リフトアップ 石垣島 エコツアー OpenPlace2 

沖縄は石垣島から元報道カメラマンが送る、海・空・山、自然が大好きな方へ! ツアー参加は「リフトアップエコツアー」で検索!

撮影ツアー(石垣島夜回り編)

2017年07月26日 | 写真好き!

去年、撮影ツアー(フォトシューティング・ツアー)で来て頂いたYさんが今年も来てくれました。今回は石垣島夜回りツアー(ナイト・ツアー)で撮影ツアーにして欲しいとの事で希望にそえる様、ロケハンを入念に行いました(ロケハン時に撮影したのが先日のサガリバナです)。

2日続けてと言う事で初日は比較的スタンダードな場所ですが、最後は西部の海岸で夜光虫。ただ夜光虫を撮影するにはかなり頑張らないといけないと言う事でやめておき、新月も近かったので夜空の写真を重点的に。対角線魚眼で「海の彼方に流れて行く天の川」と言った感じで見せて貰ったら、かなり感動出来る絵になっていましたよ。

2日目はリクエストの「サガリバナの落ちたのを撮影したい」と言う事で、夜の沢をライトを頼りに歩いて登って行き、途中で支流に入って原生のサガリバナ群落に到着。イノシシが掘り起こした跡なども残っていたので近寄らないように気を付け、花が沢山落ちて溜まっている場所で撮影です。

画像が下手糞で分かり辛いんですが、緩やかな流れが網目の様にあり、辺り一面は落ちたサガリバナの花で埋め尽くされてます。長靴をお貸ししてるので水の中でもジャブジャブ気にせず、Yさんは昼はダイビングをやって来てるのに初日も2日目も元気です。ライトも持参でそれを上手く使ってライティングしたりしています。ダイビング用なので濡れてもへっちゃら、三脚も持参。もちろんオイラはアシスタントに徹してますが、何でも自分でやってしまいあまり必要ないようです。

先ほどの山中と言うか森の中では高い樹ばかりで低い場所で咲いてるのがありません。落ちてない今日咲いた花は別の場所で撮影して頂きました↑ もう一つリクエスト頂いた光るキノコ(種類問わず)はツアー前日まで晴れ続きで見つかりません(出ません)でした。一週間早ければ光っていたであろうシイノトモシビダケは見つけていたんですが、昼間見に行ったらほぼ跡形も無くなっていました。初日のキイロスジホタルも殆ど飛んでいなくご迷惑をかけましたが、自然には勝てません。

今回、道もろくに無い夜の山中に一般のお客役様を連れて行くと言うのは、オイラのガイド歴でも初の試みでした。少人数と言う事、アウトドアに慣れていると言う事、本物を撮影したい(して頂きたい)と言うのもあっあたので念入りに準備をして挑みましたが、結果的には「面白かった」を頂きました! ただ虫に刺されたり汚れたりするのも承知で、Yさんみたいなタフな方じゃないと行かなかったでしょうね。今度は夜の山に登り「山の上で星空を撮ろうか」、と言う話が出ています(笑)。

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撮影ツアー、今回は昆虫

2017年05月29日 | 写真好き!

先日、「昆虫の撮影ツアーをお願い」と言う事で行って来ました。対象物がいそうな場所にご案内し、アシスタント時代の経験を活かし、お客様が撮り易い様にお手伝いするのがオイラの役目。もちろん初心者の方には手ほどきもさせて頂きます。

合間にちょっと撮らせて頂いたのが、ミドリナカボソタマムシ(タマムシ科)です。顔がぜんぜん写っていませんが、タマムシですからこの背中の色が見所です(言い訳)。1Cm位しかない小さいタマムシで、チョッと見ただけだとタマムシと分かり辛いです。一枚だとお尻辺りの色が分かり辛いので2枚載せましたが、羽の最後部に左右2っずつ突起があります。アカメガシワが好きだと言う事ですが、この時乗っかってたのはセンダン草です。ちなみにアカメガシワとオオバギは色んな虫が好む葉で、あれば取りあえずチェックしておくと良いと思います。

予約時に希望されたクロカタゾウムシも無事撮影出来ました。実はこのクロカタゾウムシは数年前に映画のキャラクターで登場したらしく、ニモと同じように売れると言う事で業者に大量に捕獲され、殆どいなくなりました。最近少しずつ見られるようになりましたが、それでも以前に比べたらまだまだ数は少ないです。

お客様には最後「楽しかった」とは言って頂けましたが、もうチョッと昆虫の名前がスパスパ出るようにさらに勉強したいと思います。Mさんご夫婦、ありがとうございました。

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オキナワチョウトンボ

2017年05月01日 | 写真好き!

前回のコムクドリの時は朝の雨が信じられない位、凄く暑くて汗ダラダラだったんですが、夕方にはまた強烈な雨で特に市街地は大変だったようです。その翌日、それまで見なかったオキナワチョウトンボ(トンボ科、別名ベッコウチョウトンボ)が突然現れました。低気圧の嵐のような雨だったので風に乗ってやって来たのか、それとも豪雨の後ガラッと天気が良くなったので産まれたのか良く分かりません。ちなみにこの子はメスです。羽の先に透明の部分があるからです。すぐ側にいたのはオスでした。この子が気にいって誘ってたのかな?(笑)。

この子達はなかなか留まってくれないんですが夕方とかだともうお休み時間が近いので留まってくれやすい気がします。それでも警戒心が強いのか近付くとすぐ飛んじゃうんですが、撮らしてくれる気がある子は5分くらいすると安定して来て10分くらいすると撮れます。

撮らしてくれる気が無い子は最初に遠くに飛んじゃって戻って来るのに時間がかかります。それでも粘れば撮れるかも知れませんが、オイラは最初の5分でダメそうな時はやめちゃいます。この子も5分ほどで撮らせてくれました。その後は再び飛んでまた留まっても直ぐに撮らしてくれました。この子が逃げなくなったら他の子達も逃げなくなります。こいつは害を及ぼすような事は無い、と分かったんでしょうね。トンボに限らすチョウでもそう言う感じになります。

ただ近くに蚊柱が立ってる場合はトンボにとってはご馳走なのでジッとしてはいられないでしょうね。

風がまだ強かったので留まっているのも大変らしく、羽を傾けてバランスを取りながら、グラグラしながら留まってました。↓下の子はオスです。今回の画像も何時ものポケデジ(Canon PowerShot SX150 IS、6年前の)で撮った物です。たまには一眼で撮れよって話なんですが、仕事が終わって夕方のジョギングなんかの時に軽装でポケデジと携帯電話だけ持って出て撮る事が多いので、結果的にこうなります。と言うかオイラのブログの90%以上はポケデジです。 本当に昨今のコンデジ(ポケデジ)って凄いですね。最新のはもっとキレイに撮れるのかな?

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オキナワウラジロガシの巨木

2017年01月30日 | 写真好き!

於茂登岳に佇むオキナワウラジロガシ(ブナ科)の巨木ですが、その向こうには同じくらい巨大なウラジロガシが倒れています。すぐ隣で育っていたのにほんのチョッと、僅かな差で生と死を分けたようです。

このカシは日本一大きなドングリを付け、最大20m以上、固くて良い材になるので首里城や守礼門なんかにも使われています。サキシマスオウに負けない板根を作ったり画像の様な独特の木肌がただの樹木には無い、強い生を感じさせます。そんなカシの巨木が倒れていると悲鳴さえ聞こえてくるような気がします。

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そろそろ涼しくなってきたので

2016年10月29日 | 写真好き!

買ってからサイズが合わなくて全然履いてなかった靴を、好意で交換して貰う事が出来たのと、ようやく涼しくなってきたので今年も走り始めました。 毎年秋冬の涼しい時しか走らないので、いつも数キロからちょっとづつです。だけど筋トレのやり方が悪かったのか、また足底筋膜炎ぎみなので暫くは歩くの重視だなぁ。

 

オイラが何時も行くコースはバンナ公園か近所の田んぼですが、画像の田んぼは水が張ってあるだけで風も殆ど無く、水面鏡状態。 空の雲をもうチョッと出したかったんですが、そうすると水面の雲が潰れてしまうので難しい所です。 バンナ公園はもちろん自然がいっぱい、田んぼは元々石垣島の貴重な湿原だった場所なので水鳥や水生生物、トンボやサガリバナにカンムリワシも見れます。

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ついでと言っては何ですが、また自慢かよ~です。

2016年07月29日 | 写真好き!

当時色々あって紹介しませんでしたが、Canon EOS-5D Mk-Ⅲの中国向けの広告を石垣島で撮影するとの事で、電通・上海支社からの依頼で撮影のお手伝いをしました。 撮影したカメラマンは中国の巨匠・ワンさんで、ジャッキーチェンや中国のオリンピック選手など、有名どころはみんなこの人が撮るといった凄い方です。 

学研が出してる「写真雑誌・CAPAの中国版(学研が中国で出してます)と中国の出版社が出してる写真雑誌・(大、人3つ、撮影、と書く雑誌、ポピュラーフォトグラフィックと言う意味の漢字のタイトルの本)は中国から送って頂いたので載っているのは分かるんですが、あとはどれくらいの媒体に載ったのかは分かりません。 CAPAの方には撮影風景なども特集で組まれており、数ページにわたって掲載されてます。 オイラの事は「先生」と書いてありましたが、中国ではガイドの事やコーディネーターなどの事も先生と表記するんじゃないかと思います。

オイラにも撮影してくれないかと言われたんですが、ワンさんがいるのに恐れ多いので丁重にお断りしました。

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撮影ツアー

2016年07月27日 | 写真好き!

撮影をメインのツアーでお願いします、と言うお客様・Yさんです。 この仕事を始めてから「撮影ツアー(シューティング・ツアー)」だけはやり続けたいと拘って来たので、やっぱり毎回嬉しいです。 ブログなども見て頂いているようで、「あの山と、自然洞窟に」と言う以外はお任せです。 ブログをカタログ代わりみたいな感じで見て頂いて「こことここへ」と言って頂くと分かり易くて良いですね。

Yさんの沖縄歴は20年以上で、オイラより先輩です。 色んな島々をダイビングを中心に巡っていて、特に水中撮影はお手の物です。 この日はアカショウビンやカンムリワシ、蜂球等すごく近い距離で見れ、引きの強さも持ち合わせています。 特にアカショウビンは何度もチャンスがあり、羨ましい限りでした。

撮影ツアーの時はお客様(カメラマン)が撮り易い様に車を動かしたりアドバイスしたり、スタジオ等でアシスタントをした経験が今でも役に立ってます。 撮影の時だけでなく色んな場面でそれは出るらしく、ガイドの先輩の手伝いをした時などでも喜んで貰えます。 カメアシじゃなく他業種でも先輩や師匠などについて修行をした経験がある人は先を読んで動いてくれるので「あ、この人・・・、」と直ぐに分かります。 「若い頃の苦労は買ってでもしろ」、と言うのが今になって分かりますね(笑)。 売れないカメラマン時代のドカチン(建設業)のバイトも、ファミレスのバイトなども、みんな後から役に立ってます。  

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学研の図鑑live 水の生き物

2016年07月25日 | 写真好き!

オイラの画像がわずか1点ですが載ってる図鑑がまた出ました。「学研の図鑑live 水の生き物」です。 DVDも付いていて子供向きの本ですが大人も楽しめるし、今までの図鑑じゃぁ載せてないようなものまで載っています。

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海と山があるからこその画です。

2016年07月22日 | 写真好き!

両側から琉球石灰岩が迫る海岸の合間から、於茂登連山の美しい稜線が見えます。 海も山もある石垣島の大自然の美しさが両方合わさった結果撮れた絵だと思います。

同じ浜に海にそそぐ川もあり、岩の隙間からは山からの栄養たっぷりの地下水も途中で遮断される事もなく、直接湧き出ています。 山と海が繋がっている正しい自然の姿がここでは見る事が出来るんです。 残念ながら石垣島でもこういう風景が見れる場所はほんの数年で激変して来ましたが、まだギリギリ間に合います。 

だけど本当にギリギリな状況です。 この先も見れるかどうかは島人の責任だけでなく、石垣島に遊びに来る皆さんの影響が物凄く大きいと言う事を忘れないでくださいね。 

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光り輝く名蔵湾

2016年06月11日 | 写真好き!

軽く山に登った帰り、向こうの方で梅雨空の隙間から日が差して来たと思ったら、遠く名蔵湾に天使の階段(または梯子)が降り始めました。

英語ではエンジェル・ラダーとかエンジェル・ステアー。 しばらく見惚れていたら益々明るくなって来て、凄い離れているのに眩しいくらい光輝いてきました!

画像なので分かりませんが実はこの光、生きてるように凄い速さで動いています。 想像してみて下さい、あの海の中、この光のもとで浮かんでいたらどんな気分だったでしょう・・・。 

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