を掛けたので、アンは唸って逃げて行きました。
籐の椅子に逃げて行ったアンを追いかけて、いっくんはまたアンを触っています。
いっくんは寝不足なので、遊んでいてもすぐに転びます。
『転んで泣いて』の繰り返しなのに、お昼寝はしません。
眠そうにしているのにお昼寝をしないので、気分転換にちょっとマーケットまで行って来ました。
太陽が輝いていて暑いのですが、日陰に入ると心地いい風を感じます。
「いっくん、風が気持ちいいね。」って言うと、何かお喋りします。
揺れている薬局の旗を指して、大きな声で何かを言っています。
「ほんとだ、旗が揺れてるね。」
いっくんはお外に出ると、気分転換ができる様です。
帰ってから3時のおやつを一緒に食べた後、本を読んでいる私の横で1人静かにお昼寝を始めました。
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