いつも読んでくださっている皆様に。
昨日から「Ameba ブログ」を始めました。
慣れないのでいろいろ戸惑っていて、スッとは前に進んで行けません。
首の不調がまだ完治していないので、考える力が弱っていて・・・今朝もログインできなくて困りました。
慣れるまでに時間が掛かりそうですが、できる範囲で書き綴って行こうと思っています。
お引っ越しは、まだ終わっていません。
『まずはブログを書き始めないと、書き留めたい事をブログに残せない・・・。』
って気がついて、昨日「Ameba ブログ」に登録をしてみました。
やっと「やる気」が、作動し始めた様です。
なのに、首の不調で短時間しかパソコンに向かっていられません。
少しずつ、少しずつ書き綴って行きたいと思います。
皆様、これからもよろしくお願い致します。
ゴールデンウィーク中に、アナがお庭デビューしました。
ガラス戸のサッシが平らでないので、そこを下りるのが怖いみたいです。
今まで、ここを飛び越せないワンちゃんがいませんでした。
「どうして? アナ飛び越えてみてよ。」
って何度か促してみたのですが、飛び越えようとしません。
お庭に出る事には、興味がある様なのですが・・・どうしても、1歩が踏み出せません。
仕方がないので抱っこして出してあげると、すぐにリビングに戻ろうとします。
「何で?」
「お外は気持ちがいいよ。」
「お庭にいようよ。」
って言っても、リビングに行ってしまいます。
次は、主人が抱っこして下ろしてくれました。
リビングに戻らない様に・・・網戸を閉めました。
そしたら、クンクンし始めました。
でも、東側のお庭へ行ったりはせずに、ずっと同じ場所にいます。
すぐにリビングに戻れる様、ここに(↓)いるみたいです。
警戒心が強いのか?・・・単なる怖がり屋さんなのか?・・・興味があるお庭でも、自由に探検や行動はしません。
「こんな子いなかったよね。」
「みんな喜んでお庭に出ていたよね。」って私。
「アナみたいなタイプは初めてだよな。」って主人。
リビングに戻っても、お庭は気になる様子です。
でも飛び越えられません。
「出たいのに・・・出られない・・・。」
ってアナは言っています。
「お母さん、この段差を飛び越せないです。」
って言っているのですが、ワンちゃんにとって難しい事だとは思えません。
5月は、お庭のテーブルでワンちゃん達とお茶の時間をするのが習慣だったのに・・・アナが慣れるまでには時間が掛かりそうです。
怖がりで、甘えたで、すべての事に時間の掛かる子です。
青葉の季節です。
日中は気温が高くなりますが、リビングは冷えています。
今年は特に気温差が激しい様な気がします。
リビングでじっとしていると、冷えて冷えて・・・。
でも、あっという間に暑い夏が来るのですよね。
サニーレタスとミニトマト。
ボールに入れて洗っていると、あまりにも色鮮やかできれいだったので、写真を写しました。
いつも通り写真は実際とは違っていて、『わぁ~、きれい!』って思って喜んだ私の気持を削がれてしまいました。
『もっときれいに写って欲しかったのに・・・。』
ブログのお引っ越しは、まだ決められずに・・・考えられずに・・・日々が過ぎて行きます。
一度トライしてみましたが、上手くできませんでした。
『ゆっくりでいいかな・・・。』
って思っています。
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今朝は雨が降っていました。
「青空が広がってる」って思える日が、この所少ない様な気がします。
しょうちゃんの小学校がスタートしてから、何度か娘についてお迎えに行って来ました。
楽しそうにしているしょうちゃんを見ると、
『ほんと、大きくなった・・・。』
『園児の頃の幼さがなくなって来てる・・・。』
って感じる毎日です。
「おかあさんが おむかえにくると うれしい!」
って喜んでくれるしょうちゃん。
この間、娘に用事があって幼稚園のお迎えに行けなかったので、主人と2人でお迎えに行って来ました。
主人と私を見るとえいちゃんはとってもご機嫌で、たくさんお喋りしながら3人で手を繋いで帰ってきました。
子供達は、毎日娘がお迎えに行っているので、私達がお迎えに行くと、しょうちゃんもえいちゃんも嬉しいみたいです。
いつも通りではない事が・・・子供達には大きな喜びの様です。
明日、アナとバニーが、2人揃ってトリミングに行きます。
『仲良くしてくれといいな。』
って思っています。
2人共、毛が伸びて汚れています。
『少し短くすれば、スッキリするのかな?』
「goo blog サービス」が11月18日で終了します。
どこかへお引っ越しをしなければいけないのですが・・・行き先が決められないし・・・今は混んでいるみたいです。
サービスが終了すると、すべてが削除され閲覧もできなくなるそうです。
『どうするべきなのか?』
ってずっと迷っています、結論は出ません。
お引っ越しをしないとすべてが削除されます。
「書籍化」する方法もあるみたいですが、
『書籍化して読み返す?』
って主人に聞いてみると、
「読み返さないだろうな。」
「でも、削除されてなくなってしまうのは、困るな。」
って言います。
私も同意見なのですが・・・。
パソコンに詳しくない私が1人で、無事にお引っ越しができるのかは疑問です。
今は、頭を使って何かを考えたくないので、もうしばらくこのままの状態が続くと思います。
首が完治していなくて・・・少しづつ痛みは取れて来ているのですが・・・不調な日々が続いています。
なので、考えるって事が難しいんです。
他のブログで、新規にブログを始めるっていうのも方法なのかも知れません。
新規にブログを始めたいと思うサイトはあるのですが、そこにはお引っ越しができないみたいです。
(もし、そこにお引っ越しができる様になったならばメールをくださるそうなので、もう暫く待ってみます。)
いつもブログを読んでくださっている皆様、ブログの更新が、なかなかできなくて申し訳ありません。
goo blogが終了するまで、ここに書き続けるっていうのも、1つの方法なのかなとも思っていますが・・・。
きちんと決まりましたら、またお知らせ致します。
いいお天気なので、アナのお散歩は川まで行って来ました。
『桜は、もう散ってしまっているだろうな。』
と思って出掛けたのですが。幼稚園の桜はまだきれいに咲いていました。
今年は開花している期間が例年よりも長い様に思います。
桜のピンク色は、心を優しくしてくれる色です。
アナを連れて松ぼっくりの道を通るのは嬉しいです。
リーからアンまで、お散歩はいつもこのコースを通ってのお散歩だったので、やっとアナもみんなの仲間入りができました。
地道なので、どうしても足が真っ黒になってしまうのですが・・・松ぼっくりの道が好きです。
アナが、少しおとなしくお散歩できる様になりました。
今日は上流まで行きました。
ジョギングしている人や体操をしている人がいると、アナは気になって気になって吠えたりするのですが、以前よりもずっとおとなしくなっています。
マリーとアンが、昇降運動をしていた階段へ。
『アナは上がって行くのかな・・・?』
って思っていると、主人に連れられたアナは後を何度も振り返って、私が上がって来ているのを確認します。
私が上がらないと降りて来ようとするので、私も途中まで上がって、アナが前を向いて上がる様になってから、先に降りて待っていました。
上がるのも降りるのも、アナはぎこちなくて・・・今までのワンちゃんの中で、一番鈍い気がします。
アナはお散歩中前しか見ていないので、鴨がいてもまったく気がつきません。
「アトムは鴨がいると、立ち止まってじっと眺めていたのにね・・・。」って私。
「アナはそんな情緒的ではないんだよ。」って主人。
陽が射しているので、歩いていると暑く感じるのですが、時々吹いて来る風が冷たくて、とっても心地いいです。
こんな時期もあっという間に過ぎて行くんだろうと思います。
アナは家にいると、あまりお水を飲まない子なのですが、お散歩に行くと何回もお水飲み休憩を要求します。
『暑いのかな?』
『次のトリミングの時は、、サマーカットにしてあげた方がいいのかな?』
って思いながら、帰って来ました。
ムクムクのアナが好きですが、アナが暑いのなら短くしてあげた方がいいのかとも思っています。
しょうちゃんの小学校が始まり、昨日娘とお迎えに行って来ました。
ランドセルを背負って、嬉しそうな顔をして教室から出て来たしょうちゃん。
幼稚園の時のお友達と手を繋いで、娘と私の前を歩いています。
幼稚園の時とはまるで違って・・・大きく成長している事をつくづく感じさせられました。
園児と小学生って、まるで違うって思います。
しょうちゃんの心の中でも、「小学生だから・・・」って気持が強いのだと思います。
子供達と娘は、毎日夕食を食べてから自宅に帰ります。
帰り際に、ぎゅっとハグして、「バイ!バイ!」って言います。
ハグしながら、えいちゃんには「泣かないんだよ!また明日おいでね。」って言って、しょうちゃんには「頑張るんだよ!また明日おいでね。」って言います。
主人ともハグして・・・子供達は帰ります。
いい子達です。このまま素直に成長して行って欲しいと願う毎日です。
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先日、リビングのカーテンを替えての模様替えをしました。
出窓用カーテンなので、カーテンフックが、とても細くて小さいです。
フックを掛けるには、ずっと上を向いたままでの作業になります。
特に小さなフックなのでなかなか上手く通らなくて・・・時間が掛かりました。
途中で首が痛くなったので、主人に代わってもらおうかと思ったのですが、主人は和室で日向ぼっこしながら新聞を読んでいます。
『1人で楽しんでいるから、邪魔したら可哀想かな?』
『明日整骨院へ行く日だから、痛くなっても大丈夫かな?。』
って思いながらやり終えました。
そう思っていたのですが、思ったよりも痛みがひどくなってしまって・・・今、首の治療に通っています。
「ご主人と2人でして下さい。」
「1人でずっと上を向いているのは、よくないですよ。」
って先生に言われました。
カーテンを替える(↑)と、ガラス戸から見える風景が広がって、リビングはうんと明るくなりました。
数年前までは、1年中このカーテンで暮していたのに・・・久しぶりに元のカーテンに戻しただけなのに・・・とっても大きな喜びになりました。
『人間の慣れってすごいな。』
『丈の長いカーテンだと、リビングは暗いし、風景はこの隙間(↓)からしか見えないし・・・。』
『リビングは、とても狭く見えていたんだ・・・。』
当然の事なのですが・・・何かを少し替えただけでも、光景は大きく変わります。
カーテンを替えただけで朝が楽しみになりました。
リビングに入って来ると、広がった景色が目に入って来て、心地いい朝を迎えています。
ついでに、テーブルクロスも白に替えてみたのですが・・・白いテーブルクロスにすると、まだ寒そうに感じるので止めました。
昨日、娘家族と一緒に夜桜の通り抜けに行って来ました。
主人が桜が大好きで、
『川の辺りへ夜桜を見に行こう!』
って昔よく言っていたのですが、門限が6時の家庭で育った私は、どうしても夜に出掛けるのが苦手で、1度くらいしか主人の希望には応えられませんでした。
育った環境・・・育ってきた習慣は・・・いくつになっても身体から抜ける事はないって気がします。
娘から誘いの電話があった時、主人に尋ねると「行く!」って言うに決まっているので、一瞬迷いました。
首の調子も脚の調子もよくないのでどうしようかと。
「たくさんの人がいても、ただ歩いて通り抜けるだけだから、人が多いのは気にならないよ。」
って娘が言います。
人混みを好まない私の性格を娘はよく知っているので、娘のこの言葉を聞いてちょっと安心しました。
主人はもちろん「行く!」という返事だったので・・・生まれて初めて(?)夜桜の通り抜けに行って来ました。
開園前に、たくさんの行列が何重にもできていました。
開園になると、思っていたよりも早く人が流れて進んで行きます。
『こんなにたくさんの人が行列している光景を見るのは初めて・・・。』
『こんなにたくさんの桜が咲いているのを見るのは初めて・・・。』
ライトに照らされた桜は、とってもきれいでした。
あんなに大勢の人がいたのに、まったく気にならなかったのが何か不思議な気がします。
以前も、「夜桜見に行こうよ!」って娘に誘われたのですが断っていました。
『こんなのだったら、行っていればよかった・・・。』
って思うくらい、きれいな桜並木を通り抜けて来ました。
その後、みんなで食事をして、お買い物をしたり、子供達が遊んだりして・・・帰って来たのは9時半を過ぎていました。
夜に、こんなに長い時間アナを1人ぼっちにさせておくのは心配だったのですが、アナはずっと主人の座椅子に寝そべって過ごしていたみたいです。
私達が帰って来ると、喜んで走り廻っていましたが、その後ソファで熟睡しました。
1人ぼっちは、疲れるみたいです。
子供達は、哲君とショッピングモールの遊び場で走り廻って遊んだので満足したみたいだし、私達は夜桜を見れて満足して・・・とってもいい一日を過ごせました。
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暖かかったり・・・寒かったりの日々が続いているので、風邪を引いている人が周りに増えて来ました。
マンションんのユキヤナギに続いて、我が家のユキヤナギも満開になりました。
ユキヤナギが咲くと、華やかで優しい気持ちになれるのが好きです。
パソコンの調子が、少しだけよくなってきたみたいです。
時々、驚く程速く動いて・・・びっくりします。
何がどうなのかは分からないのですが、ネットで調べて私に修正できる事はしてみました。
いつも「待って・・・待って・・・いつ動くの?」って状態だったので、それに慣れてしまって少し調子がよくなっても何かピンと来ません。
毎日、調子よく稼働する訳ではないので、今まで通りに立ち上がるまでの間に家事をします。
戻って来て、パソコンが立ち上がっているのを見ると嬉しくて、
「えっ、今日はスムースに動いてる!」
「すごい! パソコンの機嫌がいいんだ・・・。」
って1人で喜んでいます。
主人が単身赴任の間、毎日お風呂からあがって髪を乾かす時に、必ず時計を見ていました。
『時間通りに、今日も終わった・・・。』
そんな気持ちを持ちながら、時間の確認をしていました。
「22時30分」。
鏡の前に座ってドライヤーを当てている間、アンはすぐ傍のサイドボードの下に入って寝そべっています。
マリーはピアノの椅子の下かソファに寝そべって、2人はドライヤーを終えるのを待ってくれています。
「マリー、アン、寝るよ!」って声を掛けると、2人は寝室に行きます。
毎日3人一緒に寝室に行って就寝するっていう生活をしていました。
主人が単身赴任を終えての生活になってからは、毎日ドライヤーを当てる時間がまちまちでした。
お風呂をあがって時計を見る事も・・・時間通りなのかを確認する事・・・長い間していませんでした。
特に、子供達が泊まると、時間は大幅にずれてしまって、規則正しい生活はできませんでした。
この頃、時計を見る余裕もできて「22時30分だ」って思うと、何故だかとっても嬉しくて安心してしまいます。
『あの頃は、マリーとアンとがいつも待っていてくれた・・・。』
そんな温かい気持ちが甦るのが、とっても嬉しいです。
アナは先にゲージに行って眠っているので、髪を乾かす間待っていてはくれません。
アナは1人でお留守番をさせられた日やバニーが我が家に来ていた日は、主人と私と3人になると、熟睡している時間が多いです。
1人のお留守番は、心細いのかも知れません。
バニーがいると、気遣って疲れるのかも知れません。
アナは根本的に甘えたですが、上手く甘える事ができなくて・・・吠える事が多いのだと思っています。
抱っこされるのも好きではないし・・・遊んでもらってもすぐに飽きてしまうし・・・。
アナが何を求めているのかを探りながら、アナを撫でている毎日です。
この間、久しぶりにノーフォークテリアのミクちゃんに会いました。
ミクちゃんは、もうすぐ13歳になるそうです。
ヨークシャテリアのアイちゃんが7歳なので、ミクちゃんは9歳なのかと思っていたのですが・・・。
時の経つのは早いです。
「アナちゃんは3歳で、若くていいよね。」
って言われましたが、
『ワンちゃん達はみんな、人間よりも早く歳老いて行くんだ・・・。』
って、ちょっと寂しくなりました。
9歳だと思っていたミクちゃんが、13歳になるって知ったからなのだと思います。
撫で撫でしながら、
「ミクちゃん、長生きしてね。」
って言いました。
しょうちゃんの卒園式が終わって・・・次は入学式です。
子供達も機嫌よく元気に、毎日春休みを堪能しています。
この前2人を真剣に怒りました。
「怒る」って事が好きではないので、真剣に怒ることは滅多にないのですが、いろんな事が重なって・・・。
しょうちゃんの頬に涙が零れました。
えいちゃんは声を出して泣いていました(ちょっとした事でも泣く子なので、泣くのは想定していましたが・・・)。
私が話して聞かせた事が、2人の心に届いてくれていたら嬉しいです。
しょうちゃんの入学式の頃には、マンションの中庭にみんなで植えたチューリップが咲きそうです。
新しい事がたくさん待っていそうな1年がもうすぐ始まりそうです。
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昨日は、気温が20度だったそうです。
家の中にいると気温を聞いただけでは、どれくらい暖かなのかが分かりません。
昨日はマンションのお掃除日だったので、9時からみんなでお掃除をしました。
「気温が高いって言ってたけど、高くないよね。」
「上着がなかったら、寒いよね。」
って話してたので、お昼から主人と出掛ける時に、
『そんなに暖かくなっていないんだろうな。』
と思って、2人共上着を着て出掛けました。
そしたら、思いの外暑くなっていて・・・ちょっと驚きました。
パソコンの調子が悪くって・・・なかなか動きません。
分かる範囲で、いろいろ試してみたのですが・・・立ち上がるまで、他の用事ができるくらいの遅さになっています。
しょうちゃんに頼まれて、ネットショップでお菓子を買う事になりました。
私の横に椅子を持って来て、座って見ているしょうちゃん。
「パソコンが不調だから、なかなかだよ。」
「動かないんだよ。」
「パソコンが動いたら呼んであげるから、リビングで遊んでおいでよ。」
って言っても、しょうちゃんは座ったままです。
どうしても欲しいお菓子みたいで、まったく動きそうにもないパソコンをじっと見つめています。
やっと動いて・・・しょうちゃんが望むお菓子が買えました。
「おかあさん これ いつ くるの?」ってしょうちゃん。
「2~3日って書いてあるから、待ってて。」
「届いたら、すぐに教えてあげるから。」って私。
神戸のお店なので、きっと早く届くのだろうと思いました。
翌日のお昼頃届いたのですが、すぐにしょうちゃんには言わないで、きちんと公文に行って・・・きちんと夕食を食べたら、渡してあげようと思って本棚に置いておきました。
その間に何度もしょうちゃんが、
「おかあさん おかし きた?」
って聞くので、
『先に渡してあげようかな?』
ってとっても迷ったのですが・・・先に渡すと絶対に夕食は食べずにお菓子に夢中になるに決まっています。
なので、夕食が終わるまではお預けです。
届いた袋をしょうちゃんに渡すと、
「おかあさん あけていないの?」
「しょうちゃんを まっててくれたの?」
って喜びながら、しょうちゃんは袋を開けて缶を出しました。
缶の中にお菓子が数枚入っていると思っていたのですが・・・1枚しか入っていませんでした。
『数枚入っているから、えいちゃんと分けっこすればいい。』
って思っていたので、えいちゃんのは買いませんでした。
それがいけなかったみたいで・・・えいちゃんは拗ねてしまいました。
パソコンの画面に書いてある説明をきちんと読まずに、しょうちゃんが「これがいい!」って言うのを選んだのが間違いだったみたいです。
何でもしょうちゃんと一緒がいいえいちゃんなので、可哀想な事をしてしまいました。
今日は、川までお散歩に行って来ました。
久しぶりの川です。
昨日よりも気温が高い(21度)のですが、風が吹いていて・・・とっても心地いいお散歩ができました。
いつものお散歩コースよりも川へのお散歩の方が、いい気分転換になります。
お昼前だったので、ワンちゃんのお散歩している人はいなくて、ウォーキングやジョギングをしている人達ばかりでした。
アナがお利口さんに歩いてくれるのが嬉しいです。
お散歩途中にカメラに顔を見せる事のないアナが、顔を写させてくれました。
可愛いです。
こんなに可愛い顔をしているのに・・・。
言われている事は、すべて理解しているのに・・・それが、なかなか行動に結びつかないアナです。
ブログアップは、10日ぶりくらいです。
この間、ブログを書き終えそうになった時、パソコンが勝手に再起動を始めてしまって・・・すべてが消えてしまいました。
『えっ、何で今再起動なの?』
『何にも押してないのに・・・。』
『ブログ、もう一度同じ事なんて書けない・・・。』
動きがとっても遅いし・・・メールは、日によってまったく起動しません。
『どうしようかな?』
って思って、毎日いろいろ調べていますが・・・。
『その内に、どうにかなるんだろうな。』って。
原因が分からなくても、昔ほどは焦らなくなりました。
『このパソコンと向かい合っていると、忍耐力が付きそう・・・。』
そんな風に思いながら、驚く程動きの遅い・・・メールが起動しない・・・パソコンと向き合っています。
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今日は、暖かくて春らしいお天気です。
空も青くてきれいだし・・・お散歩日和です。
お昼前に、主人とアナのお散歩に行って来ました。
コートが要らないくらいなので、アナはちょっと暑く感じるのかも知れません。
いつもだと速足のアナが、ゆっくり歩いているので、気温が高くなっている事を感じているみたいです。
幼稚園の前を通ると、園庭が園児とお迎えに来たママさん達とで賑やかです。
帰って行く園児達を見ても、アナは吠えません。
『アナは、ワンちゃんにしか吠えないのかも知れない・・・。』
って事を知りました。
幼稚園の梅が咲いています。
長かった冬が終わり、華やかで暖かな春がやって来ました。
そんな時期に・・・2~3日前に・・・リビングに炬燵を出しました。
脚の冷えがひどくて・・・冷たくてどうにもならないので、炬燵で暖まる事にしました。
炬燵が、何よりも一番身体を暖めてくれる気がするので。
とっても重い炬燵なので、移動させるのは大変なのですが・・・。
子供達は、炬燵が大好きです。
でも、炬燵に入るのではなくて、ずっと炬燵の上に乗っています。
家の中では炬燵に入って暮らしているのに・・・お外は春です。
『この温度差はすごい。』
アナも炬燵の傍で眠っています。
お散歩で暑かった筈なのに、家の中だと炬燵の傍がいいみたいです。
それくらい家の中が冷えているって事なのだと思います。
勿論、エアコンは点けています。
もうすぐ春休みが始まります。
しょうちゃんは、小学校に行く準備です。
長~い春休みが終わったら、幼稚園に行くえいちゃんと小学校に行くしょうちゃんの送り迎えに、私達も忙しくなりそうです。
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雨の降っている日や曇り空の日が多くて、なかなか青空が見られません。
しょうちゃんが、風邪で幼稚園を休んでいたので、娘がえいちゃんを幼稚園に送って行く間、娘宅まで行ってしょうちゃんを見ていました。
しょうちゃんをひとり残したまま、娘がお見送りに行ってしまうのは心配なので、8時半に娘宅へ行きます。
毎朝のんびりと過ごしているので、時間が決められてしまうと・・・焦りながら家事を済ませて、娘宅へ向かいます。
娘宅は5階です。
「階段の昇降は、昇る時よりも降りる時の方が、衰えやすい大腿四頭筋を鍛える効果的な運動である。」というお話を聞いたので、なるだけ階段を使って降りる事にしています。
で、5階に行く時は「エレベーター」で、帰る時は「階段」です。
しょうちゃんや娘とお喋りして・・・お昼前に帰って来ます。
えいちゃんのお迎えに行く時間になると、またしょうちゃんとお留守番をしないといけないので、昼食を作って主人と食べてから、娘宅へ。
えいちゃんが帰ってから、子供達2人で遊んでいる時、しょうちゃんが久し振りに私の膝の上にのって来ました。
「しょうちゃん 、お母さんは椅子じゃないよ。」
「風邪がうつったら困るから、降りなさい!」
「お母さんは、脚が痛いんだからね。」
って娘は注意するのですが、しょうちゃんは膝にのったままです。
小さい頃は、ずっと私の膝にのっていたしょうちゃんなのに大きくなると、のることがなくなっていました。
「重い!」っていう気持よりも・・・「可愛い!」って気持の方がずっと大きいです。
4時前頃まで娘宅にいて・・・「そろそろ、帰ろうかな。」って思うと、
「しょうちゃん、おかあさんちへ いきたい!」
「おかあさんちで せいさくのつづきをしたい!」
ってしょうちゃんが言います。
「えいちゃんは、おとうさんといっしょに くるま(車)で あそびたい!」
「えいちゃんも おかあさんちに いく!」
って言います。
「今日は出掛けたくないから、家にいなさい。」
「しょうちゃんは 、風邪引いてるんでしょ。」
「お外へ行ったら駄目!」
「ママは、お迎えに行かないよ。」って娘。
「子供達は、お母さんが送って来るから大丈夫よ。」って私。
えいちゃんは、「YouTubeを見せてあげる」という娘の言葉に惹かれて、「おかあさんちには行かない」って事になりました。
しょうちゃんは、1人だととってもお利口さんです。
1人で制作の続きをしてから、お夕飯の支度を終えた私に、
「お父さんと3人でゴム飛びしよう!」
って言うので、3人でゴム飛び遊びをして・・・5時過ぎに娘宅へ送って行きました。
帰りは、また階段を下りて帰りました。
翌日、娘と主人と3人でお出掛けして・・・14000歩も歩きました。
2日続けてきつい脚の運動をした事になります。
帰って来たら、脚は痛いし・・・手も痛いし(寝相が悪かったみたいで、手首が痛みます)・・・疲れ切って寝転んでいました。
夕食が終わった頃、Hさんからメールが届いて・・・家具の組み立てのお手伝い(上手くネジが入らないという事)に行って来ました。
『手が痛いけれど、ネジを廻せるのかな?』
『疲れてしまっているから、まったく頭は働かないのに、できるのかな?』
って思いながら行って来たのですが、頭が働かないくらい疲れていても、『してあげないと・・・。』って気持が大きくて、説明書を見ながら間違っている所を見つけて、問題を解決しネジを廻して帰って来ました。
「できたのか?」って主人。
「うん、何とかできたよ。」って私。
『う~ん。何だろう?』
『疲れて頭は真っ白なのに、あんなに理論的にきちんと説明ができて、きちんと家具を組み立てれるなんて・・・。』
『何か、不思議・・・。』
『私の力じゃない気がする・・・。』
『疲れていなかったら、返って考え過ぎて、できてなかったかも知れない・・・。』
こんな風な出来事が、時々あります。
頭はちっとも働いてないのに、身体が勝手に動いている状態。
きっと誰にでも、こんな事があるんだろうと思いますが・・・何か不思議です。
『身体が疲れている時の方が、頭は論理的に働くのかな・・・?』
ブログを書こうと思っていても、子供達が熱を出したりすると、何か忙しくて思う様に時間が使えなくなってしまいます。
昨日整骨院へ行って来たのですが、脚はまだ痛みます。
「お母さんは、何でもやり過ぎなのよ。」
「階段で下りずにエレベーターに乗ってよって言ったでしょ。」
って娘に叱られました。
でも、脚を鍛えたいんです・・・。
※ ※ ※
カメラを持つと、アナは必ず私の脚元に来て、付いて廻るので、いつもほぼ同じ様な写真になってしまいます。
お散歩の時は、絶対にカメラの方を向きません。
違う角度から写したくても・・・写せません。
※ ※ ※
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今日は、雨が降るらしくて・・・どんよりした曇り空です。
この間、夕食を済ませてから、しょうちゃんが言いました。
「おかあさん ワンちゃんは なんさいまで いきるの?」って。
「ワンちゃんは、15歳から16歳くらいまでだと思うよ。」
「バニーが16歳になったら、しょうちゃんは18歳だよ。」って私。
「ふ~ん 18さいっておとな?」
「しょうちゃん おとなになってるの?」ってしょうちゃん。
「うん。しょうちゃんは高校生か大学生だよ。」って私。
・・・・・
「しょうちゃんは 次のワンちゃんもシーズーがいい。」
「シーズーが すきだもん。」
「でも、バニーはしんだら いやだ。」
「おかあさんは つぎのワンちゃんは なにがいい?」ってしょうちゃん。
「えっ、お母さん? お母さんは次のワンちゃんは、もう飼えないよ。」って私。
「何で?」ってしょうちゃん。
「お母さんは、歳を取ってしまうから、お散歩に行ってあげられないもの。」
「次のワンちゃんを飼うのは、無理だよ。」って私。
「おかあさんはだいじょうぶだよ。おさんぽにいけるよ。」
「なにが いい?」ってしょうちゃん。
「ふ~ん、じゃあ黒毛で毛の長いワンちゃんがいいな。」
「しょうちゃんも黒毛のシーズーにすればいいよ。」って私。
・・・・・
子供って、初めて飼ったワンちゃんの犬種が、一番好きみたいです。
娘も初めて飼ったワンちゃん(リー)がシーズーだったので、今もシーズーが大好きです。
私は、スピッツが初めてだったけれど・・・大人になった頃には、スピッツはいなくなっていた様に思います。
子供達は、ワンちゃんを好きって気持ちを大切にして成長してくれれば、心優しい大人になってくれると信じています。
しょうちゃんとの他愛ない会話を書き留めておきました。
子供達にとって祖父母というのは、いつまで経っても歳を重ねず、「ずっと今のまま」なのだと思います。
私も大学生の頃まで、「祖父母は幼い頃からずっと見ている」祖父母のままでした。
年齢の変化を感じた事がありませんでした。
なので、祖父母が歳を重ねて行っている実感など、まったくありませんでした。
孫から見ると、祖父母はそういう存在なのだと思います。
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今日、気温が16度だそうです。
天気予報で気温が高いって知っていたのですが、
「どれくらい暖かなんだろう?」
「コートを着て行った方がいいのかな?」
って主人と話ながら、コートを着てお散歩に出掛けました。
マンションを出た所で、
「そんなに暖かくないよね。」
「コートなしでは、無理みたいね。」
って話しながら歩き始めました。
アナは、いつもよりも速足、小走りで歩いています。
「何で、そんなに焦っているの?」
って思うくらいの速さです。
私がドラッグストアに寄ると、主人と待っているアナは、以前の時よりも大きな声で吠えていたみたいです。
道路を挟んだ向こう側に動物病院があって、そこからワンちゃんの鳴き声が響いて来ています。
それも気になっていて
『きっと煩く吠えているんだろうな・・・。』
って思いながら、少し混んでいたレジに並んで順番を待ちました。
やっとお買い物をして、主人とアナが待っている所へ行くと、想像していた通りにアナは煩かったみたいで、主人が困っていました。
『病院で怖がっているワンちゃん達が鳴いているから、アナも怖くなるのかな?』
・・・・・
『お買い物を待っている間、おとなしくしていて欲しいんだけど・・・。』
『でも、アナにはアナの気持があるから、仕方ないのかな。』
美術館(↑)が見えています。
立ち止まって、もっときれいに写したかったのですが、お買い物の荷物を持っていたので・・・上手く写せていません。
いつものお散歩よりも、近道を通って帰って来ました。
先週は、脚が悪い事を忘れてしまうくらい調子がよかったのですが、今日は脚が不調なので近道にしました。
お外は、思ったよりもずっと暖かくて・・・『コートを着て来なければよかった。』って思ったくらいなので、アナも暑かった様です。
アナはお水飲み休憩で、2杯のお水を飲み干しました
こんなに違う日々の気温に、戸惑ってしまいます。
今朝、アナのブラッシングの時に、アナの頭の毛をカットしました。
尖がっている所を、丸くカットしてみたのですが・・・飛び出ている毛(↑)があって、上手くできていない事が分かりました。
また、次の機会に丸くカットできるかどうか試してみたいと思っています。
ブラッシングをする時に、「犬の音楽」をかけてみました。
「犬は1分で眠る」って書いてあったので、
『アナが眠ってくれたら、ブラッシングもカットもし易いだろうな・・・。』
って思ったのですが、アナはちっとも眠らずにいつも通りでした。
犬の音楽は、アナには役に立ちませんでした。
いつもお昼寝の時は、和室にいる主人の脚の上で眠っているアナですが、今日はずっと私の傍で眠っていました。
ビーズクッションを押し入れから出すと、必ず載って来ます。
『ワンちゃん達はみんな、ビーズクッションが好きだったから、アナも好きなんだ・・・。』
『みんな同じ物が好きで・・・みんな同じ様に育てていても・・・みんな同じ環境にいても・・・みんなそれぞれ個性があって、性格は違う。』
そんな事は当たり前なのですが・・・何か、ふと不思議な感じがしました。
『アナのいい所を伸ばしてあげたい!』
いつもそう思って・・・育てています。
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この前の日曜日に、娘家族は「いちご狩り」に行って来たみたいです。
いちごが大好きな子供達の為に、毎年淡路島への「いちご狩り」に行っています。
海を見るだけでも、いい気分転換になる淡路島。
子供達は景色よりもいちごの方がいいのかも知れませんが・・・海の景色が好きです。
いちご園の中は、とっても暖かいらしいです。
私達は行った事がないので、よく知らないのですが、
「暑くて、気分が悪くなりそうだったよ。」
って娘が言っています。
しょうちゃんが描いたいちごの絵。
いつも色の塗り方が雑いので、「もう少し丁寧に塗った方がいいよ。」って言っているのですが、色塗りよりも「どんな風に描いたらいいかな?」って事が、いつもしょうちゃんには大きな問題みたいです。
哲君はお休みの日しか子供達の相手をできないので、疲れていてもどこへでも連れて行ってあげています。
優しくて、いいパパです。
しょうちゃんの将来の夢は、「パティシエになる事」なので、「パティシエコース」を体験してきたみたいです。
作っている動画を娘に見せてもらったのですが・・・クリームの塗り方も雑いしょうちゃんです。
「パティシエになって おかあさんに おいしいケーキをつくってあげたい!」
っていうのが、しょうちゃんの夢だそうです。
楽しみに待っています!
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『今日から暖かくなるのかな?』
って思っていたのですが、暖かくなるのは明日からみたいです。
陽が射していいお天気なのですが、風はとっても冷たいです。
しょうちゃんは、もうすぐ卒園式です。
えいちゃんと2人が、南側の公園を横切って登園する姿を見れなくなってしまいます。
2人がお揃いの洋服を来て・・・ゆっくりゆっくり歩いて、なかなか前に進まない登園姿。
毎日、主人とガラス戸から見ています。
しょうちゃんが小学生になると、南側の公園の隅(娘宅があるマンションの玄関前)が登校待ち合わせ場所なので、我が家からしょうちゃんがランドセルを背負った姿を見る事ができます。
『こんな風にして、1人ずつが大きくなって行くんだ・・・。』
アナが甘えたになってしまって、あんなに抱っこされるのが嫌いだったのに、毎日何度か主人に抱っこをしてもらいながら、テレビを見ています。
私には「撫でてください!」って言うのですが、「抱っこしてください!」と言うのは、主人にだけです。
私は力(?)がないので、いつまでも抱っこしているのが無理だって事を、アナは理解しているみたいです。
「アナは、俺が育ててるからいい子だな。」って主人。
「えっ、そうなの?」
・・・・・
「しょうちゃんは、私が育てたから言葉使いもきれいだし、優しくていい子だよ。」
「えいちゃんは、M(主人の名前)さんが、育てたから言葉使い悪いよ。」
「それに、面白くて・・・ちょっと反応が変な子だよ。」
「えいちゃんは、Mさんと似てる。Mさんと同じだよ。」って私。
昨晩、ゴム飛び遊びをしてあげました。
主人と私がゴムを持って、しょうちゃんとえいちゃんが飛びます。
しょうちゃんは、音を立てずに軽く着地できるのですが、えいちゃんは飛び始める前に腰を曲げて両腕を曲げて・・・飛ぶタイミングを考えています。
少し時間が掛かって、やっと飛んだと思ったら、大きな音を立てて着地します。
えいちゃんのその姿を見て、娘と主人と私は何度も大笑いしました。
何か変なのです、タイミングの合わせ方が・・・。
鈍いって事だと思うのですが、その姿が面白くて・・・あんなに笑ったのは久しぶりです。
そんな変な姿も、主人に似ています。
リーからアンまでがいる間、主人は仕事が忙しくて家にいる時間が少なかったので、一日中一緒に過ごせる生活をするのは、アナが初めてです。
主人はアナが煩く吠えていても、注意したり・・・叱ったり・・・言い聞かせたりは全くしません。
ワンちゃん達の教育係りは、すべて私なので・・・アナの悪い習慣は、私の力の足りなさだと思っています。
アナが主人に懐いてくれているのが、とっても嬉しいです。
写真は、娘が籐の椅子に座っている傍から、離れようとしないアナです。
※ ※ ※
子供達の登園姿を写したのですが・・・消えてしまっていました。
なので、今日はアナの写真だけです。
※ ※ ※
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今日は、気温8度です。
風がないので、その分寒さがましに感じられます。
パンジー(↑)がきれいに咲いています。
しっかり根ずいていて・・・とっても丈夫です。
毎年、パンジーの強さに感心しています。
どんなに寒くても・・・枯れそうになっても・・・必ず復活して、春まで咲き続けてくれます。
『強いな~。』
朝、南側のカーテンを開けていると、アナは赤い籐の椅子に飛び乗り背もたれに前足を掛けて、カーテンを開けている私を呼びます。
アナの声に応えて、撫で撫でしてからぎゅ~っと抱きしめて「おはよう!」って言うと、尻尾を振りながら嬉しそうに、何度も同じ事を要求してきます。
毎朝のご挨拶です。
こんな風にできる様になったのは、つい最近の事です。
朝、私がベッドから降りて「アナ、おはよう!」と言っても、いつも知らんぷりしていたアナです。
カーテンを開ける時に、椅子に飛び乗って来るようになってから、「おはよう!」のご挨拶の仕方を抱きしめる方法に変えてみました。
そしたら喜んで喜んで・・・それからは、毎朝そんな風にしています。
そんなアナを見ると「とってもいい子」って思うのですが、ピンポンが鳴ったり娘達が来ると、大きな声で吠えて私達を困らせています。
『朝のご挨拶がきちんと可愛くできるのだから、大きな声で煩く吠えるのを止めてくれると、100点満点のいい子なのに・・・。』
アナの声は、太くて大きくてよく響きます。
「アナは、雄犬なの?」
って主人と2人で、アナによく尋ねています。
「他所の人はみんな、アナの声を聞いて男の子だと思っているんだろうな。』
声には女の子らしいか弱さは全くありません。
『声が、もう少し女の子っぽい声だったらいいのに・・・。』
私はお昼寝をする時、ホットカーペットの上で毛布を被って眠ります。
眠っていると必ずアナは寄って来て、私の顔に鼻をくっつけてきます。
頭まで毛布を被って顔を隠すのですが、容赦なしに毛布の隙間から顔を突っ込んできます。
「お母さん、撫でてください!」
って言っているのです。
撫でるまで鼻をくっつけて来るので・・・撫でてあげます。
お腹を見せて「お母さん、ここ! ここを撫でてください!」って言い続けます。
毎回、アナが納得するまで撫でています。
今、この2つがアナの習慣になっています。
甘えたで可愛くていい子なのですが・・・大きな声で吠えるのだけが、なかなか治りません。
『アナは、こんなにおとなしくて、お利口さんなんだ!』
って感心する日が、いつかは来ると思っているのですが・・・。
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昨日は、7度だったそうです。
いつも通りに起きて、リビングに行ってエアコンを点けました。
動いているみたいなのですが、ちっとも部屋が暖かくなって来ません。
こんな事は、今までになかったので、
「エアコン潰れたのかな?」
って主人に聞いてみました。
室外機を見に行った主人が、
「動いてるよ。」
「今日は、一番寒い日だから・・・その内に暖かくなって来るよ。」
って言います。
温かくなって来るまでに30分以上時間が掛かりました。
そんなに寒い日に、皮膚科に行かないといけません。
「バンドエイドを貼って、どこかに当たって爪が剥がれない様にしておいてください。」
って言われて、毎日お薬を塗る度にバンドエイドを張り替えていたのですが、バンドエイドに負けてしまって、皮膚が捲れてしまっている箇所があるので先生に相談に行って来ました。
「テープに負けていて、お薬に負けているのじゃないですね。」
「爪はもっと短く切った方がいいと思います。」
「切っておきますね。」って先生。
「これ以上短く切ったら、痛いんじゃないですか?」って私。
「大丈夫です。痛かったら言ってください。」
「テープは、こんな風に貼ってください。」
って言って先生が貼ってくださいました。
痛くはなかったのですが、こんなに短く爪を切ったのは初めてです。
幼い頃、「爪を短く切ったら、深爪になるから駄目!」って言われて育ったので・・・こんなに短く切ると、何か不思議な感じがします。
今日整骨院へ行くと、
「指、どうされたのですか?」
って尋ねられました。
説明すると、
「ジェルネイルで、爪がボロボロになる人もいるのですよ。」
「液が合わない人が多いみたいです。」
って先生がおっしゃいました。
「テープをしっかり貼っていないと、爪の形が変ってしまいます。」
って言いながらテープを貼ってある爪にくっつく包帯を巻いてくださって、指サックをくださいました。
『きちんとまっすぐに爪が伸びて来ます様に!』
アナは、寒くてもお散歩は喜んで行きます。
マンションの門扉を出ると、すごい速足で歩きます。
用を足すまで・・・ず~っと速足です。
いつもはその速足を、主人がリードを引っ張りながら押さえていたのですが、アナの好きにさせてあげた方が、アナの身体に負担が掛からないんじゃないかと思って・・・主人は、アナの速足に付き合ってあげています。
「アナ! お母さんもお散歩に来ているんだよ。」
「ゆっくり歩いてよ。」
「お母さんは、そんなに速く歩けない。」
って、置いてきぼりにされている私は、アナに向かって少し大きな声で話し掛けます。
一応、アナは振り返って私の方を見るのですが・・・用を足すまでは聞き入れてくれません。
用を足すと、アナは急におとなしく歩き始めます。
その速度の差が、可笑しくなるくらい大きいのです。
帰ってくると、アナは暖かなホットカーペットの上で眠ります。
「アナも、お外は寒いと思っているのかな?」
「暖かい所がいいみたいだものね。」
アナのお散歩は、何か忙しくて・・・。
でも、思い出してみると、前のワンちゃん達もみんな同じだった様な気がします。
『ゆっくり・・・ゆったり・・・のお散歩は無理なのかな?』
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