新加美ー久宝寺
放出ー高井田中央全線開通を控えた「おおさか東線」。201系電車が奮闘を見せます。急に小雨が降りだした時点で撤収しましたが、地味な路線も今後の注目が期待されます。
新加美ー久宝寺放出ー高井田中央全線開通を控えた「おおさか東線」。201系電車が奮闘を見せます。急に小雨が降りだした時点で撤収しましたが、地味な路線も今後の注目が期待されます。
新加美ー久宝寺放出ー高井田中央全線開通を控えた「おおさか東線」。201系電車が奮闘を見せます。急に小雨が降りだした時点で撤収しましたが、地味な路線も今後の注目が期待されます。
近鉄大阪線二上山を背景にできるシーンは、意外に多くないものです。近鉄大阪線では、麓を走る南大阪線とは違い、障害物の処理が必要となるため、撮影ギリギリの時間帯を狙います。
近鉄上本町駅
近鉄大阪線
全長5.5Kmの地味な路線で、沿線には水間観音があるくらい。下町の生活感だけが漂います。しかし、元東急車両を目当てに訪れるファンの多い路線です。
苔玉の駅として昨年末からリニューアル開業した水間観音駅。駅舎は第1回近畿の駅百選選定駅で、国の登録有形文化財にも登録されています。
裏手には引退した501形電車（元南海1201形）が保存されています。
和泉橋本ー東貝塚
天王寺ー美章園違和感のあったラッピングも見慣れてきました。「はるか」の走行沿線では、特にお気に入りの撮影地はありませんが、できるだけ正面から狙えるシーンを選びました。
関西空港駅1月29日より運行された「キティはるか」。山陽新幹線500系に続いて、関空特急「はるか」にキティのラッピングが描かれています。細かな花模様が、虫汚れのように見えてしまう印象があったのですが、思いのほか好評のようです。
りんくうタウン夜のりんくうタウンを通過する「キティはるか」。細かなラッピングは、夜の撮影には向いていないようです。
関西空港ーりんくうタウン関西空港へは日根野から関西空港連絡橋を渡ります。りんくうタウンからは、南海空港線と線路を共用します。
特急はるか
発車を待つ南海ラピートとJR関空快速
展望ホールのスカイデッキから見た飛行機と連絡橋。生憎の天気と夕刻ということもあり、夕日も見る事無く薄暗くなってきました。復旧中の連絡橋には南海ラピートの姿が見えます。
米原ー岐阜羽島綺麗に姿を現していた伊吹山も、山頂付近から雲が重なってきました。時間が経つにつれ、風景も薄暗くなりましたが、17時20分頃通過予定の「ドクターイエロー」も、何とか撮影可能な季節となってきました。