日々、心のつぶやき☆

映画やフィギュアや好きな事を勝手につづっています。最近、弱気なのでダニエウ・アウヴェスのようなタフさが欲しいです。

平昌オリンピック閉幕   2018・2・25

2018-02-26 13:17:30 | フィギュアスケート
昨夜の閉会式で平昌オリンピックが終わりました。
本当にあっという間という感じ。
日本選手はたくさんの活躍でメダル獲得数も更新。
記憶に残る良い大会でしたね。


まずは午前中に行われたフィギュアスケートのエキシビション。
都合により出場できない選手もいましたが盛大に行われていました。
どちらかと言うと試合の方が好きなのでエキシビションはゆる~くさらっと観ました。

   

   

   

   


小っちゃい知子さんを探せ~
ボーヤン・ジンの笑顔が可愛かった。

      
テレ朝は町田樹先生をお迎えしてエキシビション後に今大会を振り返ってのコメントをまるで授業のような形で
繰り広げてくれました。
マッチー先生は姿勢も良く、きちんと言葉を選び的確なコメント炸裂でした。
「組織力で勝った羽生選手」とか
「ジャンプだけにこだわらず全体のプログラムの完成度で魅せてくれる宮原選手」とかetc。
いつか試合の解説で聞きたいな~。
テレ朝系で呼ぶなら「グランプリファイナル」なんて良いな~。


さて、夜の閉会式。
   

   


選手の中からフィギュアスケーターを探そう。
   
フランスのペア、ジェイムス/シプレ組。 今大会は躍進しました。
そばにはベゼギエやメイテちゃんもいますね。

   
エキシビション後にペアのリフトが流行ったか。
中国の銀メダルペア、スイ/ハン組。
カナダチームではスコット選手しか見つからず・・・テッサはどこに。

   

   

   
宮原さんと坂本さん、発見。
宮原さんはスピードスケートの選手と仲良くなったと言っていましたが押切選手や高木菜那選手と一緒でした。
クリスと哉中ちゃんも発見。

   
スクリーンではマルケイと未来ちゃん!

   
高木家の金メダル数はOARよりも多い。
   
加藤選手の顔、超好き。

   
小平選手もお疲れ様でした。

   
夢に出てきそうな人面鳥と共に、さよなら平昌オリンピック。
最後まで政治色の多いオリンピックでしたよ~。


それから実はまだカップル競技をしっかり観ていません。
「全種目、全放送」なんて言ってたけどNHKはBSを含めてペアやアイスダンス全選手の放送はしていないはず。
ペアとアイスダンスの放送自体も探すのに苦労しましたから。
とにかくゆっくり時間を作って観たいと思います。

平昌オリンピック フィギュアスケート 女子シングル・フリー  (2018・2・23)

2018-02-24 17:06:06 | フィギュアスケート
昨日はフィギュアスケートの女子フリーを観ました。
SPから自己ベストを更新する選手が多く、フリーもレベルの高い戦いになりました。
4年の一度のオリンピックだからいつも以上に私的感覚で感想を書いておきます。


まずは第2グループ。
スロベキアのニコル・ライチョバー選手。
SPは13位。
フリーは「Rain In Your Black Eyes」、モロゾフの振付ですよ。
   

   

   
娘が可愛くて仕方ないお父さん。

3‐3のジャンプはないし回転不足はとられるけど地道にやってきた印象があります。
小さな大会からだんだんステップアップしたライチョバー選手。
笑顔を見ると幸せに感じますよ。

フリーは114.60点。
トータルで175.19点。
14位で終えました。


第3グループに入りましてソツコワちゃん登場。
SPはまさかの12位でした。
フリーの曲は「月の光」♪
真央さんを思い出す美しい曲ですね。
   

   

   
3Lz‐3Tから入りほとんどのジャンプを決めていくソツコワちゃん。
3F‐1Lo‐3Sの三連続の最後だけダブルジャンプになったけど、安定した演技でした。
演技前の不安そうな表情から安堵にかわる。
ジャンプのtanoは9こ位していたかも。
きれいじゃないから全部抜いちゃえ~。
でもよく立ち直って美しいプログラムでしたよ。

フリーは134.24点。
合計は198.10点で8位入賞。


続いて地元開催の勢いでベストスコアを更新しているチェ・ダビン選手。
いつの間にかパク・ソヨンからチェ・ダビンの時代に代わっていた印象。
フリーは「ドクトルジバゴ」♪
   

   
確かにジャンプには大きなミスはありません。
でもスピードがなくゆったりした滑り。
動きの一つ一つは指先まで行き届かない印象。
これで技術点が68.74点とは・・・
ソツコワよりも高いのが信じられない。
自国開催の恩恵と、お母さまを亡くされた同情点があるのか・・・

フリーは131.49点。
合計で199.26点で7位でした。
凄い爆上げだ。


気をとり直して長洲未来ちゃん、登場。
どうか頑張っておくれ。
フリーは赤の衣装で「ミス・サイゴン」♪
   

   

   

   

   

   
最初の3Aは抜けてしまう・・・ノーカウント。
3F‐3T
3S
2A‐3T‐2T
1Lz・・・
3F
3Lo‐2T
大きなジャンプミスが二つ。
でも笑顔で滑る未来ちゃん。
足にトラブルを抱えていたとか。

フリーは119.61点。
合計は186.54点で10位に終わりました。

バンクーバーでは4位になり「これは私のオリンピック!」と言いました。
平昌では「これが最後のオリンピック!」と思って頑張ったのでしょうね。
個人戦で3Aの成功はなかったけど、団体戦の3Aは良かったよ。
お疲れ様でした!


さてさて、最終グループです。
まずは日本のエース、宮原知子選手です。
悔いなくしっかり演じきれますように。

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   
いつもはクールな岳斗コーチも一緒にハグ!!

心から感動した演技なので構成も書いておきたいです。
3Lo
3Lz‐3T
3F
FCSp 4
CCoSp 4
StSq 4
3Lz‐2T‐2Lo
2A-3T
3S
ChSq 1
2A
LSp 4

最後のスピンの時は涙が出てきました。
SPだけでなくフリーもミスなく完璧に滑り切った知子さん。
スピードもありジャンプもすべて認定、加点ももらえる出来。
しなやかな動きが多く、心から感動しました。

ステップシークエンスで曲調のテンポが変わる時の動きが好きです。
二つ目のスパイラルが力強くて本当に美しい。
凛とした滑りでとても記憶に残る演技だったと思います。

フリーは146.44点。
合計は222.38点!
もちろん自己ベスト更新です。
私にとっては知子さんこそ銅メダルだと思っています!


ここでコストナー選手、登場。
4度目のオリンピック、そして今回は4度目の演技ですよ。
フリーは「牧神の・・・」、何回も観たプログラムですが、ちょっと眠くなる曲ですよ。
   

   

   
(知子さんは絶対にここではスマホを触らないだろうな~)

最初の3Lzは単独。
3Fはステップアウトして両手をつく。 (八木沼さんは片手と言うけど両手)
詰まったジャンプや回転不足はあるけど、コストナーにはPCSがあるから大丈夫なのね。

フリーは139.29点。
合計は212.44点。 5位でした。
おそらく最後のオリンピックが終わりました。


ここで坂本花織選手、登場。
頑張れ~。
もちろんフリーは「アメリ」♪
   

   

   

   

   
最初の3F‐3Tは見事でした。
3Lzはエッジエラーがつく。
後半の3Loはステップアウト・・・惜しかった。
振付が子どもっぽいという海外の評価もあるけど、ジャンプのスケールの大きさを生かして今後のプログラムにいっぱい期待します。
17歳の「アメリ」可愛かったですよ。

フリーは136.53点。
合計は209.71点で6位でした。
シニアデビューの年に本当に成長した坂本選手。
知子さんと花織ちゃん、お二人が代表で良かったです。


次はザギトワ選手。
フリーは「ドンキホーテ」♪
   

   

   

   

   
ご存じ「後半に7個ジャンプを入れる構成!」です。
後半に5個とかは聞くけど、彼女の戦略はもっとすごい。

前半はまさにバレエの舞でした。
もちろん動きにも工夫はあるし、決めるポーズもバッチリ。

後半の最初
3Lzは単独になり本人は焦ったらしい。
でも4本目のジャンプで3Lz‐3Loでリカバリー。
最後の3本なんて固め打ちのジャンプでした。
15歳のザギトワ選手、すごかったです。

技術点81.62点。
演技構成点75.03点。
フリーの合計は156.65点。
すべての合計は239.57点!


ここで爆上げ予定のカナダのオズモンド選手登場。
フリーは「ブラックスワン」♪
   

   

   
アピールは昔からうまかったと思う。
確かにジャンプはもう転倒しないし、幅もありダイナミック!
3つ目のジャンプはアテンションがつきステップアウト。
でもミスは最小限でした。

気になったのが途中で漕ぐ時に(失礼)、お尻の辺りをさわっているように見えること。
   
彼女のいつもの動きなんだけど美しくないと思う。
昔、初めて観たときから「演技中にコスチュームを直すのか」と思ったほど。

まぁ、結果は恐ろしいくらいに高得点。
技術点76.50点。
演技構成点75.65点。
フリーの合計は152.15点。 
最終的には合計231.02点で3位に入りました。
どんどん評価を上げたオズモンド・・・
バンクーバーのお礼じゃないよね・・・と思う私は性格が悪いのか。


最終滑走はOARのメドベデワ選手。
フリーは「アンナカレーニナ」♪
衣装がとっても素敵です。
   

   

   

   

   

   

   

   

   

   
演技終了直後の涙は胸にせまりました。
いろんな想いがあるんだろうな~。
2シーズン、ずっとトップの選手としてやってきてケガをして・・・
辛いこともあったんだろうな~。

彼女はジャンプを後半に5個入れます。
映画のシーンを思い出す動きをマイムのように少しだけいれてストーリー仕立ての演技でした。
ジャンプ構成は・・・
3F‐3t
3Lz
3F
3Lo
2A‐2T‐2T
3S‐3T
2A
ジャンプ前の足を振り上げる動きは美しくないとは思うけど、私はザギトワのプロよりも今回はメドベデワの演技に惹かれました。

技術点は79.18点。
演技構成点は77.47点。
フリーの合計点がザギトワと同じ156.65点。
最終的には238.26点で2位、銀メダルでした。

ずっとインフレ気味の試合を観てきましたが、トップの争いは予想通りの展開。
二年間、世界女王に君臨していたメドベデワがオリンピックの頂点には立てなかったのは運命を感じます。
声をあげて泣くメドベデワをなぐさめるエテリ・・・


こうして終わったオリンピックの女子シングル。
最終結果はこちら。


   


頑張った日本のお二人、感動をありがとうございました。
オリンピックの演技は忘れませんよ。
   

   


      





      


平昌オリンピック フィギュアスケート 女子シングル SP  (2018・2・21)

2018-02-21 22:24:57 | フィギュアスケート
フィギュアスケートの最後の種目、女子シングルSPが終わりました。
多分、「OAR」が上位にくる予想ですが、多くの選手がこのオリンピックに向けて頑張って来たはず。
全選手の滑りを観て、もちろん日本の2選手を大いに応援しましょう~!
30人が滑って上位24人が23日のフリーに進めますよ。

さて、実況は進藤アナ。
「圧」もなく声もソフトで柔らかいしゃべり方なので良かったです。
もちろん、世界最高記録の度に大声にはなったけど、許す。
そしてプログラムの曲の紹介も演技スタート後にさりげなくしてくれるのも良い。

実況はお馴染みの八木沼さん。
「毒にも薬にもならない実況」だと思っています。


まずは第一滑走がブレイディー・テネル選手、全米チャンピオンです。
曲は「ブラザーフット」から♪
   

   
3Lz‐3Tは転倒・・・勢いがないまま転倒しましたね。
3Loと2AはOK。
ところどころ取りこぼしがあり点数は伸びません。
3‐3は今シーズン初の転倒らしいです。
ジャンプの安定でここまできたけど、初のオリンピックではうまくいきませんでした。
SPは64.01点で11位。

こんな事を言ったらダメでしょうけど、オリンピックにゴールドやワグナーがいないと華がないというか・・・
ポリーナもまったく出てこないし・・・
全米の期待は未来ちゃんに賭けよう。


続いて、ラトビアからのディアナ・ニキチナ選手、17歳。
SPは「ソルジャー・オブ・ラブ」♪
衣装がかっこいい。
   

   

   
もしかして、スケート靴を脱いでもランビエールより背が高い?

3Lz‐3Tはセカンドが回転不足。
3LoはOK。
2Aは回転不足。
二つの回転不足だけでなくステップやスピンの取りこぼしもあるし、ジャンプに入るまでの軌道が長いのも気になる。

SPは51.12点。
嬉しそうにキスクラにいたけど、フリーには進めず残念。
でもこれからですよね。


それからスイスの16歳。
アレクシア・パガニーニ選手。
可愛い衣装で映画「ロミオ&ジュリエット」♪
   

   
予定の3Lz‐3Tは回避して3T‐3T。
3Loと2AもOK。
スピンやステップはまだ上達するはず。
ユーロの時よりも点数を更新したそうです。

SPは55.26点で19位でした。
キスクラにはイゴールコーチだ。


続いてハンガリーからイベット・トス選手、19歳。
この衣装覚えていますよ。
SPは「BACK IN BLACK」♪
   

   
3T‐3Tは成功。
3Lzはダウングレードと両足着氷。
2Aは決めました。
だんだんスピードが落ちたのが気になるかな。

SPは53.22点で23位。  なかなかシビアな順位でした。
ハンガリーと言ったらコーチがユリア・セベスチャンかと思ったら違った。
今はスイスを拠点にしているそうです。


そしてお馴染みのニコル・ライチョバー選手。 
スロバキアの22歳。
   

   
やっぱりライチョバー父娘のキスクラは見逃せない。
お二人ともいつもニコニコ顔で性格の良さがうかがえます。
こちらもイゴールコーチ。

最初は手堅く3‐3ではなく3Lo‐2Tにしてきました。
3Lzと2Aも成功。
何とスピンやステップもレベル4でした。
ゆっくり着実に頑張っているライチョバー選手。
SPは60.59点で13位でしたよ。


ここで坂本花織選手登場。
彼女は本当に面白い性格なのか、直前の6分間練習でリンクサイドにいる時、そばの人に手が当たって
謝る姿が最高でした。
後ろの未来ちゃんも笑っていたな~。

さて17歳の彼女のSPは「月光}♪
   

   

   
ガッツポーズが力強い。

最初にスピンやステップを入れ、後半にジャンプを固めて入れてくる構成。
3F‐3T
3Lo
2A
すべて成功、しっかり滑り切りました。

SPは73.18点で自己ベスト更新スコア、5位!
今季は多くの試合に出続けてきて結果を出しているのは立派です。


続いて未来ちゃん登場。
今日も太ももには「USA」!
団体に続いて3Aは決めるでしょうか。
24歳の大人になった「ノクターン」♪
   

   

   

   
最初の3Aは回り切っての転倒・・・5.50点。
3F‐3Tは成功、笑顔になる。
3Loもなんとか大丈夫。
助走が長い印象もあるけど、バンクーバー五輪から本当に頑張ってきました。
彼女のモチベーションは3Aを跳ぶこと。
それにしても3A自体は得点があまり高くないとずっと感じるのですが。
でもコーチに恵まれなかった時を経て、ザカライセックコーチは一番合っていると思います。

SPは66.93点で9位。
笑顔で受け止めていました。


最終グループはドキドキのメンバー勢ぞろい。
まずはOARのメドベデワ選手。
彼女も「ノクターン」ですね。
   

   

   

   
ちょっと緊張気味に見えたけど、要素はすべて成功。
この辺は当たり前の結果なのでしょう。

3F‐3T
3Lo
2A
相変わらずタノってる。

技術点は43.19点。
演技構成点は38.62点。
SPは81.61点でこの時点で世界最高点を塗り替える・・・
進藤アナ、興奮気味。


ここで宮原知子選手、登場。
メドベの後でも平常心で頑張ろう~!
19歳の彼女の演じる「SAYURI」♪、素敵なプログラムです。
   

   

   

   

   

   
団体戦の時のようにはガッツポーズはしないよ。
得点が出るまでが勝負だから。

最初の3Lz‐3Tはスローで観ても絶対に認定されるはず。
「審議」マークがずっと付いていたけど、最後は消えました。
その後の
3Loと2Aも成功。
ジャンプだけでなくスピンやステップもオールレベル4.
伸びやかできれいな滑りは宮原選手ならではのものだと思っています。

技術点40.25点。
演技構成点35.69点。
SPは75.94点で自己ベスト更新!
目標の75点越えを達成です。

ここで「やったー!」と喜ぶ知子ちゃんと濱田コーチ。
岳斗コーチはいつも通り静かに微笑む・・・
SP順位は4位でしたが、個人的にはもう少し得点が出てもおかしくないと思ったな。
岳斗コーチが帯同しているから良しとしよう・・・


ここでカナダのオズモンド選手。
「パリの空の下」♪
   

   

   
カップル競技が終わった選手やメッシング選手など大声援を送る観客席。

3F‐3T
3Lz
2A
ジャンプはすべて成功。
今シーズンはとにかく評価爆上げですが、確かにジャンプは転倒しなくなりました。
ただパワフルな滑りは凄いと思うけど、スケーティングはきれいに思えない・・・

SPは技術点41.83点。
演技構成点37.04点。
トータルで78.87点で彼女も自己ベスト更新。
SPは3位につけました。

それにしてもこのプログラム、私は何回観ただろうか・・・
始まりのポーズが焼きついて離れない・・・


ここでユーロチャンピオンのザキトワ選手、15歳が登場。
「ブラックスワン」ですよ。
   

   

   

   
このチュチュの衣装は彼女に似合ってる。
確かソノニコワの15歳位の時もチュチュタイプの衣装で可愛かったな~。
同じ15歳でもザキトワは成績もトップに登りつめちゃっています。

3Lz‐3Lo
3F (両手tano)
2A
その他の動きもバレエ要素が感じられて勢いがありました。

技術点45.30点。
演技構成点37.62点。
トータルで82.92点でここで世界最高点を塗り替え返し!!
メドべを抜いたザギトワ、すごい15歳ですね。
この時点でOARは金メダルがゼロなので、ザギトワかメドべが第一号になるのかな。


15歳の後に出てきた31歳のコストナー。
貫録、雰囲気は負けないわよ・・・
SPは「行かないで」♪
   

   

   
いろんなポーズがコストナーらしい・・・と言うよりもローリーらしい。

3F‐3T
3Lo 片手をつく
2A
ジャンプ構成は高くないけどPCSで稼ぐコストナー。
大人の滑りでした。

技術点35.06点。
演技構成点38.09点。
トータルで73.15点で6位でした。
あの実施ジャンプでこの得点をもらえ6位というのはある意味恐ろしい・・・


最終滑走はOARのソツコワちゃん、17歳。
SPは「白鳥の湖」だけどピンク衣装。
   

   

   
なかなか難しい初のオリンピックになりました。

最初の3Lz(tano)は転倒。
3F(tano)-3T(tano)はセカンドが回転不足。
2A(tano)は成功。
スピンやステップでも取りこぼしがありました。

tanoジャンプばかりですがとにかく美しくない。
(しぇー)に見える。

私の勝手な印象だけどソツコワちゃんはとても性格が良さそう。
得点を見てもいつもフワッとした印象。
シニア2年目だけどロシアナショナルではいつも結果を残し、大きな大会の代表になってきました。

ソツコワちゃんのSPは63.86点で12位でした。


SPの最終順位はこちら。



予想通りとも言えるし、フリーの展開が読めないくらいに接戦です。
どうか日本の二人の選手の健闘を祈ります。
ノーミス券、二枚贈ります。  (2月23日限定、日本人限定)







平昌オリンピック フィギュアスケート 男子シングル・フリー  (2018・2・17)

2018-02-19 16:35:55 | フィギュアスケート
土曜日の午前中に男子シングルの偉業を見届け、あまりにも嬉しくてその後映画を観に出かけてしまいました。

それにしてもフィギュアスケートのオリンピック史上、こんな結果を観られるなんて幸せだな~。
まだ男子の余韻が残っているのでちゃんと感想を書いておきたいです。

今回の実況もソチに続いての鳥海アナ。
しゃべり方に「圧」が少しありちょっと苦手です。
と言うよりも、選手のプログラムの終了とともに、がなり立てるので余韻に浸れない・・・
「どうした、ネイサン・チェン!」とか「これがネイサン・チェンです!」などなど。
ソチでも聞いたフレーズを選手名だけ代えてる・・・
まぁ、実況アナの仕事上仕方ないのかもしれないけど、その後癒し系の解説、本田さんのコメントで気持ちを和らげています。
鳥海アナ、J‐Spoの赤平アナの解説、聴いたことある?
穏やかで愛があって・・・参考になるよ~。


さて、フリーも私の勝手な感想です。
24人の選手の滑りを堪能しましたよ。

まずは「王子枠」、ラトビアのデニス・バシリエフス選手、18歳。
コーチも元「王子枠」・・・
   

   
3A-3Tの後の3Aは転倒してしまった。
その後も2A転倒・・・アクセルジャンプ苦手なのか。
でも踊れるバシリエフス。
ステップやスピンもちゃんと魅せてくれます。
フリーは155.06点。
トータルで234.58点で初めてのオリンピックは19位でした。
何? ランビエールの家で同居している?
きっと素敵空間だろうな~。


続いてハン・ヤン選手。
彼のことは好きだから書いておきたい。
そうか・・・ソチは7位だったっけ。
   

   
最初の3A-2Tはアクセルのあとに溜めがあったけど成功。
次の4Tの予定は3Tに、出来栄え点でもマイナス。
後半も三連続の予定がシングルLzになったりと安定しません。
ジャンプが今一つだとノッていけないですね。
フリーは132.38点。
トータルでは213.01点で23位に終わりました。
こんなハン・ヤンはイヤだ。
まだまだ期待しています。


さぁ、田中刑事くん登場ですよ。
フリーは頑張ってほしいです。
フェデリコ・フェリーニのメロディー♪
   

   

   

   
最初の4S、決めた~!!
オリンピックで初めて成功しました。
次の4Sはコンビネーションつけられず。
3AもOK。
4Tはオーバーターン。
次の3Aは転倒・・・
でも最後3Lz‐2T‐2Loはしっかり入れられましたよ。
2転倒はあったけどまとめてきました。

フリーは167.48点。
トータルで244.83点。
刑事くんのオリンピックは18位でした。

インタビューでは・・・
「今日これが最後だと思って滑りました。」
「くやしい気持ちが多いけど、このオリンピックの経験は宝になります。」とコメント。
刑事くん、お疲れ様でした!


ここで登場するのがネイサン・チェン。
どうか最後は頑張っておくれ。
   

   

   

   
フリーの得点が出た時のアルトゥニアンコーチの反応が怖い・・・(やればできるんじゃないか、SPもやれよ・・・ってか)

凄い構成を滑ったのでジャンプ構成だけ書いておきたいです。
4Lz
4F‐2T
4F (手をつく)
4T‐3T
4T
4S
3A
3F‐1Lo‐3S

あのSPは何だったんだろうか。
その前の団体戦もそうですが。
ネイサンはフリーの日に目を覚まし、世界中のフィギュアスケートファンに驚きのプレゼントをしました。

しかし6回も四回転を入れ5回成功って凄いですね。
フリーは215.08点。  フリー順位は1位でした。
トータルで297.35点で最終的には5位の成績。

SPが失敗しなかったら断トツの金メダル、と言うけど。
やっぱり失敗があったからこそ立ち直りこの得点が出たのだと思う。
そしてソチの真央さんを彷彿すると言うけどちょっと違うかな。
ネイサンは団体戦もミスが多すぎたし、ね。
ネイサンのフリーの衣装をスカートに変えたら真央さんの「バラード1番」の衣装になるよ。


そして可愛いボーヤン・ジン!
ニコニコ顔で滑るのは「スターウォーズ」♪
   

   

   

   
キス・クラでの彼の涙にはジーンときました。
何だか本当に守ってあげたい四回転ジャンパーです。

彼のジャンプ構成も書いておきたいです。
4Lz
4S
3A-1Lo‐3S
4T   転倒
4T‐2T
3A
3Lz‐3T
3F
 
4Tの転倒はあったけど果敢に攻めるいつものボーヤン・ジン。
ステップの時の笑顔が良いし、終った時のガッツポーズも良い。
そしてキス・クラの涙はまたグッときました。

フリーは194.45点。
トータルで297.77点。
彼のオリンピックは惜しくも4位でした。

私はボーヤン・ジンがお箸でケーキをパクパク食べる動画が大好きです。
観ているだけで幸せになるんですよね。
可愛いボーヤン・ジン、お疲れ様でした。


ここで大御所、パトリック・チャン登場。
彼にとって最後のオリンピックになるはず。
フリーは「ハレルヤ」♪
   

   

   
彼の情感たっぷりの美しい滑りの後だから余韻に浸りたいのに・・・ (鳥海アナに業務連絡)

最初の4T‐2Tをしっかり降り、3Aからの三連続も決めたところが良かったです。
めずらしくステップに入る時バランスを崩したけど結果は大丈夫。
もう、彼くらいのキャリアがあると観る人は「滑りを観るのを楽しもう」という気持ちがいっぱいになります。
以前はPCSの爆上げに疑問を持った時期もあるけど、今はただ滑りを観たい。
ずっとカナダの男子シングルを引っ張ってきて、これで彼のキャリアは終わりを迎えるのだろうか・・・

フリーは173.42点。
トータルで263.43点、9位でした。


ここで絶対王者、羽生くんが登場。
SPでも凄かったけど、フリーも圧巻でした。
オリンピック・チャンピオンの称号はそのまま彼の元から離れない。
   

   

   

   

   
もちろん彼のジャンプ構成も書きます。
4S
4T
3F
4T‐3T
4T (REP)
3A‐1Lo‐3S
3Lo
3Lz

着氷をこらえるジャンプもあったけど、やっぱりケガの後の大舞台でここまで滑れるのは王者ならでは。
四回転の種類は2種類にした構成、でも彼のPCS評価は高いのでフリーでも伸びました。

フリーは206.17点。  (フリー順位は2位)
トータルで317.85点!!
凄いですね~。


同門のフェルナンデスくん登場。
フリーは「ラマンチャの男」♪
   

   

   
ジャンプは4Sが2Sになるミスだけ。
でも抜けるジャンプが結果的に痛かった。

フリーは197.66点。
トータルで305.24点で最終的に3位。
それでもオリンピックで銅メダルは立派です。


最終滑走は初のオリンピックの宇野昌磨くん。
でも彼にとってはオリンピックも一つの試合らしい(笑)
このフリーも直前の選手の滑りもちゃんと観て、リンクインしたという強心臓。
フリーはもちろん「トゥーランドット」♪

   

   

   

   

   

   

   
「やり抜いた! 宇野昌磨~!」とうるさい鳥海アナ。

まず、昌磨くんの実施したジャンプは。
4Lo   回りきって転倒   GOEマイナス4
4F
3Lo
3A
4T‐2T  (こらえてGOEマイナス)
4T
3A‐1Lo‐3F
3S‐3T

つまったジャンプはあったけど、最初の4Loの転倒で開き直ったか。
「よし、自分の滑りで頑張ろう」と思ったと後からコメントしていましたね。

つくづく思うのですが、今季のフリーを「トゥーランドット」にして良かったです。
最終滑走でこの壮大な音楽、誰も寝てはならぬ! ですよ。

フリーは202.73点。 (フリー順位は3位)
トータルで306.90点で2位になりました!
昌磨くんは得点も予想できたらしく2位になっても普通の表情。
でも美穂子先生は感激で泣いていたと思う。

   

   
こうして終わった男子フリー。
羽生くん、泣くよね~。




   

   
昌磨くんは羽生くんがなぜ泣くのかな~と思っていたらしい。
ハビエル選手がもう選手生活は長くないから泣いているのかな~と考えていたらしい。

   

   

今回、昌磨くん語録がたくさんありました。
「今日の感触は滑ってないな~と思ったので4Loはできない予感がした。」
「転倒して笑えてきたけど、よし頑張ろうと思った。」
「前の滑走を全部観ていたので、僕がもし完璧な演技をしたら点数的には1位になれる点数だったので、4Loの失敗で笑えてきました。」
「オリンピックは最後まで特別な想いはなかった。オリンピックは一つの試合だからベストを尽くそうと思った。」などなど。

   
昌磨くん、ジャケットが大き過ぎ。 手が隠れてる・・・

   

   
テレ朝の番組でも楽しいコメントがいっぱいでした。
羽生くんの優等生コメントは想像通り。
昌磨くんはオリンピックの魔物について聞かれ「魔物?感じなかった。 最後まで魔物が何かわからなかった。」とのこと。

何か、昌磨くんのこれからが楽しみ。
様々な掲示板で「宇野くんの態度が・・・云々」といろいろ言われ始めましたが、昌磨くんは今までもこれからも変わらないと思う。
冷静に考え、平常心で滑り、練習通りに結果に繋げていく選手だと思います。

とにかく、素晴らしい滑りを見せてくれて本当に感謝です。
ありがとうございます、と心から言いたいです。



金メダル、銀メダルおめでとう!!



平昌オリンピック フィギュアスケート 男子シングルSP (2018・2・16)

2018-02-17 11:56:57 | フィギュアスケート
昨日は男子シングルのSPを観ました。
今現在、フリーのLIVE放送中ですが、やっぱり4年に一度、簡単にSPの感想も書いておきたいです。
とにかくケガから復活した羽生君が凄かった。
彼は神?
とにかくいろんなモノを持っている絶対王者でしたね。


印象に残った選手の感想のみです。
まずは会場にイタリアチーム発見。
マルケイとホタレックがスマホに夢中・・・
   

   

滑走はカザフスタンのテン君。
ソチの銅メダリストです。
最近はケガでずっと調子が悪くて大変そう。
4Sの予定が2Sでノーカウント。
3Aと3Lz‐2Tは決めました。
そして何とコンビネーションスピンもノーカウント。
SPは70.12点でフリーに進めず・・・
最近、キャロルコーチの顔がいつもしょっぱい・・・


続いてはハン・ヤン選手。
団体戦の失敗から立ち直れるか・・・
   

   
最初の3Aは久しぶりに完璧な出来でした。
加点も満点の3点!
4Tは転倒、3Lz-2Tはちょっとつまづく。
彼の振付はローリーだと思うんだけど、違う振付でも見てみたい。
そして彼は手先の動きがきれいじゃないのも気になる・・・
手や指先まで神経は行き届いていない。
SPは80.63点で19位。
もっと上位にいてほしい選手なんですが・・・。

次はオーストラリアのブレンダン・ケリー選手。
彼のことはずっと前から見ていますが、少年時代は本当に美しかった。
「美少年ケリー」と話題にもなったけど。
大人になった時はちょっとこれじゃない・・・と思ったけど(ごめんね)
技術はどんどん上達していましたね。
   

   
ニコライが滑走中にリンクサイドで念を入れてたのがツボ。
ブレンダンのSPの曲はとってもなつかしくて好き。

4T、3Lz-3T、3Aはちょっと足がタッチしてしまったけど本人は満足そうな笑顔。
予定の要素をいろいろ変えてプログラムを作り込んできたとか。
ソチの時はフリーに進めなかったけど、その時からPBを50点ほど伸ばしたそうです。
スケールが大きくなって戻ってきたブレンダン、SPは83.06点で16位でした。

続いてカナダのキーガン・メッシング、26歳。
カナダナショナルでは2位に入って代表に。
どうかケヴィンの分まで頑張ってください。
   

   
ラルフコーチの存在感!

SPは「雨に唄えば」、まるで手に傘を持っているかのような振り付けで良かったですね。
4T‐3Tの完成度は凄い。
3Aは惜しくも転倒。
3LzはOK。
身体は大きくないけど昔から動きにパンチやキレがあって観ていて楽しいです。
スピンのスピードもあって良いです。
85.11点で10位でした。


次はチェコのミハル・ブレジナ選手、27歳。
SPはお馴染みの「KODO」・・・鼓童ですね。
   
 
   

   
4S-2T、3A、3Fとジャンプは成功。
とにかく4Sの着氷が決まって良かった。
ブレジナの良い滑りが久しぶりに観られた感じがあります。
龍と蛇のTシャツを着て、まさにブレジナらしい。
SPは85.15点で9位でした。


続いてはミーシャ・ジー選手。
もはや選手以上に振付師の雰囲気がしますよ。
SPは「アベマリア」♪
   

   
パパコーチと並ぶミーシャ。

3A、3Lz‐3T、3Fはちょっとだけこらえる。
こだわりの振付がいっぱいのプログラム。
4回転はないけれどいつも魅せる滑りになります。
すべて加点をもらい83.90点、14位でした。


ここでパトリック・チャン登場。
ソチは銀メダル、今回の平昌では団体で金メダル。
   

   

   
何度も言っちゃうけどこのSPプロ、カンサスの曲大好きです。
きれいな曲にきれいな滑り。

4T、3Lz‐3Tは成功。
3Aは転倒・・・「丁寧にいき過ぎた」と本田さん。
でもターンが滑らかで美しい滑りが観られて満足しました。
SPは90.01点、6位でした。


いよいよ田中刑事くん登場ですよ。
SPは「MEMORIES」♪
   

   

   

   
会場では仲間から熱い声援。

最初の4Sは転倒。
でも3F‐3Tと3Aは決めました。
ミスはあったけど動きも良かったし大人の色気を感じる刑事くんの滑りでした。
「ステップに気持ちがこもっていた。表現はしっかりできていた。」と本田さん。
SPは80.05点で20位。

演技後のインタビューでは・・・
「ミスを引きずらないように滑りました。」
「団体戦とはまったく違う雰囲気でした。」
「フリーは思い切りやりたいです。」とコメント。


続いてラトビアのデニス・バシリエフス選手。
もちろんコーチはランビエール!
まず、選手紹介の時のベストが可愛かった。
   

   

   

   
今大会の「王子様枠」はバシリエフスに決定!!

3Lz‐3Tは成功。
3Aは転倒し、3Fは決めました。
独特のフライングシットスピンが面白い。
さらさらヘアの彼が滑る度にリンクサイドでランビエールも踊る踊る♪
足元のきれいな滑りの彼のSPは79.52点、21位。
まだまだジャンプは課題がありますが、スピン、ステップが良いのでこれからに期待します。


続いて復活の羽生くんですよ。
ショパンの「バラード1番」♪
   

      

   

   

   
ドヤ顔健在!
もう何を言っても素晴らしすぎだから良いですよね。
私は羽生くん派ではないけれど、このSPは本当に凄すぎました。

4S、3A、4T‐3T(両手tano)。
3Aは加点が満点でしたね。
「完璧」「さすが」「凄い」
なんと言っても言い足りない素晴らしいSPでした。
111.68点でもちろん1位。


そしてネイサン・チェンがプーさんの嵐の後に登場。
団体戦の失敗から立て直せるか・・・
SPの「NEMESIS」♪はかっこいい曲。
   

   
4Lz転倒。
4Tステップアウト。
3Aもステップアウトで手をつくミス。
コンビネーションジャンプなしのネイサン・・・
「どうした、ネイサン・チェン」と鳥海アナの口癖が出た。
SPは82.27点で17位。
衣装についてはコメントしません。


ここで宇野昌磨くん登場です。
頑張れ、SHOMA!
   

   

   

   

   

   

        
4F、4T-3T、3A(こらえて)成功。
3Aの後、笑っていたよね、昌磨くん。

足替えのシットスピンの時は会場から手拍子が湧きおこる。
ガッツポーズも出た滑りでした。
あとはもう少し加点が獲れるはず。
SPは104.17点で3位でした。
 
インタビューでは・・・
「団体戦は「無」という感じだったが個人戦はどんどん気持ちが上がってきた。」
「緊張すると身体が動きすぎるので抑えるのに必死。」とのこと。
昌磨くんのフリーにまた期待します。


そしてフェルナンデスくん登場。
もうすっかりベテランですね。
SPはチャップリンの「モダンタイムズ」♪



   

   
4T‐3T、4S、3Aすべて成功。
いつものコミカルな動きを入れて、ここまで完璧な滑りは久しぶりに観た感じ。
107.58点で2位ですよ。


最後は中国のボーヤン・ジン!
可愛い可愛いボーヤン・ジン!
   

   

   
4Lz‐3T、4T、3Aはすべて成功。
ジャンプの時に顔を上に向けて跳ぶのが可愛いボーヤン・ジン!

今まではジャンプだけ、という印象でしたがスピンやステップも良かったです。
団体戦には出ずに個人戦に集中した成果もあったかな。
103.32点で4位でした。
シーズンベストです。


最終結果はこちら・・・ ちょっと見づらい?



SPだけでどっと疲れたのに、一日も開けずにフリープログラム。
フリーも大変なことになっていますけど、また明日以降感想を書ければいいな~。












平野歩夢くんの銀メダル!   (平昌オリンピック スノーボード・ハーフパイプ 2018・2・14)

2018-02-14 19:06:35 | スポーツ全般
今日は何と言ってもスノーボード男子ハーフパイプ!
午前中からTVの前で集中して観ました。

もちろん応援しているのは平野歩夢選手。
大ケガからの復活を追ったNHKのドキュメンタリーも観ましたが、ケガに対する恐怖から
どれだけ立ち直るのが大変だったのか・・・
そして二度目のオリンピックでどんな技で楽しませてくれるのか。
最後までドキドキでした。









決勝3本のうちの2本目、最高難度のダブルコーク1440を連続で決め、会場が大きく盛り上がりました。
オリンピックの舞台では平野くんが初の成功ですよね。
エアーも高くて観ていて本当にしびれました。
2本目は95.25点で一気に首位に立ちました。
でもあの滑りでこの得点はちょっと辛い・・・

3本目の挑戦はミスして伸ばせず、あのショーン・ホワイトに抜かれてしまった。
ショーンの活躍はずっと前から観ているけど、ソチ以外はオリンピックでしっかり結果を出してきます。
今回も技の力だけでなく経験や復活の想いを強く感じられる3本目でした。
多分、打倒AYUMUで戦うつもりだったはず。
あっぱれ、ショーン・ホワイト。
私は「空飛ぶトマト」の頃の長髪が好きだったよ~。


と言うことで、平野くんは2大会連続の銀メダル!
「悔しい気持ちはあるけれど、今できることは出せた。」
「すごく良い大会だった。」
「周りの人に感謝の気持ちしかない。」などなど素敵なコメントでした。

平野くん、割と無口でしっかり考えて話すタイプなのです。
ソチ後から大きく成長した19歳の彼のこれからにまた期待します。

銀メダル、おめでとうございます!

平昌オリンピック フィギュアスケート団体戦終了~  (2018・2・12)

2018-02-12 19:41:32 | フィギュアスケート
2月12日、今日はフィギュアスケート団体戦が終わりました。
意味があるのかわからない団体戦、とにかくお疲れ様でした。

今日は男子フリーでは田中刑事くん。
クワドのミスがいっぱいあったけどもう忘れちゃえ~。
   
お疲れ様。

女子のフリーは坂本選手。
   
点数は伸びなかったけどお疲れ様。

もちろん、ペアもアイスダンスも全部観ていますよ。
   

   
フリーはミスが多かったけど、チーム日本のために頑張りました。


   

   

   
哉中ちゃんの桜の衣装、好きだな~
哉中ちゃんがクリスと組んでからまた楽しみが増えました。



日本は前回大会と同じ5位。
これのどこに意味があるのだろう。
調整の難しさは各国の事情ごとに違うだろうけど、5位だから何なのだろう・・・

それからOARとして参加のロシアチームが団体戦でメダルを獲ることにも違和感!


選手の皆さん、お疲れ様でした。
まずはコンディションを整え、個人戦で悔いなく戦えますように。
韓国の(カナダと癒着も見える)しょっぱい採点競技だけど、日本の選手は応援しますよ。
頑張ってください。


(おまけのひとり言)・・・

長洲未来ちゃんがフリーで3A認定されて良かったですね。
今シーズン、いろんな大会で3Aを跳んでいるから大丈夫だろうな~とは思っていたけど。
オリンピック史上、3人目の成功者となりました。
伊藤みどりさん、浅田真央さん、そして長洲未来選手。
夏のアイスショーで真央ちゃんに「絶対跳べるよ」と太鼓判を押されて果敢に試合に入れるようになったとのこと。
14歳の全米チャンピオンは24歳のオリンピックで3A成功、素晴らしい。
未来ちゃんは不遇の時代もたくさんあったから余計に嬉しいです。





さてさて、夜のテレ東の番組に町田樹さん登場。
相変わらず頭の良さを感じられる話し方でいろんなコメントを発していました。

「選手の立場からするとこの試合スケジュールは到底受け入れられない。」とバッサリ。

それから団体戦の選手の滑りをしっかり観たうえで貴重な発言をしていました。



「今物議を醸している宮原選手の滑りについて、私が見る限り何も遜色がなかった。」
つまりジャンプの回転不足に関しての疑問をしっかり言及していました。
その他でも・・・
「プログラムをまとめる力がある。」
「全日本の時、滑れる喜び、このプログラムで演じる日本女性の強さが満ち溢れていた。」
「全日本の時の気持ちをもう一度思い起こして堂々と個人戦に臨んでほしい。」などなど。

その他でもペアやアイスダンスの選手を含め愛情深いコメントの数々を披露。

「団体戦は身体の負荷が大きい。」
「団体戦に出る人と出ない人の差が生まれる。」
「個人的には個人戦を先にやってその後団体戦をやった方が良いと私は思う。」
そんなことをふまえたうえで個人戦の日本選手を多くの人に応援してほしいとエールを送っていました。
 

マッチー、何て中身の深いコメントの数々だったのでしょう。
冷静に分析し、選手第一に考えた温かい言葉、多くの人に聞いてほしかったです。

マッチー、ありがとう~!!!

平昌オリンピック フィギュアスケート団体戦 女子シングルSP (2018・2・11)

2018-02-11 19:14:26 | フィギュアスケート
オリンピックの団体戦、女子シングルSPを観ました。

もう、ね。 
採点競技のひどさが感じられて一気に嫌気がさしました。
このオリンピックでもまたそう感じられるのか・・・
韓国開催で採点競技なんてまともに見てられない。

昨夜の深夜に及んだノーマルヒルのジャンプもそうだったけど、選手にどれだけ苦難を強いるのか。
スキージャンプはそれでも風の運や様々なものがあるし原田さんも「これがオリンピック」と言っていたけど。
フィギュアスケートの試合は「これがいつものフィギュアスケートの採点よ」と笑いが聞こえそうでした。
あ~、オリンピック、面白くない・・・


女子シングルのSPに出た宮原知子選手の感想だけ書きます。
まずは心配していた始まる前の儀式「おでこゴッツンコ」ができて良かった。

   

   

   

   

   
ステップ前の一番の見せ場の表情もカメラワークが悪くて映らず・・・
得点が出て固まる知子さんと濱田コーチ・・・

3回転の連続ジャンプは回転不足がどちらもつき点が伸ばせません。
でも、クリーンに跳んだ3Loに-3をつけたジャッジ5!
PCSも8点台で9点台に乗らず・・・
超、超、厳しい採点となりました。

まぁね、メンバーを見て順位は3位くらいかなと予想はしたけど、採点に公平さがまったく感じられない。
オズモンドの失敗3‐3に+3をつけるジャッジがいたり、露骨な得点を見ると本当にがっかり。

以前も書きましたが「序列」とか「格付け」はもう決定していてよほどのミスがなければ(ミスがあっても)想像通りの得点や順位になるということが
またわかりました。
あ~、つまんない競技。

SPを終えて順位は・・・


いつになったらジャッジのNOが実名披露になるのだろう。
まぁ、無理か。

最後にいろいろニュースになっていたので貼り付けておきます。

「3年間ツイッターで沈黙を守ってきたが、サトコ・ミヤハラは盗まれた。そして、ジャッジたちは自分が何をしているのか理解していない」
「もっといい得点にふさわしい。彼女のスケートは美しかった」
「もっと加点されるべき」
「心から感動した。あのスコアには全く正義が感じられない」
「サトコ・ミヤハラは盗まれたとしか言いようがない」
「ちょっといいかしら! サトコ・ミヤハラは2位に相応しい!!」

 海外ファンはSNS上で採点に疑問をのぞかせる一方で「サトコ・ミヤハラが回転不足かどうかなんて、どうでもいいことだ。彼女はただただ偉大なダンサーで私はずっと愛している」

「サトコ・ミヤハラはあまりに優雅。偉大なパフォーマンス」と華麗な舞いを称賛する声も多数上がっていた。


アシュリーのツイートですね。

平昌オリンピック開会式   (2018・2・9)

2018-02-10 16:20:17 | スポーツ全般
   

昨夜は平昌オリンピックの開会式をNHKで観ました。
予想よりも気温は高くて氷点下ひと桁で良かったですね~。
ヒーター内臓のアメリカチームのコート着用もあればトンガの騎手は期待を裏切らない上半身裸での登場。
そんな中、日本チームのオレンジのコートやその他マフラーなど好感の持てる衣装で良かったですね。
さすが日本メーカーアシックス!

   

   
堂々とした騎手ぶりの葛西選手。
選手の皆さんも頑張ってくださいね~。

さて、私の楽しみは入場行進するフィギュアスケートの選手を探す事ですが・・・
今回は寒い開会式と言うことで少なかったかな。

   
イスラエルの旗手はアレクセイ・ビチェンコ!  午前中に素晴らしい滑りを披露したから余計に堂々とした印象。
カナダチームの旗手はアイスダンスのバーチュー/モイヤー組。
ソチの銀メダリストと紹介されたけどバンクーバーの金メダリストとも言ってほしい。

   
カナダチームの中にウィーバー/ポジェ組を発見。
いつも仲良いお二人、アイスダンスでは期待しているカップルです。

アメリカチームにはチェンがいたかも・・・ですが確認できず。
フィギュアスケートの選手は今回本当に少なくて残念でした。
だからトンガの騎手で熱くなろう~!

   

   

   
聖火の最終走者(?)は予想通りヨナでした。

彼女は2010年のバンクーバーオリンピック前から異常で露骨なロビー活動を展開し、爆上げで金メダリストになった選手。
その後、平昌に冬季五輪招致活動に担ぎ上げられました。
そして2018年のこのオリンピックで最終聖火走者として奉られるまでがすべてのパッケージだったのです!
はいはい、ご苦労様でした・・・と棒読みのコメント。

開会式、正直言ってショボかったです。
既視感いっぱいの、つまりパクリの演出が多く今一つ盛り上がらない。
私はずっと前から韓国が嫌いだから余計そう思うのかもしれない。
オリンピックをしっかり政治利用している韓国にも北朝鮮にも辟易。
そんなことを考えた開会式でした。

最後に日本の選手たち、今までの力を無事に発揮して頑張ってください!!

平昌オリンピック  フィギュアスケート団体戦 男子シングル  (2018・2・9)

2018-02-09 17:53:54 | フィギュアスケート
まずは・・・
小さな文字で書きたいけれど今年初の更新です
まぁ、いろいろありまして、明けましておめでとうございました。
私は1月終わりからインフルエンザにかかりまして、なんと元気になるまで2週間もかかってしまった。
B型は高熱はでないけれど、体力が戻るのまで本当にしんどい日々でした。
やっと元気になったぞ~


さて、そんなこんなで平昌オリンピックが開幕しています。
今夜はこれから開会式。
厳寒な会場でどんな開会式になるのか選手の皆さんはお気の毒。
まるで韓国は朝鮮半島だけでオリンピックをやっているかのように対北朝鮮の対応ばかりで恥ずかしくならないのだろうか。
日本だけ迎えのバスが来ないとか、暖房故障だとか・・・
スキージャンプのレジェンド葛西選手だけでなく他の選手ももっと生の声をあげてください。
そしていろいろ大変な平昌で日本の選手の皆さんはケガもなく病気にもならないで過ごせますように。


2月9日は午前中からフィギュアスケート団体戦の男子シングルを観ました。
ソチから始まった団体戦、個人的な感想としてはまったくいらないと思いますがここで言っても仕方ありませんね。
男子シングルは日本は宇野昌磨くんが頑張ってくれました!


まずは簡単な感想から・・・

   
知子ちゃん、隣のホタレックと話してほしい(笑)    
カナダブースにケヴィンがいないのが心から悲しい。

   
イタリアチーム、マルケイ・ホタレック組応援していますよ。
中国チーム、ハン・ヤン選手応援していたけどなかなか渋いスケートになってしまった。
大好きな3Aも最近は安定しなくてジャンプの出来が残念でした。
あっ、ペアのペンちゃん、すごく女性らしくなっている・・・


次はカナダのパトリック・チャン登場。
今季のSPはカンサスの「Dust in the wind」♪
とても気に入っている曲で観るのが楽しみでした。
   

   
4T転倒、3Lz‐2Tの後の3Aも転倒・・・
ジャンプ全体的に軸が曲がり安定しませんでした。
解説の本田さんも「いつもより力んでしまったようだ。」とコメント。
でも、やっぱり彼のスケーティングは本当にきれい。
曲調の優しい部分の滑りはとても惹き込まれました。
団体SPは81.66点。
みんなに応援してもらい嬉しそうなチャンでした。

続いてイスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。
30歳になったばかりの彼は長い間地道にスケートをしてきた印象があります。
SPは「Hava Nggila」♪ ユダヤのフォークダンスですね。
   
とても安定した演技で満足感いっぱいの表情でした。
3Aも4Tもそして3Lz‐3Tもすべて余裕があり素晴らしかった。
ステップの見せ場も良かったし、彼の力が発揮できたSPでしたね。
得点は88.49点、笑顔いっぱいのイスラエルチームでした。

続いて全米チャンピオンのネイサン・チェン選手。
初のオリンピックです。
今シーズンはすべての大会で優勝ですと? 凄すぎ!
SPはご存じ「Nemesis」♪
   
めずらしくミス連発の滑りでした。
4F‐2Tはファーストジャンプで詰まり、セカンドはダブル・・・
次も4Tならず2T・・・ノーカウント。
3Aまで転倒してしまう・・・
こんなネイサンは見た事ない・・・
得点は80.61点でした。 
もちろん個人戦に火がついたはず。

次は「OAR」扱いのコリャダ選手。
   
彼も痛々しいジャンプのミスが多くて残念でした。
4Lz転倒、4T転倒、1Aでノーカウント、コンビネーションジャンプはなし。
74.36点という悪夢のような滑り・・・

ここまで9人滑走してジャンプの転倒が目立つので嫌な予感・・・
氷がそうなのか、どうか最終滑走の昌磨君、頑張ってほしいです。

宇野選手のSPはご存じヴィヴァルディの四季より「冬」♪
衣装も相変わらずゴージャス!!
   

   

   

   

   

   
最初の4Fだけはバランスを崩し片手をついてしまう。
でも最低限のマイナスでした。
4T-3Tと3Aは加点いっぱいの素晴らしいジャンプでした。
この二つのジャンプで29.56点ももらえちゃった!
もちろんジャンプだけでなく、身体や指先の動きもすごく神経が行き届いていて素晴らしい表現力だったと思います。
技術点なんと56.64点。
演技構成点は46.61点。
合計は103.25点で一人だけ次元の違う高得点。
滑走後の本人の言葉がまた素晴らしい。
「最初のジャンプのミスがあっても高い点が出たのはやってきたことがちゃんと出せたのだと思う。」
「初めてのオリンピックだけど正直言って特別には感じない。」
「全日本選手権の方がずっと緊張しました。」などなど。

もちろん宇野君には個人でメダルを獲ってほしいですが、フィギュアスケートの競技としてまず団体戦で良い滑りをしてくれて後に繋がってほしいです。
ありがとう、宇野選手。


男子シングルの結果です。
 
さぁ、今後の団体戦の種目も個人競技もしっかり応援したいと思います!