今日は、飛騨の名峰&一之宮町のシンボルでもある位山(くらいやま、1529m)で、位山トレッキングの行事が予定されていましたが、雨のため中止となってしまいました。
雨は昼までには止んで、少し晴れ間ものぞいて来ましたので、位山に行ってみることにしました。
雨上がりの森は、水滴が残り、空気もひんやりしてしっとりとしたいい雰囲気の森でした。
足元に目をやると、首をもたげた銀の竜:ギンリョウソウがかたまって咲いていました。水滴がついて、実物は写真の何倍もきれいでした!
ちょっと行くと、歩道の真ん中にとぐろを巻いたマムシが陣取っていました。ひなたぼっこをしていたのでしょうか?うごきがスローな感じです。あまり近寄らないようにしつつパチリ。
近くにあったシラカンバの枯れ木に、でっかいキノコが生えていました。帰って名前を調べたらその名も「カンバタケ」とのことでした。
位山への登山道の所々には、観光協会でつけたといわれる樹名板があちこちについていました。これはミズナラの巨木です。ひらがながなんとも言えずほんわかしています。
山頂へは行かず、ふもとのあたりでうろうろして帰りました。
雨は昼までには止んで、少し晴れ間ものぞいて来ましたので、位山に行ってみることにしました。
雨上がりの森は、水滴が残り、空気もひんやりしてしっとりとしたいい雰囲気の森でした。
足元に目をやると、首をもたげた銀の竜:ギンリョウソウがかたまって咲いていました。水滴がついて、実物は写真の何倍もきれいでした!
ちょっと行くと、歩道の真ん中にとぐろを巻いたマムシが陣取っていました。ひなたぼっこをしていたのでしょうか?うごきがスローな感じです。あまり近寄らないようにしつつパチリ。
近くにあったシラカンバの枯れ木に、でっかいキノコが生えていました。帰って名前を調べたらその名も「カンバタケ」とのことでした。
位山への登山道の所々には、観光協会でつけたといわれる樹名板があちこちについていました。これはミズナラの巨木です。ひらがながなんとも言えずほんわかしています。
山頂へは行かず、ふもとのあたりでうろうろして帰りました。