ビューティを見つけ

楽しい一日も悲しい一日も身近な美しさを見つけ

日常生活(Daily Life) (30)

2023-01-15 21:05:05 | 日記
庭の山茶花がそろそろ咲き終わるところで、他の少しまだ咲いてるのは冬に強い葉牡丹とパンジーくらいで、今は花が寂しい時期なので、近所の公園にぶらぶらと花見に行ったら、やはり冬景色です。 (院裏山茶花的花期已接近尾聲快開完了、其他尚開著不多的甘藍花和三色堇、是屬於比較耐寒的植物、如今院中花兒甚少、就到附近的公園去走走看看有什麼花可以觀賞的、但望眼過去也僅見一遍冬景。)

亀さんや鯉達は寒いから姿が見えなくて、鴨には寒さがあまり関係ないみたいで、沢山いました。 (天氣太冷了、池中看不到常見的烏龜或鯉魚、而鴨子似乎不怕冷、在池裏悠閒游樂。)


公園の入り口にあった葉牡丹&ビオラの寄植え。やはり今頃はこの種類が元気。 (公園入口的盆栽裏的花、和院中同樣的也是甘藍花和三色堇、在這個季節裏這種類是最多的。)

寒緋桜(カンヒザクラ)は早咲き桜で、何輪が発見! (「寒紅櫻」是較為早開的櫻花、發現開了幾朵!)


和食レストランで注文した「天ぷら盛り合わせ」定食 (在和食餐廳吃的「炸天婦羅拼盤」定食)

「天ぷら盛り合わせ」にあったのは:エビ、[九十九里浜の名物]イワシ、イカ、野菜2種類。 (「炸天婦羅拼盤」裏有:明蝦、[九十九里的名産]沙丁魚、魷魚、和2種青菜。)

実は、食べながらこのメニューを眺めていた。“九十九里オーシャンビール”だって。未だ一回も飲んだ事がないんです。勿論飲みたいがいつも車で頼めなかった…、美味しそう~ (事實上、一邊吃一邊看著這張單子、“九十九里Ocean Beer”。連一次都沒有喝過、因為每次都開車、不能夠喝酒而沒有點過它…、想來一定相當的好喝~)

中華料理屋さんで食べた「海鮮おこげ」 (在中華餐廳裏所吃的「鍋巴飯」)

こんがりと揚げた香りのいいおこげに熱々の海鮮あんかけをかけて頂き (在炸成了金黃色、香噴噴的鍋巴飯上淋上熱乎乎的什錦海鮮勾芡。)

店の「小龍包」を偶に注文するが、まぁまぁ普通でした。やはり専門店には及ばない~ (偶爾也會點「小龍包」、但是味道普通、當然比不上專門店~)

生まれて初めてで挑戦して作った「イカスミスパゲッティ」。あまり家でスパゲッティを作らない理由は、下手な自分にがっかりしたりするから。いつもラーメンっぽく見えてくるので、具はイカスミなら、ラーメンとは思わないと考え! (生平第一次做的「墨魚汁義大利麵」。事實上在家裏很少做義大利麵 、因為每次做都做不好、看起來就像一碗拉麵、很是失望。如用墨魚汁來做、想來比較不會像拉麵!)

(情けなくて) 想い出したくない位去年はなんかギターを練習してなかった!うむ~今はやる気があるうちに、頑張って練習をしましょう。 (一件不太敢回想的事、去年好像連一次都沒有練習過吉他、乘著現在有興緻時、趕快拿出來練習。)

庭で撮った今年最初の満月「ウルフムーン[Wolf Moon]」。1月7日に夜の早い時間、お月様が金色で目の前に丸く出てきたので、撮らずにはいられなかった程物凄く綺麗だった。 (Moon 2023.1.7 18:24)  (在院裏照的今年最初的滿月[Wolf Moon] 。1月7日傍晚時分、眼前剛剛升起不久金黃色的月亮姑娘、是又大又圓、真的美極了、當然捨不得不去照它。)

何日前に第80回ゴールデングローブ賞(2023年 Golden Gloves Awards)の授賞式が行なって結果が出た。まずミュージカル・コメディ部門)】の作品賞を貰った「イニシェリン島の精霊[The Banshees of Inisherin]」を観ました。コリン・ファレル(Colin Farrell)もこの映画で【主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)】で輝いた。ある小さな島に素朴な男が急にずっと仲良しなった友達から絶縁を言われ、友情をいつまでも大切にしたい彼が、コントロールできない感情と怒りで悲惨な結果を招く事になった。5つの手指を切り落す画面が実に見辛く感じさせたが、コリン・ファレルの演技は文句なしに絶讃です! (看的最新的片子是、前幾天所發表的第80屆[2023年]金球獎中獲8項提名而得到【最佳電影 [音樂或喜劇類]的「伊尼舍林的女妖(The Banshees of Inisherin) 】。敍述2個深交的摯友、因為單方想要斷絶這段友誼、而另一方則不願意結束這個深情不忘的至情、以致在無法控制的情緒和憤怒下造成了種種傷害。其中割斷5個手指頭的畫面令人慘不忍睹。但、片中引人深思的角度甚多、而男主角柯林法洛[Colin Farrell]也因本片得到最佳男主角獎、實有令人印象深刻的演技。)

ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)が好きな女優なので、彼女が【主演女優賞(ドラマ部門)】を貰った映画「TAR(ター)」も一応観ました。物語は、天才的能力がある彼女は首席指揮者に任命される位音楽社会のトップにいたが、過剰な自尊心、職権の乱用、仕掛けられた陰謀、そしてレズビアンの私生活もあって、人生は徐々に崩れていて、どん底になった人生を描いた。クラシック音楽の世界だが、それなりの映像と音楽の作り方が極まりなく、長いストーリー(約2時間半)でも結末は、さほどなにか特別な訴えがないのコメントもあり。が、私には、ケイト・ブランシェットが主演女優賞を貰った程の演技力に感心しました。 (而相當喜愛的女演員[凱特•布蘭切特Cate Blanchett]因「塔爾(TAR)」這部片得到【最佳女主角(劇情類) 】、所以也同時看了這部新片。故事是敍説一位在古典音樂界極具才能、且已是德國名管弦樂團史上首位女性首席指揮家 莉迪亚·塔爾。可是在尖峰的她因為過度的自尊心、亂用職權、被他人設計陰謀、以及自己的女性同性戀的私生活、漸漸造成了各方的崩毀、而走向了人生的底谷。有影評説它雖是描述古典音樂的生活圈、却沒有相關的、有深度的映像和音樂製作。電影雖片長也沒有什麼驚人的、特別的結果。不過、女主角凱特•布蘭切特那獲得最佳女主角賞的演技、看了還是會令人相當欣賞的。)
Daily Life (30)