Peter Turnbull "Turning Point" 2012年07月04日 | 読んだ本(英語) 「父が死んだので、その葬儀の後、父の犯罪を告発しにきました」という青年の話で、過去の事件が明らかになる・・・というストーリー。 しかし、その青年の話には脚色があり(自分の経歴とか)、ちょっと怪しいんちゃうん?と思わされなくもないのだが、ヘネシーはちゃんと捜査を進めるよう指示を出していく。 過去の犯罪と現在の犯罪が、一見関係なさそうで関係ありそうで、やっぱり関係ない・・・?こともない。 « ロバート・ゴダード『千尋の闇』 | トップ | アガサ・クリスティー『そし... »
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