呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

「葡萄舎」で呑む

2017-04-10 23:29:24 | 呑んだり喰ったり語ったり


神田南口「葡萄舎」



この「マスカット・ベリーA」のオリジナルワインがたまらない。



軽く1本空いちゃいます。



お通しは「煮大根」と「小松菜のおひたし」



「自家製〆鯖」



「鴨ロース」



そして「葡萄舎」と言えば、本格的なインドカリー。

この日は「キャベツカリー」と「ナスカリー」



日替わりのカリーは、基本的にベジタリアンが主流です。



鴨ロースサンド!




30年前の神田の広告代理店リーマン独身時代にタイムトリップしちゃうねぇ。

オヤジ呑み 中野から高円寺へ

2017-04-02 22:57:20 | 呑んだり喰ったり語ったり


中野「ニュー浅草」

このメニュー名で笑える人は、まあその年代ということで・・・

こう言うの嫌いじゃないね。



そこにイワシがあるから。



「鴨ロース」かも・・・



「ネギ玉焼き」

なんかソースかけて喰うものっていいなぁ。






高円寺「一徳」

「うに」もらってみたけど、やっぱり



そこにイワシがあるから。



「ごりごり」

鶏なんこつですね。



「アジフライ」

この自家製タルタルソースが旨くって頼んじゃう。



名物「ナポリタン」

酒を呑ませるためのナポリタンとは、このことだ。

濃厚で旨い!






〆は「吉野家」で赤いの。

2016年最後のランチ

2017-04-02 13:17:51 | ランチ
父の納骨式で金沢に行っていたりしたもんで、

更新が滞ってしまいまして申し訳ございません。

とは言いましたが、更新ネタは未だに2016年時の内容になりますが・・・





「カツ丼」  築地「洋食 ながおか」

安定の洋食屋さん系カツ丼。



蓋付きで、



蓋を開けたときのトキメキが好き。



ご飯の上のカツをちょっと避けて、下のご飯を掘りながら喰らっていく。

楽しい時間なのです。





「辛味噌挽き肉カレーうどん」  八丁堀「福々」

武蔵野うどんの店。



コシがあって不揃いな幅に切られたうどんが手打ち感満載。

カレー汁は、ちょっと酸味があるタイプで好みではなかったかな。

辛味噌挽き肉は、カレーの味で消されてしまって必然性無し。

うどんの量が半端じゃなくて汁も波々と入っていて死にそう・・・



オマケに「要りません」と言ったにもかかわらず、

おばちゃんが焼き鮭付きのご飯を持ってきてくれた。

はいはい、出されたものは残さず喰いますよ!





「にらカレー蕎麦」  銀座「泰明庵」

この時期は、根っ子も入れてくれる「せりカレー蕎麦」なんだが、

にらは未喰だったので、こちらにしてみた。



昭和風情漂うこちらのお店の名物カレー蕎麦は実はあまりカレー感が無く、

カレー風味付いた醤油汁の餡かけって言う感じ。

餡が強いので、極細の更科系蕎麦をリフティングして口に入れるのがひと苦労。

そして熱々なもんだから、ま~火傷しちゃうよね。

しかし、昼に行っても呑みたくなっちゃう店なんだよなぁ~





「上ランチ定食」  八丁堀「かつ新」

上ロースカツの定食です。

安定した肉質に揚げ加減。



断面がほんのり赤味が残っていて嬉しくなっちゃいます。

必要以上に火が通っていないからジューシーで軟らかい。



定期的にいきたくなると言うか、近在ではリーズナブルさも加えてダントツですね





「牛バラ丼」  新川「高華楼」

野菜タップリ、ご飯大量、牛バラ肉まずまずの個数、餡トロトロ、そして熱々。

味もしっかりついていてガンガン喰えちゃう。



なんだろうなぁ~

中国人の調理人が作る中華料理は、やっぱりひと味違うんだよねぇ~





「たぬきそば」  新富町「小諸そば」

早い・安い・安定。





「うにカルボナーラ」  有楽町「タベルナTOKYO」

炙り板うに付きのカルボナーラ。



1.うにだけ喰ってみる。
2.卵黄を混ぜ混ぜしてカルボナーラを喰う。
3.うにをカルボナーラに投入して一緒に喰らう。

メタボ・メニュー間違え無し!



ほぼほぼ、店外POPと相違無いものが出てきたけど、

ちょっとうにがくたびれ気味だったかなぁ。