kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

大阪四季劇場「オペラ座の怪人」 (^^♪

2023年08月02日 | 観戦・鑑賞・参観・見学ほか
私が初めて大阪四季劇場へ行ったのは


2012年11月の、大阪弁の「ライオンキング」 でした。


C列が1番前の席で、舞台まで2mほどの中央の良い席でした。

場内全体を使った迫力あるライオンキングがとても良かったので、また劇団四季に行きたいと思いながら行けませんでしたが、今回の「オペラ座の怪人」は絶対に行きたいと思ってました。


大阪四季劇場「オペラ座の怪人」2023年7月

開場時間まで、まだ少し時間はありますが・・・
寄り道した後、7階に上がるとみなさんお早いです。


開場~


入った右側に掛けられていました。


本日のキャスト


キャスト名のお持ち帰り分があります。


この舞台の装置は、後で見ることが出来ますがスゴイです。
でも、写真は駄目なのでごめんなさい。(^^ゞ

オペラ座の怪人は
19世紀末のパリに、華やかなオペラ座の舞台裏では奇怪な事件が続発しました。オペラ座の地下に住み着く生まれつき容姿が醜い怪人が、クリスティーヌに恋をします。

「オペラ座の怪人」と噂されるこの妖しい男は一体何者なのか? オペラ座の歌姫クリスティーヌに恋をしたために、恋人のラウルは怪異に巻き込まれます・・・。

※フランスの作家ガストン・ルルーによって1909年に発表されたゴシック小説で、19世紀のパリ国立オペラで起こった史実を引用し、またカール・マリア・フォン・ウェーバーの『魔弾の射手』の1841年の公演のあらすじを基にしているそうです。

長くなりますので続きます。(^^ゞ
コメント
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