徳川家康1(山岡荘八) 2023年03月08日 | よむ どうする家康に感化されたといえば嘘になるが2023年は東照君家康公と心中するつもりで全26巻に手を伸ばす。序盤は徳川家が今川家に吸収される背景を丁寧に描くことにより家康のもつ劣等感と孤独に深みをもたている。中盤以降、どのように天下を志すのか興味は尽きないがまずはトラの化身松平竹千代の生誕を祝おうとおもう出だしの1巻であった。 « 七彩(八丁堀) | トップ | 丸福(志村坂上) »
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