今日はマイケルの「THIS IS IT」の前売り券発売開始の日です。
早速、シネコンにて購入♪
丸の内ピカデリーなどでは特典ポスター付きの前売りの整理券を配ったとか。
観たい人は何度でも観たいと思うな～
マイケルのファンではない人は映画を観て！というよりも彼の残した数々のすばらしい作品をまず聴いてほしいな～。
そんな事を考えています。
この映画の封切りまであとひと月。
やっぱり初日に観たいな～
その後もDVDになるはずですが、新曲を含めて10月はちょっと嬉しい月になりそう。
さて、マイケルが亡くなって３ヶ月も過ぎてしまいました。
某掲示板では亡くなった直後から「マイケル・ジャクソンの死が悲しい」という
トピがありまして、ずっと読んでいました。
書き込みもかなり多く、「その２」までできるような状態。
いろんな年代のファンがさまざまな情報を共有しているようで、読んでいるだけで
優しい気持ちになります。
今、みなさんの心は「THIS IS IT」を心待ちにしています。
もちろん私も！
ロスの追悼式の頃は悲しみが大きかったファンの人が、だんだん穏やかに彼の死を
受け止めようとしている気がします。
（もちろん、亡くなった事はすごく悲しいし、ほんの少しのミスで彼の命が消えたかと思うと悔しくてたまりませんが・・・）
でも、何て言うのか・・・
今は彼の５０年の活動とか子ども達への深い愛情を知ることで、ファン一人一人がいろんな事を考えるようになったと思うのです。
少なくても、マイケルの存在を知っていて良かった！とか
マイケルの曲をいっぱいいっぱい聴く事で、気持ちが癒される！とか
大きな悲しみだったけれど、彼だからこそ残したメッセージがとてつもなく大きいのです
マイケルの曲で一番好きな曲は・・・と聞かれても毎日変わります。
最後のアルバムの「INVINCIBLE」を味わうように（？）聴いているのですが
名盤なんですよね。
今日は「WHATEVER HAPPENS」が好きです。
ちょっとラテン系の間奏が良いです～♪
