大震災から13日。日本共産党も各労働組合、民主団体と連携し、全力で支援活動をすすめています。東北の各県や全国から次々と支援物資が届けられています。連日、山形の農民連・民医連・県労連からは、コメ、野菜、りんご、牛乳、卵等々が届きます。全労連からも、各県の労働組合から、支援物資が次々と届けられ、ただちに現場の被災地に届けるようにしています。
山形農民連の洞口昇一事務局長が、コメ、漬物、牛乳などを届けてくれました。右は、中島康博日本共産党宮城県委員長。
事務所には、次々と支援物資が届きます。
それでも、被災地が広域になっていることもあり、物資は圧倒的に不足しています。コメも野菜も日用品もです。県内でも、数万人が避難し、住居を失った世帯も、数万世帯になっています。
全国からもっともっと支援をお願いします。