呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

サバ? ウィ~、サバビァ~ン!

2016-08-27 10:57:46 | 呑んだり喰ったり語ったり


「東高円寺 ルースター」

「〆サバ仕込みました」のメッセがマスターから届いてダッシュで向かいました。

酒は本醸造が似合う漢は「喜久酔」から。



キター!

外房は勝浦のゴマサバ。

たっぷりといただきました。



トレビァ~ン!



身がキュッと締まって、程よい脂の乗り。

タマランチ会長!



翌日。



この日は純米からの~



ダシがグッと効いたお豆さん。



二日目、カモ~ン!

前日からさらに〆って、トロリとした舌触り。

むぅ・・・



山廃も~!



「つぶ貝」

ウニあえだったかな。



茶碗蒸しかと思ったら、



自家製豆腐。

旨い!



もう一杯!

と、なりますなぁ。

大吟醸っす。



さらに翌日。

家でゴロゴロしていたら、マスターより「3日目の〆サバはいかがか?」とのご連絡。

ダッシュで駆けつけて、



いただいてまいりました。



即、喰いましたよ。

熟々の熟女のようでした。

マスターにススメられたままに、カラシでいただきました。

くぅ~ テンション上がるわ!

深夜にトロントロンの〆サバいただきました。

マスター、ありがとうございました。



数日後。

「今日はブリブリの松輪のあいつがやって来る」とのご案内をただき、



二日目狙いで訪問。



「亀の手」で、まずは一杯。



剥くとこんな感じ。



キタキタ、きましたよー!

三浦は松輪のマサバ。



脂の乗りが前のゴマサバとはまったく違う。

トロン、とした感じでしょうか。


その日は、また別のサバも〆てあるとのマスターの驚くべき発言!



ドキドキしながら待っていると、



うわ~、内房は竹岡のマサバ。

松輪とは東京湾を挟んでお向かいさんじゃないですか~



〆たばかりでコリッとした口あたりで、こいつもたまらないね~


で、さらに、



「〆サバ炙り」

ぐぁ~ こりゃノックアウトもの。


〆サバ三昧!

参りました。




「塩らっきょ」で落ち着いて。



オレに似合う本醸造をいただき、



タコをチューチュー。




ああ・・・


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