Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Jealousy

2007-04-30 01:44:13 | アマゴに片想い


「アマゴちゃんばかりに夢中のアンタのスケベなサオに噛み付いちゃおっと!」
「ガブッ!!」 「あらら?案外太くて硬いのネェ~!!」

・・・と、ジェラシーの塊となってしまった飛騨のイワナ達とGW直前の27日に
戯れてきました。アマゴ10尾vsイワナ20尾以上のハーレム状態になってしまい
アマゴばかりと遊んでいるオヤジにイワナ達の猛攻です。
でも悪い気はしませんでした。

ちょうど一週間前の20日、夜明け前の外気温はマイナス2度でしたが
この日も同じで夜空は満天の星。ダイヤモンドを散りばめた様でした。
あまり日中の気温が上昇しなかった先週でしたがこの日は快晴で
朝からグングンと気温上昇し渓は一気に盛期突入です。



朝日の反射光を入れてキラキラ感を出してみましたが、午前中はアマゴと
イワナが交互に掛かってくれる調子でした。



午後になり汗ばむ位になってくると掛かってくれるのは天然のイワナばかり。
次から次へとグッドサイズの連発です。アマゴは忘れた頃に掛かってくれる
のですが、どうやらイワナの嫉妬に負けてしまった様です。



毛鈎はカディス#15からメイフライ#15に変更しても大差無く
どんなパターンでも受け入れてくれました。
どうやらこの日は大漁日に当たった様ですね。



水中のイワナが私を見上げるとよっぽど色オトコに見えたのかな?
ちょうど、サカナも虫も人間にとっても発情の季節が到来ですわ。(笑)



良い釣りの帰り道は足取りも軽いのですがストッキングウェーダーの中は
少しの水漏れと汗でクチャクチャが気になっていたので急いで名古屋に戻り
ラストホープさんでお取り寄せしていただいたゴアテックスのオーバーソックス
&雑貨をいただいて名古屋港へ無事帰還です。

しかし、今回はスケベ・ロッドの入魂セレモニーだったのですが
イワナの嫉妬が染み付いてしまい、ややこしい関係が発覚して
アマゴがご機嫌斜めになってしまったらたまらんですわ。



立派なサオですわ。
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Series Ⅲ

2007-04-28 01:08:25 | アマゴに片想い
さて、さて、さて、クライマックスです。



画像の支流は通われている方なら直ぐに判ると思いますが
ここでは河川名を伏せておきます。この画像を写す前の
約1時間強はライズするたった1尾のアマゴに翻弄され
毛鈎のローテーション(タイプ、サイズ、カラー)に四苦八苦
していて何とか掛けてやろうと躍起になっていました。
流れの中から突き出た石で、流れが左右に分かれ流速が早く
なった場所で一分間に2~3回スプラッシュを繰り返す稚魚か幼魚が
掛けれずで、最初の数回は出ても乗らず、ドレッシングして
リフレッシュした毛鈎も直下まで来てUターン。大小カディス
大小メイフライ、水面に高く浮かせたり、ベタッと貼り付けたり
ドライの毛鈎を総動員しましたがダメで、1ラウンドはゴング終了。

釣り上がりでは、まあまあサイズのイワナが2尾掛かったので
ちょっとストマックポンプで何を捕食してるか確認しましたが
本流での結果と大差無し。1時間強の“ああでもない、こうでもない”の
毛鈎交換は、おおよそ間違っていません。
となると、やはりタイミング。もう一度さっきのポイントに戻り
再取り組みです。アマゴは一発で掛けないと出逢う確立は
極端に低下してしまいます。

戻っても未だライズはしてました。#17のコカゲロウ・ダンを
結んでティペットが先行しない様に先程よりクロス気味に
フィーディングレーンに乗せたら今度は一発で掛かりました。



何の何の、稚魚でも幼魚でもなく
最後は良いサイズのアマゴじゃありませんか。



水中の下方向からの画像です。

リリース直後、雨が本格的になってきてモーターホームへ
駆け込みました。気難しいアマゴとの根比べで最後に
自分のネットに入ってくれて感謝です。
尾数はチョロイですが、とても愉しく過ごせた一日でした。
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Series Ⅱ

2007-04-27 00:41:41 | アマゴに片想い
さてさて、昨日の続編です。

益田川水系でいつも勝負ロッドとして使っているのはライトスタッフ710#1。
しかし正確には何年か前にティップの1インチを折ってしまったので709#1
と言うところです。本流でも渇水気味ならば1番ラインのこれで充分です。
昨夜の画像の自分の居る位置の後ろの流れ込みの深場は超一級ポイントで
大水後には大アマゴが主となるところ。日中よりイヴニングに分があるのは
間違いないと思われます。この日のお昼のサイレンが聞こえる時間は目立った
ハッチもなくライズも単発が少しあった様な?自分のソナーには魚影が確実に
映っていましたから流れのサイドから#15カディスを横切る様にフラッタリング。



顔は小さいですがナイスな本流アマゴが一投目で飛び出てきました。
ボディはあえて公開しませんが二投目、三投目も、もっとナイスなアマゴが
飛び出してきましたがフェイントで咥えていません。相当虐められて
いる様ですねぇ。集中ハッチでもあれば自主的にライズを始めるでしょうが
相当数のアマゴがストックされているみたいです。



お腹の内容物です。雑食ですねぇ。
本流で腕に覚えのある方なら多分二桁釣果ですよ。
画像のこのポイントなら。

1尾掛かってくれたので一休み後は支流へ向かいました。
この後のドラマは、また明日のお楽しみと言う事で・・・では。
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Series Ⅰ

2007-04-26 01:51:21 | アマゴに片想い


今夜から益田川水系特集として24日釣行記録の三夜連続更新を試みます。
しかし、最近は本当に睡眠不足なので睡魔が襲ってきた場合は
ゴメンナサイです。

“Series Ⅰ”

名古屋港を出発したのは23日の23時半過ぎでした。
R41号を北上して七宗辺りまでは結構順調な走行でしたが
ペースの遅いトラックに先導され自分としては相当ノロノロで
いつもなら安全なオーバーテイクポイントでパスするのですが
疲れているので無理は禁物と念じテールtoノーズを続けました。
その結果、下呂を通過するまで相当なロスタイムを喰らい
向かった飛騨小坂の道の駅“はなもも”に到着は午前3時半を
回っていました。到着直後にバタンキュ~。目覚めは9時を
過ぎていました。天気は曇りであまり冷え込みも無く何とか
天気はもちそうでしたが照度の少ない曇りはローガンの眼には
少々過酷で毛鈎のアイもティペットも見えやしません。(泣)
最初のポイントは成魚放流の最も多い○洞川○和橋。
しかし、先行でFFマン二名が遙か下から釣り上がっていたので
○和橋直ぐ下のプールに入り不特定ライズ狙いをしてみましたが
15番のカディスに二回出てくれましたが咥えていません。空振りでした。
全てのタイミングが合っていません。
後は真下まで見に来てはUターンを繰り返すばかり。
流芯の向こうの少しそれた所でのディンプルライズで極小ユスリカの
ピューパに反応している様子。15番のリアクションでは一投一流
で出せて掛けれなければ無理でサイズを20番以下にするのも
勘弁してくださいなのでとりあえずここでは敗北宣言。
そして○黒川へ移動。少し叩いてみたものの橋の新設に伴う
河川補修で全然ダメ。・・・と、早々に撤収していつもは
入川しない益田川本流へと向かうのでした。
午前中は何だかツキもタイミングも逸してました。
・・・では、また明日。



本流は何だか釣れそうな予感・・・


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Timing

2007-04-25 01:32:35 | アマゴに片想い


4月24日、益田川水系へ釣行しました。結果はアマゴ2尾、イワナ2尾。

さて、“タイミングのズレ”はR41号を北上する時から始まっていたが・・・
この詳細はまた次回と言う事で。
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Quiet

2007-04-22 00:30:42 | アマゴに片想い


アマゴをリリースする直前の水中画像です。

遊んでくれた娘との別れの瞬間はとても切ない気持ちです。
もっと賢くなって簡単に釣られない様にと願うばかりです。
僕は君に逢う為に毛鈎で少々痛い思いをさせますが僕には
この手段しか見当たりません。
毎回、アノ手、コノ手、全身全霊で君を口説きに掛かりますが
くれぐれも簡単に釣れないでください。

君が掌から離れて行った後はいつも静寂だけが残っています・・・。

“なんちゃって!”
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Nikita

2007-04-21 00:49:02 | アマゴに片想い


今年もうららかで穏やかな春の陽射しの中で恋して止まない
セクシーな愛しのニキータ(飛騨アマゴ)にやっと逢えました。
3月29日の釣行でも小振りサイズが逢ってくれてますが
今回は本命ニキータとラブラブですから。
美濃のアマゴとは一味も二味も違う飛騨のアマゴです。
これから益々色艶良くなり悩ましい姿態でおじさんを
楽しませてくれる事でしょう。



さて、20日未明の峠越えの外気温は、な、なっ、なんとマイナス2度です。
モーターホーム内をヒーターで目一杯暖め、一応、マイナス20度迄OKと
される寝袋に潜り込みました。・・・ 飛騨に来てもやっぱり春は眠く
とても早起きなぞ出来ませんね。ほかほか寝袋は極楽でございます。
気温が上昇するまでゆっくりと仕度して、少し渇水気味の渓の
お散歩開始です。スケベ~グリップ・ロッドをデビューさせようかと
迷いましたがまたと言う事にして、3P(これまたスケベ~)のアクア
カラー・ロッドを握りました。



早速、これ位のアマゴが4尾掛かってくれてくれました。
毛鈎はチューンド・エルクヘア・カディス102Y#15です。
何がチューニングされているかと言うとアンダーウィングに
コック・デ・レオンが入れてあるんです。(秘密だよ)
CDCのアンダーウィングよりいいかも。
アマゴから見ても実に虫っぽいのかどの娘もとても素直に咥えてくれました。



あと、蛇足ですが小振りな15~20センチのニキータも数知れず(尾数を入れると
眉唾もんなので止めておきます)コック・デ・レオン・カディスを咥えてくれましたよ。
あ~愉しかったなぁ。
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Low Angle

2007-04-19 01:10:47 | アマゴに片想い


このアマゴは13日のエントリー時と同じアマゴです。
同じアマゴでもこんなローアングルで写すと臨場感がグッと上がりますね。
ご存知の様に私はとても視力が弱く(と言っても遠視力はOKですが)
構図決めやピントが合ってるかどうかは現場で液晶画面が全く見えず
殆んどカンの世界で、自宅に戻ってパソコンに取り込んでからチェックを
するのですが失敗は殆んどありません。ハーフプッシュでピントの固定だけ
注意してますが後は全てプログラム・オートです。手ブレ補正機能は付いて
いませんがピントさえ合っていれば多少のブレは自分的に有りだと思います。
シャープな画像ばかりが良い画像ではありませんし・・・
デジ亀の性能には本当に助けられていますよ。
SONY製サイバーショットT1を防水ハウジングに入れてベストの
ポケットに入れてますが少し重いのが難なだけで一眼レフに比べて
機動性バツグンです。釣りの道具としてロッドと同じ位大切なタックルです。
皆さんもアマゴの命は取らずに、デジ亀で表情を撮って楽しんでくださいね。
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Classico Italia

2007-04-18 00:09:55 | Belongings


釣行に必需なモーターホームが車検中で現在は大人しくしています。
春はやっぱり眠い季節なのは間違い無い様でついウトウトしてしまって
困ったもんです。やる事は沢山あるのになかなか捗りません。

少しオシャレのお話しです。
画像の様な“げ~術的”なネクタイの結び目を洒落の解らない人から
親切心で「ネクタイが曲がってますよ。」ってたまに言われてしまいます。
一杯エクボを入れてVゾーンに陰影が出来るこのVWノット(結び目)は
きっと洒落を理解されない方にとっては誠に不思議な結び方に
映るんでしょうね。イタリアおやじはそんなご指摘を受けた時も
「ニヤッ!」と微笑だけしか返しませんから奇妙なもんでしょうね。(笑)



最近、私が愛して止まない“Velvet Touch"が入手し難くなってきました。
画像内の“CAFFE ESPRESSO"もまあまあですがヴェルヴェット・タッチには
遠く及びません。缶コーヒーもシェア争いが凄まじい世の中ですなぁ~。
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Native

2007-04-13 23:27:02 | アマゴに片想い


13日は、またもゆっくりと起床しての釣行でした。
到着先は美濃の山の奥で漁協が成魚放流をしないとされる場所です。
この渓の下流は毎日毎日釣り人が引っ切り無しに入渓するかなりの
ハイプレッシャーリバーで解禁から数度にわたり成魚が入れられて
いますがこの時期になると一級ポイントにはもう魚影は見られず
サカナが残っているとすればサオが入らない場所だけです。
何とか僅かですが稚魚放流からの成長個体が抜かれずに細々と
生息してはいますが・・・。

少し徒歩を要しましたが天気も下り坂で時折薄日は射しますが
黒っぽく厚い雲が迫ってきておりチョコチョコっとやってみる事にしました。

結果は、まあまあのアマゴが2尾釣れてくれましたが、イクラの容器や
ミミズの容器の真新しいのが結構散乱していて生息個体が少ないのに
更に抜かれてしまっている感じです。
一級と思われるポイントや流れはやはりここも過疎化が進んでいました。



美濃のアマゴは人里近いので生きて行くのが何かと大変なんですよ。

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Cherry Blossom Ⅱ

2007-04-10 01:26:01 | アマゴに片想い


いつもはR156号を北上して飛騨入りですが9日はR41号をぶっ飛ばし
盛期を迎えつつある南飛騨方面へ向かいました。益田川水系は美濃・郡上
長良川水系と同じく私の平均的行動範囲です。毎年数週間は桜の満開が
名古屋より遅いはずなのに今年は雪が少なかったのと体感的にも
暖かい日が多かったので下呂方面までは何処も満開に近い状況です。
桜咲く頃はドライブが実に気持ち良いですね。

さて、釣りの方はお昼を挟んで3時間少々本気で愉しめました。
かわいこちゃんの裸体拘束水中画像もバッチリです。(笑)



天然に近いほのかな朱点のこの娘がファーストヒットですが水中画像の娘と
パーマークの形状が殆んど同じにはビックリです。朱点の濃い薄いと一番目
の小判型が少し違う位で良く似てますね。全然別のポイントで釣れていますが
同じ遺伝子の、はなればなれの姉妹かも知れませんねぇ。美しいカラダです。
水中画像の娘は寄せてくるまでキリモミ旋回でしたから背中にティペット傷が
付いてしまいましたね。“キズモノ”にしたのはこの私です。ゴメンナサイ

下の画像は放流されて間もない娘ですが不気味な朱点のオベベをお召しです。
10尾位が短い区間で取り込めましたがその三倍位は毛鈎に出ても一瞬で
吐き出したり、掛かったテンションだけ残して直ぐバレたりを連発しました。
余りにバレが多発するので鈎先チェックもしましたがノープロブレムで
よっぽど捕食が下手なのか、相当な知能派なのか解りません。
中でもズバ抜けた演技をするツワモノが1尾居てスローモーションで
見事なライズフォームで何度も何度もトッカエヒッカエした毛鈎に出るん
ですが掛からないんですよ。あのスローなライズフォームで毛鈎も咥えて
水面から消えているのに・・・そして何度も何度も出て掛からないとは・・・
成魚放流魚を侮る事無かれですよ。アッパレで根負けです。




お腹の内容物をチェックしてみましたが栄養価の高い虫ばかり食べてますから
夏まで生き延びてくれればグラマー美女に変貌する事でしょうね。
今回はまあまあのサイズの準天然2尾を含む昨年稚魚から成長した娘20尾以上と
今年の成魚放流魚10尾で業務終了いたしました。

またぜひ遊んでやってちょーだいね。あぁ、愉しかった~。
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Cherry Blossom

2007-04-07 00:47:38 | アマゴに片想い
6日は暖かい一日でした。桜の咲くこの時期は何だかHigh Tensionです。
殆んどのソメイヨシノが満開で街道沿いが明るく賑やかです。

さて、前回の釣行から一週間空いてしまいましたが遅い時間の出発で
ポイント“75キロ”に行って来たのでありました。
今週はずっと忙しくて毛鈎も巻けなっかたですし、ブログ更新も
少し開いてしまいましたね。



気温も随分上がって来ましたからハッチもツツトビケラ主体からメイフライに
移行していて流芯に入り込んだアマゴをコカゲロウ・ソラックス・ダンで
10尾程、射止める事が出来ました。少々サイズは小振りでしたが準天然っぽい
魚体の娘ばかりでした。1尾だけオオモノが掛かってやり取りの最後の
詰めの時、「プツッ!」っとティペット先端近くがブレイク。多分、キズが
有ったんでしょうね。手ですくえそうな所で悶えていたのでネットで捕獲を
試みましたがこれまた失敗。口蓋にピアスを着けたまま深みに潜って行って
しまいました。



以前のエントリーでも紹介しました“シースルー・ストマックポンプ”です。
「ジュポッ!」っと吸い込む威力とパイプがスケルトンなので
内容物丸見えでとても使い易いです。



細かいモノからマッチ・サイズまでいろいろ捕食していますね。
これからシーズン一番の季節がやって来ますから楽しみです。
二回目の飛騨釣行はもう少し我慢してよっと・・・
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Water

2007-04-01 01:50:54 | Other


世の中で一番綺麗で美味しい水を知っているのは多分イワナに違いありません。

人間様も最近では随分と水の味や品質にこだわる様になってきましたが
都会で暮らしていると水源から随分と離れているので色んな処理を施さないと
口に出来ませんね。水道の蛇口をひねれば岩清水が出てくれば良いのですが
現実には汚染された水をろ過した後に塩素を混ぜたものを飲まねばなりません。
これを拒絶する場合は、浄水器などのろ過装置で塩素除去と特別な紫外線を
照射して雑菌を殺してそれを直ぐ飲むしかありません。塩素除去した水道の
水は雑菌が湧きやすいので保存も難しいからです。
一時期の様にメディアで騒がなくなりましたが水道水は今でもアブナイ水です。
塩素を含んだ水を飲料水とするのは体に良いはずありません。
塩素はそれだけでも毒性が有るのに、化学変化を起こしやすくトリハロメタンと
言う発がん性物質にも化けてしまうのです。
ですから現代では水道水は蛇口でトリートメントしてから飲料水とすべきです。
昔は水をお店で買うなんて事は無かったのにここ20年位でミネラルウォーター
が必需品の様になってしまいましたね。

自分は水源近くを覗く機会が多いので水については本当に心配してます。
循環している“アクア”は随分と汚れてきています。これは大気汚染が
主な原因でしょうが、もうこれ以上汚したらトリートメントしてもダメです。

清らかな水でしか生息出来ないイワナをどんどん追いやってしまってはね・・・

美味しい水が安全と言う保障はありませんがミネラル分を程よく含有した軟水は
まろやかでさっぱりです。最近は“Volvic"にハマっていますが
本当は岩清水の方がずっとずっとフェイヴァリットなんですけどね・・・


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