九州地区協議会ビジネスアカデミー委員会が長崎で開催されました。
その名の通りビジネスのことが学べる委員会です。
ビジネスを通じて自分の地域に還元しよう、社会貢献しようという主旨で学んでいます。
川口委員長
今回のテーマも直接金融。その中でもJCファンドを立ち上げようという話。
50億円のファンドをつくる。この資金は、ベンチャーキャピタルや直接の投資家から調達。
このファンドをひと口5000万円にし、100社に投資する。
もちろんその100社は、JCメンバーの会社。
50億円の資金は、5~7年(2年の延長あり)で、投資家に返還する。ということは、5~7年で50億円以上の運用益を出さないといけない。
IPO(新規株式公開)の世界では、新規公開すると株価が10倍くらいの値をつけるものが出てくる。
ということは、投資した100社のうち約10社が10倍の値をつけることができたら、50億の元手を回収することができるという算段。
その他、ストックオプションや、持ち株数の話など、一度では消化しきれないないようでした。
消化しきれないままブログアップしてますので、あしからず。
食事会、2次会でもビジネスの話で持ちきりでした。
←詳しくはクリック
みんなで九州地区大会に行こう!!
その名の通りビジネスのことが学べる委員会です。
ビジネスを通じて自分の地域に還元しよう、社会貢献しようという主旨で学んでいます。
川口委員長
今回のテーマも直接金融。その中でもJCファンドを立ち上げようという話。
50億円のファンドをつくる。この資金は、ベンチャーキャピタルや直接の投資家から調達。
このファンドをひと口5000万円にし、100社に投資する。
もちろんその100社は、JCメンバーの会社。
50億円の資金は、5~7年(2年の延長あり)で、投資家に返還する。ということは、5~7年で50億円以上の運用益を出さないといけない。
IPO(新規株式公開)の世界では、新規公開すると株価が10倍くらいの値をつけるものが出てくる。
ということは、投資した100社のうち約10社が10倍の値をつけることができたら、50億の元手を回収することができるという算段。
その他、ストックオプションや、持ち株数の話など、一度では消化しきれないないようでした。
消化しきれないままブログアップしてますので、あしからず。
食事会、2次会でもビジネスの話で持ちきりでした。
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