がんばって読み進めていた『苦しみと緩和の臨床人間学』がその後まったくと言っていいほど進んでなくて、届いた予約本がまた面白そうだったのでそちらへ傾いてしまってると自覚…
『小さな家 可愛い家 tiny house』
最近こういう本をよく見かけて、そのたびにまるで我が家も流行に乗っかってるような幸せな勘違いをしてます。スモールハウスだとかフラットハウスというのも仲間ですね。でも、この『小さい家―』は世界的な一流建築家によるものなので、かっこいい家だらけです。
さらに手にした『1900年のプリンス』は『苦しみと―』と同じくらい難解だけど、なんとかして脳内映像化を目指しています。
『小さな家 可愛い家 tiny house』
最近こういう本をよく見かけて、そのたびにまるで我が家も流行に乗っかってるような幸せな勘違いをしてます。スモールハウスだとかフラットハウスというのも仲間ですね。でも、この『小さい家―』は世界的な一流建築家によるものなので、かっこいい家だらけです。
さらに手にした『1900年のプリンス』は『苦しみと―』と同じくらい難解だけど、なんとかして脳内映像化を目指しています。