自民党総裁選の立候補予定者の
多くが媚中議員です。
チャイナ共産党に媚びを売りおもねる
事で立場を確保してきた議員ばかり。
情けないですね。
今の自民党はチャイナ共産党に牛耳られている
という事を赤裸々に公言しているに等しいです。
永田町も霞ヶ関も
「アメリカに従うのかチャイナ共産党に従うのか」
という事で派閥ができています。
日本というものが無いのです。
だから今の日本がおかしいのです。
保守と言われてきた政財界の方々も
・従米保守 アメリカに言いなりになる事で立場を得た方々
・媚中保守 チャイナに媚びる事で立場を得た方々
・保身保守 自分の事しか考えていない刹那的金銭的な方々
しかいませんね。
加えて多くの政財界の方々が帰化人や在日外国人です。
外国人と言っても半島かチャイナばかりです。
日本人全体ではそういう方々は５％に過ぎません。
しかし政治家では６割ほどの議員が日本民族ではありません。
チャイナには中華思想があります。
地球は自分達を中心にして回っているという思想です。
そして半島は数千年に及ぶチャイナの奴隷の歴史でした。
それにより半島は中華思想のチャイナに従う小中華です。
無条件で半島はチャイナに服従し尻尾を振ります。
だから半島帰化人の多い今の日本の政治家はＤＮＡに
そのような数千年の習慣や体質が刻み込まれているので
無条件でチャイナに媚びておもねる精神構造になるのです。
普通の日本民族ならばチャイナに媚びず普通に接します。
加えてチャイナや半島には事大主義という体質があります。
これは相手が強いと見ると頭を垂れて従いますが相手が
弱小だと見ると居丈高になり高圧的、尊大な態度や言動に
なる気質の事です。
まさに半島帰化人の多い今の日本の政治家そのものでは
ありませんか。
本来の日本民族は強大な悪に立ち向かい、弱い立場の方々
には優しく守ろうとします。
強い相手に立ち向かい弱い立場の方々を守ろうとするのが
日本民族です。
今の日本の政治家は半島帰化人が多数ですから宗主国の
チャイナに尻尾を振り日本人に対しては高圧的に振る舞う
という典型的な小中華、事大主義そのものです。
大多数の日本人が事実を知り義憤に駆られて動き出せば
世の中は変わっていくでしょうが、まだまだ大多数の
日本人はメディアを鵜呑みにしてすぐに忘れ流されていきます。
しばらくは日本人を支配するのに都合の良い人物が
傀儡としての首相や大臣にされていくでしょう。
私達一般日本人が主体的に言動し続ける事のみが
日本人の手に日本を取り戻す事に繋がります。
ジャパンハンドラーズのマイケル・グリーンが
次の時代の傀儡として仕込むために頻繁に
レクチャーをしてきたシンジロウ議員。
イケメンで軽いシンジロウ議員、
ふてぶてしい面でサイコパスなデマ太郎。
日本を明け渡して破壊する２人。
政治家を引退した自民党の元女性議員が
「シンジロウ議員は地頭が悪いです。」
と正直に話していましたが、どう見ても賢くは
見えませんね。
冗談でも首相には不適格です。
お茶の間のテレビにしがみついている方々は
シンジロウ素敵〜などとアイドルを崇めるような
感覚で見ていると思いますが、世の中の現実を
踏まえれば悪い冗談はやめて欲しいです。
シンジロウ議員が万が一にも首相にされるなら
それだけ今の日本人が舐められている証です。
日本が崩壊します。
ランチタイムの創作コメディーで丁度良い。
記者
「シンジロウ議員、今、荒城の月が流れていますね。」
シンジロウ議員
「これ？」
記者
「ご存知ありませんか？日本の唱歌ですよ。」
シンジロウ議員
「こうじょう？どこの工場ですか？」
記者
「土井晩翠が作詞した名曲です。春高楼の・・・。」
シンジロウ議員
「まあ、工場勤務を終えて外で見上げた月は
確かに綺麗に見えるでしょう。」
記者
「・・・・・。」
シンジロウ議員
「夜間勤務のシフトも大変ですね。」
記者
「・・・・・。」
シンジロウ議員
「工場の月ですか。ま、工場の空にかかる月も
セクシーかも知れませんね。」
記者
「もういいです。」
