日々、心のつぶやき☆

映画やフィギュアや好きな事を勝手につづっています。最近、弱気なのでダニエウ・アウヴェスのようなタフさが欲しいです。

「スーパーチューズデー 正義を売った日」

2012-09-22 15:41:13 | 映画・DVD・音楽・TV・本など


ライアン・ゴズリング祭りと言われた時期、劇場には行けずにDVDを待っていました。
まずは「スーパーチューズデー 正義を売った日」を観ました。
配役もかなり豪華、そして今までの大統領選を描いた作品の中ではかなり面白かったです。


2011年製作。
ボー・ウィリモンの脚本をあのクルーニーが監督を手掛けた見応えのある政治モノです。
シーモア・ホフマンやポール・ジアマッティ、マリサ・トメイなどなどしっかりと脇を固める出演者達。
エヴァン・レイチェル・ウッドとライアン・ゴズリングはかなり好きだからこれまた嬉しい~

おもな内容は・・・

マイク・モリス知事(ジョージ・クルーニー)の大統領選挙キャンペーンチームで戦略担当を務めるスティーヴン(ライアン・ゴズリング)は、決戦のキーポイントとなるオハイオ州予備選討論会の後、ライバル陣営から密会の依頼を受ける。
その後、インターンとして働く女性と仲良くなった彼は、選挙戦を揺るがす重大な秘密を知ってしまう。
やがて彼はし烈な情報操作戦の渦中へと巻き込まれていく。
               
                   シネマ・トゥデイより抜粋

 
大統領候補はもちろんジョージ・クルーニー。
作品の主人公は広報官を務めるライアン・ゴズリングです。
彼にはとにかく惹きこまれました。

4年に一度のアメリカ大統領選。
その予備選挙の裏側を描きながらいよいよ「スーパーチューズデー」に突入する陣営。
そこには多くの駆け引きやあり得ない問題発生などがあり立場がコロコロ変わっていくところも
スリリングでした。
日本でニュース報道されるアメリカ大統領選の活動がちょっと分かってきた気がしました。


若くてやり手の広報官(選挙参謀)としてのスティーヴン(ライアン・ゴズリング)の立場はどんどん変わってきて彼の表情がとても巧く演じていました。
こんなシリアスな役も良いし、かなり目を引くカッコ良さ。

そして同じ陣営のマネージャー、ポール(フィリップ・シーモア・ホフマン)の言う
「忠誠心こそが一番」の言葉がすごく心に残りました。
彼は忠誠心を大切に今まで多くの選挙戦を経験してきたのです。
駆け引きや足の引っ張り合いの多い闘いの中でそんな理想論そのまま生きて来たポールを
あのシーモア・ホフマンが演じるなんて・・・(涙)
癖のある役が多い彼だけど存在感にはいつも圧倒されます。


選挙戦の映画・・・あまり面白くなさそう、と思ったけどジョージ・クルーニーの手腕はさすが。
見応えのある内容でした。
役者陣と物語の展開がすごく面白くて楽しめました。

ラストのスティーヴンの表情がまた良い・・・


今回の評価は・・・     星4つ    ☆☆☆☆  好きな役者陣が多くおまけです



   

   

   

   


選挙事務所に勤めるインターンの学生をエヴァン・レイチェル・ウッドが好演。
彼女は「ダイアナの選択」以来好きな女優です。










金本選手の引退

2012-09-13 12:48:47 | プロ野球大好き
昨日は金本選手の引退会見を観ました。
とうとうこの日が来てしまった・・・という気持ちもあるし
彼ならではの決断だろうな~と納得する気持ちもありました。

そして彼ほどの偉大な選手が心に想う事をこんなに正直に話してくれたのも少し驚いた部分です。
(いろんな引退会見を今まで観たけど、カッコつける人も多かったしな・・・)

「この3年間は惨めだった」
「肩身が狭くなり身体もしんどかった」
「悔いもさみしさもあるが、ほっとしている」
「野球は人生そのもの。 2、3割の喜びを追い続け7、8割は苦しい野球人生だった」
などなど・・・

「こんな成績でも励ましていただいた」とファンに対して感謝の言葉と男の涙ひとすじ・・・

誰にでも訪れる引退ですが、彼はやっぱり偉大でした。
一浪して大学に進み、プロ野球の世界に入って残した記録の数々。
なかでも1492試合連続フルイニング出場記録はもう誰にもできないと思う。
ご本人は「連続無併殺記録」が一番の誇りだそうですね。

星野阪神に入ってチームのムードを変え、優勝への立役者でもあります。
その背中でチームをひっぱり、若手に多大な影響を与えてくれました。

背番号「6」のユニを着て応援していた私にとってはさみしい事だけれど
たくさんの記憶を思い出します。
和田監督がコーチ時代にいつも見つめていた金本選手の背番号「6」。
「カネが引き継いでくれた」との想いかな。 (「虎の意地」に何度も書いてありました)
その姿も今季限りとなりました。
残り少ないシーズンも思い切りのスウィングを見せてくれる事を願っています。






それにしても。
彼のような人が「もっともっと練習しておけば良かった・・・」って。
どんだけストイックなんでしょうか。
すごい言葉だな。

ダイエーとの日本シリーズのHRを思い出します。
目にも心にも記憶に強く残る野球選手でした。
本当にお疲れ様でした。



何もかもがイヤになる時・・・

2012-09-10 19:07:16 | 日々のこと
何とか生きています・・・

9月に入ってもう十日も経ったのに、残暑は相変わらずですね。
こちらは連日34度くらいあります。
ますます夏が嫌いになりました。

高校生の三男は先週末が文化祭でした。
二学期早々、高校生も大変だ・・・(うちの息子以外)
と言うよりも、アイツは多分夏休みの課題を全部やっていないはず。
夏休み最終日に「原稿用紙でも買って、ドトールで感想文書いてくるわ。」なんてふざけた事を言っていました。
あれだけ忠告した大学のオープンキャンパスにも出かけず、本当に自分の進路をどう考えているのか・・・
でも「若さ」はまぶしい・・・


さて。
何か私生活がいろいろありまして、人生の底を迎えている気分です。
何だか年を重ねるごとに生き難い問題が多くてシンドイ。
気持ちが晴れない毎日で、心をシャットアウトして生きています。


そう言えば、「ドラゴンタトゥーの女」にハマっていまして。
最初にスウェーデンのオリジナル版「ミレニアム 1」を観ました。
すごく面白かった!
そしてリメイク版を観たら、こちらもそこそこ面白かった。
その後「ミレニアム 2」と「3」をDVDで鑑賞。
やっぱりリスベット・サランデルはオリジナル版の方が尖がっていて好き。
そして今は原作を読んでいますが、すごく面白いです。
(多分こうして現実逃避をしないとやってられないのですね、きっと。)


何だかまとまりのない更新ですが、何とか生きていかないといけない。
今までと180度考え方を変えて、別の自分になりたいです。