昨日夕方、高橋ちづ子衆院議員が駆けつけて、仙台市内の繁華街で、緊急の街頭演説を行ないました。
民主党は、菅首相が再選されたものの、経済財政危機からの脱出策や沖縄普天間基地問題の解決策は何もなし。
日本共産党は、菅政権の姿勢に対決して、経済でも外交でも、旧来の姿勢を根本からあらためる対案を示して、がんばります。
まもなく、来春のいっせい地方選挙に向けた連名ポスターが完成、一気に張り出します。乞うご期待を!
昨日夕方、高橋ちづ子衆院議員が駆けつけて、仙台市内の繁華街で、緊急の街頭演説を行ないました。
民主党は、菅首相が再選されたものの、経済財政危機からの脱出策や沖縄普天間基地問題の解決策は何もなし。
日本共産党は、菅政権の姿勢に対決して、経済でも外交でも、旧来の姿勢を根本からあらためる対案を示して、がんばります。
まもなく、来春のいっせい地方選挙に向けた連名ポスターが完成、一気に張り出します。乞うご期待を!
日本共産党宮城県活動家の墓、第23回墓前祭がみやぎ霊園で開かれました。残暑厳しい中、ご遺族の方々や故人をしのぶ方など、110人が参列しました。
中島康博県委員長が、埋葬者を一人一人紹介し、「埋葬された方々の志にこたえるためにも、今後の社会変革の事業に全力でとりくむ」とあいさつ。故人をしのび、全員で献花をしました。
活動家の墓は、県内で活動した日本共産党員の故人をご遺族の希望にもとづいて合葬、その業績をしのぶものとして、1988年に建設され、昨年までに204人が埋葬されています。
これまでの先輩方のたたかいに思いをはせ、今後の宮城県の共産党の活動を前進させる決意をあらたにしました。