LINEN GYOZA 近況日記

十年たちました…

古書店へ行った

2010-04-30 20:28:18 | 生活
処分しようと思った私の本をいくつかヤフオク(と書くのも照れる)やアマゾンで調べてみると思いがけず高値が付いててビックリ。

このままブックオフへ持っていっても二束三文だろう・・・

それならがんばってやり方を調べてネットで売って一儲けしようかな・・・

でも、何か物足りない。

というわけで、何度かひやかしで入ったことのあった古書店へ下見に行ってみることに。
平日の午後だというのに数人の客が熱心に本を選んでいる。
店主に「本を売りたいのだがジャンルの制約とかある?」と聞くと、
「特にジャンルは指定してないけれど、うちの客層に受け入れられるものはそれなりに、そうじゃないものは安く買い取る」
ということだったので、一応デジカメで撮った本の写真を見せると、
あぁ・・・
いい本ですねぇ~

とつぶやきながら見てくれました。

‘あぁ、いい本ですねぇ~' ですって
なんか涙が出そうになったよ。
そうよ!いい本なのよ!!何十年も読みもせず背表紙を眺め続けてきた、でも初めて読んだ時の興奮を忘れられないからずっとずっと一緒にいた、私の本たち
そんなふうに言って欲しかったのかも。
ブックオフならきっと日焼けとかを理由に買ってもらえなかっただろうな。

一旦帰って本を持って出直しました。
ゆっくりじっくり査定に時間をかけてもらえて、心穏やかに送り出すことができました。

本を片付ける

2010-04-30 13:20:12 | 生活
昨日の昭和の日(だっけ?)、うちの家族は本棚を見直すことにしました。

まず、本を全て棚から出して、棚の埃を払い、水拭きをする。
本の上部のほこりをブラシで除く。

次に、「いる」「いらない」の仕分け。
ここが思案のしどころなんだよなー
「いらない」の中はさらに分かれていて、「捨てる」「売る」、2コースご用意。

ネットで売る、とかよく耳にするけど、やったことがないので敷居が高い。
調べたり、送ったり、って面倒な気がするので、せいぜいブックオフ利用どまりですかね。

昨日は、不在の次女以外の3人で各自の本をチェック。
玄関には、ブックオフ行きの紙袋と廃棄するためPP紐で十字にくくられたものがいくつか並びました。
夫はマメに処分していたので、作業もラクラクな様子だったけど、私は…やや手ぬるかったかも。
学生時代に購入した本がなかなか思い切れない。すでに古いのに。
19世紀末関連本とか、糸井重里の本とか、杉浦日向子の漫画とか・・・
廃刊になった『銀花』2冊や塩野七生のエッセーなどは棚へ戻しました。

はぁー

何のために本を置いておくんだろう?

なぜ手放すのがつらいと感じるのか?

価値なんて無いと思うのに。


いろいろな人のいろいろな話②

2010-04-27 17:39:29 | 患者活動
さくらんぼのつづき。

40代の女性患者さんは働きたいと考えているそうです。
「家にいるのが嫌だ。
家の中は散らかっていて気が滅入るのに、病気のせいで体力が低下して、片付けられないのでますます気が滅入る。うつ病のお薬ものんでいる。」

それを聞いて「わかる、わかる」と同意する反応あり。


最近、『断捨離』と『サイモントン療法』についての本の著者が同じだったことに驚いたばかりだった私は、そのやりとりを聞いて「なるほどなー」と思いました。私自身も思い当たります。転移が分かった時、「家を片付けよう」と思ったのって本能だったのかも。
『断捨離』は、流行のお片付けに哲学的な方法を取り入れてるような印象の言葉です。最近よく耳にしませんか。
『サイモントン療法』とは「米国の放射線腫瘍医であるカール・サイモントン博士によって開発されたがん患者さんとそのサポーター(家族等)のための心のケアを提供する癒しのプログラム」(NPO法人サイモントンジャパンのリーフレットより抜粋)ですが、たしかにスッキリと身辺が片付いたら病気に対してももっと前向きになれそうですよね。


さくらんぼ終了後、いつものように院内の‘がん相談支援室'に立ち寄る。
サイモントン療法の本はこれまでにも何度か図書館で借りたはずなのに、全く頭に残ってないので、再読しようと思いました。支援室の図書コーナーにはDVDもあり、それも借りました。
DVDはまだ見てないんだけど、本はザザッと目を通した…が、やはり文字が素通りしていくのよ。むずかしいのかも、私には。

ま、がんは体だけではなく心のケアも大切ってことよね。
そして、その『心のケア』って、あんがい身辺を清めることで得られることなのかもね。

今度こそ‘口角'を・・・

いろいろな人のいろいろな話①

2010-04-27 10:30:47 | 患者活動
先週あった4月のさくらんぼクラブ。参加者は9人でした。
3月は風邪のため欠席したので、なんだか久しぶり、って感じ。

男性患者さんの奥さんが2名来られていました。
いつも思うのですが、患者さんを一番近くで見守るご家族というのは、自分のこと以上に苦しいと思うのです。
「病気になったのが娘じゃなく私で良かった」と言った友人がいましたが、自分の事はなんとか自分で折り合いがつけられるけど、見守る方は大変でしょう。

その2人の奥さんも、それぞれ苦しんでおられます。
それぞれ表し方は違ってて、お一人は痛みを訴えるご主人の体調を案じる日々に「もうしんどいわ。別居したい」と(口では)言い、もうお一方は「これを息子達が乗り越え、大きくなるためのチャンスにしてほしい」とご主人に言われたそうです。

また、末期の病床にあるご主人のケータイに届くメールに苦慮する、どうしたらよいか、との相談に、ご主人を見送った出席者から「これまで属していた社会との接点なので取り上げないでほしい。返信が出来ない時は放って置けば良い」との意見が。すると、Jiroさんから「私が入院中のとても大変な時に返信できないでいると『どうして返事をくれないの?』と言った人がいた!」との衝撃の体験談が。信じられなーいもちろん心配してのことでしょうが…

ちなみに私の場合、手術を受けた98年当時はケータイを持っておらず、入院中は隔絶されてると感じてました。それが、転移した06年になると一変。相当苦しい時に受け取るのんきなメールが却って嬉しかった。こっちが吐きまくってるのに『パンを買いに行かない?』とか『この前着てた服、どこの?』とかね。
お見舞いメールもありがたかったけど、フツーの暮しを感じさせるメールが気分を明るくしてくれたように思います。まぁ、これは個人差があるでしょうけど。

話は戻り、さくらんぼです。
初めて来られた方2名はどちらも乳がん(本人)で、去年手術をしたそうです。
主治医との接し方、病院の使い方、そういったあたりが新人さんには難問なんですよね。
これには先輩患者達(私も含め)からいろいろアドバイスが出来たのではないかと思います。

長くなった・・・

頭の中を整理しがてら書くからどうしてもダラダラ長くなる。
自分の日記とはいえ、公開してると『こんなことだれも興味ないんじゃないか』とかチラッと思う。でもまだ【口角】のことも書いてないので、つづきます。

抱擁シーンと結婚指輪

2010-04-25 18:32:54 | 竹澤・陸上
兵庫リレーカーニバル、終わりました。

テレビ中継の始まりと同時にスタートした高校男子五千、須磨の西池君と西脇工の新庄君の一騎打ちは見応えありました。二人とも14分切って、ゴール後がっちりと抱き合ったのが微笑ましい。去年の志方vs西池のように今年はこの二人の戦いになるのかな?

グランプリ種目になると有名な選手も多く、いろんな選手をチェックする。
1500に出た上野裕一郎は日本人トップの2位でゴールしたけど、インタビューは無し。
上野の肉声?を聞きたいと思ってたファンも多かったはず。

女子1万は福士さんが優勝。2位に入った吉本ひかりさん(仏教大)は学生記録更新だったそうです。こちらはこの二人がインタビューに答える。

男子1万はスタート直後からケニア勢3人(最初はモグスも入れて4人だった)が飛び出し、別々に走ってるレースみたいだった。
日本人グループはコニカミノルタの宇賀地と北村くん、大塚製薬の井川がひっぱる。
最後は北村が勝ちました(日本人の中で。)。

優勝したジョンツォー(トヨタ自動車) のインタビューの後はスタンドのお客さんお待ちかねの北村にマイクが向けられました。なにしろ、『日清食品の北村』じゃなくて、リレカではあくまでも『西脇工業出身の』さらには『宝殿中出身の』北村なのよ。本人も『どんな順位でもインタビューがあると言われてたので…』と明かしてたし。
額の汗を拭う左手にはキラリと輝く結婚指輪が・・・


ま、記憶に残ったのはその指輪と西池&新庄の抱き合った場面だな。
そして、ゴール時の西池君のオリジナリティーあふれるポーズと・・

結果はこちらでご覧下さい。
動画もあるよ(北村のインタビュー時に指輪が見えたのは鼻を触った時でした。)

恒例 8時間喋り

2010-04-25 16:06:08 | Weblog
時々集まってはどっさりお喋りする人たちがいます。
昨夜もその中の方の家で、8時間しゃべりました。

昨日のメニューは、韓国海苔巻のキムパ、たらとあさりのスープ、トマトとモッツァレラ、しめじとオクラの大根おろしあえ、です。
わたしはいつも呼んで頂くばっかりで申し訳ないのですが、本当に良い献立だと思いました。

キムパはみんなで実習させてもらいましたよ。ピントがゆるいねぇ。


ごま油の良い香り。キムパがずらーりと並びました。これまたボケてますね。


アップで見てみると・・・


昨日は写真の写り方で盛り上がった。
今後の「写真を撮られる日」に向けてケータイで練習してみたりした。

体をななめにしてみたり、手の位置を考えてみたり、いつか‘奇跡の一枚'が自由自在に演出できるようになりたいものだ。

あとは「口角を上げる」のを忘れないこと

後で書くけど、先日のさくらんぼでもこの‘口角上げ'が話題に。

昨日の家では口に割り箸をくわえてのレッスンも行いましたよ・・・
普段いかに口角を上げてなかったのかよくわかった。反省。猛省。

私も歌おうヒマラヤほどの、と

2010-04-22 22:03:42 | Weblog
earth MUSIC & ECOLOGYの新バージョンCM、見た?!

あおいちゃんが自転車に乗って歌ってるの。

その自転車がっ

なーんとお揃いなんだなぁ私のと。但し、あおいちゃんのは電動アシスト車。

確認のためブリヂストン自転車のサイトへ行ったけど、そういう情報は無し。
でもでも、私があの自転車を買った当時にはなかった‘ジョシスワゴン'というのが誕生してて、それがまあ可愛いのよ。
乗りやすい小径車で、後ろに大容量バスケットを搭載してるの。
実際にはスーパーでの買い物時に役立つんでしょうが、ここはおしゃれに自転車ピクニックなんて似合いそうな、そんな感じ~


雨の日は家でダラダラ

2010-04-22 13:02:22 | 竹澤・陸上
あ、いや、まぁ、晴れてもダラダラだけど、やっぱり雨だと自転車乗れないし、ね。

そんな私を見透かすように今日の神戸新聞ったら、今週末の兵庫リレーカー二バルの出場選手一覧を4面にも渡って掲載してくれて、ラインマーカー片手にじっくり見ました。
グランプリ種目のある日曜日は例年通りサンテレビが11時から午後6時まで生中継してくれるので、今日の新聞を床に置いて、ゆっくりテレビ観戦します。

そして、注目出場選手を取り上げるコーナー(『夢への階段』)、今日は北村聡選手でした。
ま、今日あたり北村登場か、と思っていたので「よし!」とエラソーにうなずく。
今年の都道府県駅伝には「声を掛けてもらえなかった」ので「ここで結果を出して、また呼ばれるように頑張りたい」んだそう。
都道府県駅伝って、そこでの好走が何か大きな大会に繋がるわけでもないのに、いや、だからこそなのか、トップアスリートになって世界を目指す位置に来ても、出身県の代表として走りたいと思わせるなんて、すごい大会だな。北村も好感度ますますアップ。ごめんね、今年は竹澤くんが華やか過ぎちゃって… ふるさと選手枠は1人しかエントリーできないから、また竹澤くんが出られない時にぜひ走ってね。なーんて、こんなことで贅沢気分を味わえる私。

そして、海の向こうの竹澤くんはどうでしょう。調子いいのかな?


と、相変わらず陸上のことが頭の中の広い場所を占めてるんだけど、昨日から気になり始めたことがあって、そっちもおいおいと探りたいと思っております。
それは、がんのセルフコントロールを提案するサイモントン療法の日本での第一人者である(と、オルゴールぴょんさんは書いてました)川畑伸子さんと、『断捨離』についての本を出した川畑のぶこさんが実は同一人物では?!と思い、調べてみるとやはりそのようであったところから、急速にそのことを掘り下げたくなってるのです。長くなるからこれはいずれまた。

ブルータスハミルトン?

2010-04-19 17:47:18 | 竹澤・陸上
写真の水仙とは無関係ですが、ブルータスハミルトンって地名なのよね? アメリカの。
なんか、カッコイイな。

今度の週末はここで竹澤くん走るのかな。
気をつけてチェックしようっと。なにやら良い予感がする。

そして、昨日(18日)は志方君が早稲田へ入って初の五千(日体大長距離競技会)でした。
14分04秒77の自己新いいぞー
同じく新入生の大迫(佐久長聖出身)も13分47秒29の自己新でした。

ちなみに五年前の日体大長距離(2005年4月19日)の竹澤くん(1年当時)の記録はどうだったかと調べてみました。
14分13秒42で自己新だったそうです。そのころ竹澤くんは走るたびに記録を更新していたのよね。

昨日書店で陸マガを立ち読みしたら、志方君の写真入の記事があって髪の毛が中途半端に伸びてて、あー、やっぱり丸刈り高校生の春は難しいものがあるなぁ、と案じてましたが、早稲田競走部のHPで最近の志方君の画像を見たら、そんなに変な伸び方をしてなくて安心した。
丸刈り美って、あるのかどうか知らないけど、あれは期間限定なんだなぁ・・・
たぶん丸刈りのご本人たちは早く髪を伸ばしたいって思ってるんだろうね。

24、25日には兵庫リレーカーニバルもあります。

へびちゃん

2010-04-16 11:22:26 | Weblog
このマフラーはいつぞやのさくらんぼクラブの時に貰ったものです。
参加していた方の知人で90いくつかのおばあさんが編まれたものだそうで、色とりどりの細マフラーが何本もテーブルに広げられ壮観でした。

で、いつか目と舌を付け足したいと思っていました。

今年は寒い日がまだ多いし、家の中でへびちゃん大活躍中です。

病院にも変化が…

2010-04-15 15:20:03 | 治療・体調・医療
4週ごとの診察日でした。
最近N/Kさんとmnroseさんが交互に診察に訪れるので、楽しいです。今日はN/Kさんと一緒でした。

「おいしくなったよ」との主治医の宣伝文句に乗って新装開店の地下の食堂へ行ってみた。
ドリンクバー200円が初登場。席に着くとお水が運ばれてきた。以前はセルフだったのよね。メニューは減ってしまって、「ホットケーキ」が無くなってた残念!

そのお隣の地下の売店は来月オープンするまでは2階の食堂を半分使って営業中。ローソンになりました。
残りの食堂部分がまるでイートインコーナーのように使えるので、私は地下の食堂よりこっち派かな。
あ、でも、地下の改装が終了したら、この空間もなくなるのか。残念だわ。

それと、ドトール・・・
主治医によると「5月には…」だそうですが、もはやオオカミ少年ならぬオオカミおじさんだよ、先生

相談支援室にも立ち寄る。
先月は風邪のためさくらんぼをお休みしたので、とても久しぶりな感じ。
『箱根駅伝2連覇を支えた「食と体」の秘密』という記事を読みたくて、【栄養と料理4月号】を借りました。

その時、支援室のMさんから、さくらんぼに来られたことのある患者さんが亡くなられたことを知らされました。
あれはたしか去年の11月だったと思います。年齢も近く、家族のことや毎日の暮しのことなど、ずいぶんたくさんお喋りしました。
N/Kさんが時折メールのやりとりをしていて、何度か会う約束をしてはその方の体調不良によりキャンセルされたことは私も聞いてました。私もメールしたことがありました。あたたかくなって、そのうち会う日を約束するんだと思ってました。
結局お会いしたのは1度きりでした。「また会いたい」とおっしゃってくれていたのに、どうしてこんな日を想像しなかったんだろう。
中高大学生のお子さんがいると仰っていました。普通の母親同士の会話をして、自分でハンドルを握って帰っていくのを手を振って見送ったのが最後になった。

針と糸とお茶とお菓子そして蕎麦

2010-04-14 23:43:58 | 生活
詳しくとどめたい日でした。


今日は、プレドンさんとmikaさんが会ってるところへ参入。
mikaさんは織ったレースをたくさん持ってきていて、ちょっと触らせてもらった。
ブログで見ていたあの作品もこの作品も…で感激しました。
お昼になり、プレドンさんがそばを打ち、ごちそうしてくれました。
私たちも見よう見まねでそば粉を捏ねたり、のばしたり、切ったりした。
打ちたて・茹でたての十割そばを塩でいただく、これが美味いんだなぁ~
プレドンさんは素早くおいしそうなソーセージを焼いたものとトマトとキュウリを、お手製のお皿に盛って、たちまちテーブルが整う。
染付けの小皿を「ステキ」と言ったら、「粗大ゴミ置き場から取ってきた」と。小皿は良いところへもらわれた。

食後のお茶とともにマシュマロを食べた。
バーナーを取り出し(何でも出てくる)、マシュマロに竹串を刺して焼いてみたら、うまくいったのはとてもおいしく、失敗したのはドロドロと溶岩のようになってテーブルに落ちたのでした。

プレドンさんは今、大きなこいのぼりオブジェを作成中で、作業を待つ布などが積まれていた。mikaさんは良いとして、私にも出来るぐらいの針仕事だということなので「やりたーい」と志願し、テーブル上はいきなり内職状態に。
うろこ作りにはもう一人いたら助かるだろうと、Jiroさんに連絡し、呼ぶ。
何も知らないJiroさんはいきなり針と糸を渡されたんだけど、順応性がある人なのですぐ立派なお針子になりました。

プレドンさんもmikaさんも中高の同級生だったけど、在学中はそんなに親しいわけではなかった。不思議なものだ。

中高といえば、プレドンさんのナイスな発見話を聞いてください。
先日アオサギを見たとき、国語の○○川吉先生に似てると思ったそうです。
これ、激しく同意します~
ヘアスタイル?立ち姿?3人で先生のスーツ姿思い浮かべてた。
私も先日松本清張激似のアネモネを見たばかりだったのですが、たしかにそういうことってあるね。

北村は出るみたい

2010-04-13 09:46:14 | 竹澤・陸上
先日、今月の兵庫リレーカーニバルに北村がエントリーしてるという神戸新聞の記事は本当かと訝った私ですが、昨日見たら日清食品のサイトにも出場予定となっており、どうやら神戸新聞は正しかったようです。ごめんなさい神戸新聞。

やっぱり‘兵庫'の大会には【2枚看板】のどちらかは欲しいところ?だよね。
いろんな選手がいるけど、実力&人気ではやはりあの2人でしょう。


神戸新聞と言えば、昨日の夕刊に県春季陸上記録会の記事がありました。
千葉国体出場選手選考を兼ねてるんだって。その1500mで西池君(須磨学園高3年)が優勝したそうです。
3分52秒40。


そして、昨日私は駅前でみー@さんと初しました。
駅前でお茶
これまでにも方々で会ってるけど、なにしろ小学校の同級生とはいえ、知らずにこのブログで出会ったのがはじまりなので、こういう何て言うかフツーっぽい感じってとても新鮮でした。
なつかしの同級生話も交えつつ、メインはやはり竹澤くんな私たちなのでした