母への心配と自分への不甲斐無さが募り、悲しさが抑えきれなくなり姉と口論しました。姉は弟に母を看てもらうことを念頭に弟を「よく遣っている。これからはあなた達夫婦が中心となって…」と言って弟を上手に操ろうとします。母に寄り添うこともせず。自分達中心の生活をしながら、弟は自分達を「姉も認める孝行息子夫婦なんだ。」と勘違いをしてしまっています。そのことを姉に指摘したのですが、姉は意に介しません。姉も自分達の生活第一だからです。母が可哀そうと泣きながら訴えたのを聞きつけた家人も「お母さん第一でないのか」と姉に説教しましたが、姉達は電話を途中で切りました。八方塞がりです。少し時間を置くしかないのかも…。
今日の夕食は、
◆鮭の南蛮漬け ◆小芋の煮っ転がし ◆煮浸し ◆おくらのお浸し ◆苦瓜の当座煮 ◆ご飯