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報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

小説の途中ですが、ここで本日の雑感をお送りします。0105

2016-01-05 22:55:18 | 日記
 昨年の今頃だったか。“非婚のススメ”を書いたのは。
 大和民族の終焉を伝える内容だったかどうかは知らないが、とにかく不幸になるくらいなら終焉を迎えさせるというのも手だよということだな。
 要はまあ、朝鮮民族と漢民族に引っ掛からなければ良いだけの話だ。
 出自が朝鮮の茜オバハンを見れば分かるだろう(これは私や山門入り口さんが勝手に在日認定しているのではない。本人が自ブログで暴露しているのだ)。
 あのブログの内容を見るに、正に一緒になったら不幸の元としか言いようがない。
 これはヘイトでも何でもない。
 厳然たる事実だ。
 あのブログを読めば自ずと分かるはずだ。

 朝鮮半島の迷言の中に、
「女は叩いて躾けろ」
 というものがあるという。
 要は、男はDVを積極的に行えというとんでもない迷言であるが、茜オバハンや高嶋政伸と離婚した美元を見る限り、何となく分かるような気がする。
 あとは、ポリ銀さんのブログに取り上げられたSTAP細胞で有名になった小保方女史だな。
 ポリ銀さんの記事が正しいとするなら、あれも叩いて躾けないと分からないタイプであったようだ。
 叩いて躾けないと分からない女に当たってしまった彼氏さん、旦那さんにおかれては、一度その御相手の女性の出自を調査されることをお勧めする。
 出身だったら諦めろ。
 朝鮮出身だったら、【お察しください】。
 まあ、朝鮮人にはヘタに関わらない方がいいのだが、茜オバハンに目を付けられたk女史については同情しよう。
 ネットで言わせておくだけにしておいて、関わらない方がベストであるので、k女史がもしご存知あるのなら、良い判断だったと言える。
 逆に、男からのDV(特に鉄拳などの本当の暴力)に悩まされている女性の方も、その男の出自を調べてみよう。
 女を叩いて躾ける迷言が今でも生きている在日である恐れがある。

 従って、私が茜オバハンに遭遇したら、叩いて分からせるつもりなんだがね。
 半島出身だというのなら、半島のやり方で教えてやろうじゃないか。
 恐らく日本式で教えても、つけ上がるだけだろうからね。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (ANP)
2016-01-06 10:02:21
下北沢で半島式で葛城連に躾られたひでちゃんはカーテンを閉められた後どうなったのでしょうか?

まさかカーテンを閉められたくらいで死んだことはないでしょうなwww
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ANPさんへ (作者)
2016-01-06 12:34:44
あれ?それって、もしかしてアンサイクロペディアのネt……。
返信する

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