日々、心のつぶやき☆

映画やフィギュアや好きな事を勝手につづっています。最近、弱気なのでダニエウ・アウヴェスのようなタフさが欲しいです。

大晦日

2012-12-31 17:19:59 | 日々のこと


大晦日ですよ! それも夜です!
12月は本当にあっと言う間に過ぎて、クリスマスを終えたらすぐにお正月という感じ。
今年は大掃除も簡単に済ませ、年賀状も今日ポストに入れました。
日常とあまり変わらない生活かも。

今年一年はとてもシンドイ事が多かったです。
全てが解決したわけではないけど、ほんの少しだけ先の事を考えられるようになったり
また元に戻ったりと苦しい一年でした。
もうあまり多くを望まない。
健康でいられれば良い・・・そんな感じです。

さて大晦日の今夜は私一人とニャンコだけで過ごす予定。
(仕事や年越しLIVEなどでみんな留守)
これをさみしいと思うか、気楽と思うか
とりあえず録りためておいたフィギュアを観ようかな。
のんびり過ごす大晦日、それも楽しいものですよ。

それではみなさん、良いお年を~ → 











2012 全日本選手権 女子シングル フリー

2012-12-27 12:14:54 | フィギュアスケート
やっと全日本フィギュアの女子フリーを観ました。
今頃?感もありますが、気持ち悪い実況を早く忘れるために年内にUPしないと。
簡単な感想を好き勝手に書いていますよ

まずはリード姉弟の演技。
キャシーの衣装はママのデザインと聞きましたが、配色やカットされたデザインが素敵!
本当に良く似合っていますね。

   

   

全日本ではダントツの1位。
先日のNHK杯では一年ぶりの復活に嬉しくなりました。
この全日本でも笑顔で「ビートルズ・メドレー」を滑りきりましたね。
あとは少しでも海外勢のカップルに追いつくように頑張ってほしいです。



さて、女子フリーの放送は、今井遥ちゃんからです。
(大庭雅さんを観られないのは残念でした。)
   

   
「モーツアルトの交響曲・・・」にのって始まりましたが、最初からジャンプが安定しません。
2A-3Tはアンダーローテの上に転倒、3Lzも転倒・・・
この全日本ではSPもフリーもふるわずに最終順位が14位。
でもやっぱり観たい選手ですから、これからも素敵なプロを滑ってください。
衣装とヘアスタイルはいつも完璧! マダム遥、頑張れ~


   

左は庄司理紗さん、右は松田悠良さん。

庄司さんは「きみに読む物語」、彼女らしい選曲。
やっぱりコーチを替えたらしく大変なシーズンだったとか。

松田さんはいかにもジュニアっぽさを感じるけど、はつらつ演技でした。
ソチの後のピョンチャン候補と言われてます。


続いては、新田谷凜(にたや りん)さんと加藤利緒菜さん。
一緒に友滝佳子さんも。

   

    

新田谷さん、転倒2回から立て直して頑張りました。

加藤さんはジャンプもスピンもステップも良かった。
荒川さんも「バランスがとれてる選手」とコメント。
「ゴッドファーザー」を演じていましたが、中学三年生でどれだけ曲の解釈ができるのかは疑問。
映画そのものが素晴らしく奥深いので(パート3は除く)、こんな曲を選ぶ経緯がとても気になるな。

友滝佳子さんは「アメリ」。
ジャンプミスが多くループもサルコウも転倒。

さて、次はラストの全日本になる村元小月さん。
フリーは「愛と哀しみの果て」。
   

   

あ~それにしても塩原うるさい。
たまに実況席が映るんですけど、解説や国分がリンクを見ているのに、塩原だけ机上の原稿を見ていて
失笑ものです。
これだけは絶対言いたいくだらないセリフ集があるんだろうな。
真剣に臨む選手の演技に集中できない。

村元さん、3Loはダブルになっちゃったけどノーミスの演技でした。
流れや伸びのあるスケーティング、きれいな演技を見せてくれました。
フリーの24人中でただ一人減点のないスコアシート。
まさに有終の美を飾りましたね。
お疲れ様でした。


さぁここから最終グループです。
   
宮原知子ちゃん、小さ過ぎる・・・

最初に村上佳菜子さん。
フリーは「ピアソラ」です。

   

   

いつも表情でわかり易い彼女。
SPでは涙の順位、でもフリーでは頑張りましたね。
最初の3Lzはエッジエラーになったけど、その他のジャンプはミスなし。
細かく言えば、三連続ジャンプの2Aの所はシングルになってしまった。
久しぶりの満足のフリー演技で嬉しそうでした。

ただ、やっぱりジャンプを跳ぶ時の姿勢が気になっちゃうな。
「よいしょっ」とか「うんしょっ」って感じで跳ぶイメージ。
洗練されていない・・・と言ったら失礼だけど、ちょっとそう感じます。

私はコマ送りで演技(特に足さばきなど)を繰り返し観る事が多いのですが、彼女の演技はコマ送りしなくても姿勢の悪さが気になっちゃうのです。

続いては鈴木明子選手。
今季とても評判の良いプロ「O オー」。

   

   

最初のジャンプはシングルに・・・
その後も回転不足やエッジエラー。
3Fは手をつくミス・・・
スピンやステップは良かったけど、いつものような出来までいかない印象。
顔色が今ひとつ冴えないようでしたが、調子が掴めなかったのでしょうか。
一番盛り上がるコレオシークエンスもいつものようには感動できなかったのが残念。
SP1位からフリーは5位になり最終的には表彰台を逃してしまいました。


有力選手が続きます。
いよいよ浅田真央さん登場。

   

   

   

   

   

   

   

   

最初の3Loは良かったです。 ギュイン、クルクルっと回った感じ。
2A-3Tもバッチリ。
3Fは両足になりましたね。
後半のフリップがダブルになっちゃいました。
スピンやステップや今季ずっとレベル4を揃えています。

もうこのプログラムは一つの作品として素晴らしい。
タラソワプロはやっぱり良いな。
観ている方としては大きなミスもなく演技を堪能できました。

フリーは130.75点、総合でも193.56点で首位に。
キス・クラの彼女の表情は厳しいものでした。
ご本人は納得のいかない部分もあったようで、極める目標の高さを感じます。
闘う相手は自分自身なんでしょうね。
でもやっぱり素晴らしかったですよ。


続いては小さな可愛い宮原知子ちゃん。
ロマンチックな衣装で登場。
フリーは「ロミオとジュリエット」。

   

   

最初の3Lz-3Tは成功、11.08点! 
両足それぞれ両方向に回転するスピンも素晴らしい。
唯一のミスが3Lo、アンダーローテの上、手をついちゃいました。
でもミスはこれだけなのが凄い。

もちろんジュニア体型だし、これから成長に伴う困難もあるでしょうが、楽しみな選手ですね。
実績を積み重ねながら良い選手になって欲しいです。
SPもフリーも総合も3位、初の表彰台でした。


それから西野友毬さん。
    

最初の二つのジャンプをステップアウト。
でもその後は立て直してきました。
SP4位からちょっと落とし、最終的には7位になった全日本。
彼女の衣装、肌襦袢が目立たずにきれいだったな~


最終滑走は本郷理華さん。
彼女も「白鳥の湖」ですが衣装は黒鳥。
   

   

ミスは最初の3Lzのエッジエラーだけ。
後はダイナミックに素晴らしい演技でしたね。
特に3Lo、3S、3Fが続くあたりは見応えがありました。

少し気になるのが姿勢かな? 
特に首から上が美しいポジションにならない時も。
ちょっと前まで羽生君にも感じたのですが、首や頭部の位置って全体のポジションにも影響しますね。
見栄えと言う点ですが。

それにしても最終滑走でこの演技は長久保コーチも大喜びでした。
塩原もバカ騒ぎしていました。
八木沼さんと同期、同年齢のお母さんの持つ本郷さん。
(八木沼さん、そんなにコメントに困らなくても・・・)
SP6位、フリーは4位、総合でも見事に5位となりました。


最終結果はこちらです。



   

   

   

真央さん、優勝おめでとう~!


さて、世界選手権出場選手も決まりました。 
何と四大陸も同じメンバー。



無良君、フレッシュに仲間入り!
彼の事はずっと応援していたから今季の成果は嬉しいな。
(小塚君の不調は残念だったけど、どうかしっかり直してください。)

少し前に明らかになった成美ちゃんとトラン君のコンビ解消・・・
全日本に彼女達がいないのはさみしいですね。
「オリンピックよりもトランをとる」と言っていた成美ちゃんからの解消の提言とか。
昨シーズンのワールド3位の快挙がなつかしいけど、それをきっかけに国籍問題で騒がれて
その後のケガもあり、あれよあれよと違う方向に行ってしまったのか・・・
本当のお二人の気持ちはわかりませんが、国籍! 国籍!と騒ぎ過ぎたのも良くなかったのでは。
ともかく、この場にいない事のさみしさを感じました。








冬の新宿御苑

2012-12-26 14:20:08 | 花・草・木
先日、親友とともに新宿御苑に行きました。
本当はもっと早く・・・11月くらいに紅葉を見に行きたかったけど忙しくて日程が組めなかったのです。
行った日は20日、風の穏やかな、でも空気はキーンと冷えた冬の日でしたよ。

メタセコイヤもプラタナスも葉っぱは落ちていたけれど、そうすると木の枝の形がしっかり見えて、
それはそれで良い感じ。
もみじはまだ真っ赤な葉をつけて美しかったです。
冬桜も花を開いて、良い感じ。 (写真はコブクザクラです)
可愛い形の葉をもつ「フウの木」も見られました。

   

   

   

   

   

   


それから工事中だった温室も新しくなりました。
それほど広くはないけれど、熱帯の植物などめずらしいものが見られました。

温室の植物・・・
   

   

   

   

   

北風がなければ陽だまりは暖かで、日常生活を忘れさせてくれる散策でした。
その後は一緒にランチをし、イルミネーションをちょっとだけ見て帰りました。
そんなささやかなお出かけで幸せになる私・・・

         

2012 全日本選手権 男子シングル フリー

2012-12-25 13:08:00 | フィギュアスケート
全日本フィギュアの時期はクリスマスと重なって本当に忙しい
ケーキのスポンジを焼く時に薄力粉がないことに気づき唖然・・・買いに走る。
まぁ、立場上では優先順位はクリスマスケーキとクリスマス献立ですから仕方ないですが。
早く隠居して好きなだけ全日本フィギュアに溺れたい・・・


さて、やっと観たのは男子シングルのフリーです。
もちろん結果は知っているし、神演技があったらしく楽しみでした。
サラッと感想を書きたいです。

最初に放送されたのは町田樹選手。
もちろん「火の鳥」。

   

   

おっ、ランビエールが来てる! 豪華なキス・クラ。

このところアクセルに苦しむ町田君。
今回も後半に入っての3Aで転倒してしまいました。
その後のループやルッツもやっとこらえる感じ。
後半の盛り上がりの時にジャンプが乱れるのは残念でした。
でも良いプログラムでしたね。


次は田中刑事君。 いつ見てもインパクトのある名前!
   

持ち越しプロの「アンタッチャブル」。
一つ目の3Aはしっかり決めました。
次はステップアウト。
でも他のジャンプも落ち着いて決め、彼としては充分な滑りだったのでは。
自己ベスト更新で嬉しそう。


ここで登場、歓声に迎えられる佐々木彰生君。
本当に「あきお」ファンが多いな~
フリーは「ジプシー ダンス」。

   

   

3Aと3Tを決めたあと、3Aは手をついちゃった。
彼の踊りというか、動きは本当に面白い。
手先がクネクネと動き独特な印象です。
後半ジャンプミスが少し出ちゃったけど、手を上げて3F(転倒)、すぐにまた手を上げて3Lz(OK)
会場もすごく盛り上がっていました。
個性派の選手は観ていて楽しいです。
合計の得点が田中刑事君と同じ? 
208.52点なのでフリーだけの得点で順位が決まるのね。


さて、ここから最終グループ。
まだ観ていない選手がたくさんいるのに・・・

ともかく最終グループの第一滑走が橋大ちゃん!
ある意味、存在価値を叩きつけて欲しい順番かも。

   

   

   


   

   

   

   

   
キス・クラはこの二人だけで良い!!

凄い神演技の「道化師」でした。
演技終了後に感動で心が震えるくらいでした。
橋ファンだからそうなのではなく、こんな感動を与えてくれるから橋ファンになった経緯があります。
バンクーバーの「道」や昨シーズンの「ブルース・フォー・クルック」とか。
そして今回全日本の「道化師」も凄かった・・・

最初の4Tを完璧に降りて、次の4T-2Tも何とかこらえ、すぐ後の3Aもバッチリ。
後半に入ってもジャンプは三連続から次々と成功。
特に終盤の3Lz-3Tを決めたのは大きいですね。
盛り上がるステップの時にはもうザワザワと心が騒ぐくらいでした。
最後のポーズを決めた時の表情が彼の達成感を物語っているよう。

長光コーチもリンクサイドで褒め称え、キス・クラでも嬉しそう。
パフォーマンスやインタープリテーションでもそれぞれ10点をつけたジャッジもいましたね。
二つの4回転を決め、その他のジャンプも決めフリーは192.36点。
総合で280.40点となりもちろん首位につけました。
解説の方々、ちょっと感動で言葉がつまっていたのでは。
あ~、それにしても凄いものを観ちゃった。


続いてJOY君こと中村健人君です。
フリーはサン=サーンスの「オルガン」です。

   

   

   

樋口先生と笑顔のキス・クラ、涙のキス・クラ。

彼もとても良かったですね。
3Aの転倒はあったけど、それ以外はしっかりまとめてきました。
今までに比べたらSPとフリーを揃えられるようになり、健人君、成長しましたね。
きれいな優雅なスケートを見せてくれました。
ガッツポーズよりもキス・クラで涙を流すシーンに感動です。


次も今季のっている無良君登場です。
自信をつけて成長を感じさせてくれる彼のフリーは「SHOGUN」。

   

   

   
いつもニコニコの無良パパも嬉しそうな声をかけていましたね。

最初の4Tはこらえました。
3Lz-3Tを決め、次の単独の3Aが高くてダイナミックなこと!
彼の3Aは本当にカッコいい。

その後に入れる3Aはシングルになりコンビ付けられず。
これはとってももったいなかった・・・
それでも安定した滑りでスタミナも充分そうな演技でした。
フリーは158.22点、総合で242.70点、この時点で2位ですよ!


続いては小塚選手です。
フリーは「ロンド・カプリチオーソ」。

   

   

元気のなかった小塚君、ケガでもしているのでしょうか。
会場入りしてからもジャンプの練習を避けていたようだとか。
きっと何かあるのでしょうね。

最初の4Tは転倒。
次も4回転にはならず3T-2T。
その後も手をついたり転倒したりとジャンプのミスが・・・

終わって西岡アナは「こんな小塚を見た事がありません。」と。
SP3位からフリーは7位となり最終的には5位、ワールド出場を逃してしまう結果に・・・
ソチに向けて評価を上げる大事な時に今回の彼の不振を残念に思います。
ケガだとしたらしっかり直してくださいね。


さて、最終滑走はもちろん羽生君。
どんな時も結果を出しちゃう彼の滑りは・・・

   

   

   

   
オーサー、甲高い声がちょっとうるさいよ(笑)

最初の二つの4回転はこらえて何とか決めました。
最低限のマイナスで済んだとのこと。
後半に入って3A-3Tと3A-2Tを決めたのは凄かった。
3-3なんて16.06点ですよ。
その後も3連続も単独ジャンプもしっかり決めて、スタミナは大丈夫だったようです。
う~ん、やっぱり凄い。
一番の成長株ですね。
羽生君の経験値から言ってもこの快挙は凄いです。

SPの得点差が大きかったのでこのまま羽生君が初優勝。
お見事でしたね。
しかし、私としては大人の演技の橋選手のフリーの方が一段上の感動でした。
それにしても優勝争いは熾烈で凄過ぎる・・・

最終結果はこちら。


   

   






「世界選手権出場決定、おめでとうございます!」




     







   



クリスマスの覚え書き・・・

2012-12-25 00:00:00 | 日々のこと
メリークリスマス~  ・・・は過ぎてしまった。


今年も無事にケーキを焼きました。
あっと言う間になくなるけど、やっぱり美味しい。
子供の頃のようにワクワクしたクリスマスも良かったけれど、こうして毎年無事にケーキが焼けるのは
ある意味幸せなことですね。
生意気になった息子も当たり前のように「ケーキ作るっしょ?」と言うし。
ずっとずっと作りますよ
 




家で過ごすクリスマスはやっぱり良いな~。
平穏の幸せ。

2012 全日本選手権 女子シングルSP

2012-12-24 12:53:02 | フィギュアスケート
相変わらず程度の低い実況とともに全日本フィギュア女子を観ました。
なぜにいつもLIVEで出来ない?
いらない紹介VTRや浅田選手だけを追いかけるカメラワーク、要りません!


さて、この前のグランプリ・ファイナルの感想はかなりまとめちゃったので
全日本はゆっくり思い返しながら感想を書きたいです。
もちろん私の覚え書き程度ですが、全日本でしか観られない選手も多いし楽しみでした。

放送順にサラッといきます。

   

「チャルダッシュ」の松田悠良ちゃんと村元姉妹の妹の方、村元哉中(かな)ちゃん。


続いて登場はすでにジュニアで実績を積んでいる宮原知子ちゃん、14歳。

   

   
お~、濱田コーチだけでなく岳斗さんもコーチなのね。

さて、去年はSPが振るわなくて放送しなかったフジTV。
今季はロックオンしてましたね。
小さな彼女だけど何が凄いって3Lz-3Tを跳んじゃうからです。
(SPでは回転が足りない判定だったけど)
それから、彼女のスピンは両足交互に両回転しちゃうのが見所。
ジャンプのあとの流れもスムーズでしっかり演じきったサン・サーンスの「白鳥」でした。
SPは60.19点で見事な滑りでした。
(くだらない紹介VTRはホントに要らない)


   

続いて全日本ジュニア3位の本郷理華さん。
この衣装は「サムソンとデリラ」だな。
スピードがあってなかなか素晴らしい。
ノーミスです。

右のオレンジの衣装は加藤利緒菜さん、こちらは全日本ジュニア2位。
また塩原が「2学期の通信簿」と言ってる。 使い回しばかり。

   

左は國分紫苑さん。
そして右はお馴染みの西野友毬(ゆうき)さん。
西野さん、最近落ち着いてジャンプが決まりますね。
「黄昏のワルツ」にのって、きれのあるスパイラルポジションが彼女らしい。
3-3はないけど、良いプログラムでした。
ノーミスできれいなスコアシート、笑顔で終えた満足感。

   

東北高校出身の鈴木真梨さん、やっぱりコーチは奈々美コーチ。
サン・サーンスのピアノ協奏曲、しかしジャンプミスもあり今ひとつだったかな。

なんか浅田選手を追ってばかりで本当に見にくい番組構成・・・
毎年お馴染みなんだけど、無視したくても腹が立つ全日本女子の放送。
塩原、バカか。
マヤ暦と真央暦・・・くだらねぇ。


さて落ち着きましょう。
浅田真央選手の「アイ・ガット・リズム」です。

   

   

   

   

   

   

   

   

   
(画像多過ぎ?)

リンクサイドに引き上げて佐藤コーチは何を言ったのかな~
「あのループが・・・」とか?

今季はSPの出来の良さが目立っていましたが、全日本ではジャンプにミスが。
ループがシングルになってわずか0.25点しかもらえない・・・
SPでのミスは大きいですから本人も残念そう。
でもいつものステップは最高でした。
荒川さんは「エッジワークが光っていた」とのコメント。
62.81点でこの時点で1位。
ガッカリ感を顔に出す真央さんはちょっとめずらしい?


さて、お姉さんのほうの村元小月さん。
最後のシーズンとか。

   

いつ見ても女性らしい美しさを感じます。
スピンではちょっとグラつきましたが、ラストの演技を万感な想いで魅せてくれました。


続いて、今井遥さん。
いつも期待してるのに応えてくれない最近の成績・・・(ゴメン)
   

マダム遥の「シャレード」ですが、今回もミスが多かった。
3Tは転倒、3Lo-2Tも乱れちゃった。
彼女の雰囲気とか動きがとても好きなんだけど、ミスが出るといつもバタバタしたイメージ。
期待しているから頑張って欲しいな~
有香さんは全日本に合わせて里帰りかな?

ここから最終グループですよ。
何か放送の質が悪いから、意味なく疲れちゃったな~

まずは村上選手。
ちょっと大人の体型になっているかも。

   

   

ステップから始まる「プレイヤー・フォー・テイラー」。
大きな2Aを決め、その後の2Tでステップアウト、コンビ付けられず。
3FはOK。
スピンは見応えがありましたが、ジャンプミスが響いて57.26点止まり。

実は翌日の日刊スポーツで彼女の記事が大きく出ていましたが。
TV画面では気付かなかったけど、スタートのポーズを決めた後に「黒い虫」が飛んでいたとか。
集中する時にやりにくかったでしょうね。
彼女はそんなアクシデントのせいにはしませんでしたが、気の毒でした。

しかし、日刊スポーツ。 
そんな記事を大きく扱わなくても良いのに。
鈴木選手や浅田選手より、村上選手が頬についた虫を払って手についたアップ写真を大きく
載せる意味は何だ?

 
次は塩原お気に入りの「お姫様」と呼ばれる庄司理紗選手。
はぁ・・・くだらない紹介VTRがまた流れる・・・
コーチを替えたのかな? 小川れい子さんが付き添っていました。

   
右はお馴染みの高山睦美さん。
こちらもラストの全日本とか。
今年も彼女らしいプロですが、3Lzの高さにビックリしましたよ。


そして鈴木明子さん。
ジャンプの調子が悪いと聞きましたが、機転をきかせてSPは見事な演技でした。

   

   

3-3をやめて3-2で出来ばえ狙い。
今季はSPで苦しんでいたので、三つのジャンプを決め、スピンやステップもしっかり魅せて
ノーミスの演技、きれいなスコアシートでしたね。
65.09点でここで一気に首位へ。


最後は友滝佳子さん。
   

手堅くまとめた印象です。
3Lo-2T、3F、2Aをとりあえずまとめてきましたね。
51.75点、ご本人は満足そうかも。


と言う事でSPの結果はこちらです。






表彰台争いがまた面白そう。
真央さんのジャンプミスは仕方ない。
今度はフリーで頑張るしかない!という気持ちでしょう。

躍進してきたジュニア勢も顔ぶれが入れ替わっている印象です。
宮原選手は予想通りですが、西野選手や本郷選手が良い位置です。
これぞ全日本の面白さ!

だけど酷いフジの実況、いらない国分、しつこいインタビューをする女子アナ・・・
この局は本当にダメだ・・・





   





   

   




   









2012 全日本選手権 男子シングルSP

2012-12-22 00:01:07 | フィギュアスケート
とうとう全日本フィギュアが始まっちゃいました~
選手にとっても厳しい闘いと言われますが、特に男子は顔ぶれが凄い!
一番の黄金期になるかも。
選手の言う「全日本で表彰台に乗る事は一番難しい・・・」云々、観ていてもよくわかります。

全日本は大嫌いなフジTVの中継ですが、まだ男子は許される内容ですね。
かの国を絡める必要はないし、今回は第4、第5グループはLIVE中継でしたから良しとしよう。
(でも西岡アナは実況しながら「名言」を狙っている?)


早速、男子シングルの感想を。
まずはフランス杯優勝の無良君、登場。
彼の「マラゲーニャ」は結構好きです。

   

   

   

4T-3Tも決めたし、得意の3Aもバッチリ。
3Lzも決めてジャンプはパーフェクト。
スピンやステップも丁寧にこなし、終わった後は小さくガッツポーズ。
満足そうなお顔で座るキス・クラで、高得点84.48点を見て喜んでいた無良君でした。
ミスをしないと見応えのある滑りをしてくれるので嬉しいな。


続いて中村健人君。
フィギュア界のJOY君だ!

   

   

彼の先生はもちろん樋口先生!
今年もゴマちゃんのティッシュカバーを持っている!
(オーサーのプーさんに対抗するのは樋口先生のゴマちゃん!)

さて、健人君のミスのない滑り、すっごく久しぶりに観ました!(強調してすみません)
相変わらず彼らしいデザインの衣装、SPプロは「Vizir」。
彼も無良君に続いてガッツポーズの演技、満足そうでしたね。
76.54点と出て嬉しそう。


続いて、今は人気者になった佐々木彰生君。
登場するだけで大歓声って凄いな~。

   

   

そうか、こんな振り付けがあるから伸びる生地じゃないとダメなんだね。

SPプロは「Voodoo People」、とても個性的な滑りでしたね。
4回転こそないけど、そんなの気にならない。
3Aを決め、3Lz-3Tの後は投げキッスのようなポーズ。
3Fは手を上げて決めました。
あとは彼らしいユニークな動きで踊りまくる~
それにしても「あきお」ファンが多いですね。
しっかり74.92点で満足そう。


さて、ここで小塚君登場です。
このSPプロ「栄光への脱出」はだんだんハマってくるプロです。
ポール・ニューマンの懐かしき映画・・・良いプロです。

   

   

最初の4Tはステップアウト。
3Aと3Lz-3TはOK。
彼の滑りは観ているだけで気持ちが良いです。
深いエッジで、手先まで大きな動き、丁寧な滑りを堪能しました。
84.58点・・・4Tのミスがもったいない。


最終グループに入っています。
いよいよ滑走という堀之内雄基君、直前に試したジャンプでエッジが割れるまさかのアクシデント。
どうしてこんな時にそんなハプニングが起きるのでしょう・・・

   

エッジを直そうとアロンアルファとかテープを持つコーチ達。
会場はどよめいていました。
そして最終的にはそのまま棄権となりました。
観客に向かって挨拶をし、リンクサイドに戻ってきた時は涙が・・・
見ていて辛いです・・・
コーチも涙、しばらくショック状態でした。
この全日本に向けて練習を重ねてきたはずなのに、無念の大会となってしまい気の毒でした。
それにしても紐が解けたりビスがはずれたり、エッジが割れたり。
そんなアクシデントを何度もTVで観る度にドキッとしてしまいます。


堀之内君を励まして、次の滑走の町田君の登場です。
ジャンプの調子が今ひとつと言われていましたが・・・

   

4回転は入れないSPプロ「F.U.Y.A」。
最初の3Aはステップアウトしてしまった。
3F-3Tは何とかOK。
3Lzは危なかったけど何とかこらえました。
解説の本田さんは「ジャンプだけでなくスピンの取りこぼしもあったかも」とのこと。
まだスコア表(プロトコル)がわからないので確認できません。
68.48点と低い得点となってしまいました。


いよいよ橋大ちゃん。
彼が出てくるだけで空気が変わります。

   

   

   

   

   

  

今日はモロゾフがいなくて嬉しいぞ~

さて、最初の4Tは回転不足でした。
次の3Lz-3Tはルッツがロングエッジ。
3Aは成功。
この3Aの直後から「笑いのステップ」です。
ファイナルの時も思ったけど、あまりにも華麗な足さばきを観ていると笑っちゃうんです。
右に左に回転するスピン、あり得ないほど動きまくるステップ、あ~面白い。
会場も湧き上がる「ロックンロール・メロディー」でした。
88.04点、技術点が伸びなかったか。
でも彼は最高です。


最終滑走は羽生君。
ファイナルの後に体調不良だったけど大丈夫でしょうか。

   

   

   

何と全日本でも完璧でした。
体調不良の心配などはねのけるようなパーフェクトな滑り。
4Tを軽く跳んじゃって、3Aも3Lz-3Tも危なげなし。
何かジャンプを跳んだ直後の手の動きなんて観ると、憎いくらいのドヤポーズに見えます。
生意気そうに滑りきる18歳の成長株!(褒めてますから)
あ~どこまで高い点が出るんだろう。
と、言う事で参考ながら今季世界最高点、97.68点!! おそるべし。

それから西岡アナ、名言狙いですよ。
「このポーズ!」とか、
「主役は羽生結弦でした!」とか大絶叫。

最終結果はこちら。


羽生君、ぶっちぎりの得点ですね。
どこまで伸びていくんだろうか。

いろいろドラマのあった男子SP。
明日もドキドキですが、どんな結果になるでしょうか。






   


   

   









「007 スカイフォール」

2012-12-16 11:54:57 | 映画・DVD・音楽・TV・本など





昨夜はレイトショーで「007 スカイフォール」を観てきました。
最近好きなダニエル・クレイグがすっかりボンドに定着したシリーズ。
まずまずだったかな。


2012年製作、イギリス/アメリカ。
監督はサム・メンデス氏。
ロケ地として軍艦島や上海、スコットランドも出てきますが、上海の夜景がゴージャスでした。

おもな内容は・・・

冒頭はいきなりアクションシーン。
調査リストを盗まれたため、007(ダニエル・クレイグ)が犯人を追う。
派手な追跡劇の後に最終的には列車の屋根でもみ合うシーン、他の女性諜報部員に打たれ007は死亡・・・(でももちろん死なない)
その後、M(ジュディ・デンチ)のPCに解読されたデータと共に宣戦布告のメッセージ。
復活した007が新たな任務として闘う相手は、かつてMの元にいた優秀な諜報部員シルヴァ(ハビエル・バルデム)だった。
シルヴァの想いは・・・?
007とシルヴァの闘いは・・・?
そしてMは・・・?         というようなお話。


M16本部で仕切るMの存在感は相変わらず。
お馴染みの大女優、ジュディ・デンチが演じていますが、何と78歳になられているんですね。
役柄では仕事(任務)優先で部下の命は二の次という彼女。
そんな冷酷な立場の元で働く諜報部員は何て健気なんだろう・・・。


かつてMの元で忠誠を誓い働いていたシルヴァは圧巻でした。
ハビエル・バルデムの作品はほとんど観ていますが、どんな役でもやっぱり巧い。
最近は哀愁漂う人間臭い役もあるけれど、今回のような役はドンピシャですね。
まさに奇演、怪演という感じ。
話言葉にも癖があり、何だかうすら寒い恐怖を感じていたら、彼の口の中は・・・そういう事ですか。
中国で潜入活動中に捕えられ、拷問に耐えたシルヴァを救う事なく敵に売ったMを憎み
自分の手で復讐すると誓った彼。
最後の方でMの頭部に拳銃を突きつけ、自分も頭を寄せるシーンは何だかジーンと来ました。
(一緒に命を絶とうとする気持ち)
ハビエルはやっぱり凄い。

今回は世界征服を狙う敵と闘うようなストーリーではなく、あくまでもM16本部の内輪の話。
Mの最期と新しいボス(レイフ・ファインズ)の登場などを描いていました。
どんな任務もこなそうとする諜報部員・・・改めて健気だな~と感慨。

さて、タイトルの「スカイフォール」は007の生まれた土地ですが、広大でもあり裏さみしくもあり。
007のルーツをどれだけ作品に出してくるかはわかりませんが、このシリーズでは23作目という
長~い歴史を背負い込んで、ますます期待に応えるのは大変だろうな。

個人的には主人公の背景に重きを置いて素晴らしかったボーンシリーズとは違う立ち位置でも良いと思うんだけど。
007シリーズは娯楽作品に徹して欲しいような気がします。

最後にダニエル・クレイグの後ろ姿はとても素敵。
立っているだけで背中が物語るようなシーンが良かったです。
「ロード・トゥ・パーディション」でのヘタレなイメージがずっと強くて好きじゃなかったけど
「ドラゴン・タトゥーの女」でも良かったし、これからも観続ける俳優になりました。


今回の評価は・・・  星3つ半   ☆☆☆★



   

   

   

今回のボンドガールは間違いなくジュディ・デンチでしょう。
いろんな意味で世代交代を感じる作品でした。


初のファイナル制覇 (2012 グランプリファイナル 男子シングル)

2012-12-11 15:24:41 | フィギュアスケート
時間に押される毎日なのでバタバタしています。
ファイナルが素晴らしい結果となっても相変わらずのマスゴミですね。
もう私はスルーする気持ちなのでどうでも良いですが、何で浅田選手の快挙を普通に祝って
あげられないんだろうか。
国益とかスポンサーとかもうどうでも良いから、スポーツニュースにいちいち吸血鬼を絡めないでほしい。
1-1-1のコンビネーションは最強らしいけど新ルール?


さて、ファイナルの男子をしっかり観ました。
ゆっくり感想を書きたいけど、ちょっと時間的に難しいので簡単な感想です。

まずは男子SP。
フェルナンデス君、4Tをミスしたり今ひとつでしたね。
NHK杯の状態を引き摺っているのかな?

続いて登場が橋大輔選手。
何だかもうこの赤いジャケットが似合ってますね。

 

SPで4Tを決めてきました~!
3Lz-3Tもバッチリ、3Aも成功。
その後のステップ、いつも以上にノッていましたね。
足元を観ていると凄くて笑っちゃう不思議な現象・・・(わかりますか?)
SPは92.29点と高い点数でした。

そして、シリーズ好調だった町田君。
ちょっと緊張感もあったのか得意の3A転倒が痛かった。
小塚君は最初の4Tが素晴らしかっただけに3Aの転倒が惜しい・・・
羽生君は後半の3Lz-3Tの転倒が・・・
今季初のミスの出たSPでした。
チャンは・・・ミスがありながらも2位に付けました。
あとは割愛。

                     

続きましてフリーは。

まずは町田君の「火の鳥」、最初の3Aはすごく良かった。
4Tは回転不足に転倒・・・その後もアクセル、ループ、フリップにミスが。
いろんな経験になったファイナルでしたね。

SP5位のフェルナンデス君。
何と4回転三つ成功です! 凄いですね~
フリーは見事な滑りで本人も嬉しそう。
フリーだけは1位だけど、SPと揃える事の難しさ、結局総合で4位となりメダルは逃してしまった。

小塚君はどうなるか。
最初の4Tは成功、次の4Tは転倒、シークエンス扱いですね。
3Aも手をついちゃうミスが・・・
なかなか本来の評価が出ないようで苦しいな。
最終的には5位に終わりました。


次は羽生君。
最初の4回転は今ひとつ。
後半に入っての3A-3Tと3A-2T(タノで)が良かった。
ラストのスピンも何とかこなせて、やっと最後まで滑りきった姿を観ました。
彼はこの時点で1位、最終的には銀メダルでしたが、フリーに限るとオーサーの教え子が
ワンツーと並んだ良い滑りでした。(ハビ君、羽生君の順)

私は「絶対王者はいない」と思っているけど、次はチャン。
最初の4Tは転倒。
次の4Tはシークエンスでコンビネーション扱いですよね。
と言う事で、最後の2Aに2Tを付けちゃったもんだからザヤック、ノーカウントになりました。
彼でもそんな間違いをするんだ。

最終滑走は日本のエース登場。
衣装は絶対にこっちの方が良いです。

 

 


最初の4Tは転倒、回りきっていたから惜しい~
次の4T-3Tは成功(回転不足に判定されちゃったけど)
これには佐野さんも「男っ!!」と絶賛の一声。

3Aで手をついたりとミスもあったけど、さすがの滑りで彼の存在感を見せてくれました。
ラストで盛り上がって終わるあたりは圧倒されるよう。
今大会では調子も良かったそうですが、SPの出来の良さ、フリーも惹きつける演技で
ファイナル7度目の挑戦で初の優勝でした。
「やっぱり橋だ!」と聞こえてくるようなファイナルの演技。
格が違いますね。
チャンを破ってくれてありがとう。
素晴らしい結果に拍手です。



「優勝おめでとう~!」


以上、大ちゃんの画像ばかりですが簡単な感想でした。

それでは全日本まで溜まっているアイスダンスとペアの録画でも観ようかな~

4年越しのファイナル優勝 (2012 グランプリファイナル 女子シングル)

2012-12-10 13:02:46 | フィギュアスケート
週末はずっと忙しかったのですよ・・・
ずっと車を運転したり、片付け作業があったりと。
でもグランプリ・ファイナルの女子だけは事前情報を避けて、録画を初見する意気込みで
ハラハラドキドキ観ました。

浅田真央さんの優勝はとっても嬉しかったです。
今季危なげないSPもちょっと慎重?と思ったけどいつものような素晴らしい出来でしたね。
あのオレンジのハツラツとした衣装で躍動感いっぱいでした。

 

 

SPの出来は減点なしのパーフェクト。
ジャンプだけでなくスピンやステップもレベル4を揃えてあっと言う間に終わるプログラム。
SPは66.96点で1位に付けました。

SPは他の選手も素晴らしい出来で僅差で並ぶ展開でした。
鈴木選手、スピンのグラつきが惜しかった。
ワグナーは自信の塊のような一つ一つの動き。
タクタミは衣装がちょっと美しくない・・・
体型はカバーできるけど、それは若さが死んでしまう・・・


続いてフリーを観た感想ですが。
浅田選手が腰痛を抱えていて持病である・・・って今回初めて公になったはず。
彼女はケガや体調不良を口にした事はほとんどなく、以前かなり時間が経ってから
「実は骨折していた」なんて「浅田真央○○歳」シリーズの本で読んだ記憶があります。
今回はフリー滑走前に棄権するかコーチと話し合ったという事を知って
やっぱり身体は悲鳴を上げているのだろうな~と思いました。
今季は封印している3Aだって何度も何度も練習すればいろいろ負荷もあるでしょうし・・・

フリーでは滑走順で相次いで鈴木選手とワグナーが叩きつけるような体勢で転倒し、ビックリしました。
氷の質はどうなのか?
連鎖しているのか? 
いろんな事を考えましたよ。
最終滑走の真央さんは佐藤コーチ夫妻に送りだされて、何か強い決心でリンクに出て来たようでした。

 

 

予定通りのジャンプを跳び、落ち着いた演技で最後のステップまでしっかり魅せてくれた真央さん。
演技終了後のホッとした表情が印象的でした。
ジャンプのうち3つは回転不足やロングエッジをとられたけど、「白鳥の湖」という一つの素晴らしい
プログラムをしっかり演じきれた事が一番立派だと思います。
フリーは129.84点、合計で196.80点で見事な優勝でした。

ジャンプを全て終えて最後のステップに入る頃、私は思わず「凄い!やっぱり凄い!」と口にしていました。
ファイナル優勝までのこの4年間は「長かった。」と言う真央さん。
今までの経験や辛い状態の中でいろいろ頑張ってやってきた努力が結果に生きた、そんな気がします。

 



優勝から一夜明けてのコメントで・・・
「疲労で限界を感じる時もあります。年をとったな~と思った。」と真央さん。
佐藤コーチには「練習やりすぎ。もう子供じゃないんだから。」と叱責のコメント。
正直に何でも話せる今の環境で、大人になった身体を労わって欲しいと思いました。

言い訳をしないで、自分の目標に向かって闘う浅田選手の生き方が好きでずっと応援しています。
そんな彼女も22歳なんですね。
フィギュアスケートの選手として長く第一戦で闘い続けています。
これからも全日本や四大陸(多分出るだろうな)、そして一番の大会、世界選手権に向けて努力をするだろうと思いますが、どうか身体を労わりながらケアされますように。
スケート好きな少女がこんなに素敵な女性になり、ますます真央さんの滑りから目を離せません。

「ファイナル優勝おめでとう~」