ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




本日は健康診断がございました。

結果に関しましては、また改めてご報告させて頂きます・・・ご報告できる内容のようでしたら、ですが(笑)。

 

ともあれ、血液検査、X線、超音波検査等ともかく、

視力はですね、右目1.2 左目1.0ということでした。

「・・・くらいですね」

という、なんだか曖昧なものでしたが(笑)。

 

40代で裸眼1.5ある人は、全40歳代の7%程度だそうです。

僕も大学に入った時の検査で「両目2.0」という検査結果がでまして「あなた、・・・あまり勉強しなかったわね」と検査の先生にからかわれたものでしたが、

目が悪くない事を、唯一の自慢のように思っていたものですが、

・・・こうして、1.5は切ってしまい、7%には入れませんでした。

 

しかし、視力の低下は、完全に自覚がありますね。

特に、2011年、スマートフォンに替えてからの低下っぷりは、まさに目を見張るものがあります(日本語が変)。

iPadでは、そんなに疲れないので、やはり細かい文字がよくないようです

特に、寝る前に携帯の画面は、今は目覚ましをかけるくらいで、極力やめるようにしていますが、本当に目に悪いと感じています。

もう一つ、電車の中での携帯画面の凝視も、大変に悪いように思いますよ

揺れる電車の中ですから、余計に、凝視するのだと思います。思っているよりも、かなり細かくりピント機能を動かしてているのだと思います。

電車から降りた後に、駅名がボケるほどですから・・・。

でも、移動時間にメールしないと間に合わないことも沢山あるのも実際で、・・・困りものですね。

 

くコ:彡

じゃない、

以下、遺伝、病気以外で、目が悪くなるようなことと、その改善策です。

ご参考になればと思います。

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1.長時間同じ場所を見ている

 PCやスマートフォン・携帯型ゲーム機などの普及に伴い、現代人は近くを見ている時間が長くなっていると言われています。長時間同じ場所を見続けているとピント合わせする筋肉が緊張してしまいます。

 近業が長くなっている時は、程度に休憩を入れて遠くを見るなどして目を休めてあげるようにしましょう。この時の遠くと言うのは「外の景色」という訳ではなく、部屋を見渡す程度の距離でも十分です。作業をやめても携帯などを見ていては結局近くを見ている事に変わりはありませんので、近くから目を離すという感覚で行うとよいでしょう。

2.部屋が暗い

 部屋が暗いとどうしても普通の距離だと暗くて見えにくいために、顔を近づけて物を見るようになってしまい、目の筋肉にも負担がかかってしまいます。

3.姿勢が悪い

 猫背になっていたり、寝転がって見るなど姿勢が悪いと物を見る時の距離も近くなってしまい、視力低下の原因ともなります。

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要するに、近くで見てはいけません、ということですね。

 

うどんを食べるときも、できるだけ、顔を離すべきかな

それはいいかな(笑)。

 

ではー。

 

 



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