リフトアップ 石垣島 エコツアー OpenPlace2 

沖縄は石垣島から元報道カメラマンが送る、海・空・山、自然が大好きな方へ! ツアー参加は「リフトアップエコツアー」で検索!

石垣島発

2108年05月01日 | 何でも

★お読みになる前に★
文字サイズ変更できます
(左のカレンダーの下、好みの大きさをクリック!)



☆週刊誌やスポーツ新聞の元・報道?芸能?よろず?カメラマン、ヤス(石垣島移住後はガイドがメイン?)。事件から芸能、物撮りにK-1、プライド、OLが選ぶ美味しい店!とか、ようするに雑誌・新聞の中に出てくる写真は何でもアリでした。そんな仕事がこの島であるわけな~い!(実はたま~にあるけど・・・) 畑違いのネイチャー画像(ようやく17年目!)を中心に色んなテーマを扱います。最近はウミガメもあります。時には厳しい現実もお見せしますよ。

ツアーに参加したくなった方はリフトアップ・石垣島エコツアーHp からどうぞ!
最初のブログ、リフトアップ石垣島エコツアーOpen Place はこちら!
リフトアップBBS・けっけっけっのペーじ←こちらは画像投稿可能です!

★当サイト内の画像の無断使用・複写禁止です。
★トラックバックするさいは、一言コメント下さいね。
☆結構、追記・訂正をしているので再読すると違う事書いてあるかも(笑)。


☆下記の広告は「リフトアップ石垣島エコツアー」の商品ではありません

コメント (4)

日向ぼっこ中、サキシマカナヘビ

2018年11月16日 | 生き物

サキシマカナヘビ(カナヘビ科、絶滅危惧種、石垣市保全種)です。このトカゲは石垣・西表にしかいない固有種でカナヘビ科最大種(最長と言った方が良いけど)、グリーンがとてもキレイです。人気があって飼いたい人が多く、結果絶滅の危機に瀕しています。石垣市では一生懸命守ろうと努力しているので是非島まで見に来てください!

LCC等で安くなったとは言え八重山まで来るには数万円と時間や体力が必要です。「石垣に行ったら山に行って亜熱帯の生き物沢山見たい!撮りたい!」と思ってたのに「自然は少なく、生き物もいない!」ってなったらガッカリですよね。野生の生き物を本来住んでいるその場所まで苦労して行って見る、その価値に気付けない人は残念です。行ったって直ぐ見られる訳じゃない、苦労して、探して、時には現地ガイドを雇ったりしてやっと見れた! 君たちはこう言う所に住んでいるんだねって。ただ見るだけじゃなくてこの体験、その場所の空気感とか雰囲気、これ全部が価値があるんじゃないでしょうか。

コメント

オオハナサキガエルの白い卵

2018年11月14日 | 生き物

沢の中に産み付けられていたオオハナサキガエル(アカガエル科、絶滅危惧種)の卵塊です。一緒に行った仲間が見つけました。石垣島と西表島にしかいない固有種です。暑い夏を避け澄んだ水にしか産まない為、この卵があると言う事は「水がキレイな場所」と言う訳です。新種として登録(1994年)されてからまだ20年程しかたってなく、開発による伐採などが原因で生息場所が激減しています。

他にコガタハナサキガエルと言う種がいますが、かなり昔(1000万年~500万年位前)に分家した遠い親戚です(笑)。八重山にやって来てから別種(分化)になったんなら近い親戚ですが、そうではありません。コガタハナは南(台湾方面)に行った集団から、オオハナは北(奄美方面)に行った集団から分化した後、別々の時代に八重山にやって来たと言われています。これは他の種もそうで、琉球列島の生き物は動植物や人も北琉球からと南琉球から別々に沖縄にやって来たのでDNAで見ると意外と遠い親戚なんですよ(笑)。

コメント

リュウキュウツチトリモチが、頭を出し始めました

2018年11月12日 | 山が好き!
石垣島の風物詩、リュウキュウツチトリモチ(ツチトリモチ科、絶滅危惧種)が頭を出し始めました。まだまだ蕾にすらなっていませんが、丸い頭が可愛らしいです。あと数週間もすれば白い花飾りを付けた赤い頭(花)を出してくるかな? 一緒に見えてるのが地下塊でこれを川などで潰してネチャネチャ成分を取り出し「鳥もち」にするのです。実際にやった事が無いのでやった事がある人に詳しいく聞きたいですね。

内地でも南方は「モチノキとかよりこのツチトリモチ(の仲間)を使っていた」と言う方が多く、ある程度お年を召した方は知っていたりします。地方によっては別名と言うよりあだ名と言った方が良いですが「山寺坊主」と呼んでいたそうです。石垣でも古い文献に「寺の坊主」と出て来ます。

このリュウキュウツチトリモチの群落があったのも、先日のバイケイランがあったのと同じ場所で、「石垣島にとって残すべき大切な森」です。

コメント

旧和宇慶家墓

2018年11月09日 | 文化・歴史好き!

自分で探そうとしても絶対に分からないであろう「旧和宇慶(ワウケ)家墓(重要文化財)」です。和宇慶家と言うのは、石垣島に住んでいる人なら一度は聞いた事があるであろう「オヤケアカハチ」の時代に活躍した「ナータフーズ」の子孫・長栄姓一門で、ハンナーヤー伸茂(長栄姓9世)の第二子・真那を先祖とする大川村の旧家です。元々はハンナーヤー本家の墓だったそうですが、ハンナーヤー信明が石城(イシグスク)山の麓に新しく墓を作り直し改葬した(移した)ので、分家の和宇慶家が譲り受け大正時代まで使用していたとの事。お墓の中にあった石棺には「メーラの主(宮良間切の頭)」と書かれていたとの事で、今で言う宮良・白保・桃里・伊原間・野底・平久保一帯を納めていた頭と言う事になります。偉い人だったんですね。あれ?でも和宇慶家って大川村の旧家じゃなかったっけ? 大川村は石垣間切(石垣・名蔵・新川・崎枝・川平・桴海地域)の一つで今で言う市街地あたりの事だから、住んでいる所が違いますね。どういう事?住まいは大川村だけど、宮良間切りを治めていたって事かな?

分かりました!「乾隆33年(1769)の間切の改正により大川村は大浜間切に移行、以後近代にいたるまで変更は無かった」と言うのを見つけました。途中から変わったんですね。これで納得!

お墓の作りは、自然の石灰岩に出来たチョットした洞窟を加工利用して葬室や壁、寄棟状の屋根、前庭などを作り、あとから外庭も作られたようですが、まだ加工途中の岩が画面階段の右横に残ったままです。作られた年代は分かっていませんが、石棺に入っていた方は長栄姓12世・真般(1733~1791)でほぼ間違いないとの事。理由は、和宇慶家で唯一頭職を務めたのはこの方だけだったから。

とにかく非常に格好良いお墓で惚れ惚れします。特に今は雑草が沢山生えててより雰囲気を醸し出しています。この墓の少し手前にも別の古いお墓があるんですが、そちらはかなり藪に覆われ、さらに分かり辛くなっています。勿体無い!

和宇慶墓も他の墓も以前、草刈りなど掃除をした後の状態が見たい方はこちらをどうぞ。
「3月の観察会報告 前編」「3月の観察会報告 中編 水道橋(水路橋)」
一番下から見てね。

コメント

立派なバイケイラン

2018年11月07日 | 山が好き!

バイケイラン(ラン科、絶滅危惧種、石垣市保全種)の花が咲いていました。石垣島や西表島の山や森の中にヒョロ~と、オイラの背より高く伸びている事もあります。時には自重で倒れるくらい(笑)。その先に今回のような花を咲かせます。この時は時季外れのせいかこの程度ですが、環境が良いと花火数個分がいっぺんに開いたように多くの花を咲かせ非常にキレイです。

人工で増やす事が出来ないとか難しいと言う事から盗掘などで減っていると言われますが、一番の理由は開発などによる自生地の現象です。ですがこの一帯はまだ多くのバイケイランや、他にも貴重な動植物が色々が残っていて、非常に大切な場所と言って良いでしょう。

コメント

干潮時の宮良川河口

2018年11月05日 | 海が好き!

干潮時の宮良川の河口付近です。殆ど底が顔を出し歩いてマングローブを楽しめます。左の方に見える僅かに残った川の部分も物凄く浅いです。濡れる覚悟で行けば普段カヌーでないと行けないようなかなり上流までも歩いて行く事も。オイラが以前、県民カレッジの講師を務めた時は、昔の宮良集落の人の水くみ場「ハイノバゲーナー(南の井戸・泉」や「ウナギ養殖場の跡」があるあたり、そして昔あった「大浜の製糖工場跡(旧八重山製糖工場跡)」辺りまで行って川から上がった事もあります。

第2回講座 宮良川のヒルギ群落観察の時の様子です。ハイノバゲーナーや数千万年前の地層(宮良層)が見られる洞窟、かつての津波石かと思われる巨石、川の中を歩いてる様子などを紹介しています。

コメント

川平の方じゃない、ビッチュムリ

2018年11月02日 | 文化・歴史好き!

先日の雨の日のお客様をご御案内した時の続きです。新空港と白保集落の間に位置する「石垣島のバベルの塔、ビッチュムリ」です。石垣によって蝸牛状に作った高台で、未だ何の為に作られたのか分かっていません。カラ岳から市街地までの間だけ高台が無く、平久保からの狼煙(のろし)を確認する術が無い為この間にこの火番盛火番岡)を作ったと言うのが有力な説ですが、これはあくまで現代考えられているだけで何の文献も残っていないのです。

確かにここに登ると新空港方面にカラ岳やタキヤマが見えますが、白保集落、もしくは市街地方面を見てもこの日は特に何も見えませんでした。この高台の次はどの場所になるんでしょうか?あらためて調べて見ないと納得できませんねぇ。

コメント

シロコップタケ?シロキツネノサカズキ?

2018年11月01日 | 山が好き!

先日、自然関係の仲間で森の調査に行った時に見つけた、シロキツネノサカズキ(ベニチャワンタケ科)ですが仲間がシロコップタケ(ベニチャワンタケ科)じゃないか?と言っていたのでそっちの可能性もあるんです。いずれもシロキツネノサカズキ属でとっても似ているんですが、とりあえずオイラは「キツネ」の線で行きます(笑)。

成長してくると口?がもっと開き柄の部分がもっと伸びて来ます。ただシロコップはもっと白い感じで、画像から分かるようにこの子達はどちらかと言うとクリーム色っぽい。ので、オイラは白狐にしておきました。ですが石垣島にはキツネがいないのと(笑)、「高校生きのこ研究家」の和田青年が西表でシロコップを見たと言っているのでオイラの方が分が悪いです。それにしてもキツネが使う杯なんて可愛い名前の付け方をしましたね。口が開いたのを見つけたらチョンチョンと刺激を与えて見て下さい。暫くすると「プシュッ~」と胞子を噴出します!

コメント

石垣島ローカル 「でいご食堂」の野菜ラーメンと塩ラーメン

2018年10月29日 | 美味しいもの

前から美味いと聞いていた「でいご食堂の塩ラーメン」を食べてみました。超さっぱり味で、そう言うのが好きな人には良いかも。優しい味です。餃子も美味いですよ。

友達のあっさんが食べていて美味しそうだった「野菜ラーメン」を後日食べに行きました。ボリュームたっぷりで味は醤油ベースかな? オイラにはこっちの方が好みです。前回来た時に感じた通り、やっぱり量が多く食べ応えあります。この値段でこの量は物凄い満足感! おすすめの餃子付けたらさらに満足度UP! 

同じ価格帯は満足のいくメニューが多いので今度また他のに挑戦して来ます。餃子も美味いですよ。 チャーハンはオイラには合いません。 お昼時から夕方4時か5時で終わったはずだから、昼食に行くのが懸命かも。

2011/9/24にBBS「けっけっけのページ」に掲載した記事です。当時と内容が違っていたらごめんなさい。「でいご食堂」は今でもお昼に行くと何時も混んでいて、相変わらず人気のお店です。

コメント