黒猫書房書庫

スイーツ多めな日々です…。ブログはちょー停滞中(´-ω-`)

『御来訪学園へようこそ! 1』柿崎椋(冬水社)

2005-04-03 | 読了本(漫画)
御来訪学園……そこは世界有数のブルジョア校にして摩訶不思議なイキモノ達の集う場所。そんな学園を守る為、生徒会メンバーが立ち上がり…。

一見クールなのに、拾った猫24匹も面倒をみてしまう副会長・真也くんが素敵です(…てゆーか、24匹の猫がいる家を、ちょっと見てみたい/笑)。
謎の生物・源さんもいい味を出してます(笑)。

<05/4/3>

『少年舞妓・千代菊がゆく! 神様のおりてくる日』奈波はるか(集英社/コバルト文庫)

2005-04-03 | 読了本(小説、エッセイ等)
男だということを隠して、舞妓『千代菊』をやっている中学生・美希也。
千代菊としての仕事も軌道に乗り始めた矢先、二学期の成績が大幅に下がってしまい、女将である母・花枝から舞妓を辞めるように言われてしまう。
一方、お座敷を前に突然失踪し、千代菊誕生のきっかけとなった舞妓・珠菊によく似た女性を見かけたという噂が……。

15冊目も出てるのに、まだ(物語の)時間的には半年しか経ってなかったんだなぁ…と、ちょっと実感(笑)。

<05/4/3>

『秘密。 私と私のあいだの十二話』吉田修一、森絵都、ほか(メディアファクトリー)

2005-04-03 | 読了本(小説、エッセイ等)
宅急便の荷物を届けた男とそれを受け取った男の扉を挟んだ悲喜こもごもを描く『ご不在票』(吉田修一)等、レコードのA面・B面のように、ひとつのストーリーを2人の別主人公の視点で綴った12人の作家たちによる短編(というより掌編)12編。

同じ時間の流れを、別アングルで楽しめる感じがおもしろかったです。
私的には小川洋子さんの『電話アーティストの甥/電話アーティストの恋人』あたりが好きです。

<05/4/3>