9月終了～

最近のココアです
もう家中でリラックスして寝転がっています。
でも寝ていたと思ったら突然スイッチが入って突撃モードになることも。
見ていて飽きないな～。




さて、９月終了の今日、お天気は雨でした。
今日は大親友と久しぶりのランチの予定
楽しみに出かけました♪

最初にいつものようにお茶をして、ランチに移動しようと思ったら着信が！
「自宅・・・？嫌な予感が・・・」
電話に出ると三男坊の声が・・・
「早退してきた・・・」とのこと。

今、中学校では新型インフルエンザが流行っています。
他のクラスは一週間学級閉鎖とか。
息子は元気で大丈夫と思ったのですが、頭痛とだるさと気持ち悪さで
早退したそうです。
学校もとても神経質になっている様子。


急遽、ランチは中止となり帰宅しました。
すごく残念だったけれど、親友とは同じ価値観なので急いで帰ったわけです。
あ～、でも残念。


息子は「帰ってこなくて良いよ！」とか言っていました。
生意気盛りなので本当に扱いにくい。
でも帰ってから海苔巻きとかうどんを作ったらぺろりと食べていましたけどね。
今のところ熱もなく、ちょっと頭痛がするだけでたいしたことなく過ごしています。

まぁ、反抗期の息子に「今の体調は？」と聞いたらおそらく
「頭が痛い。だるい。ねむい。疲れた。足が痛い。腹減った。お金がほしい。
CD買って。超むかつく。・・・etc」と連呼すると思いますけどね
そんな扱いにくい中二病の息子を育てています・・・ふぅ



さて、最近の献立は・・・





パスタ・ボロネーゼをリクエストで作りました。




まぐろの竜田揚げ



カレーの残り、ポテトとチーズのオムレツ、田楽ナス、青梗菜とベーコンのスープ煮



回鍋肉、きんぴらごぼう、冷奴など



チーズハンバーグ（パスタ添え）こんにゃくの炒め煮など



焼き鳥丼、にら卵焼き、サラダなど



先日あった体育祭のお弁当！

「埃っぽい校庭でこの弁当を食べるのは苦痛だった～」とか。
大好物のエビフライ、から揚げ、その他いろいろ






（PCのひとり言）・・・

ずっと調子の悪いこのデスクトップのマイ・パソコン。
つけてもすぐ止まったりフリーズしたり。
かなり作業も手こずる毎日です。

でも愛着があるんですよね～
もうリカバリーもしたし、今度起動できなくなったら終わりかな。

PCのご機嫌をうかがいながら今日も使っています。

前売り券

今日はマイケルの「THIS　IS　IT」の前売り券発売開始の日です。
早速、シネコンにて購入♪
丸の内ピカデリーなどでは特典ポスター付きの前売りの整理券を配ったとか。
観たい人は何度でも観たいと思うな～
マイケルのファンではない人は映画を観て！というよりも彼の残した数々のすばらしい作品をまず聴いてほしいな～。
そんな事を考えています。

この映画の封切りまであとひと月。
やっぱり初日に観たいな～
その後もDVDになるはずですが、新曲を含めて10月はちょっと嬉しい月になりそう。



さて、マイケルが亡くなって３ヶ月も過ぎてしまいました。
某掲示板では亡くなった直後から「マイケル・ジャクソンの死が悲しい」という
トピがありまして、ずっと読んでいました。
書き込みもかなり多く、「その２」までできるような状態。
いろんな年代のファンがさまざまな情報を共有しているようで、読んでいるだけで
優しい気持ちになります。
今、みなさんの心は「THIS　IS　IT」を心待ちにしています。
もちろん私も！

ロスの追悼式の頃は悲しみが大きかったファンの人が、だんだん穏やかに彼の死を
受け止めようとしている気がします。
（もちろん、亡くなった事はすごく悲しいし、ほんの少しのミスで彼の命が消えたかと思うと悔しくてたまりませんが・・・）

でも、何て言うのか・・・
今は彼の５０年の活動とか子ども達への深い愛情を知ることで、ファン一人一人がいろんな事を考えるようになったと思うのです。
少なくても、マイケルの存在を知っていて良かった！とか
マイケルの曲をいっぱいいっぱい聴く事で、気持ちが癒される！とか
大きな悲しみだったけれど、彼だからこそ残したメッセージがとてつもなく大きいのです


マイケルの曲で一番好きな曲は・・・と聞かれても毎日変わります。
最後のアルバムの「INVINCIBLE」を味わうように（？）聴いているのですが
名盤なんですよね。
今日は「WHATEVER　HAPPENS」が好きです。
ちょっとラテン系の間奏が良いです～♪

「痛いほどきみが好きなのに」

映画の話題です。
それも久しぶりにイーサン・ホークの作品です。
原題は「THE HOTTEST STATE」
イーサン・ホークが書いた半自叙伝の小説を監督・脚本も自ら
手がけた作品。
そして、自身も出演していました。


さて・・・
内容の方は題名のように痛かった～
イーサンが言おうとしているテーマはわかるんです。
お互いに目標を持っている若者が恋愛し、ぶつかったり悩んだりして
うまく行かなくなってしまう・・・そんなのはどこにでもある話。
脚本は丁寧だし、「Before　Sunrize」などの２作品を思い浮かべるほどの
会話の数々。
ニューヨークやメキシコの背景もとてもきれいでした。
音楽もまたGood♪


ただ、一番の原因と思うのは・・・配役が悪い
これは好みの問題だけど、私にはまったく魅力が感じられない二人でした。

新進俳優の主人公ウィリアムス（マーク・ウェバー）とシンガーソングライターを目指すサラ（カタリーナ・サンディノ・モレノ）が出会って恋に落ちる。
一度はメキシコで盛り上がった二人ですが、ニューヨークに戻ればサラの態度が変わる。
ただ「自立したい」と主張しウィリアムスを避けるサラ、そして執拗に追う痛い！ウィリアムス。

まず、このウィリアムスが二十歳そこそこという設定が変。
全然若さを感じないし、新進俳優！という存在感もなし。
好みの問題だとしても、この作品には合わないな～。
絶対ミスキャストですよ。

サラも同じであまり魅力を感じませんでした。
まぁ、若さ独特の心変わりと言えばそれ以外にないのでしょう。
「自立したい」「自立したい」の繰り返しも？？？な気持ちになります。


イーサンはウィリアムスの父親役で登場。
だんだん年齢を重ねてきている表情でした。
今は再婚して子どももいる父親ですが、ウィリアムスにとってはこの父に
会うことが人生の再出発を意味しているのでしょう。
イーサン演じる父親の言葉はいろいろ深かったです。


あ～、でも配役って大事です。
最後まで観たものの、何も残らなかったかな？
大好きなイーサン・ホークの作品だとしても全てが良いわけじゃないし。
でも、残念な作品でした。

今回の評価は・・・　　星１つ半　　　☆★

連休終了～

この前、長～い夏休みが終わったと思ったのにやってきた５連休
いつの間にか「シルバー・ウィーク」なんて命名されていました。
「ブロンズ・ウィーク」もできるのか・・・


それでもやっと今日で連休終了です。
どこにも出かけない５連休！
いったい何度台所に立ったか・・・
やっぱり平日が一番良いな～
掃除をし尽くした部屋で静かに過ごす。
それが一番贅沢な気がします。（望みが小さいけど）


さて、いつの間にかウサギチームが優勝したプロ野球。
ＨＲ攻勢は相変わらずで面白くないな。
それよりもセ・パの３位争いが面白い。
特に楽天の野球が面白いです。

クライマックスはどのチームが行くのか。
リーグ一位が必ず優勝するとは限らないのも今では面白いです。






最近の献立は・・・


っとその前に今日は二男坊の誕生日でした
病院で迎えなくて良かったね～


ほんの少しだけケーキを買いました。


それからこの「ミニ白菜」！
扱い易くて、やわらかくて美味しいです。
大きな白菜よりも出番が増えそう。




鶏味噌鍋、お刺身、ジャーマンポテトなど



ヒレカツ、大根とホタテのサラダ、レンコン煮など



新鮮な秋刀魚を圧力鍋でまるごと煮ました。
骨までホロホロ、カルシウムもいっぱいで美味しいです。



リクエストのゴーヤチャンプルーです。
苦味が少なくなるように味付けを工夫、苦手な人も食べられました。



ゴーヤの他にはサーモンときのこのホイル焼きです。



春巻き、かぼちゃ煮、酢の物など



クリームシチュー（鍋ごと失礼）
厚揚げの煮物、カリカリベーコンのサラダなど



（Michaelのひとり言）・・・

マイケルの未発表曲ばかり聴いています。
裁判後は自分の思うようなこだわりでアルバムを作れなかった彼が
この世に残した曲はいったいどれだけあるんだろう？

一枚のアルバムに入らなかった多くの候補曲。（捨て曲なんて言えない）
まだまだたくさんの名曲が眠っているよう。
「FALL　AGAIN」が今のお気に入りです♪

「リリィ、はちみつ色の秘密」

「リリィ、はちみつ色の秘密」をDVDで鑑賞しました。

何よりも出演者が良いです。
クイーン・ラティファが大好きでDVD化を楽しみにしていました。
いつものように豊かな表情、そしてどっしりとした存在感に癒されます。
彼女の出る作品、いろいろ観ていますが嫌味な役ってないのでは？
役者としては多くの役をやるべきですが彼女に関しては重要な存在感のある
役が自然とまわってくるように思います。

その他、子役で有名なダコタ・ファニング。
いろんな表情を見せて成長しましたね～
（ちょっと日本では安達祐実の成長を思い出しちゃう時も）
どちらかと言えば、アビゲイル派の私ですが、今回の作品では少女の複雑な心をうまく演じていました。

それから、ジェニファー・ハドソンも実力派。
ソフィー・オコネドーも重要な役で光っていました。
（ホテル・ルワンダも良かったですね）


時代は１９６４年。
公民権法ができて法の下では平等というものの根強い差別がある社会。
黒人の人権はまだ認められていない世の中で白人の少女リリィ（ダコタ・ファニング）が黒人メイドのロザリン（ジェニファー・ハドソン）と家出をし黒人女性の姉妹が経営する養蜂場に偶然転がり込む・・・

この養蜂場こそリリィにとって意味のある場所ではあったのですが、リリィ自身が
抱える大きな罪の意識（母親を銃で撃ってしまった事）に苦しみもがき生きていました。
養蜂場の主人オーガスト（クイーン・ラティファ）のお世話になり仕事を手伝い心まで癒されていくストーリーです。

根強い人種差別の社会で黒人はそれぞれ多くの苦労をしてきた時代。
オーガスト自身もいろいろな事があったと思います。
それでも彼女のひたむきな努力や明るい生き方で今の養蜂の成功が生まれたのでしょう。
姉妹想いの愛情ある家でおきた妹の悲しい出来事はつらかったです。
そんな中でリリィが少しずつ大人になって、父親と対決して自分の罪を許せるようになっていきます。

背景もとてもきれいだし、オーガストの衣装が私は大好きでひきこまれました。
（彼女はいつも原色をきれいに堂々と着こなすので好きです）


ただ、難を言えば人種差別と家族愛の両方をどちらも中途半端な描き方にもなってしまったように思うことも。
それから、厳しい父親でしたが、彼の不器用な生き方もあの時代には多かったと思います。
決してどうしようもない父親ではなかった。
リリィの誕生日には「・・・おめでとう」と声をかけていたシーン。
彼も妻を失って苦しんでいたのだろうな。


今回の評価は・・・　　星３つ　　☆☆☆


愛情を持ってハチに接すれば刺されないそうです・・・

マドンナの追悼メッセージ

9月13日にニューヨークで開催された「MTV Video Music Awards 2009」の放送を昨夜観ました。
今回は特別にマイケル・ジャクソンを追悼しての番組構成になり、マドンナの愛のこもったメッセージやオープニングでジャネットが兄マイケルへのトリビュートを行うという本当に素晴らしい内容でした。
（You　tubeでは観ていたものの大画面でしっかり早く鑑賞したかった～）






マドンナのメッセージは・・・

「マイケル・ジャクソンは1958年8月に誕生しました。私も同じです。
マイケル・ジャクソンは中西部の郊外で育ちました。私も同じです。
マイケル・ジャクソンには8人の兄弟姉妹がいました。私も同じです。
マイケル・ジャクソンは6歳でスーパースターになり、おそらく世界で最も愛された子供でした。私は6歳で母を亡くしました。私は彼の方が貧乏くじを引いてしまったのだと思います」と語り始めた。

「私には母がいませんでしたが、彼には子供時代がありませんでした。
人は何かに恵まれないと、そのものに取り付かれてしまうのです。
私は子供時代を、母親代わりを探すことに費やしました。時々はうまくいったものです。
でも、生涯を通じて世界中から監視されている場合、どうやって子供時代を再現すればよいのでしょう？
マイケル・ジャクソンが、世界が知り得る最高の才能の持ち主だったことには、疑いの余地はありません」

「F・アステアの優雅さとM・アリのパンチ力を持ち、彼の音楽は幾重にも重なる魔法のよう・・・どんな夢でもかなえられる気になります。」と。

そしてマドンナは、1991年にマイケルとディナーに行った話をしました。
マイケルを食事に誘った時に「支払いも運転も私。二人きりで！」とマドンナの提案。
かっこいいですね、マドンナ。

サングラスをかけたマイケルに「リムジンに話しているようだ」と言うと彼は車の窓から放り投げたとか。
ワインを飲ませフライドポテトを食べさせながら「悪い言葉」を言わせたそうです。
二人きり知らない微笑ましいエピソードの数々です。

「最初にマイケルが亡くなったと聞いたとき、私はロンドンに居て、数日後にツアーの初日を控えていました。
マイケルは私と同じ会場で1週間後にライブを行う予定でした。
そのときは、自分が彼を見捨てたということしか考えられませんでした。
私たちは彼を見捨てたのです。私たちは、かつて世界に火をつけたこの雄大な人物が、見過ごされるのを傍観したのです。
彼が家庭を築き、キャリアを再建しようとしているときに、私たちの誰もが批判ばかりしていたのです。
私たちのほとんどが彼を無視しました。彼の思い出にしがみつこうと絶望的だった私は、インターネットにアクセスし、テレビやステージで踊って歌う彼の映像を観ました。
そして、"ああ、彼はなんてユニークで、オリジナルで、レアなのかしら"と思いました。
彼のような人は二度と現れません。彼はキングでした」

マドンナはマイケルも一人の人間だった！と何度も強調していました。



「最後はポジティブに締めましょう。私の9歳と4歳の息子は今彼に夢中です。
家では股間つかみやムーン・ウォークをやっています」と話すと
会場のジャーメイン兄が喜ぶシーンも。


（兄ジャーメインと父親も）

私はマドンナのメッセージを聞いてすごく心から感動しました。
彼女だけが知っているマイケルの素顔を聞けただけでなく、彼の存在や
自分を含めて周りのほとんどの人が彼を追い詰めたことを後悔する気持ちが
とても強く感じられたからです。

後のインタビューでもこの追悼メッセージを送る事がどれだけ意味があるか説明したとの事。
「ものすごく重要だったの。自分が望んでいたやり方で、彼に最後のお別れをしたり彼のことを語ったりするチャンスがなかった」
スピーチ原稿を一週間かけて心から書いたとの事。
何度も書き直し燃やしたり編集したそうです。
そして時間の都合でいくつかのエピソードをカットしなくてはならなかったとか。



続いて「THRILLER」「BAD」「SMOOTH　CRIMINAL」の映像とともに素晴らしいダンスパフォーマンス！！








その後はジャネットの登場です。
（会場の歓声がすごかった～）












ジャネットの登場シーンから鳥肌ものでした。
マイケルと一緒の「SCREAM」！
この日のために何度も練習を重ね、リハの時も真剣そのものだったようです。
笑顔ひとつないけれど、天国の最愛の兄に捧げる最高のパフォーマンスでした。

マドンナのメッセージとジャネットのトリビュート・パフォーマンス！
いつまでも心に残ります。
素晴らしすぎます・・・本当に。

入院保険・生命保険

お気に入りの指定席でくつろぐココアです。



久しぶりのＰＣです
何だか朝晩がすごく涼しくて秋めいて良い感じの気候になってますね～
いよいよ大好きな季節に突入かな。

さて、やっと子どもが退院できました。
10日間の入院でしたが心臓の精密検査、胃カメラ、大腸スコープ検査までやっても
原因はつかめず
入院中もほとんど絶食で8日間は点滴だけでした。
とりあえず普通の健康状態に戻ったために退院したのですが、何が悪かったのだろう？
今のところデータ上には怪しい点が見つからず、先生も困っていました。
でも、何とか通常の健康状態に戻ったので一安心してはいますが・・・

今は家の食事を感謝しながら（？）食べています。（今だけかな）
通常の生活、自由のきく行動範囲に幸せを感じながら元通りに戻りました。
良かった、良かった～。


入院費が全部で14万ほどかかりました
入院保険には入っていたので少しは助かりますが、医療費って高いですね。
まさかの時のためには本当に保険が必要だとつくづく思います。



保険ついでの話ですが・・・
最近、夫と私の生命保険を解約しました。
ものすごく高い保険料の見直しと家計のために決めたのですが・・・

保険ってたとえ夫婦でも契約者しか問い合わせができなくてずいぶん不便でした。
我が家は契約や支払いまで全部私がやっているのに、個人情報は夫婦でも教えてくれずに解約金の金額も見せないとか。
（まぁ、私の口座だからわかるけど）

私個人の生命保険を解約する時に我が家にきた営業の方・・・
お二人で資料たっぷりの重そうなカバンを手に・・・
（解約にはそれいらないのに・・・と思ってしまった私）
予想通り、別プランをすすめられました。
毅然と解約だけを希望すると
「明日から何が起こるかわからない」とか
「もう入れませんよ」とか
最後には「保険のお仕事一緒にしませんか」まで。
家の事を専念していると答えると
「それで良いんですか？」と私の価値観まで全否定する副支部長！！
あきれました

まぁ、最後までかたくなに「解約！」だけを主張しましたが
だから生保レディは嫌われるんだろうな。
帰るときまで「解約したので気をつけて」と言われました。
こうなると「おどし！」ですね。

もう絶対入らない、第一生命。
子どもも違うところを推薦しようと決めました。


契約者の年齢によって保険の意味合いは変わってきます。
大黒柱の働き盛りの時はかなり高額の保険料を払ってきましたが
これからは生命保険の中身によってピンポイントの保険を組み合わせていこうと思います。
今回は結構勉強しましたよ～




さて、最近の献立は・・・




肉団子の甘酢あん、里芋とこんにゃくの煮物など



串カツ、枝豆など



チンジャオロース、ひじきの煮物、なすの揚げ浸し、フライドポテトなど



豚肉のしょうが焼きなど



秋刀魚の塩焼き、牛蒡とこんにゃくの煮物など



ロースカツ、エビフライ、レンコンのきんぴらなど



ポトフ、から揚げ、小松菜のおひたしなど



何だか「The・茶色」の献立！
野菜の天ぷら、カジキの煮物、焼き餃子など



豚の角煮（やわらかく圧力鍋で）



チキンカツなど



鶏と牛蒡の炊き込みご飯、ポテトサラダ、から揚げなど

「THIS IS IT！」予告編

USA版のトレイラーを観ました。
ロンドン公演に向けて、マイケルがすごく元気そうに周りのスタッフと一緒に
作り上げている様子が、短い時間の中でわかりました。
仕掛けもあったり、歌う、踊るマイケル。
すごく躍動感があります。

正直言ってマイケルのいない今、彼の意見が取り入れられない映画作りはいったいどんなものになるのか気になっています。
完ぺき主義の彼が納得いくものが作れるのか・・・

もちろん中身は10月28日にならないとわからないのですが。
予告編を見る限り、かなり期待したい気持ちです。

マイケルの意思で製作されるものではないけれど、この「THIS　IS　IT！」は子ども達へのプレゼント。
そして数多くのファンへの最後のプレゼントだと思いたいです。


今、アルバム「INVINCIBLE」を毎日聴いています。
大人の魅力たっぷりのこのアルバム。
聴きこむほどに引き込まれます～

病院の往復

カラーリーフ・ハイビスカスが咲きました。
葉っぱの色が気に入って植えたのですが、お水だけやってそのままでした。
バタバタしていたここ数日、いつの間にか咲いていたなんて。
つぼみも見たかったな～



さて、あれから毎日病院に通っています。


もう今日まで５日間も絶食の息子・・・
カロリー輸液と抗生剤の点滴で、ほぼベッド上の生活。
何が一番つらいかというと、一日が長～い！ということ。
普通は三度の食事だけが楽しみになる人も多いでしょうが、本人はこれさえも期待できない。
私が行くと「昨日は何を食べた？」って必ず聞きます。
かわいそうだけど仕方ないよね。
原因が分かるように検査ばかりです。
それでも大きな検査はあと二つ！
もう少し、頑張っておくれ～。
（部屋では携帯とiPodだけが友達さ！だって）


そんなわけで毎日洗濯ものを運び、入院の愚痴を聞き、励まして帰る日課です。
（駐車場が混んでいて、狭いのですが駐車テクニックが日に日に上達しちゃいます）

（猫ちゃんのひとり言）・・・

キャットタワーを買いました。
麻縄ではなく綿マルチの柱です。
早速気に入って指定席となりました。






幸せ～
でもボクの遊び相手が最近いないな～

アクシデント・・・

数日振りにＰＣにふれています。

さて、家族が緊急入院しました。
しばらくは付き添いやその他で病院を何度も往復します。

いろいろ考えることもあるけれど・・・
つくづく「健康第一」と思う毎日。
当たり前の事が失われると、つらいです。

毎日サポート頑張ります。
とりあえず・・・
しばらくお休みすることになるかも・・・