ね、入ってくれるでしょ~♪
賢いよね~☆♪
タマちゃんもmasumiさんの声でゲージに入ってくれるよ☆
うちのニャンコたちは賢いのだ~~~
でもココちゃんは昨晩まだ1回しか着ていないこうちゃんのTシャツに穴を開けたのだ~
ね、入ってくれるでしょ~♪
賢いよね~☆♪
タマちゃんもmasumiさんの声でゲージに入ってくれるよ☆
うちのニャンコたちは賢いのだ~~~
でもココちゃんは昨晩まだ1回しか着ていないこうちゃんのTシャツに穴を開けたのだ~
普段から常連として当店の経営を支えてくれているお客さんにはもうそういった質問をされる方は殆どいませんが、
発券店値付けカード(会社の)の従業員の方とか、車は安値のセルフで給油しセルフでは買えない携行缶への給油のために当店に来店された方とか、そういった方に限ってガソリン価格の動向について訊ねてきます。
仕切り(仕入れ値)が上がるかどうかは前日にFAXが届きますが、それがいつ店頭価格に転嫁されるのかmasumiさんには分かりません。
st31掲示板という業界の掲示板でも 「ガソリン 値上がりは何時から?」というアンケート企画があるくらいです。
なので、「さあどうでしょうね~」とか「上がるんじゃないですか~?」とか曖昧にしか回答できません。
特に発券店値付けカードの単価などは発券店に訊いてもらわないと、給油店に分かるはずがないです。
というか、
規制緩和以降、一部消費者から当店の高値を罵倒されてきた過去のトラウマが消えていないので、
当店の本当の顧客でもない方からの、そうした話題の相手をするのが非常に嫌。
だって、
普段から常連として当店の経営を支えてくれているお客さんにはそういった質問をされる方は殆どいませんから。
前記事で紹介させて頂いた燃料油脂新聞「社説」には、業転洪水“諸悪の根源”とありました。
でも、その業転玉がなければガソリンスタンドの数はもっと減っていたのではないでしょうか。
業転は命綱と形容された時期もあります。
5月8日燃料油脂新聞より(※青系文字がmasumi)
JXTG 2018年度販売戦略を策定
カード乗り入れ 複合店導入も推進
「EneJet」本格展開
新生ENEOSの象徴と位置付ける“差別化ブランド”「EneJet」を、敷地や設備に一定の基準を設けたうえで立ち上げる。
3月末現在1163カ所あるエッソ・モービル・ゼネラルのセルフで展開しているエクスプレスに替わり「先進的で、早くて、きれい」かつ「使いやすく、便利な」セルフSSを目指す。
ピット室はエネジェットカーケア、ドライブスルー洗車はエネジェットウォッシュとして導入。
店舗の立地などに合わせ、セブンーイレブン、ドトールコーヒー、Dr.Driveの併設業態の開発にも取り組む。
JXTGはブランド統一に関わる施策の準備を加速するが、新非接触決済ツール「EneKey」の導入もその一環。
2019年7月以降、従来エクスプレスで展開してきたスピードパスからの切り替えを進める。
※
元売の策定する戦略の対象は、主に販社と大手特約店であり大型セルフです。
全国の(旧EMGを含む)ENEOSセルフの中で、“差別化ブランド”「EneJet」のセルフは何店舗くらいになるのでしょうね。
「社説」業転洪水諸悪の根源だった
(1)
昨年4月元売統合とエネ高度化法2次告示の対応で原油処理能力が削減され、これまでの供給過剰が解消に向かうなど需給構造の改善で業転品の流通量が激減、市場の健全化が進んだ。
結果的に原油コスト連動の店頭市況が形成され、生販ともにマージンが回復、再投資可能な業界に向けて一歩踏み出した。
シェア競争とはいえ、元売の販売政策がいかに無秩序でひとりよがりであったか、あらためて証明したといえよう。
(2)
需給改善の動きが本格化していなかった平成28年度経営実態調査によれば系列と業転の仕切り格差はリットル4円30銭~5円40銭。
系列に属する意義を見失う格差である。
格差拡大を背景にガソリン業転仕入れ割合は22.6%に上昇。うち7割以上業転仕入れは5.3%を占めた。
一方格差があるにもかかわらず系列1本仕入れは77.4%と高水準。
不利を被っているはずだが元売への忠誠度の高さは注目に値する。
(3)
系列外仕入れは灯油49.2%と約半数、軽油が43.6%、A重油も53%と半数を超す。
元売マークを掲示する系列業者が仕入れの半分近い数量を業転品で補うという異常な構図である。
これでは健全な競争ができず、いびつな業界を形成し、不公平感が募るだけだ。
安値業転は元凶、業転根絶は喫緊の課題と主張してきたが、足元の収支改善の状況を踏まえると「業転は諸悪の根源」と強く指摘せざるを得ない。
※
>ガソリン業転仕入れ割合は22.6%に上昇。
系列店の業転仕入れ(他社買い)
ガソリンは4~5店に1店が、
灯油軽油は約2店に1店が、
しかしこれは全国平均
長崎県壱岐市のように昨年5月まで価格競争とは無縁だったような商圏なら業転で凌ぐ必要はありません。
地域(商圏)によって他社買い店の割合は増減します。
それから価格差について平成27年3月5日の燃料油脂新聞に記載されていた金額は、
>業転玉と系列玉の仕入れ値の格差は11.2円。
>系列内格差は13.8円で業転格差を上回ります。
1リッターで、ですよ。
消費者の皆さんには信じられないと思いますが、これがこの業界の“失われた20年”の日常でした。
因みに当店は瞬間風速的とはいえ、2013年11月に18円という仕切り格差 を経験しています。
この価格差でも当店は業転玉には手を出しませんでした。
でもそれは元売への忠誠心などではなく、顧客のためです。
高値と知りながら系列玉を仕入れる理由。
元売(担当者)の言い分に理があります。
結果ありきの冷遇にも耐えて系列仕入れを貫いてきたのは、
業転玉を垂れ流して地場3者店の減少に加担してきた元売への忠誠心なんかであるはずがありません。
PS
JXTGの今週の仕切りは全油種2円値上がりします。
昭和シェルは1.5円だそうです。
そんな状況下で、尾張地方の元売販売子会社は看板価格を1円値下げしたそうです。
(st31掲示板 No.29212より)
消費者の皆さんには安値が善でも、この20年で販売店の数は半減しました。
まだまだ減りますが、「これ以上の減少はインフラ崩壊」という状況です。
それにシンエネやコストコなど安値店はありますので。
以下夫婦の会話
ま、「今回の2円はこの商圏で転嫁されると思う?」
こ、「無理やろ。この前上げたとこやもん」
ま、「そうかなあ?JXTGが1.5円ではなく2円上げたのは、“転嫁し易いように”という親心やと私は思うねんけどなあ...。ここらのセルフはお利口さんやから期待に応えてくれるんちゃうかなあ☆♪」
ま、「ただ、こうちゃんが問題やけどな(苦笑)」
さてさて、と。
今日の読売新聞より
シンエネの看板価格は134円(プリカは129円)
業界は「再投資可能なマージンを」という流れで、全国的にはセルフでも140円台後半の価格看板を掲出している商圏が増えてきているというのに...
シンエネのプリカ価格は当店の仕入れ値以下です。
こういう価格看板を目にすると、系列と業転の格差は本当に縮小しているのか疑問に思いますね。
とはいえ、
当商圏はセルフでも140円台後半、市内のフルは150円台の価格看板を掲出しています。
近隣他店より13円高く売っても5円しか粗利がなかったー
これ以上にもこれ以下にもできない“価格”で売るしかなかったー
あれは一体何だったんだろう?と、つくづく思います。
近隣店より13円も高い燃料を買ってもらわなくてはならない、という負い目から解放された。
それが一番の余裕ですね。
“市況次第”ということですね。
ただ、全国にはシンエネやコストコのような価格が今もありますので、当商圏でもいつまた価格差が開くかもしれない可能性はあります。
でも、以前とは違います。
今は、価格差を説明する術がある。
そして近隣他店より13円高く売っても5円しか無かった粗利で「やってきた」、という体験がある。
余裕です。
と言いながら、まだ例の自転車コギコギが続いているので資金繰りには余裕はないのですが(爆)
それに追い打ちをかけるように税金の納付書(請求書)が届いて涙目ですが(爆)
金は天下の回り物☆6月までの辛抱辛抱と言い聞かせ(爆)
そうそう、
今週の元売仕切は又値上がりが確実のようです。
さて、「再投資可能なマージンを」というのが本気なのか、掛け声に終わるのか、どちらでしょうね?
行方不明になっていた昨年?一昨年?買った本が昨晩、捨てようとした古い通販カタログの間から出てきた。
日曜日に新玉ねぎを買っていたので、それで早速作ってみた。
早速って言っても、本を買ってから1~2年経っているんだけどね(^^;
↑ 今日の儲け~♪(笑)
パンの方は隣接する市から燃料を入れに来てくださる常連の女性客から。
数日前に給油したところだから「?」と思ったら「!」そして「♪」
折に触れ何か持って来て下さいます。
今回は美味しいと聞いて神戸まで買いに行って、うちの分も一緒に買って、帰りにわざわざ届けてくれたようです。
でもどうしてこんなことしてくださるのか・・・
兎に角ありがたいです。
さて、GWもお終いです。
こんなに寒いGWは初めてじゃないでしょうか?
当店にはもう〇〇商戦なんていう言葉は死語になっていますが皆さんのお店は繁盛しましたか?
働く車が相手の当店は来週からが5月の営業開始と思っています。
農繁期の様子も段々変わって来ました。
ローソンのコーヒーは、なぜ「手渡し」なのか
負担軽減のため、競合は「セルフ方式」を採用
東洋経済オンラインより(全文はリンク先でどうぞ)
(※青系文字がmasumi)
月間ガソリンスタンド5月号より
SS過疎地のSS存続のための措置 事の成り行きに関心を寄せられる
「SS過疎地」は今なお増え続けており、社会問題化している。
ここ最近は自治体による「公設SS」(町村営)が相次ぎ立ち上げられる動きも見受けられ話題を集める。
そのマスコミ報道に異議あり SS業界も正しい情報発信を
折に触れて正しい情報発信を
※
>そのマスコミ報道に異議あり
垣見氏がおっしゃっているその記事は次の3つです。
読売新聞「都、脱ガソリン車2040年代に販売ゼロへ」
日本経済新聞「給油所、値下げに慎重 卸価格下落にも反応鈍く」
週間ダイヤモンド「さよならガソリンスタンド」
この「さよならガソリンスタンド」に対しては、同誌のなかでMIC社長、増田氏も「このような扇情的な記事は、業界イメージを悪くさせ、求職者を減らし、新規投資に対して銀行が後ろ向きになるだけです。傷口に塩を擦り込むような所業に憤りすら感じます」と書かれています。
「さよならガソリンスタンド」の記事を私は読んではいないのですが、もし読んだとしても恐らく憤りを感じることはないと思います。
業転(他社買い)など、モラル意識が低い業界だということを知ってしまったことで業界のイメージは悪くなりましたし、
元売販社や大手特約店が最初に始めた安売り+モノクレのせいで世間から下に見られている職種ですから求職者が少ないのは当然だと思うし、
ガソリンスタンドは斜陽産業に違いありません。
それにー
卸格差や、公取委の「系列でも業転OK」の見解に対しての感覚、温度差が違うのと同じように、
大手と零細、特約店(2者)と販売店(3者)、他社買いの否応、商環境、年齢、etc.
それぞれ “モノの見え方” は違うと思うので。
次は5月3日読売新聞より
当ブログで2月に抗議のためのバス廃止届のタイトルで投稿していますが、再度取り上げてみます。
3月に廃止届は撤回されましたが、新路線の認可取り消しを求め4月に国を提訴したとあります。
バス赤字路線 負の連鎖
新規参入した八晃の運賃は既存両備の運賃より約4割安い。
低運賃の競合路線の誕生で両備は年間約3億円の減収を見込む。そのため様々な対抗策を繰り出して来た。
まず2月に自社の赤字31路線の廃止届を国に提出。←「問題提起や抗議が目的」
国や県が話し合いに応じる姿勢を示したこともあり、路線バス利用者への影響が大きい廃止届は3月に取り下げた。
ただ4月に国を相手取り新路線の認可取り消しを求めて東京地裁に提訴するなど、異議を唱え続けている。
両備が問題視するのが「いいとこ取り」を許した国の対応。
代表兼最高経営責任者の小嶋光信(73)は「儲かる路線ばかり事業者が増え、周辺部がどんどん壊死していく」と憤る。
国土交通省によると、全国の路線バス事業者246社の約6割が赤字経営だ。
兵庫県但馬地方地方を中心に運行する全但バス(養父市)は、08年に全体の約3分の1の24路線を休止した。
「利用者の減少に歯止めがかからず、自助努力ではどうにもならなかった」という。
業界関係者の多くが苦境の要因の1つに02年の改正道路運送法の施行による過当競争をあげる。
「需給調整」が廃止され、要件を満たせば「もうかる路線」だけを運行することが可能になった。
さらに運転士不足が追い打ちをかける。
(※石油販売業界と同じですね)
苦境の打開策は“自治体主導”
ウエスト神姫(兵庫県相生市)は(略)市からの年間約2000万円の補助金などにより何とか維持している。
国も危機感を抱き「地域公共交通活性化再生法」を制定
>自治体がもっと積極的に介入しなければ、廃止を食い止めることは不可能だろう。
SS過疎地のガソリンスタンドも全く同じ。
神姫路線を巡る両備グループと八晃運輸の主張の対立
◆運賃
両備ー既存のバス運賃を大幅に下回る
八晃ー格別に割安ということはない
◆新規参入の是非
両備ー黒字路線の狙い撃ちは、対等かつ公正な競争とはいえない
八晃ー健全な競争で市場を活性化させ、より充実したサービスを提供するために参入
◆赤字路線の維持
両備ー大半の事業者は、黒字路線の収入などで路線網を維持。規制緩和で競争原理が導入され、路線の縮小・撤退をせざるを得ない状況に
八晃ー黒字路線による赤字路線のカバーは一定程度やむを得ない。ただ、行き過ぎると、黒字路線の利用客が不当に高い運賃を負担する事態に
※
黒字路線を利用する人にとっては運賃は安い方が良い。
しかしそうなると、赤字路線は廃止せざるを得なくなる。
ガソリンスタンドも規制緩和で競争原理が導入され過当競争に。
それも「卸格差」を利用しての「安売り」。
地場3者店の大口法人客へ安値営業を掛けたのは2者店。
セルフ改装を機に小口配達は不採算だとして切り捨てながら、
地場3者店の大口法人客へ安値営業を掛けて、“いいとこ取り”を行ったのは、異業種ではなく2者店。
発券店値付けカードも同じく。
>黒字路線の利用客が不当に高い運賃を負担する事態に
ガソリンスタンドの場合は・・・
規制緩和で競争原理が導入され、その上「卸格差」が重なって、
結果、「安値店」と「高値店」が出来てー
大多数の消費者は「安値」という利を得たけど、
一部の消費者は高い燃料代を負担する事態になり、果ては「灯油難民」「給油難民」・・・
PS
食料品を扱うスーパーも同じ。
ニュータウン内には「また?」というくらい新しいスーパーが次々に開店するけど、
田舎では既存のスーパーが閉店した後は、そのまま。。。
5月2日燃料油脂新聞より
週間コスト1円超す上昇 3週連続合計上げ幅5円
SS経営の屋台骨は燃料販売
ガソリン需要減時代に合ったマージン確保を
若者へ事業承継推進が課題
山梨県石商・協総代 大輪油店白洲SS社長 大輪正照氏
老朽化地下タンク規制対応「まだ終わってない」
国、政府から支給されている“補助金”がなかったら、SS業界はいったいどのような状態に陥ってしまうのだろうか。
いったいなぜか。
収益源の柱のガソリンマージンが不足しているからだ。
大輪油店白洲SSでは大輪氏の長男、長女のご主人が経営を引き継いでいく計画だ。
ところが山梨県内SS業者を全体でみてみると事業承継できないために廃業、閉鎖に追い込まれるケースが増え続けている。
事業承継していくためには給油所施設に再投資しなければならない。
若者へと事業承継していくためには再投資できる経営をしていかなければならない。
静岡県磐田市商工会筆頭理事 藤森石油店リッチヒル藤森SS社長 藤森春幸氏
地場フルが存続危機「再投資できる商環境を」
藤森氏は元売の経営統合、合併に対して一定の評価をしている。
ガソリンの需給バランス適正化によって系列仕切りと業転価格の格差が徐々に縮小している。
系列地場SS業者にも光明が差し始めたと言っていいかもしれない。
地下タンク・POS・計量機 資金面負担大
一方で藤森氏は現状のままの行政、商環境が続く場合、地場フル業者は「今後も減り続ける」という見方をしている。
「日本全体で地場企業を中心に深刻な後継者不足に陥っており、SS業界でも特に地方の山間部、農村部で家業を離れる若者が目立ち、地域にSSが存在しないSS過疎化が大きな問題になってくるだろう。
国、政府は地場フルSS業者が地域社会のインフラとして存続していける現実味のある対策を講じるべきではないだろうか。
地下タンク・POS・計量機と資金面の負担があまりにも大き過ぎる。
コストコ問題ー「国の政治判断必要」
地域社会活性化へ取り組む
SS業者の仕事は店頭販売だけではなく、配達業務もますます重要な仕事になりつつあり、地場フルSS業者の役割は地方の山間部、農村部では一段と大きくなってきている。
燃油マージンで再投資できる商環境構築が急務といえるだろう。
***以下masumi
「当ブログはコストコセルフSSを応援します!」
でもそれは、20年もの間10円以上もの卸格差(主に業転玉&差別対価)で苦しめられてきた者としてです。
商圏でのセルフ開設と同時に近隣店がフルでありながらセルフの価格に追随したことで、当店は「高値店」として営業を続けねばならなかった。
そして今も続けている。
その立場からです。
小口配達を行っている地場店が存続することは重要
この考えに変わりはありません。
しかし、
中山間部、農村部の農家ですら、「車は安値のセルフで給油し、セルフでは買えない容器(農作業に必要な混合油や軽油)だけ」という消費者が多いーというのも事実です。
masumiの独り言
光明が差し掛けたのに、店仕舞いを見据えることに変わりはない。
20年という年月は長過ぎました。
タイヤとかオイルとか油外のためのPOPではなく、
↓ こんなんばっかり ↓
2~3リッターしか入らない原付バイク。
給油しようとしたらゴソゴソとTカードを出され、
POSで給油取り消しをして、Tカードを通してーという操作をして、
さあ給油しようとしたら、「300円分」
(; ̄Д ̄)なんですと?
他にもお客さん待ってるのに、またイチからPOS操作やり直し(==;
こんなときmasumiさんはまだ給油してあげるけど、
こうちゃんは「ボケ!」って罵られても、「もうええ!」って給油拒否することあるから。
でももしガス欠寸前やったら、可哀想やん。
だからラミネートしてから後で計量機に貼りまーす☆
5月3日追記
防火壁塗装の際に外していた「発券店値付けカードは給油のみ」も復活させました。
2年前にオツトメ品で買ったテッセンがやっと花を咲かせてくれました。
札の写真の花色は白だったけど(笑)
でも薄紫は私の好きな色だから、とってもラッキー♪
今は鉢植えだけど、そのうち地植えにしようと思っています。
残念なのはツツジ
昨年の台風の影響で剪定時期がずれ込んだからでしょうか...
お花の数がたったこれだけ。。。
5月5日画像追加
5月1日燃料油脂新聞より(※青系文字がmasumi)
2017年度燃油販売98.8%
ガソリン2年連続減
都内セルフ店頭現金143円へ 都心フル150円台でGWへ
レギュラー156円の価格看板
※
犬も食わないナントヤラ
まだ単価変更しないこうちゃんにイラつくmasumiさん。
こうちゃん曰く、(安値集客のためでなく)
「(顧客に対して)安くしてやれるときにはしてやらないと」
その気持ちはわかるけど、そんなこと言ってたらウチの店が粗利を稼げるときがない。
仕切り上昇分即座に転嫁 セルフ2円底上げ
「再投資できる利幅確保を」浜松地区
阪神地区業者 コストコと15円以上格差 マージン確保優先
減販への危機感より利幅維持肝要
茨城県地場業者 コストコの出店計画へ憤り
「建設できない地区に必要ない」
※
地場業者にも色々ある。
憤っているのがもし他社買いすることで安値追随し同一商圏の同業者をスケープゴートにしたことがある地場業者ならワラっちゃう。
↓ これも ↓
窓を拭いてくれるセルフもあります。もそうだけど、
じゃあ何のためにセルフに改装したの?。
***
でもこの記事読んでこうちゃんに言いました。(犬も食わないナントヤラの続きで)
「じゃあさ、単価このままでいいから窓拭きとかのサービス一切ナシの給油だけにしようか?」
こうちゃんムスッとして「フルに来る意味がない」
あのさー、
マークを降ろしてPB(フル)になった人は窓拭きとかのサービスを要求する給油客に対して「値段でサービスするからそれは勘弁して」ってやってはるねんで。
それにウチは13円高いときでさえ窓拭きを強要してくる人に対して「フルは給油するからフルなんです!」ってやってきたんやで。
セルフより2-3円しか高くないんやったら全然それでOKやと思うけど。
まったくもう、フルに来る意味がないとか無知な消費者のネットの書き込みと同じようなこと言わんといてほしいわ。
┐( ̄ヘ ̄)┌
多重価格と価格表示無し