黒猫書房書庫

スイーツ多めな日々です…。ブログはちょー停滞中(´-ω-`)

『ミステリなふたり』太田忠司(幻冬舎)

2005-04-05 | 読了本(小説、エッセイ等)
愛知県警捜査一課・京堂景子は29歳、どんな凶悪犯も必ずあげる美貌の刑事。彼女の夫・新太郎は21歳、ハンサムで家事なら何でもこなし捜査中の景子を得意の名推理で支える気鋭のイラストレーター。いつでもラブラブな二人を待ち受ける難事件の数々。連作短編集。

再読です。
家事が得意な新太郎さんも、かなり好みですが、お仕事中はかっこいいのに、家に帰ってくると甘えん坊になる景子さんが、めちゃめちゃかわいらしくて大好きです。

<05/4/4,5>

ねこ。

2005-04-05 | 雑記
うちの会社に住み着きつつある(笑)猫です。
……最初に現われたときには、もうちょっと小さかったのですが、餌をあげる人がいるので、今ではすっかり丸くなってます(笑)。
※写真は、先月撮影(携帯ストラップに、興味を示している図/笑)。