サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

寫眞展終わりましたあ! 皆さま、ありがとうございました!

2022年12月16日 | 
12月16日 私の2週間の寫眞展、15日に大盛会裏に終わりました。ご協力くださった皆様、見に来てくださった皆様、ありがとうございました。感謝感激のサチコでございます。ハッピーです。


人が入ってくる前の会場はすっきりきれい。マサコさんが送ってくれた大きなポインセチアがフロアを華やかに。


皆さんにいただいたかわいいお花がいっぱいです。入口に置いたピンクのチューリップは、大使館のエツコさんから。この季節、チューリップは貴重です。ありがと。


来場者が増える前に、ギャラリーの隣りのカフェで、トルコランチを、ちゃちゃっといただきます。ピラフと煮込み、スープ、サラダ。


いろんな方が見えるので、皆さん、ご紹介して、みんなごっちゃでチャイとバクラバ(トルコのパイ)です。前列右からアキコさん、私、社会風刺漫画家の横田吉昭さん、元外交官・いま旅人のミツルさん、児童文学作家の新藤悦子さん、後列右からタレントの磯野貴理子さん、生物組織学者の高見茂さん、元商社マンの義弟、妹マチコ、横田夫人メグミさん。おしゃべりもいいけど、写真もちゃんと見てね。


シブサワ家の故郷・深谷市血洗島から来てくれた「新屋敷」のチナミちゃん(左)。右はトルコ大使館広報の大森さん。私、彼が学生の頃から友だちです。


右から日本語教師の旧友マサヨさん、ロンドンから一時帰国中の親戚のマサエさん。アーティストです。以前、NHK国際局でイタリア語の仕事をしていたシマヅさん、妹マチコ。トルコ近現代文学研究者の鈴木郁子さんも見えましたが、先に変えられました。


  講演も致しました


トルコ文化センターの地下には、こんなりっぱな講堂があります。

 

文化センターの岡部さんとチムさんが、映写のセッティングしてくれました。右はイスタンブルの地図。


講演のタイトルは「イスタンブル今昔」。とりとめのない話を、皆さん,熱心に聴いてくださいました。


おしゃべり1時間半、もっとお話したいことはありましたが・・・


   毎日、友人知人が見えて・・・


江東区の職員タカハシさんと奥さまのチカさん。以前、江東区で講演をさせていただいたとき以来、トルコ大好きのタカハシさんとコンタクトがつづいていました。写真展の帰りに、1Fのマーケットでトルコ食品を買っていく方が多いけど・・・


タカハシさんたら、こ~んなにたくさん買い込みました。イチジクのジャムとか、白チーズ、オリーブ・・・

 

14日に見えた方々。左は左から、昔スペイン語教室の級友だったナツエさん、長いトルコ友だちのヨーコさん、以前、北鎌倉でカフェをしていたイサオさん、すごい読書家です。右の寫眞は右から、渋沢栄一の曾孫の鮫島員義さんご夫妻、私の義姉(澁澤龍彦の妻)龍子、メル友・翡翠さん、龍子の旧友ヤスエさん。メル友・翡翠さんとは初のご対面です。


鮫島ご夫妻と翡翠さんとモスクへ。礼拝堂2階席(女性席)からの眺めです。


礼拝堂内を熱心に見学なさった鮫島さんご夫妻。プチ・トルコ旅行を楽しんでくださいました。毎日、大勢の友人知人が見えて忙しく、写真をシェアさせていただいた方はそのほんの一部です。忙しかったけど、楽しい嬉しい2週間でした。せっかくお見えになったのに、ろくにお話もできなかった方々、ごめんなさいね。
寫眞展にお出でにならなかった方のために、そのうち、肝心の寫眞をシェアさせていただきます。


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