LINEN GYOZA 近況日記

十年たちました…

読まねばならぬと思うほどに

2013-02-17 18:33:46 | 
がんばって読み進めていた『苦しみと緩和の臨床人間学』がその後まったくと言っていいほど進んでなくて、届いた予約本がまた面白そうだったのでそちらへ傾いてしまってると自覚…

『小さな家 可愛い家 tiny house』
最近こういう本をよく見かけて、そのたびにまるで我が家も流行に乗っかってるような幸せな勘違いをしてます。スモールハウスだとかフラットハウスというのも仲間ですね。でも、この『小さい家―』は世界的な一流建築家によるものなので、かっこいい家だらけです。

さらに手にした『1900年のプリンス』は『苦しみと―』と同じくらい難解だけど、なんとかして脳内映像化を目指しています。

2 コメント

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なるほど。 (よしこ)
2013-02-19 12:40:03
『小さな家 可愛い家 tiny house』
ご紹介ありがとうございます。
いやいや、何もアンタの為に借りたんちゃう、てか。
やー、そーなんだけどー、
この本、検索してみれば、外装といいすっごく良さそうじゃないですか。
むちゃコーフンしそうです。
さっそく、予約するわ。

私が今、借りているのは「FLAT HOUSE LIFE2」
ジュンク堂で見つけて、むふっ、これは面白いと唸り、図書館で手に入れたわけです。
いいよ、これ。
奈津子さまなら、もう読んでるかもな。マーブルトロンだよ。
いやーしかし、これが時流とは知りませんでした。

また、紹介してね。
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FLAT HOUSE LIFE 2 (奈津子)
2013-02-20 12:35:32
 よしこ様、
たしかにそれ読んだわ。見た、が正しい。

似たようなものにたどり着いてはうひゃうひゃ言ってるんだね私たちは。

今日くらいから予習はじめようっと~
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