千葉県「成田山新勝寺」と言ったら、第一位の東京都の「明治神宮」に続いて全国初詣の参拝者数ランキングが第2位で知られています。境内と公園を合わせると36.5万㎡、東京ドームの約8倍程の広さで、毎年の初詣では約300万前後の人出で明治神宮と競り合う程人がとても多い所です。正月三が日は言うまでもなく混雑する日なので、だが、家に居ても何もする事がなく、早速行って参拝しました。「成田山新勝寺」には何回も行った事があって、まず、大好きなこの二階建である「総門」は、“世界最古の会社[金剛組]の宮大工により建立された”だって。凄い事でしょう~ (千葉縣的「成田山新勝寺」是位於千葉縣内知名的佛教寺院、在新年期間“初詣”的參拜者數僅次於東京都的「明治神宮」、排名全國第2位。寺院和其内的公園共占地36.5萬平方公尺、有東京巨蛋的8倍之大、每年初詣的人數都和明治神宮不相上下、約有300萬人前後。不用説新年時最先的3天一定是擁擠不堪 、但呆在家裏又沒有什麼事情可做、就早早的去參拜了。這個「成田山新勝寺」去過好多次、首先、很喜歡的就是這個有2層的「總門」、據説是世界上最古老的木工會社所建造的。很神奇的~)
入って直ぐ見える「獅子岩」 (穿過總門馬上就可以看到的「獅子岩」)
「手水舎[ちょうずしゃ]」は、参拝者が身と心を清める場所。 (「手水舍」是讓你洗手和漱口、先潔淨身心的地方。)
「仁王門」は1831年に再建され、門の形式は総欅造りである。 (「仁王門」於1831年再建、門的形體是由總欅所建造而成。)
皆此処に小銭を投げっていました (大家都往這個池裏拋擲小零錢)
「大本堂」の前に並んで待っている参拝者が沢山でした (在「大本堂」前排滿了人群等著進入敬拜)
「鐘楼」
「東翼殿」
「西翼殿」
1712年建立られた「三重塔」 (於1712年建造的「三重塔」)
「額堂[がくどう]」
「光明堂」
もう夕方の4時半位で、「平和大塔」が太陽の下で輝いていた。 (已約是傍晚4點半左右、「平和大塔」在太陽光下閃閃發光。)
“「平和大塔」は1984年[昭和59年]に約350億円で建立された” だって。この塔内一階には写経道場があります。二層であるが五階建ての塔で高さ約58メートルあります。物凄く綺麗な建物なので、毎回見るのが楽しみにしています。 (看似2層的建築物、事實上是有58m高度的5層樓。這個塔建於1984年 、花費了約350億日元的巨資。一樓有寫經道場。真的非常非常的漂亮、每次都極爲高興能一睹它的美姿。)
「成田山醫王殿」
境内に「達磨[ダルマ]」等のお土産も売ってあります (在寺內也有賣各式的名物、如這種「達磨」。)
もう薄暗くなってきて、露天の出店や商店の光が結構目立ちました。 (已漸漸的天黑、露天小攤和商店的燈光很是吸引人們的目光。)
参詣客で賑わう「成田山新勝寺」迄行く表参道は、成田駅前から約800m続く道で、色んなグルメのお店とかもあって、一番有名で人気があるの食事は、やはり鰻のお店なんです。いつも店の前に長い~列で待ってるお客さんが沢山。 (從“成田車站”到這個「新勝寺」的道路稱之為“表參道”、約800m長、有各式各樣的店面和餐廳等、這條街從古早以前最有名的就是提供鰻魚的餐店。總是看到在店前排滿了等待進入的饗客。)
前にこの店で食べた事があり、美味しいかどうかは忘れました。だが、きっと印象深い美味しさがなくても、まぁまぁ美味しいと思います。 (這間以前有進去吃過、可是已經忘了其鰻魚到底好不好吃、想來雖然沒有好吃到令人有很深的印象、但至少它應該還不錯。)
だって、こんな90分も待たせる行列を作るお店ですが~、勿論並ぶ気はなかった。 (因為、店前寫著要等待90分鐘才能有空位~、當然沒有去加入行列 。)
表参道の昼の雰囲気 (白天時表參道的一景)
実は、参拝者が沢山いても、この夜の表参道のなんとも言えない雰囲気がとても好きです。 (事實上、有許多的參拜者也會隨興遊樂到夜晚、而一樣顯得這個街道裏人很多、但我極喜歡它在晚上那種説不出來的氣氛。)
“Naritasan Shinshoji Temple” in New Year 2023
1月9日更新で追加した写真。Lineで送って貰ったこの写真は、親戚が2018年7月に日本に来た時、一緒に「成田山新勝寺」を訪ねてそして撮った“表参道”の写真。やはり参拝時期ではないので、非常に穏やかで濃いレトロな雰囲気で良い!UPします。(親戚在2018年7月到日本遊玩時所照的「成田山新勝寺」“表参道”的照片。不是参拝期、因而清靜且帶有令人痴迷的氣氛。)