本日の雑感 ０３１７

　昨日は別の現場での夜勤のため、ブログが更新できなかった。
　短い休憩時間では、つぶやくことくらいしかできない。

　私の行き着けで今１番盛り上がっているのは、厳虎独白だろう。
　何だか、昔の妙信講時代の人まで出てきて大変な騒ぎだ。
　彼らの発言に、妙観講の大沢さんも不快感を露わにしておられる。
　既に元・妙信講員の発言に矛盾があるのか、それを指摘している匿名投稿者も現れているほど。
　私も彼らの発言には違和感があり、よっぽど大沢さんの尻馬に乗って、私もヤジ飛ばしてやろうかと思ったが、ブログへの放火防止を呼び掛ける私が失火させてしまっては元も子もないので、（厳虎独白においては）大沢さんにお任せすることにした。

　……ので、私はここでヤジを飛ばさせて頂く。
　大沢さんは元・妙信講員達が夜な夜な（か、どうかは不明だが）集まって、厳虎さんや他人の悪口を言い合っていることに不快感を表されたわけだ。
　どうやらあの人達は、厳虎さんの正体をご存知のようだ。
　で、あれば私にも是非その正体を教えて頂きたいものだが話しぶりからして、厳虎さんを始め、あの投稿者達は相当な年配者（恐らく沖浦さんと同世代？）とお見受けする。
　パラパラ茜氏のブログやバーズ氏のブログを見る限り、気に入らない他人への罵詈雑言とも言える徹底的な否定ぶりは、件の妙信講時代から脈々と受け継がれて来た血脈なのであろう。
　あれでは“試練と忍従の歴史”や“御遺命守護の戦い”が、単なる利権同士のぶつかり合いにしか見えなくなるのも当然のことだと思うが、いかがだろうか？
　差し当たり、“（顕正会利権確保の）試練と忍従の歴史”“御遺命（という名の顕正会利権）守護の戦い”である。
　宗内における利権の確保に失敗し、宗門から追放を言い渡され（追放の意味合いは創価学会のそれと異なる）、それでも独立して自分達なりの利権を確保した結果、それにしがみつく老人達の何とも醜い老害ぶりよ。
　元・妙信講員達の老害達の発言を見ると、大沢さんが表した不快感以上にヘドが出る。
　少なくとも法華講では老害と思えるジジィ御老体は見受けられないのに、何でこうも違うのか。
　必要以上の利権を貪り、しがみついたことへの成れの果てか。
　某“バイオハザード”の通常より腐敗の進んだゾンビや、倒したはずゾンビが強化して復活するタイプ（クリムゾンヘッド、とか言ったか）に見えてしまう。
　Ｍ３で頭を撃ち抜いてやるも、ＡＵＧで蜂の巣にしてやるも良しだ。

　よし。
　老害達へのヤジはこのくらいにして、今後の傾向と対策を考える……のは、大沢さんにお任せして、私はこっちで小説でも書いていよう。