Care

車検の為に、てばさきライダーさんのファクトリーに預けたCBマシーン。

何の不具合も無い状態だがエンジン前部のカムチェーンテンショナーの

メクラパッキンの所から少しオイル滲みが発生していたのと

クラッチカバーボルトの O リングのヘタリによるオイル滲み。

まあ、そのままでも何の支障も無いが

車検の序でに締りを良くしてもらった。



結構、高回転迄回す方だからこんなのは当たり前の症状。

でも出来れば何時もお漏らしせず、清潔でいた方がカッコイイわな。

明日31日にCBマシーンを引き取りに行こうと思う。

桜満開で、そろそろ釣り解禁の時期だがもう少し先送り？

未だ充分な毛鈎のストックが無いぞ。

眼の調子が悪いが・・・さあ、巻き倒すか！

Allergie

今シーズン、これ無しではヤバイ状態・・・

昨年は何ともなかったし、近年そんなに過敏な反応は無かった。

どうやら当たり年の様だ。

飲み続けているから当然頭の中はボ～ッとしていて集中力に欠ける。

薬が効いている内は直ぐに眠くなるし困ったもんだ。

そろそろ毛鈎をタップリと巻いておかないと間に合わないぞ。

メインで使うEHCのTMC102Yの15番、13番サイズを各50本以上

極上仕上げで何時もの様に用意せねば。



絶好調のCBマシーンは4月初旬で車検期日が満了だから

主治医てばさきライダーさんのところへ入庫中。

Fish

イタリアおやじ＆ニキータ、ブリの兜煮を食す。



そして、大アサリを食す。



序でに、大きなエビフリャ～も食す。



このところ、CBマシーンで知多半島の周回コースを愉しんでいるので

今回はニキータ同伴で 魚太郎 にてランチ。



穴場でもない人気の大衆食堂だけど美味しかった～。



市場の水槽には年無しクロダイも泳いでいたぞ。



地モノを中心に美味そうなサカナばかりだな。



市場内は磯の香りが充満・・・



知多半島は走っても眺めても食しても魅力満載だ。

Triton

改めてCBマシーンは湾岸の風景が似合うと思うよ。

自宅から最も近い名古屋港での釣りを久々に再開しようと

色々とポイントを下見して探ってはいるが・・・

昔の様にお気軽にサオを出せるポイントが

今はもう無いのが現状だ。

海運会社・倉庫の敷地内への不法侵入や

海外からの不法入国を防ぐ為に湾岸には

フェンスが張り巡らされ容易に水際へ

辿り着く事は今となっては大変困難だ。

不用意に敷地内を横切ろうもんならセンサーが反応し

けたたましいアラームが鳴りだしガードマンに追いかけられてしまう。

実は釣り場として余り知られず認知されていない好ポイントは

幾つか有るのだが・・・



私の四つ下の実弟はルアーでのシーバス狙い専門。

毎年着実にオカッパリで釣果を伸ばしている。

仕事帰りに闇夜の湾岸を徘徊する一人だ。

故・テツ西山氏曰く

「近所で釣れる大物が一番！」

それを彼は実行しているんだな。

名港トリトンを眺めながら・・・



画像は Engine 、内容は Fishing だとカテゴリーの仕分けに困るな。

Preparations

マッハ号の荷室で休眠中のストラテジー・ベスト・・・

未だ、少し早いが今の内に洗濯でもしてリフレッシュしておこうと

ポケット内の道具・雑貨類を全て出して洗濯機にブッ込んだ。



フライボックスは一つしか映ってないが他に未だ三つ。

撮影用のコンデジが二つ等やら・・・

満載にすると総重量2キログラムを超えてしまってるかも？

シーズン中はエクササイズ用ヘヴィ級ベストに変貌する。

当然だが、色々出してしまうと恐ろしい程軽い。

洗っても落ちない汚れと紫外線による退色で

良い感じのヤレ感が凄味を放っている。



後は、所定のポケット内に何時もの様にセッティングして

釣欲が湧いてくるのを待つだけかな・・・

そうそう、巻きっ放しのラインもメンテしないとな。

残念な放流魚が釣り切られてからの始動だけど。

Shooting Star

今週は暖かい日が続いている。

外気温20度ともなれば防寒着の必要も無く

久々にお決まりの赤いジャンプスーツに身を包み

コンデンサーマイクのテストを兼ねて湾岸地区を走り回って来た。

主コースは長島温泉外周のオーバルサーキット。

iPhone5 のカメラに外付けマイクをセッティングし

動画機能で試してみたが何をやってもマシーンの重低音を

不快なノイズとして認識してしまう様でダメだった。

マイクの感度が良過ぎるんだろうな。

結局、何時もの SONY製Bloggie内蔵のマイクが一番相性が良い様だ。



せせらぎの音や小鳥の囀りを録音するには適しているので

もっと暖かくなってからの釣行時には

iPhone5とコンデンサーマイクを携帯しようかな。

Condenser

iPhone5に外付けコンデンサーマイクを取り付けて収録してみたが・・・

元来、人の会話レベルを上手にピックアップする特性として

作り込まれている無指向性マイクなのでCBマシーンの発する爆音は

ノイズと認識されそのままポン付けでは全く拾ってくれないのだ。

スポンジ製のウィンドスクリーンをマイクに被せれば

何とか負荷が減って少し改善し一定レベル迄は拾ってくれるが

それでも大音量の高負荷時には信号音の様な音に化けてしまう。

入力レベルを調整する機能でも有れば良いのだが

安物マイクにそれを期待しても無理だからな。

何重にもスポンジを被せて音を遠退ければ

エンジンの低回転域の範囲で少しだけ音を拾うので

テスト走行してみたが・・・

サイレンサーの無い F1 並みの轟音っぽく記録されていた。




高回転域でも音を拾う様にマイクに工夫をせねば・・

Angle

タイトルの最後に r が付けば Angler （釣り師）だが

Angle は魚を釣ると言う意味もあるからこのログにピッタリだ。

今回のエントリータイトルは角度・視点だ。

先日、アマゾンでこんなパーツを購入した。↓



クランプと三つの関節を備えたカメラ・アームだ。

スチール製でかなり頑丈に出来ている。



フレームにはこんな感じで装着可能だ。↓



カメラは違うモノを使用したが早速動画を撮ってみた。

風切り音混じりのエグゾーストノートはマジ痺れるからな。

Sexy Road

アイルトン・セナがF1に頭角を現す前

走りの神様と言ったら・・・

ニキ・ラウダに決まっていた。

ラウダ師匠が登場する80年代ヨコハマタイヤの

アスペックのTVコマーシャルには相当感化されたものだ。

ヨコハマタイヤと言えば・・・

セミ・レーシングタイヤのアドバン。

スポーティーなグランプリMシリーズ。

コンフォートを追求したアスペック。

昔、タイヤと会話する為に全シリーズをラウダ気分で

ビルシュタインのダンパーで固めた

自分のBMWに装着して限界を試してみた。

TVコマーシャルの中でもアスペックの映像は別格。

ラウダ師匠がセダンのBMWを操って

何気ない田舎道を駆け抜ける上の動画。

判るヤツにはタマランだろう。

挿入曲が超カッコ良過ぎる。

当然、自分もアスペックを装着して四輪ドリフト・・・

アスペックはグリップ力の限界が然程高い訳でも無いが

奏でるスキール音の音質音階は絶品。

四輪が甲高くハモってすごく昂った。

だから何時も直ぐにツルツルのスリック状態。

序でに下の動画も見て欲しい。

二番目と三番目と四番目がラウダ師匠だからな。




道は、セクシーで、美しい・・・

Enthusiastic

お知らせです。

釣りネタを期待して訪問してくださる方々には

誠に恐縮ですが・・・

永らく使わせていただいたブログタイトル　アマゴに片想い　は

あくまでもカテゴリーの主軸として残しますがタイトルとしては

昨今のエントリー内容とそぐわない為に変更いたしました。

新しいブログタイトルは　Enthusiast（エンスージアスト）

熱狂的な人、熱心な人と言う意味で自分が20代の若僧の頃から

一人の男の形容される言葉として憧れていた言葉です。

釣りは桜の季節になれば本格的に始動の予定ですし

アマゴへの熱愛は今迄通りですから期待していてください。

リンクしてくださっている方々にはご迷惑をお掛けします。

引っ越ししたり、URL変更もしませんのでタイトル変更せずに

イタリアおやじの思い出としてそのままでも結構です。

既存カテゴリーも整理しましたし新カテゴリーも準備中です。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。