リフトアップ 石垣島 エコツアー OpenPlace2 

沖縄は石垣島から元報道カメラマンが送る、海・空・山、自然が大好きな方へ! ツアー参加は「リフトアップエコツアー」で検索!

石垣島の海上保安庁

2018年01月31日 | 何でも

新石垣空港に行った帰りに裏道を通ると、たまに海保の訓練中に出くわします。今回もヘリの側に人が沢山出て来たなぁと思って見ていたら、ヘリが浮き上がりリぺリングしたあと、地面で待ってる人(要救助者)をつり上げる訓練をしていました、恰好良い!

訓練が始まる前にオイラを含め見ていた数人の側に海保の人が寄って来て、「これからヘリが動くと石とかが跳んで来るかも知れません」とわざわざ言いに来てくれました。このご時世と言うのもあるんだと思いますが、ありがとうございます。

仕事柄と島にいるせいか、海保が身近にある感じがします。今回のようなのが身近に見られるのも石垣ならではの特権かもしれません。他にもカヌーなんかは一艇一艇海保に登録しておくと、もしもの時はもちろん無くなったり盗まれた時にも助かります。急病の時も石垣や離島から本島の病院に運んでくれたりするので、島民には無くてはならない存在なのです。そんな海保に憧れる人も多いのか、島出身者もいるとの事で頼もしい限りですね。

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銀のサナギ、ヤエヤマイチモンジ

2018年01月29日 | 生き物

石垣島でオオゴマダラの金のサナギと言うと、もう知ってる方も多いと思いますが、世の中には銀のサナギと言うのもいて、内地にもいるんですが石垣にもいます。

ゼットンの様な形をしているこのサナギはヤエヤマイチモンジ(タテハチョウ科)です。たまたま見かけたの次の日に一眼とマクロ持って撮りに行きました。実際に撮影したのは5月の終わりごろ。なかなか現像せずにおいておいたのを今頃気付いて出して来ました。

反対側から見るとさらに複雑な形で棘なんかもあり恰好良いですね。ゼットンはセミがモデルだと言いますが、この形を見るとこれも混じってるんじゃないかと思います。何せ金城さんは沖縄の人だから。 ミスジとイチモンジの間位の存在だと説明されてるのがありますが正にその通りで、チョウになった時のメスの模様はミスジそっくり。ベテランの方が見たら「全然違うよ!」と言われるかも知れませんが、オイラには大きさ以外では見分けがつきません。石垣にいるメタリックなサナギは他に、ツマグロヒョウモン、ツマムラサキマダラなどがいます。

 

★先日、ルリミノキの効能の事で早速台湾に居るEさんが連絡をくれました!

雞屎樹(ルリミノキ)
どうして雞屎樹(鶏のフンの木)なのか?は、葉っぱをモミモミすると臭いから、らしい。
その臭さが鶏糞に似てるのかな?

分布:台灣、印度、日本、琉球、菲律賓、中國大陸華南
(台湾、インド、日本、琉球、フィリピン、香港や広東辺りの中国大陸南部)
いつのデータか?琉球が日本とは違う扱い!

使い方は
一年通して取れる枝葉や秋の終わりになってから掘り起こした根を、スライスして天日乾燥して使う。

効能については、
田舎の民間人の言い伝えによると、経絡を暖め血行を良くする、リウマチ、打ち身、捻挫に効くらしい。

Eさん、色々調べてくれてありがとうございました!
やはり中国や台湾ではそれなりに使う(使っていた?)植物なんですね。
今度葉っぱを揉み揉みして見ます。

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リュウキュウアサギマダラの集団越冬2018

2018年01月26日 | 生き物

今冬もリュウキュウアサギマダラ(タテハチョウ科)の集団越冬を撮ろうと思ってあちこち行ってるんですが、なかなか凄いのに出会えません。先日もようやく12~3度まで下がる週間予報だったので、近場で数か所と北部まで足を延ばしたんですが空振りに終わりました。特に北部は過去凄い数が集まる場所だったのに少しどころか一匹もいません! いくら何でも1匹もいないなんて・・・、

 

もともと毎年同じ場所にいる訳では無いんですが、たいていいる場所ってあるでしょ?それなのに今冬は全然。実は場所だけでなく数も多い年と少ない年があって、今年は極端に少ないか気候が今までと随分変わって来てるので、もしかしたらこれから発生するのかも知れません。取り敢えず次にまた気温が下がる日があったら、また撮影しに行って見たいと思います。

今回の画像は近場の山で、何とか数十匹いた中で一番密集してた枝を撮った物です。

 

以下は過去の集団越冬の記事です、良かったら覗いて見て下さい。多い年はこれくらい大集団で越冬しています。

http://blog.goo.ne.jp/lift-up001/e/f4b0072d9f7fb8ca2d0a202238862ff3

http://blog.goo.ne.jp/lift-up001/e/11b03ef017d367ec96bf2008636ecbbe

http://blog.goo.ne.jp/lift-up001/e/16f271e64155873782684448d528b793

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国内ドングリ界最大の、オキナワウラジロガシ

2018年01月24日 | 山が好き!

今回はオキナワウラジロガシ(ブナ科)の落ち葉です。注目して頂きたいのは色です。裏白樫と言うくらいですから裏が白いですね。「ウラジロ」と付くものは皆こんな感じです。裏が白いと何なの?って感じですが、裏が白いと日光を透し難くなります。だからウラジロと付く樹の影の方が夏なんか涼しいですよ。

植物自体の利点は? 日光を透し難い、白い、と言うのは空から入って来た日光があっさり抜けずに葉の中で何度も乱反射します。それだけ葉の中の葉緑素に沢山日光が当たるので、沢山光合成が出来てエネルギーが作れます。裏が白くない葉の植物より光合成の効率が良いと言う訳です。

実は裏が白くない葉も表側と裏側で細胞の密度や形を変える事によって葉の中で光を乱反射させる仕組みになってるんですが、さらに裏が白い事によって日光をより効率よく反射(使う)、「一度捉えた日光はそう簡単に逃しませんよ」、と言う仕組みが裏が白い葉なんです。ですが日光を一番効良く吸収する色は黒ですよね、それなのに葉が緑色に見えるのは、葉緑体が赤や青の光を好んで(吸収して)光合成をするので、あまり(3割位ほどしか)使わない緑色の光が反射されるので緑色に見える訳です。 もし緑の光も使って光合成をしていたら植物の葉は今頃みんな真っ黒です。そしたら森に行って「緑が気持ち良いねぇ」、何て言う会話は無かったでしょう(笑)

★ウラジロガシ茶
腎結石・尿管結石の排出促進に効くそうです。副作用は人によって胃のムカつきとかがあるそうです。

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石垣島にコウノトリがやって来た!

2018年01月22日 | 生き物

10日位前に電話がかかって来て、「コウノトリがいるよ」って。その日は出先で山の先生Mさんとフィールドに行っていたので行けませんでした。2日後位に仕事をしていると今度は石垣で鳥を撮らせたら一番上手いNさんから「コウノトリがいる、あんなに人慣れしてるのはいないから見に行った方が良い」と言う事で仕事の帰りに行ったんですが全然いません。Nさんに連絡して色々情報を聞いて後日出直し、今度はいました! どうやら午前中に行かないと、午後は移動してしまうようです。

ただテレビのニュースでも石垣に来てると放送されたせいで結構な人出!これじゃぁコメ粒程でしか撮れないので動きを予想して離れた所で一人待っていたらビンゴ! オイラの持ちレンズでもかなり大きく撮れました。ところが撮影してると向こうにいた人達がワラワラ~と寄って来て、そうなると奥の方に逃げて行ってしまいます。 何時も書くように鳥さんって車に乗ってたらかなり近くで撮らせてくれますが、車から降りた途端逃げて行ってしまいます。

再び移動、コウノトリさんが歩く事によってビックリして草むらからピョンッと出て来た虫を食べているのでドンドン移動して行きます。それを予想してその先で待つんです。次も上手くいって撮影してたらまた人がワラワラ~、中には三脚まで出して来て草地の中に入ってドンッと据え置き撮影しようとするおじさんも。鳥さんは遥か彼方へ。 撮影するのは構いませんが牧草地に中に入るのは不味い、マナー違反です。

このコウノトリは脚環が無いので、過去に国内で記録された事が無い個体と言う事で貴重だそうです。

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ルリミがたっぷり!

2018年01月19日 | 山が好き!

山を歩いているとマルバルリミノキ(アカネ科)の実が節毎にたっぷり付いていました、見事です。可愛い花もまだ咲いていて白と瑠璃色が良いですね。マルバ、タイワン、リュウキュウ、ケシテン、etc、何種類かありますがどれも好きです。

すぐ下の地面には沢山の実が落ちていました。少し家の庭にまいてみようかしら。

以前にも書いたと思うんですが薬用になるようです。ただ何に効くか、成分は何かまでは良く分かりませんでした。中国では昔から使われているようですが、詳しい事は調べきれませんでした。台湾にいる知り合いにも知ってるか聞いて見ようと思います。

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久し振りに北部に行って来ました

2018年01月18日 | 海が好き!

蝶の集団越冬を撮ろうと久しぶりに北部に行って来たんですが、あんまり良い天気だったので海の写真も撮っておきました。雨の多い石垣の冬に久し振りの晴れです。

牛さんが草をはみ、雲がのんびり流れる、こんな景色が何時までも続く石垣島であって欲しいんですが・・・、

★昨日今日と朝が早かったので昨夜はメチャ早く寝ました。おかげで掲載が遅れてしまいました。

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真っ赤なオオベニゴウカン

2018年01月15日 | 何でも

石垣島には何故かオオベニゴウカン(別名キャリアンドラ、マメ科)を植えてる方が結構います。今回紹介するのは赤ですが、白やピンク、黄色など色々あります。

化粧に使うパフに似てるので「レッドパウダーパフ」と言ったり、中国では「紅絨球」。抗酸化作用のある成分や血糖値上昇抑制剤に使える物質含んでいます。

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タブの花が咲きまくってます!

2018年01月12日 | 何でも

山でもバンナ公園でもタブノキ(クスノキ科)の花が咲きまくって良い匂いです。良い匂いといっても優しい匂いなので気付かない人もいるかも知れませんね。以前タブの実はアボガドと同属なのでタブの実の熟したのを食べるとアボガドの味がします、と書いたのを覚えてる人はいるでしょうか?いないか?(笑)。

最初はこんなふうな感じで、これがそのまま花びらとなって咲くのかな?それとも新しい葉が開いて来るのかな?と思っちゃいますよね。花と葉のセットの芽と葉だけのツボミがあり、画像のは葉だけの冬芽だと思います。

花と葉のセットのツボミが開いてくるとこんな感じで、細かい花のツボミと鱗片葉、へら状の葉、普通の葉といった構成で出来てます。鱗片葉は落ちて、もう殆ど付いてないですね。冬芽と春芽は違うと書いてありますが、石垣のはみんな同じような気がするなぁ。

小さな花が沢山咲きます。この頃には普通葉以外はみんな落ちちゃうのでタブノキの下には沢山の落ち葉があります。つまり鱗片葉とへら状の葉は中の花と新らしい普通葉を守る為にあるんですね。タブノキだけでなく他の種でも同じような事をする樹が沢山あります。この時期の山に行くと暖かい石垣でも落ち葉だらけなんですが、その葉には普通の落ち葉と新芽を守る為に働き、短命で落ちた葉とが混じっている訳です。「くりんくりん」とした葉が落ちてたら「これかぁ、」と自己犠牲で中身を守った短命葉をねぎらってあげて下さい。

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美味しい柿

2018年01月10日 | 美味しいもの

先日買って来た柿なんですが、こんな柿をオイラは初めて食べました。それは決して高い柿ではなく、B級品、格安コーナーにあった柿です(笑)。オイラが好きな柿は半透明なゼリーみたいな見た目になった状態の柿で、普通の人が好きなカリカリした柿は好きじゃありません。と言うかそう言うのを食べるのが普通だと思っていた時は嫌いでした。それが数年前に富有柿の良いのを貰った時に「良い柿は半透明な熟々のを食べるんだよ」と教えられて食べて見たら目から鱗!「あぁ、柿って美味しかったんだ」。

気持ち悪く見えたらごめなさい、ブログに載せようとか関係なく、たまたま画像に撮っておいただけなんですが、この柿がかつてない美味しさをオイラにくれたご奉仕コーナーにあった柿です(笑)。上に書いたように半透明のゼリー状の様な何時もの甘い柿だと思っていたんですが、それだけじゃありませんでした。カプッと食べて見るとこの半透明の中に何と「栗きんとんの様な感触と味が!」。栗きんとんの栗と餡を足して2で割ったような感触です。こんな美味いの食べた事ない!

この格安コーナーの柿は4つ入りだったんですが、他の3個は普通の甘くて柔らかい柿でした。その後も同じような柿を何度か買っては見たんですが、これと同じ状態の超美味い柿には未だ巡り会っていません。あぁ、また食べたい~!

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