結構採れたよ☆♪
今朝も数個自然落下してて、
この穴をアリさんたちが出たり入ったりしてたので、こりゃイカンと脚立を使って全部摘果しました。
木を植えて3年目かな?4年目かな?
来年はもっと増えるみたいで、嬉しいな(*^v^*)
デュランタの、この黄色いのは種かな?
8月29日ぜんせきより
VOC問題で集中議論「これ以上中小SS減らすな」
地下タンクの漏えい防止対策の義務化によって多くのSSが廃業・撤退に追い込まれたことを教訓に、VOCの排出抑制対策をSS側に義務化するような法規制には「絶対反対」の基本方針を確認した。
※仕入れ値に大きな格差があるなかでの価格競争で再投資可能なマージンが確保できないから、廃業・撤退に至るのです。
「論説」共通目的達成のためのWG
「ガソリン等の取引適正化に関するガイドラインの策定」などをテーマにするワーキンググループ(WG)が組織される見通し。
目的は、公的には「石油サプライチェーンの生産性向上」だが、石油販売業界としては、中期的に不当廉売が起こりにくい公平な取引環境の構築、すなわち個々の企業努力が報われる石油小売市場の整備である。
理解不能な卸格差によって、合理化や新たな収益分野の構築といった企業努力が不能になってしまう現況を修正し、再投資可能な正常な業況を中期的に確保する。
このことを石油産業全体として共有化したい。
8月30日燃料油脂新聞より
バローグループ SS経営に参入
東海三県で35店舗を展開するホームセンターバローが直営SSを稲沢市で建設している。
県内業者はコストコに次ぐ大手流通系のSS進出に警戒感を強くしている。
※規制緩和後の当然の流れです。
8月31日燃料油脂新聞より
系列内の格差懸念 公平な仕切構築が課題
首都圏の3者店では「割安な業転玉を入れることで価格差を埋めてきたが、元売再編で系列と業転の価格差が縮まったり、業転玉そのものが少なくなれば、3者店にとって逃げ道がなくなる」と懸念している。
※他社買いしている同業者の方のなかにはこのブログに腹を立てていた方も多いと思いますが、
折に触れ書いてきた「業転が3者店を救う事にはならない」の意味がお分かり頂けたでしょうか?
・・・と、エラソーに書いてみる(爆)
((^┰^))ゞ
顧客の問題行動浮き彫り SS内喫煙、児童給油
SS内は火災懸念から禁煙は当然だと思っているのはSSスタッフだけなのかもしれない。
また小さな子どもに給油させるケースでは給油口の高さが子どもの目の位置にあり、ガソリン噴出やベーパー排出が災いして失明する危険性があった。やめるよう注意したが、理解せず不機嫌になった顧客もいた。
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>禁煙は当然だと思っているのはSSスタッフだけなのかもしれない。
そうかも知れません。
これまで喫煙を注意した人の多くが「え?何で?」「アカンの?」という反応をされました。
やはり教習所や免許証更新時に講習を。
セルフマナー問題
PS
こちらの注意を素直に聞いて火を消して下さる方は顧客ですが、そうでない方は単なる消費者だと思います。