13時にならんで完食は14時。
噂通りカウンター5席。
特製つけ麺を頂く。
なんて丁寧に作られた一杯なんだ。
この神々しさに
箸をつけるのを
一瞬躊躇してしまう。
繊細なさっぱり淡麗系ですよ〜
と店の雰囲気はそう言っているにも関わらず
カウンターを飛び越えてやってきた一杯は
セメントよりもセメントなゴリゴリ系。
これは騙された。
締めの一皿というのがまた凄まじく
スープで割ったのとは別に
薬味、お肉、お米が提供され
雑炊にしてお召し上がりください。
とそういうのだ。
もはや首を垂れるしかない丁寧っぷり。