翻訳者のオンラインおしゃべり会に参加してきました。
そうしたら、なんと! 今回はロマンス小説の翻訳家さんがいらっしゃった~!!
いいな~。いつか私も訳したいな~。でも、あと数年は子どもの学費を稼がなくちゃなので、
夢を追いかけるのは、もう少しあとで。
ゲラの校正で何回見直すか、みたいな話になって、私、見直し1回なんですよね。
一番少なかった……。
数年前までは2回見直してたんですけど、そうすると1回目の見直しのときに、
あとでもう1回見直すから、みたいな甘えと緩みが自分にあることに気づいたんです。
それじゃ、あかんな、と思って、1回しか見直さないから全力で集中してやることに決めまして。
ここ数年ず~っとそうしてたから、なんか急に不安になっちゃった。
でも、訳文原稿を出版社に送る時点で「これで完璧!」と思って送ってて、
訳者校正ではほとんど赤を入れないから、まあいいのかな、と。
赤たくさん入れたら、やっぱりもう1回見直すと思う。
教育関係の本を訳したときは、いつもより2回くらい多く見直した気がする。
そうしたら、なんと! 今回はロマンス小説の翻訳家さんがいらっしゃった~!!
いいな~。いつか私も訳したいな~。でも、あと数年は子どもの学費を稼がなくちゃなので、
夢を追いかけるのは、もう少しあとで。
ゲラの校正で何回見直すか、みたいな話になって、私、見直し1回なんですよね。
一番少なかった……。
数年前までは2回見直してたんですけど、そうすると1回目の見直しのときに、
あとでもう1回見直すから、みたいな甘えと緩みが自分にあることに気づいたんです。
それじゃ、あかんな、と思って、1回しか見直さないから全力で集中してやることに決めまして。
ここ数年ず~っとそうしてたから、なんか急に不安になっちゃった。
でも、訳文原稿を出版社に送る時点で「これで完璧!」と思って送ってて、
訳者校正ではほとんど赤を入れないから、まあいいのかな、と。
赤たくさん入れたら、やっぱりもう1回見直すと思う。
教育関係の本を訳したときは、いつもより2回くらい多く見直した気がする。