リフトアップ 石垣島 エコツアー OpenPlace2 

沖縄は石垣島から元報道カメラマンが送る、海・空・山、自然が大好きな方へ! ツアー参加は「リフトアップエコツアー」で検索!

ウラジロは夫婦三世代

2015年02月27日 | 何でも

地域にもよりますが、お正月の御飾りにも使う、ウラジロ(ウラジロ科)の若葉がアンテナのように伸びてました。 なぜお正月の御飾りに使うかっていうと、裏が白いので白髪になるまで長生き出来ますようにって事ですが、それだけじゃないんです。 ウラジロの新葉の出し方が画像でも分かるように、二枚の葉を出したらその間から葉柄を伸ばしまた次も二枚の葉を出す、と言った具合に毎回1対づつ葉を出し成長して行きます。 その様子を御爺ちゃん夫婦、子供夫婦、孫夫婦と言った具合に夫婦3世代が一つ屋根の下で幸せにとか、代々子孫繁栄って感じに見立ててるんですね。 

実際日本(石垣島)では3段(3世代分位)の葉の量が多いですが、東南アジアとかだと蔓みたいに何メートルも伸びながら何段も出てるそうです。 それだともっと縁起が良いですね。

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ズアカアオバトと聖子ちゃんの思い出

2015年02月25日 | 写真好き!

川平にあるクラブメッド・ホテル内でやってる「自然散策ツアー」。 そのガイド中に、ズアカアオバト(ハト科)オオオムラサキシキブ(シソ科)の実を夢中になって食べていました。 ツアー中だったので大勢いたのに、目の前2~3mで気にせずパクパク。 よっぽど美味しいのかな?

調べてみたらムラサキシキブの実はほんのり甘く食べられるそうです。 そっか、今度見たらオイラも食べて見よう。 特に鳥さんが食べてるのは美味しいはずだから、このオオムラサキシキブが美味しいはず。

画像では少ないですが、15人くらいにぐるっと囲まれてパシャパシャ撮られてるのに平気でお食事中のハトさん。 そんなハトさんに向かってみんな(人間)が一生懸命撮ってる様子を後ろから撮って見ました。 撮りながらフッと思い出したのが、むかし聖子ちゃんの取材に行った時の事・・・。

松田聖子が表に出るのは久しぶり(だったと思う)の記者会見、と言う事で取材陣が100人以上集まり、あまりの多さにビックリしたのを覚えています。 突き出たカメラのレンズやマイクが中心にいる聖子ちゃんに向かって半円形に広がり、、前で座ってる人から順々に、脚立に乗った後ろの人まで立体的にも見事な形です(笑)。 その時の様子をやっぱりオイラは後ろから、脚立に乗ってさらに手を伸ばして上から撮ったんですが、オイラが契約してた雑誌では採用されませんでした。 ところが数日後、「フォーカ〇」では同じ様な写真が「松田聖子の実力、取材陣100人以上!」って感じのタイトルで見開きで採用。 「ほらっ、分かってる奴は分かってんだよ!」、ってプリプリしたのを覚えています(笑)。  

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あかばなーひるぎ

2015年02月23日 | 何でも

オヒルギ(ヒルギ科)の事を石垣島(沖縄)では「あかばなーひるぎ」と言いますが、この画像を見ると一目瞭然ですね。 マングローブトレッキングやカヌーツアーに参加してくれたお子様に「タコさんウィンナーだよっ」て言うと、ツアー中ず~とこればっかり拾ってニコニコして帰って行きます(笑)。 

ちなみにただの「あかばなー」と言うと、ハイビスカスの事です。

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よちよち足跡

2015年02月20日 | 生き物

マングローブに行ったら砂地にカモ系の足跡が残ってました。 お尻フリフリよちよち歩きで、くっ付いたり離れたり。 どうやら二匹で並んで歩いていたようです。 想像してみると可愛いですね。

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オキナワマツバボタンは食べちゃダメ!

2015年02月18日 | 海が好き!

琉球石灰岩の岩肌を見ると、良くまぁこんな所にと言うくらい、色んな植物が付いてますね。 今回のもその中の一つ、オキナワマツバボタン(スベリヒユ科、絶滅危惧種)です。 季節的にせっかくの黄色い花が見れなくて残念でした。 夏になったら見に行こう! スベリヒユ科なので食べられるんですが絶滅危惧種になってるので食べちゃ駄目ですよ。 まぁいっぱい群生してる所を見つけたら、葉っぱ一枚位なら許される?!

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田んぼの中のお米屋さん

2015年02月16日 | 何でも

これ何だか分かりますか? お米の籾殻です。 田んぼの中にあるお米屋さんの建物から外に噴出すこの籾殻を時々貰って来て、コンポジットのベースに使うんです。 元々はT師匠に教わったんですが、オイラなりの改良として、その籾殻ベースに糠を混ぜてさらに発酵しやすいようにしてから生ゴミを入れるというやり方です。 そうしてやると色んな生き物も来やすくなるし、早目に分解発酵もおこります。 ホームセンターとかでお金出して「何とか菌」とか買わなくてもこれで十分だし、何とか菌と言うのも疑わしいとよく言われてます。 

冬の時期だと分かりやすいんですが、効率良く分解発酵してると熱が出て来るのでコンポジットの蓋の上で「でぶドラ」が良く寝てます。 猫は涼しい所、暖かい所、本当に良く知ってますよね。

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幻の浮島は蜃気楼

2015年02月13日 | 海が好き!

石垣島にしては凄く寒かった翌日、今度はうって変わって快晴の20度越え! 植樹ツアーの仕事で何時もの浜に行った時にふと沖を見ると「島が浮いてる~!」 いやいや良く見ると本来は半島の先が蜃気楼のせいで途中で途切れ島のように見え、さらに浮いて見えていたんです。

(↓の画像、左側の島のように見えるのが、本当は右側と陸続き)

他方を見ると竹富島も同じようにサイドが浮いて見える状態でした。 低い水温のもと、急に気温が上がったんで海水が蒸発し上昇気流がおこっているんでしょうね。 お客様達もビックリしていました。 

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ウミヘビ凍えそう~

2015年02月11日 | 海が好き!

干潮の浜を歩いていたらウミヘビの子供が死んでたんですが、仲間が死んでんじゃなくて寒くて動けないんじゃない?と言うので触って見ると、ゆ~くりですが動きました。 やっぱり寒さで動けなかったんですね。 

石垣では暖かい海に慣れてるお魚さん達なので、あんまり海水温が下がると仮死状態になって浮いてたり、浜に打ち上がってたりします。良く知ってる人はそういう時を狙って「魚拾い」に行く人もいます(笑)。 オイラもここんところ調子が悪く、内地かっ!て言うくらい物凄い着込んだり、湯たんぽ入れて寝てます。 

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オキナワアズチグモの狩猟

2015年02月09日 | 生き物

どんなに近付いても逃げない蝶がいるなぁと思ってたら、オキナワアズチグモ(カニグモ科)に襲われている途中でした! 目の前数センチまでレンズを近付けても、せっかくのご飯を逃してなるものかと言う感じで、がっちりくわえ込んでいます。 もう既に体液を吸ってる途中なんでしょう。

このまま観察を続けていたら吸い尽くしたんでしょう、ゴミでも捨てるようにポイッっと下に落としました。 そのやり方がなんとも無機質で感情の無い動きに一瞬言葉に詰まった後、「うわ~」と思いました。 これが自然界の現実なんですね。

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サルナシが豊作

2015年02月06日 | 何でも

山にあったから多分サルナシ(マタタビ科)がこんなにたくさん! これが熟してきたら鳥さん達が放ってはおきませんね。 石垣にはサルがいないけど、内地ではサルや熊が大好きだそうです。 オイラも好き。

良く映画なんかでジャングルに入った時、水がなくて主人公が蔓を切ったら水が出てくるのがあるでしょ、その一つがこのサルナシの蔓です。 ただ緊急時以外はやらないでね。 当然、蔓切っちゃうとその先は枯れちゃうから。

ちなみにシマサルナシは海岸林に多いそうです。 良く似た名前のシナサルナシは中国原産で、のちにニュージーランドで改良されたのがキウィです。

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