ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

日航は外資注入が再生の近道

2009年09月22日 | Weblog
「日本航空」は3年間で、グループ全体の1割超にあたる約6千800人の人員を削減する方針を固めた。 国際線・国内線合わせて計50路線の廃止を計画しており、運航コストを約3割削減する方針だ。 経営危機に陥っている日本航空は、米国の「デルタ航空」から出資を打診され、提携交渉に入っている。 これを、国土交通省は後押しした。提携の環境を整えるために国交省が道筋をつけたようである。 デルタ航空は日航とは別の . . . 本文を読む