10月らしくない暑さが続き、紅葉ともなるとまだまだのようなので、遠出するのはしばらくお預けにし、今回は少しでも秋の気配を感じ取ろうと、丹波方面に出向きました。勿論、381系国鉄色がメインとなります。撮影地の目標は、京都の綾部周辺。早速夜が明ける前から出発し、第2名神から大山崎へ。大山崎から新しく開通した京都縦貫道を利用します。高速で一気に丹波方面へ行くことにします。
最初の撮影地に到着し時刻を確認すると、国鉄色の「特急きのさき」が通過したばかり。仕方がないのでしばらく撮影の時間を取ることにします。
まずは直線のお気軽ポイントでの撮影です。普通列車がやって来ました。 胡麻付近
新型車両の「特急きのさき」がやって来ました。
現地に着いて1時間ちょっとでやって来ました。381系「特急きのさき6号」です。やはり国鉄色は風景に溶け込みますねえ。
381系を見届けて移動します。
国道からの俯瞰撮影。山間に新型車両が映えます。 下山ーー和知
和知駅付近の鉄橋から。アングルに苦労しました。
鉄橋の反対側から。 最後尾の6両目が切れてしまったのが残念。
先ほどの鉄橋を俯瞰撮影。国鉄色特急が鉄橋を渡ります。 和知ーー安栖里
丹波の集落を国鉄色特急が駆け抜けます。 和知ーー安栖里
綾部付近までやって来ました。このあたりでは唯一開けた場所。 タンゴディスカバリー車両の「特急はしだて5号」
同じ場所ですが、上り列車のため反対方向からの撮影。 綾部ーー山家
北近畿タンゴ鉄道。 丹後神野駅での交換シーン。
城崎付近での撮影。181系車両から新しく生まれ変わった「特急はまかぜ」。後追い撮影。 玄武洞ーー城崎
同じ場所から。今度は正面から国鉄色「特急きのさき」がやって来ました。
帰阪途中に急に思い立っての撮影。夕日が車体を照らすイメージで臨みましたが、角度が悪くうまくいかなかった上に、露出不足でした。福知山付近。
みるみるうちに暗くなるようで、撤収です。丹波の里では、所々で秋の気配を感じることができたものの、カメラに収めるには不十分だったのが残念でした。
しかし本当の秋を感じるのには、まだまだこれからのようでした。今度は撮影場所を限定して、再度リベンジしたいものです。
最初の撮影地に到着し時刻を確認すると、国鉄色の「特急きのさき」が通過したばかり。仕方がないのでしばらく撮影の時間を取ることにします。
まずは直線のお気軽ポイントでの撮影です。普通列車がやって来ました。 胡麻付近
新型車両の「特急きのさき」がやって来ました。
現地に着いて1時間ちょっとでやって来ました。381系「特急きのさき6号」です。やはり国鉄色は風景に溶け込みますねえ。
381系を見届けて移動します。
国道からの俯瞰撮影。山間に新型車両が映えます。 下山ーー和知
和知駅付近の鉄橋から。アングルに苦労しました。
鉄橋の反対側から。 最後尾の6両目が切れてしまったのが残念。
先ほどの鉄橋を俯瞰撮影。国鉄色特急が鉄橋を渡ります。 和知ーー安栖里
丹波の集落を国鉄色特急が駆け抜けます。 和知ーー安栖里
綾部付近までやって来ました。このあたりでは唯一開けた場所。 タンゴディスカバリー車両の「特急はしだて5号」
同じ場所ですが、上り列車のため反対方向からの撮影。 綾部ーー山家
北近畿タンゴ鉄道。 丹後神野駅での交換シーン。
城崎付近での撮影。181系車両から新しく生まれ変わった「特急はまかぜ」。後追い撮影。 玄武洞ーー城崎
同じ場所から。今度は正面から国鉄色「特急きのさき」がやって来ました。
帰阪途中に急に思い立っての撮影。夕日が車体を照らすイメージで臨みましたが、角度が悪くうまくいかなかった上に、露出不足でした。福知山付近。
みるみるうちに暗くなるようで、撤収です。丹波の里では、所々で秋の気配を感じることができたものの、カメラに収めるには不十分だったのが残念でした。
しかし本当の秋を感じるのには、まだまだこれからのようでした。今度は撮影場所を限定して、再度リベンジしたいものです。
すすき、麒麟草と撮した写真好きです
(*^^*)
左の白い柵がチョッピリ残念
(*≧∀≦*)
和知の鉄橋の写真は最後尾6両目が切れたのは残念ですが栗の木が秋を感じれて流石です!