２度目のFP交流会に参加してきた。
この交流会の前には、継続セミナーがあったのですが、先の講演に出るために欠席。
まだ２回目の開催にもかかわらず参加者が固定されてきているのは、寂しい。
原因は、個人情報保護法の関係で、会が名簿を持っていないからだ。
会員を把握していない会なんて・・・個人情報保護法はつくづく悪法である。
CFPを取得したことを報告すると、役員のみなさんは大喜び。
理由は、もちろん僕に仕事が振れるから。
圧倒的最年少なので、きっとコキ使われるのだろうけど、ありがたく受けさせて頂くつもり。
個人情報保護法の問題ではなく
主催者側が、情報ときちんと伝達する手段を
考えていないだけなのではないのですか？
会合の案内や連絡だけなら
名簿を作成する必要もありませんし
今の時代は、ネットを活用すれば
情報伝達方法は、いくつもありますよ
参加している人への情報伝達手段
○mixiにて、コミュを立ち上げ該当者に加入させる
○ML（メーリングリスト）を作成し、該当者にMLへの参加をうながす
○らくらく連絡網を活用し、該当者に加入を促す
参加してない人、その他へPRする方法
○FP協会長崎支部のMM（メールマガジン）を作成する
○FP協会長崎支部のBLOGを作成する
○マスコミなどへ、積極的にPRする
○そして、SG（スタディーグループ）を立ち上げる